悪口・愚痴・ストレス発散掲示板

過去ログ6321 2018/9/27 4:10

▼ない
後半E〜Kの記述に入る前にA〜Dの簡易復習。
*重ねて記すが 私自身が体験して「推測」
した内容である事を前置きとしておく。復習といっても応用と呼べる内容かもしれないが....
ホラー映画を観て怖いシーンでびっくりしたり
日常、音や会話.リアクション等 微弱でも常に人は「刺激」を受けている。生理現象と呼べるかもしれないがこれらの刺激が「全て生理現象」とは考えていない。A〜Dの記述から「電磁波の類」及び「催眠.洗脳化にある人間(簡単ではあるが後半記述)」をポイントにして説明。例えば誰かの会話に「合わせる、重ねる」様に電磁波の類を浴びせる(照射)、また誰かのリアクションや 音などに合わせる.重ねるように浴びせる事も可能だろう。またこれらの行為が
「クセや後遺症」につながれば 例え浴びせを止めても効果は維持されやすいだろう(何故 、目的はA〜D参照)。この様な行為で「催眠等」に落ちた人間は誘導、操作しやすくなると推測。
催眠等に落ちたAを使いBに接触させ、合わせる.重ねるように電磁波の類をBに浴びせる事など造作もないだろう。また、この手口を認識させないよう「記録した言葉」や「催眠等に落ちた人間」を使いケムに巻く事も可能だろう。
更に「浴びせ行為」については電磁波の類の強弱、短.長、浴びせる箇所等(脳.身体)により様々な心理状態に分岐すると考えられる。
2018/9/27(木)4:10

▼ない
Dについて+2
これらを組み合わせて よく想像して考えてもらいたい。ワンランク上の性能を有する機器があったと仮定するなら どの程度の応用が可能か、推測して観てはいかがだろうか。今一度 端的にまとめるなら「一方的に機器を用いて(電磁波の類い)脳に浴びせる。それにより脳内でどの様な効果 影響が出て、後遺症に繋がるか」
2018/9/27(木)4:10

▼ない
Cについて
脳に長期間 浴びせた場合(電磁波の類と推測)だと心理や視覚聴覚、感覚、しいては「思考」にどの様な効果をもたらす事になるだろうか。情報誌、テレビでも警鐘していたが人体に与える悪影響の幾つかは 私が体験した内容と一致するものであった。体験例だとまるで静電気を脳に受けた様な感覚、また不快な感覚からストレスが併発したり、不眠、幻聴、記憶した映像(共に断片的ではあるが)が唐突にフラッシュバックした事もあった。また、永く浴びた所為なのか皮膚が荒れ急速に老けた様にも観れる。これは私より若い人でも数十人以上、過去に目撃している。当然 感情にも影響がある様で不快な感覚を受けると不機嫌な心情となる事も。印象なのは人為的な浴びせを「止めても」これらが「癖」になってしまう事だろう。しかも集中して「浴びせる」事が人為的に出来たなら、どのタイミングでもこの状態 状況を作り出せるという事だ。また瞬間的、継続的に「強く」浴びせた場合、直後に止めた後でも余韻が残る。例えば皮膚をつねって離しても感覚がしばらく残る様に。そんな状態で外部の声や音に触れると受ける感覚も通常より敏感になりやすいという感想だ。浴びせる行為をやめれば自然治癒もするレベルだろうが快復する途中で浴びせる、つまり「止める.浴びせる」を繰り返す事で癖や後遺症に発展すると思われる。この方法だと周りに発覚し辛い事にも注視。
2018/9/27(木)4:09

▼ない
Bについて
かなり昔にニュースで紹介されていた話だが展覧会などで作品の前の一定範囲内に立たねばアナウンスが聴けない技術、迷惑防止の為 不快な周波 音波でその場を立退かせる技術等の内容だったが、近年 公にその様なニュースは聞かない。要点は 前文の話が十数年前のものだという事。常に技術の発展 進化は目覚ましいもので、数年という範囲でも体感出来るモノだ。ニュースの技術紹介も例に漏れず 現在は「かなりの性能」に発展していると推測出来る。その推測上 側から見てもわからない様、聴覚 視覚 感覚に故意、人工的に影響を与える事も可能ではないだろうか?性能向上では射程距離の飛躍(電磁波の類ならば物質を透過するので建物の向こう側からでも標的に影響を与える事も可)、精密度向上(ピンポイントで一ヶ所に浴びせる事も可能)、機器のコンパクト化により何処でも小細工が出来る。コンパクト化についてはニュース情報以外も含めるとどのレベルまで実用化されているかは不明。
2018/9/27(木)4:08

63226320

掲示板に戻る