悪口・愚痴・ストレス発散掲示板

過去ログ6905 2019/3/17 21:28

▼匿名
ほんとどうかしてた。
2019/3/17(日)21:28

▼匿名
勘違いも甚だしい
ここ悪口言うところ
悪口嫌なら消えればいいじゃん
2019/3/17(日)20:00

▼匿名
キ○ガイサンのそれって犬のマーキングだよね。
2019/3/17(日)19:28

▼匿名より
歌にあかね空、あかねいろ、ついているけど、あかねが好きなんかなあ〜
2019/3/17(日)18:49

▼斬殺師
古事記を知りなさい。
古事記(こじき、ふることふみ、ふることぶみ)は、日本最古の歴史書である[1]。その序によれば、和銅5年(712年)に太安万侶が編纂し、元明天皇に献上された。
『古事記』の原本は現存せず、幾つかの写本が伝わる。成立年代は、写本の序に記された年月日(和銅5年正月28日(ユリウス暦712年3月9日))により、8世紀初めに措定される。内容は、神代における天地の始まりから推古天皇の時代に至るまでの様々な出来事(神話や伝説などを含む)が紀伝体で記載される。また、数多くの歌謡を含む。なお、『古事記』は「高天原」という語が多用される点でも特徴的な文書である[注釈 1]。

『古事記』は『日本書紀』とともに後世では『記紀』と総称される。内容には一部に違いがあり、『日本書紀』のような勅撰の正史ではないが、『古事記』も序文で天武天皇が、


撰録帝紀 討覈舊辭 削僞定實 欲流後葉
訓読文:帝紀を撰録(せんろく)し、旧辞を討覈(とうかく)して、偽りを削り実を定めて、後葉に流(つた)へむと欲(おも)ふ。

と詔したと記載があるため、勅撰とも考えられる。史料の上では、序文に書かれた成立過程や皇室の関与に不明な点や矛盾点が多いとする見解もある。また『日本書紀』における『続日本紀』のような『古事記』の存在を直接証明する物証もないため、古事記偽書説(後述)も唱えられていたが、現在では否定されている。

『古事記』は歴史書であるとともに文学的な価値も非常に高く評価され、また日本神話を伝える神典の一つとして、神道を中心に日本の宗教文化・精神文化に多大な影響を与えている。『古事記』に現れる神々は、現在では多くの神社で祭神として祀られている[注釈 2]。一方文化的な側面は日本書紀よりも強く、創作物や伝承等で度々引用されるなど、世間一般への日本神話の浸透に大きな影響を与えている。
2019/3/17(日)17:00

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