過去ログ37 2006/12/14 3:14


宣伝です。
あの日淋しさを体で埋める以外に何かあったのかな。
今でも分からないんだ。


手をのばしたとき
其処に君がいてくれたら。
S O s
12/14 3:14
HP

燈送
感動の居場所
 私達はどこまで

  飛んで行けるのかな?

-MEMORY-

○●新連載●○

*人魚姫*
夜の海辺の少女…
君は僕の人魚姫

+天使の居場所+
必要とされずに今まで生きてきた。
今から…私たちは羽ばたけるのかな?

●○完結○●

[子ウサギ。]
11/3 連載終了
貴方はこの運命に背を向けますか?

[許されない恋。]
私は彼を愛しました。
彼は私を愛しました。
いけない事ですか?
許されない事ですか?

------------------------
管理人様。
貴重なスペース有難うございました。
お暇であれば、お越しください。

http://20.xmbs.jp/memory/
12/13 12:45
HP

嶋夜
クリスマスなんて大ッ嫌いッ!
「サンタクロース? ……ああ、あの世界的住居不法侵入者か」
 ゆ、夢がねーっ!
 んなこと子どもに言ったものなら、わーいサンタさん検挙しちゃうぞー☆なんて意気揚々と言いかねないというか私の愚妹なら確実に言う。
「で、その不法投棄おじさんがどうかしたのか?」
 ふ、不法投棄て……せっかくあのおじさまは子供達にプレゼントをあげるため自分の生活費を切り詰めて算出しているというのに……って何気に私も夢がないっ。
「だってもうすぐクリスマスでしょ?」
「だな」
「だな、って……」
「だってそうだろ? 別にアキもオレもキリスト教ってわけじゃないし、イエスの誕生日だからって騒ぐようなことじゃん」
「ちっがーうっ!」
 私は声を荒げる。
「全ッ然違うよ! 徹頭徹尾マト外れ! 私だってイエス・キリストなんて知ったこっちゃないっての!」
「じゃあ、どうして……」
 まだ分からないのか、というかコイツは今の今までクリスマスをそんな風に捉えていたのか、コノ反骨精神丸出しめッ!
「そんなの楽しいからに決まってんじゃない! 数少ない年中行事の中で唯一といっていい程有益で、夢があるでしょうが!?」
 ホントはこんな話をしたかったのではなかった。クリスマス・イヴの日の予定とか、どんなプレゼントが欲しいかとか、もっと素敵な話がしたかったのだ。
 それなのにコイツときたら……もう溜め息しか出ないよ……。
12/12 9:31
HP

等z子
―‥―‥―*

  林檎

*―‥―‥―


甘純⌒裏まで

長編(甘純)2本
 〃 (裏)1本連載中
短編・イラストも囿

ぜひお立ち寄り下さいませ


管理人様貴重なスペース
ありがとうございました
12/10 14:33
HP

当代
現役女子高生が書く小説ホムぺですソ+゚

ただいま甘エロ小説更新中でございますッ!!
これから感動系なども書けたらなぁ-‥と企んでおります(*・Д・)

より多くの方に読んでもらえるよう頑張ッて更新しますので度は見にきてくださいッ(`・ム・)!!

宣伝板汲ネので宣伝もしていッてくださいね!!

相互リンク様も募集中タ*゚

クリ----ックしてね(´3`)ノ
12/6 23:42
HP

3836

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