過去ログ39
2007/1/4 1:33
唐r子S子が運営するヘタレ×ツンデレ推奨小説サイトです!!(♂+`V`p)p
戦争中の純愛小説を連載していたりします(パロ℃;)笑
短文ではハピエンから病み系まで幅広く!!
病みってゆか切ない系を目指してますハイ。
S子とオトモダチになっちゃいませんかぃ。(絶対やだ!とか言わないでね泣くから!笑)
コピペで申し訳ありません。
管理人様、貴重なスペース有難う御座いました!
管理人様にも足を運んでもらえれば光栄です!(◎*V∪Vpq゚)
1/4 1:33
HP
痘研
--*--*--*--*--
部員の日記艪
詩茶iドナドを
置いてますホ
送曹オてる人
漱汨蜉ス迎漱
どんどん絡んで
くださいなニ*゚
ただ今相リンレ
募集してますォ
よかったら遊び
に来て下さい
--*--*--*--*--
恋愛研究部
http://08.xmbs.jp/renken/
管理人様
貴重なスペース
お借りしましたォ
ありがとうございました
1/3 16:17
HP
嶋夜ちっぽけな私達の、ちっちゃなお話。「大変っ! 雨漏りしてるわ!」
大晦日の暮れ、新春恒例の番組を観ていたとき、彼女はいきなりそんな声を上げた。
立ち上がって部屋の角、ほんのちょっぴし床に水溜まりが出来ているところを指差す。
天井を見上げると、そこには他とは違い、色が変色していた。水滴も付いている。
「うわー。マジだよ」
「どーすんの!? このままじゃこの部屋崩壊するよ!」
なんだその偏見は。
たった一回の雨漏りくらいで部屋が崩壊するのなら、耐震強度偽造問題より騒がれていてもいいものじゃないだろうか。
「……どうする?」
「『どうする』っなんて決まってるよ! バケツバケツっ!」
「……おぉ」
「何故に感嘆!? 感嘆詞!?」
ともあれ、そんなコント紛いを繰り広げながら、僕らの時間は過ぎていく。
水滴は、その間にも絶え間なく、したたっていた。
ぽつん、ぽつん、と。
1/1 19:49
HP
燈S彗宣伝失礼致します
ランキング登録の時に、カテゴリ選択に困った事はありませんか?
本日、ラブファンタジー専用ランキングを開設しました。
当分リセットしませんので、上位を狙えます。
貴サイト様の登録、お待ちしております。
1/1 16:29
HP