MAY掲示板

過去ログ145 2010/10/17 22:18

▼解説員
なぜなにED〜ログの保管
冒険納めに提出するするまで、ログはどのように保管されているかということについて、セイリュウ解説員からの回答を載せておきます:
 理論魔術師さんは何に冒険の記録を書いているのでしょう?

 書物なら、1回の冒険につき1〜2ページで、そんなにかさばらないのでは?

 理論魔術師なら、カルマ儀式のように魔法で小さな文字が書けますし(笑)…冗談です;。

理論魔術師なら[書物記憶]のタレントを使って、用紙を使わずラクラク保存です。

冒険納めをするときに羊皮紙に書きこむか、書記に書いてもらえばOKですァ
10/17 22:18

▼解説員
なぜなにアースドーン三版。
アースドーンでは、何にであれ『命名する』ということが重要な意味を持ちます。物(者)は名前を与えられることで『真のパターン』を持つようになり、真のパターンを持っているものだけが世界の魔法のエネルギーと繋がることができるからです。なので『名前を与えることのできる者』という意味でバーセイブの8つの種族をひっくるめて『ネームギバー』と呼んでいるわけです。
スロールの大図書館は『一年に一度』、ソラス月とリアグ月の間に冒険日誌の新規買取を行うとありました。12ある月のうちの8番目と9番目にあたります。
10/17 20:57

▼よっしー
今明かされる!
たった今、アースドーンにおける「人間」の呼び名が「ネームリバー」ではなく「ネームギバー」である事を知ったよっしーです。
衝撃の新事実!という事で。

というか、ザイフォス氏の「3秒以内に決断しろ!」を聞いて「あ、交渉する気無いのね」と思ってしまった…。
買い取ろうとするとか、理想をとつとつと語るとかしてくれるもんだと思っていたので、思わず生暖かい目で見てしまいました。

あの思い込みの激しさは剣匠なのかなぁ…


ところで、気になったんですが「冒険納めは一年に一度」との事ですが、
「一年に一度しかしてはいけない」のか
「面倒だから一年に一度」
なのか、どっちなんでしょ?
研究(一般)持ちの理論魔としては気になります。
…というか、記録残すの面倒がる理論魔ってどうなんたィ
10/16 19:36

▼MAY
10月アースドーン三版感想・改
ワレルヨーを早く出しすぎたため(イーハトゥーンから外に出すはずじゃなかったのに!)時系列の乱れが何の伏線なのかこんがらがってしまいましたが、不発の伏線は死なずただ消え去るのみ(爆)。不発の伏線のワリを一番くったのは、しかたなくラスボス的待遇を受けることになった『片目三日月のウッドライオン』君です。重責、重いにもほどがあります(失笑)。力でホラーを退治しようとする謎の男に対して、あくまでもホラーを封印し続ける道を選んだ(と思われる)PC一行。バーセイブの歴史に英雄として名を残すのは、どちらの手段を選んだ者だ!?という話になりそうですが、今回のラストである謎の男ザイフォスとの遭遇におけるPCの対応は弱腰過ぎましたね。せっかく『カッコよく決める(またはカッコよく虚勢を張る)晴舞台』なんだから、バシッと決めて欲しかったです。一見普通のネームギバーの方が、ホラー丸出しの生物より不気味ってことですね(笑)。
10/16 17:52

▼ハンマー男弁鮭
十月アースドーン感想再び
どうも書き込みが消えてしまったようなので再度書き込みます。

今回は代表者さんのアースドーンの続きでした。
今回で8振りの武器のうち5振りを入手。
ライバルっぽいキャラクターも登場していよいよ佳境って所で終了。

物集めのお話ではやはり競合者は必須ですよね。
タイムぼかんシリーズの三悪とかスプリガンの機械化小隊のような連中が。
10/16 12:38

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