MAY掲示板

過去ログ230 2014/2/26 0:20

▼マッキー
2月駅前魔法学園感想
駅前魔法学園マスターのマッキーです。
今回はバレンタインデーにカップルを仲たがいさせるトコヤミを退治してもらいました。
今回は初期の段階で犯人がバレンタインに自殺した少女らしいと仄めかしたため調査範囲が固定されてしまいました。そのため、プレイヤーに重要ではないと思われてる施設に配置したカードをどうやって渡そうか苦労しました。とりあえず困ったときにはライバルトリオを登場させることにより物語を進めることができました。プリキュアをイメージしていたのに今回は暗くなってしまったので、次回は希望の持てるラストのシナリオを目指します。

おまけ
カードゲームアンモナイトについて

プレイヤーの意思決定ができるのは4か所あります。

1:最初に配られたカードのどれをキーカードに選択するか?これは手持ちの中でかぶってないカードを選んでいいと思います。(後で変更可能なため)
2:カードを引く際どのカードを選択するか?1週目は表になっているカード、それ以降は前の手番のプレイヤーとの駆け引きで選択します。(表になっているカードがひっかけかどうか?)
3:カードを戻す際、どのカードをオープンするか?次の手番のプレイヤーが必要としないカードが理想(いいカードを渡さないためにはフェイントが有効かどうか?)
4:同じくカードを戻す際、1枚を山札の下に置くかどうか?そしてどのカードを山札の下に置くか?基本は3のカードがあれば下に置くでいいかな?(残していてもあまりいいことないし)
5:手に入れたカードをキーカードに変更するか?場の流れを見て違う色が集まってきていれば変更しましょう。

ただカードを回しているだけではこのゲームを充分に楽しんではいません。いろいろと読みあいが楽しいゲームです。
たとえば前の手番のプレイヤーがオープン以外の色を指定したとき、山札に戻しオープンにしたカードが違うカードだった場合、なぜカードを変更したのか?変更前のカードの色が集まっていたのか?それともフェイクなのか?実に奥が深いゲームになっています。
2/26 0:20

▼紙風船
2月例会駅前魔法学園感想
今回、バレンタインに関わる切ない恋物語、の、はずでした。
それが、私のダメダメなプレイの数々で台無しに。申し訳ありませんでした。

あと、カードゲームの方は、初めの説明では気が付きませんでしたが、意外と駆け引きと言うか作戦が鍵のゲーム。これ、同人ってのが意外です。
2/24 10:04

▼MAY@月見里 見月
2月例会魔法学園感想
世間ではPS4が発売されましたか、それを記念して2月例会「本編」の感想です(笑)。
騒動の元凶は、乙女を晒し者にした少年Kかと思いましたが、さにあらず。K君は命日に花を供えるいい人でした。よかった。
さて、ミドルフェーズ(で合ってましたっけ?いろんな場所へ行ってカードをもらうフェーズです)の探索は、やはり、PC間の協力感というか連携感というか一体感といったものが希薄に感じられました。ラストの戦闘に至るまで他人行儀というか(笑)…そういうものを求めてないシステムなのかもしれませんけどね(爆)。コンベンションで、人となりのわからない初対面の人たちとプレイするには良いシステムかもしれません。一番盛り上がる戦闘(しかも一度しかない)は協力プレイで、初対面では絡みづらい場合もある情報収集はソロプレイ、みたいな。
MAYの定番システムになりつつある「魔法学園」、次回を楽しみにしております。
2/22 21:48

▼MAY@アンモナイター
まずはアンモの感想から。
本日は昼休みに「アンモナイト」をプレイしました。まずはその感想から。正直言ってルールを読んだだけでは「面白さ」がわからなかったんですが、プレイを始めて三巡くらいした時に「!」と来ました(遅い?)。これは昔、トランプゲームの「オーサー」を初めて遊んだ時に、やはり三巡くらいしてから感じたものと一緒で(笑)ちょっと鳥肌がたちました。
勝負は二回行われ、初戦は鬼発掘(笑)の元素魔術師が34点と2位に6点差をつけ圧勝。最終戦は、これまた快調に飛ばす元素魔術師と、その公開山札選択ミスにつけこんで4種ボーナスを3個ゲットした私が24点でならび、獲得枚数15対13で私が辛勝を収めました。
何を山札の底に戻すのか?
何を山札の上で公開するのか?
う〜む。深いね。
コンピューターの思考ルーチンを考えるだけでしばらく余暇を潰せそうです。
2/16 18:37

▼MAY
2月例会出欠連絡
総合カンファレンス、何の音沙汰もないので、16日の例会参加します。
2/14 20:42

231229

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