測量室&図書室

過去ログ72 2010/12/12 23:13

:ナミ
(装飾品に付いたツリーへ括る為の紐を握った右手と、距離を埋めるべく上げていた踵を降ろしベンチの上で体勢を整えたのち周囲に転がる本に足をぶつけぬ様に床へと足を付け)……見付けたら取っ捕まえて高値で売り飛ばしてやる。(それが嫌なら後片付けくらいしておいて、と己以外人の居ない部屋で去り際に零した声は正直なところ居るかどうかも疑わしい妖精とやらに宛てた物。冗談のつもりで発したそれを聞いていたのか翌日には散らかっていた本の全てが元通りになっていたという…/秤ス/お粗末様でした笑)↓
12/12 23:13

:ナミ
…まさかね。仮にも絵本や童話で子供に夢を与える生き物が、こんな姑息な真似をする筈が…(サンダルを履いたままベンチに乗って上の段との距離を埋めるもそれだけでは未だ目線の上に位置するその隙間へは届かず、ぐっと利き手である右手を伸ばし手探りで探し始めれば言葉とは裏腹に内心で予測していた通り、それらしい物の感触を指先に捉え)……と思いたかったのに、嫌な妖精も居たもんだわ…。(訪れてから二度目の吐息を零しつつ/笑/限界まで腕を伸ばす事でやっと手中に納めたのは赤く大きなリボンと光沢の在る青色の球体。紛れも無く探し求めていた装飾品の内の二つで)
12/12 22:52

:ナミ
(次から次へと真下のベンチへ投げ出されてゆく本の中には勢い余って床へと落ちる物も。下から二、三段目に並ぶ全ての本を退かし終え空となったその場に目的の装飾品は一つも見当たらず、視線と溜め息と独り言を落としながら無意識に腰に手を当てて)妖精の分際で人様のツリーの飾りを盗むなんて生意気な!そもそもあれを買うのに一体幾ら掛かったと思って…、…?(ふと同じ棚の一番上の段を見上げると本と本の間に空いた妙に不自然な空間が目に入り)
12/12 22:29

:ナミ
無い、無い、無い…此処にも無い。もう!何処に隠したのよ!(本棚の前で佇むこと数分、この部屋にも装飾品が隠されてないかと先ず最初に目を向けたのは己が利用する測量机。引き出しの中まで目を凝らして見たものの先日の状態と何一つ変わった点は無く、続いて何気なく焦点を当てた其処を初めは念入りに探していたが幾ら探ってもさっぱり見付からぬ事に痺れを切らしたのか並ぶ本に掛ける手は次第に荒々しくなって行き)↑
12/12 22:15

:カク
(用も済ませてさてどうしたものかと目線をストーブへ当てたままぼんやりと時間を持て余していた所へ梯子を伝う足音が聞こえては、他に音の鳴らない静寂の中それひとつにだけ聞き耳を立てていればその足音が一旦止んだのちに開いた扉から姿を見せた相手はこの船のクルーであり、久しいその姿に目を細めては深く被った帽子の鍔を上げ)誰かと思えば……少し邪魔しとるぞ。……おや、わざわざ有難う。甘いのも好きじゃ、今度は一緒に飲めると良いんじゃが。(中央のテーブルに静かに置かれたカップからはまだその熱を示す湯気が薄らと立ち上っていて、マフラーに覆われた下で口元を緩めながら礼を告げればそのまま立ち去る相手の背に視線を当て見送って/28様こんばんは!お気遣い有難うございます、何とかは風邪を云々と言いますのでどうかご心配無く/笑/有難うございましたv)

(再び室内が静まり返ると温かいココアを片手にベンチへ腰掛け何の気なしに窓の外を眺めていたが、手にしたカップが空になった頃には冷えた手先にも随分熱が戻っていたが、キッチンへカップを戻そうと立ち上がって漸くストーブの存在を思い返し。しまったと頬を掻き若干後悔を残したまま室内の灯りを消して測量室を後にして/ご馳走さまでしたーっ!失礼しました;)↓
12/5 1:22

:ナミ
――誰か居るの?(蜜柑の手入れでもしようかと足を向けた先の甲板より測量室に灯る明かりを確認すると来客が居るのでは、と梯子を伝い内部へと歩を進め。投げる声と同時に視線を送った先に居た見慣れた相手に気付けば何処か安堵した様に口元を緩ませて)ああ…あんただったの。丁度良かった、今日は冷えるからこれでも飲んで温まって。…甘いのは大丈夫、よね?(調べ物をしてる人物が居るのだろうと臆測ついでに持って来たトレーの上にはココアの入ったマグカップが一つ、中央のテーブルにそれを置くと己は蜜柑の手入れを再開すべく再び甲板へと姿を消し)↑↓

(こんばんは!覗きついでにふらっと立ち寄ってみました^^風邪など引きません様お気を付けて…!/笑)
12/5 0:34

:カク
(ゆったりとした足取りを停止させたのは一つの本棚の前、所狭しと並んだ本の背に視点を当てては上段から徐々に視線でなぞってゆき、ふと一点を見詰めて瞬いた先には丁度一冊分のスペースを空けて隣の本を支えに数冊傾いており。脇下に挟んでいた甘菓子専門書を反対側の手で取るとその空白を埋めるように押し込んできちんと元の位置へと落ち着けて、用の済んだ両手をポケットへと収めては何の気なしにその周辺に立ち並ぶ本を見渡していたが、ふと部屋の隅に置かれたストーブが目に付くと今は役目も果たす必要無く静かに佇むそれを眺めて)…これなら気持ち良くゆっくり出来そうじゃなぁ…。
12/5 0:30

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