申たん♪軍団で委員会

過去ログ233 2009/3/25 23:19

▼韓当
(-_-)
今、楽進軍の騎変が進んでますね…f^_^;

私が君主ならそれだけですぐ色々な対応が出来るのですが将軍は見てるだけです、困りましたわ…
( ̄▽ ̄;)

やはり君主にならないとやりたい事はできませんね♪
怜悧殿は頑張ってるかな
o(^-^)o
3/25 23:19

▼こーやん
はい(^O^)
どの軍団がどの位強いか戦になって初めてわかりますね、その後の軍団の配置や外謀など今はとても勉強になってます
(^O^)/

でも私怨で人が集まるとは…このゲームはそんなにいろいろ悪い事が出来るんですかf^_^;

子供の喧嘩には巻き込まれたくないですね、早く君主になりたいです♪
!(^^)!
3/25 17:03

▼関将軍
韓将軍>いやいや、お見事でした(^-^)
正面決戦というのはある意味単純で、お互い「行けー!」と言えば済むところがありますが、余程士気に差が出ない限り大体痛み分けになるものです。問題は緒戦の消耗が明らかになってから。ここからは知恵比べになりますね。

戦術の妙味というのは落差が生みます。落差とは、戦力の落差、地形の落差、士気の落差の三つ。
お互い同様な布陣でスタートしても一手毎に必ず隙・死角が生まれてしまう。じゃぁ手を打たなけりゃいいか?というわけにも行かない。なにしろ一個一個の駒が人間ですからね。

董卓について語ることはかつての仙狐時空そのものについて語るのと同じです。
弟子も来るでしょうが、彼に私怨を持つ者たちも少なからず新時空から赤鴉に移住し始めていますね。善くも悪くも磁力のある人なので。

「董卓が許せない」ということがなぜ劉備から謀叛する理由になるのか?

全く意味がわかりませんし、何一つ正当性のない理屈ですが、この世界にはそういう私憤というのも存在するのも、残念ながら確かです。仙狐が消滅しても恨みの連鎖というのは消えてない。
私の師の退会以降はこのゲームの全盛期を創った大御所たちが立て続けに去っており、そのバランスが失われています。

大赤鴉の蜜月時代は残念ながら終わったのかもしれませんね。対立と遺恨の時代。その先にあるのは本当のクライシスだと私は最後の時空として赤鴉が残った時点で予想しています。それを阻止するために私は赤鴉に行くのだと。

当たらないで欲しいと思っていましたが、その方向に向かいつつあります。危機を察知すれば元々の赤鴉人は今シナで言うなら陶謙か劉焉を担ぐでしょうが、まだそこまでは行ってない。
3/25 11:58

▼韓当(こーやん)
(^O^)/
今日は久々の戦でした♪
新天地で丹念に育て上げ士気値96!(P6人C1人)
o(^-^)o
零突10連敗が嘘みたいです、師匠が副将の軍にも勝てて嬉しい…♪

しかし、臣従して来て僅か三日で謀反した軍団には頭に血が上りそうです、迷惑無限大。
(−_−メ)
昨日の将軍板に
「董卓が許せないから」と書き残してました…

師匠、それでも謀反は許せませんが少し気になります
(-_-)
3/24 7:37

▼こーやん
やっと封鎖が解けました、軍備MAXで暇でしたわ

師匠は曹操陣営ですな、戦場ではお手柔らかに
m(__)m
3/23 20:45

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