申たん♪軍団で委員会

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過去ログ243 2009/6/10 2:22

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▼関将軍
戦国時代の雑賀衆や根来衆といった傭兵集団もきちんと描かれることの少ない存在です。

紀州の路地から世界中の路地へ。神話的な物語世界を発信した戦後日本の代表的小説家、中上健次は「紀州の路地の民は皆、雑賀孫一の子孫なんだ」と語っていました。
彼が言う「路地」とは彼自身の出自でもある被差別部落を指しています。

これも深くやるとタブーになってしまう日本史の闇の一つなのかもしれませんね。
6/10 2:22

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▼こーやん
なるほど
本願寺の事は私も全然知りませんでした､鰻取ったりするかっぱ巻きの頼廉がイイですね♪
(^_^)
6/8 0:12

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▼こーやん
こんばんは(^O^)/
怜悧殿お疲れ様でしたm(__)m
同じ曹陣営ですか､うちはC将軍多いから静かですよ､最近提言合わせしかしてない…f^_^;
6/8 0:08

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▼関将軍
怜悧さん＞赤鴉帰還ですか(^-^)お帰りなさい。

そうですね。やたらと休載します（笑）妥協を知らないのは良いですが、完結は何年後？何十年後になるやら（苦笑）
完結すれば日本の歴史漫画としては一つの金字塔になるような気がしてますけどね。

戦国物としては異例な幅を取って本願寺勢力も描いてます。これは現存本願寺（顕如の死後、東本願寺、西本願寺に分裂して現代まで存続しています）への配慮からちょっとタブーになってる部分でした。
漫画エンターテイメントとして枠組みの中にありながら、歴史の真実への飽くなき探求心は称賛に値しますね。
6/7 21:12

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▼怜悧
ｼﾅﾘｵ終了して、再度同じｼﾅﾘｵの官渡選んだら赤鴉に漂着しちゃったみたいで‥
残念ながらこーやん殿とは同じ陣営みたいですね。

そのうち戦場でお会いしましょう♪
6/7 19:36

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