申たん♪軍団で委員会
過去ログ301
2012/10/13 13:46
▼怜悧先攻勢力による足止めや摺り抜け侵攻なんかはソフトバンク時代と同じなのかな?
一カ所に強軍を揃えるのは危険ですね。
傭兵参戦は極力避けるのは当然だと思います。
でも、勅命移動が出来たソフト時代は、わざと一カ所に強軍揃えて、次の日には勅命移動で別都市に散らして足止め迎撃‥なんてのをやりましたよ。
隣接に敵主力が兵科も揃えて集結するのをほくそ笑んだりもしてました。
10/13 13:46
▼関将軍DOCOMOユーザーのHP、三國志Masterより転載。
降水確率
地形 春 夏 秋 冬
平地 14 57 9 13
森 26 53 26 36
山 4 32 5 7
水上 61 30 61 61
城塞 4 5 5 2(%)
[実数2404]
二千戦超えるデータですから精度信頼性は非常に高いと思います。
城では雨リスクをほぼ無視して良いようです。
10/11 19:53
▼関将軍そうですねぇ。
私の考えは戦の流れを止める最大に障壁はやはり謀略だと思うんです。
これは陣営が多くなるほど強力になり、集中すれば士気百の十人軍でも翌朝には無力化されるほどですな。
一番善いのは敵に謀略を集中させ、こちらは喰らわないということになりますが、まぁこれは難しい。難しいですが、この基本線をまず第一に抑えて行くと針鼠を並べるような戦略とはまた別の戦略性が見えて来ます。
一点は複数軍団の集中運用を控えること。
これが一番危ないと思いますね。七、八千の軍団を一都市に五軍揃わせるなんて謀略過多な情勢では危険です。
私ならこの対応に壊滅軍やC軍を一、二軍宛てます。王殺一発引っかければ大挙して大傭兵団が乱入して来ますから。
どんなに強力な謀略が飛び交っても傭兵は一切その影響を受けない。これをどうやって自戦力に変換するか?に苦心しなければいけない。というのは私の師匠がたどり着いた戦略の奥義でした。
片や大戦力、片や衰退期、回復途中という情勢が一番戦争になりやすいのは言うまでもなく、いかにこれを演出できるかが戦略家の知恵の出しどころということになります。
私は師匠から受け継いだ戦略を一歩前進させる形で、兵数をいかに調整すべきかという研究をしています。その意味では精兵は非常に興味深いコマンドです。
勝利の確率を高める研究は誰かが続けねばなりません。
第二点としていかにスキルを削って、死地に誘い込むか。これは王殺のような「運」に頼るものではなく、地形と天候を立体的に捉えて決戦場に誘い込む発想です。
地形を見て行くと何箇所か死地に相応しい地形の流れがあります。
他の研究テーマにも、反間の計を無効化する戦略のもあります。
まぁこれらは発表できる段階まで来たら誰でも見れる形にしたいと思ってます。なんとか引退するまでには…(苦笑)
10/10 22:52
▼怜悧弱軍で強軍破るのは確かに最高に爽快ですが弱軍の程度にも拠りそうです‥COM武将は徴兵はしてくれてますがやはり兵科の分が悪いです。
士気も百には程遠いし‥戦術謀略駆使してガチ勝負で勝ち得るか?といえばかなり微妙な現状です。
そもそも弱軍に破られるようなのは僕の理想とする強軍では無いし、アクティブ五人もいれば弱軍ではなく中軍(?)だし‥
士気百は羨ましい。
ソフトバンク全盛時代に何度かやりましたが、全員一体という感じで良いですよね。
やり方は善し悪し、最強を極めれる環境も楽しそうです。
ま、勝者があれば敗者が必要なわけで、手段を問わず常に勝者を牛耳ろうとすると歪みが生じると思います。
10/9 13:35
▼こーやんこんばんははい、上位軍は士気値100同士でぶつかってますね、ターミネーターみたいです
私は壊滅ばかりで金欠になりそうです、鍛練も厳しいですね、楽しみより苦しみが…
f^_^;
軍師の存在も大きいですね、史実は幅広く考慮します
10/6 19:38