過去ログ1005 2009/7/8 4:23

▼ Lay
嗚呼、もう一度御前に逢いたい―――――。

此の幾度の願いは心中深くへ眠らせた筈が、
時折、酷く疼き、蠢くから堪らない―――――。

美しく冴え渡る極彩色の中、
喩えるならば御前は“白”かった。

潔白の“白”では無く、
穢される事を畏れる様な其の白さは何時しか透明に溶け、俺の前から全てを消し去った。

此の圧倒的な虚無感が拾うモノ―――――。
其れは御前との“過日”許り。

だからこそ、願う。
もう一度、其の“声”を俺の“音”に乗せ奏でる愛すべき時間が欲しい―――――、と。

届かぬ渇望を、夜に甘えて。

此処に。
7/8(水)4:23

▼ 竜太朗
日常って、簡単に崩れるんだなあ

平常心も、簡単に崩れるんだなあ


泣きながら笑うってこういうのなんだねえ

凄く、今、×にたくなるぐらいに憂鬱を感じたよ

おかしいなあ…ごめんね、
7/8(水)4:03

▼ 京
 

やっぱり、叶わへんなァ…

分かっとっても、辛いねん。

七夕、無駄に短冊に書いた戯言。

馬鹿らしいな、僕からは直接伝えようとせんのやから…両想いになることは無いんやから…

…‥天の川が間に流れるのなら、僕をその流れに乗せて彼方に流してや…
7/7(火)23:03

▼ 圭
簡単に、消える想いなんかじゃない。

アナタは忘れても、俺は忘れない。

また何時か、笑って話せる日がくることを。

一つだけ、願いが叶うなら。
七夕に願うよ。
7/7(火)16:00

▼ 有村竜太朗
 
 
七夕みたい。
 
君と僕。
 
 
永遠は、あるの?
 
 
 
唯、祈った。
 
ずっとずっと、ずっと―――‥
 
 
 
(ねぇ、叶えてくれますか?)
7/7(火)4:06

▼ ゆっけ
もおいらないならさ、ばっさり切り捨ててくれないかな


待つのは好きじゃないんだって
7/6(月)22:26