過去ログ1019
2010/8/13 2:02
▼ 堕威薫君、――…俺は今でも覚えとる。
もう、二度と逢う事は無い
矛盾シた思考でも、阿呆な俺かて其れ位は理解るンやで。
――…阿、呆。
嫌いや無い、寧ろ其の逆や。
好き、やったよ。
8/13(金)2:02
▼ 京×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね×ね
誰が幸せなんて願うか。
地獄に堕ちろ
8/13(金)2:01
▼ 玲汰馬ァ鹿――−、逃げンなヨ
今は追わ無ェ
俺の意図
頭の良ィ御前なら解ンべ?
ナァ
――麗チャン…?
7/23(金)5:05
▼ 大佑貴方が低く甘く俺を呼ぶのを何時だって甘く苦しく幸せに想ってた。
思い出しもしないんだろうね、俺の事何て。
悲しい…――。
7/20(火)21:17
▼ 瑠樺懐かしい御前との、場所。
廃れてしまッた街に、
思い出は遠く色褪せる。
隣で笑ッていた顔も、
俺を呼ぶ声も、
今じゃ何一つ思い出せねェよ。
今だッて、好き、に変わりはねェのに。
なァ、御前は今何処に居るの。
(宛ての無い置き手紙、)
7/5(月)9:44
▼ 有村竜太朗 一生に一度の、恋でした。
愛おしく想うのは
後にも先にも、きみ一人。
笑った、表情を
優しい、声を
差し出された、手のひらを
絡めた、指先を
抱き締められた、体温を
盗み見ばかりした、横顔を
僕は生涯、
忘れることがないでしょう。
幸せだったなぁ。
んーん‥幸せ、だなぁ。
今も変わらず、
きみを想える幸福。
例え、届かなくても
確かな気持ちが此処にはあるから。
ありがとう。
愛してるよ、__くん。
(きみがぼくの生きる唯一。)
7/3(土)6:20