過去ログ1024
2011/6/13 17:15
▼ 薫御前
に逢えるのなら
全て
棄てても
良い
何も要らないから
業でも
泣きじゃくる程
堕威
逢いたい
と啼くしか出来ない
6/13(月)17:15
▼ 堕威 きっと
俺が思てるよりずっと細い肩
たとえ幻聴幻覚一瞬でも、引き寄せたいと願うんは
俺の業か
何で忘れられん
薫。
噛
6/12(日)0:30
▼ 堕威離れた方がいいと嘆く頭脳
離れられないと嘆く身体
理性と本能が崩れる
御前の手に、触れたくて。
5/27(金)2:00
▼ 薫もう春に為ってた
逢いたい
御前に
幻聴幻覚と笑うやろぉ御前に
苦しい
叶うなら、どうか、と
願う
戯言に
啼 く俺
4/16(土)7:17
▼ 虎咲人さん。何故今更俺を…?
残念ながらこの身体は貴方にしかない。
それは覚えていて…
どんなに月日が流れようとも俺は咲人さんと居た日々を忘れはしない、そして俺自身も貴方にしか記さない。
不謹慎、それでも今でも俺は貴方を愛してます。
4/14(木)1:35
▼ 堕威去ったのは朽ち果てた思い出。消えたのは、約束。
唯一残るお前の牙。
圧倒的な存在感。
罪なのか、
薫今も、愛してる。
4/13(水)3:09