過去ログ941 2009/1/27 23:36

▼ 流鬼
どうしたらいい?

俺の全て捨てても構わない
命だって惜しくない

だから、武瑠を連れてかないで
幸せじゃなくていい
ただ傍に居れれば充分なんだよ

武瑠…
一人で泣いてない?
ごめん

ごめんなさい…
一目でいいから、会いたい
1/27(火)23:36

▼ 流鬼
 
俺の周りが物凄い勢いで回ッて
目まぐるシい速さで
皆 離れて行く

自業自得なンだケドな

突然訪れた離別を直ぐに受け入れられる程、俺は大人でも強くも無い

怖い
 
 
 

1/27(火)23:28

▼ A:薫
………あれ?


今までどういう風に話しとったっけ?


アカン
分からん


何や全てん事に対して胸ん中が軽い
中身何処いったん
寝て起きたら治るやろか
1/27(火)23:17

▼ 酒井洋明
四季に倣って年に四回は強引に自分を推したいモノですね、酒井です。
冬至も近い事ですし、俺の想いの丈をブツたい時期に差し掛かってきました。

いい人に甘んじる気は毛頭ありませんが、これは長期戦だろうなぁとぼんやり思う頻度が日に日に高くなっていくの考えモノです。
こう見えて結構な即物主義なので、恋愛に換金所みたいなモノが有れば俺は日参するタイプに違いない。
即日ハメられるなら、とことんハメる性癖…ああ、性質を持ち合わせている筈なので。

普段活躍する場のない執拗な計画性と毛の生えた密林のような心臓が、あの人をいっそどうにかして仕舞えと共鳴する。
出来れば忘れたいんでしょうね、あわよくばこの侭を望んでいるのでしょうね。

其処が要は命取りだと言う事に、気付いてもいないのでしょうね。
重ねた誠意と見過ごした時間が俺に有効的な理由を与えると言ったら、どんな顔をしますか?


その時貴方は、俺に逆らえない。


ああ、我ながら黒いですね、酒井でした。
1/27(火)22:40

▼ 流鬼
幸せに…―――‥

成りたかったダケなのにな‥


もォ、望みすら皆無。


(記号失)
1/27(火)22:24