過去ログ949 2009/1/29 1:58

▼ 有村竜太朗
混沌、そして深みに沈むブルー
蒼白い炎を燃やして
尽きるを知らず?いざ知らず

あぁ、俺は未だ、彼の皮膚に刻まれた虎が恋しい。
…己の感情ほどコントロール出来ない物はありませんね。

今も尚、2ミリずつ恋心を刻み続ける俺は滑稽ですか。…なんて。
代理の有村でした。退散。
1/29(木)1:58

▼ HYDE
帰ってなんてくるはずないって解ってたよ
解ってたはずなのにね

やっちゃん、もう長い間顔見れてもないし声聞けてもないな
今年はプレゼントくれないの?なんて餓鬼みたいな事は言わないけどさ


俺まだ、やっちゃんがくれたピンキーリングはチョーカーにしたままで居るよ


有難う
残してくれて


(濡れた瞳は霞んで見上げた星さえ滲むけれど)
(悲しいわけじゃない、思い出したアナタが笑ってくれていたから)
1/29(木)1:54

▼ 依織
 
あー…何か靄々。


───…新しいバンド始動させたばっかだって言うのに、脳裏に浮かぶのはアンタの顔ばっかだ。
靄々が晴れない。

…然も何か偶然見ちゃったし。
もう別れて結構経つのになぁ…何だ、俺結構健気なんじゃん。新発見。


 

…────元気、かな。

俺からメールを送る勇気はないから、きっと連絡取れないだろうけど…
若し此処を見てて、又声を聞かせてくれる気になったなら──…其の時はメールしてよ、鍵は変えずに開けててやっからさ。


……出来る事なら、もう一度其の綺麗な金髪に触れたいよ、  。
1/29(木)1:39

▼ hyde
なァがっちゃン

誕生日祝ってくれるっテ約束したやン

ホンマに嘘吐キ

上辺ばっかりやな………

愛してルちゅーのも嘘やったンやね

蜜×蜜
1/29(木)1:15

▼ 樹威
未だかつてないほどあきらめの悪かった俺も
脳がゆっくりと少しずつ、例のごとくあきらめはじめました
何度も何度もなぞって長期記憶に焼き付けたあなたの面影も
少しずつ思い出せなくなってく
記憶に蓋をして、霞ませて
ずっとこうやって生きてきたから、辛くはありません、
辛くは、ないはず
諦めることと忘れることがなによりも得意で
覚えていることと自信をもつことがどうしてもできない

届かない手なら切り落としてしまえばいいのです。
ね?

(代理)
1/29(木)0:58