過去ログ991 2009/4/10 22:18

▼ マオ
嘘吐き。
何時だって居て欲しい時には居てくれない癖に。
…疲れる。
守れない約束ばかり言う。
お前の口からでる約束は破る為にあるの?
もう殆ど信用なんかしてない。

誰か俺を殺してよ。
4/10(金)22:18

▼ 竜太朗(代理)
もっと、突き放してよ。
4/10(金)18:43

▼ るき
もしかして
あれはお前?


まさか



お前だったら許さない
誰かの身代わりなんか
ゴメンだ


身代わりにすんなら

ほかあたれよ、×××?
4/10(金)14:00

▼ 有村竜太朗
 
 
桜の花が、咲きました
きっとあの言葉は果たされず見上げる僕の隣は空っぽのまま
ほんの少しの淡い期待と捨てきれない愛しさが夢をみる
 
ただ、君が笑っていれば幸せなのになぁ
(幸せを口にするとき淋しそうに見えたのは多分、僕へそう言った君自身のせい)
 
 
ほんとはね、何一つ叶いはしないことも、もう二度と逢えないこともちゃんとわかってるんです
理解していて、でも受け入れられなくて諦めれば楽なのに馬鹿みたいにまだ君が好きで…
 
君を好き過ぎて、苦しい
 
 
あのとき優しいだけの嘘よりも、たった一言をくれてれば‥なぁんて、責任転嫁
 
これから何度、桜の花を一人で見ても
例えそれが生涯、続いたとしても
この苦しさが消えない限り空っぽの隣に君の姿を見てしまう
 
 
愛なんて執着したときから醜い感情でしかないのに、ね
 
 
 
(傍に居て欲しいと望んだ罰でしょうか、この気持ちが罪になった。)
4/10(金)5:45

▼ 明希
ねぇ、俺は何処に行けばいい?

先が、わからない

俺の気持ちは…‥?


ねぇ、此所は何処?

最愛は、何処
4/9(木)2:50

▼ 流鬼
   


―――‥又、だ…


紡いだ言葉に後悔。


答えなんて、

本当は恐くて聞きたくねぇのに…―――


唯、

信じられる確信が欲しいダケ。


不安に押し潰されそうな弱い心が有るカラ。


御免、

今日も眠れそォにねぇや。


気ィ遣って呉れて有難う。

疲れてンのに、
電信呉れて嬉しかった。


素直に云えなかった言葉を此処に、


玲汰‥   ―――…


(元傷モノ)
4/9(木)1:32