THE WAY OF MARTIAL MENTALITY
BATTLERS TOURNAMENT STASION
黒 艶 ブ ロ グ ｰ B B S
捜 気 煉 至 意 化 神 極
電 界 随 想
THE WAY OF MARTIAL MENTALITY
過去ログ9
2010/6/9 22:24
アーロンそれと神威北斗はもう、二代目もへったくれもありません。
何時か人が来始める様な事があるか分からないですが、そんな時の為にバトラーが未使用でエラーにならない様に保全をするのがメインになります。
それと、寝言の事まで余計なお世話なんです。
随分干渉するんですね。
ま、確かにサイトひとりの反乱の方がバトラーとしては純粋ですよ。
貴女は私との交流を止めると言う目的の為にバトラーでのドタバタを利用したのですから。
9/16 22:48
アーロンあ？戯れ女史＞
愚図った言葉をこの板撒き散らすのももう終わりして下さい。
貴女の所作は全て幼稚臭いんです。
9/16 22:36
戯れそれは面白い話ですねサイトひとりに頭を下げて二代目をやってもらえばいいじゃないですか。
寝言は寝て言ってくださいよ。
9/16 19:59
黒艶私が気になるのは サイトひとり氏のバトラーサイトでの戯れ女史の荒らしバトル疑惑の一件です。
あの辺りから何かが変わった様に思います。
例えば、私もバトラーでの荒らしをスッパ抜こうと思えば不可能ではありません。
予め目星を付けた数名の個体IDをアクセスアナライザーに登録して置いて、そのアナライザーをバトラーに仕込んで置けば、登録した個体がバトルした時に、その時間等正確な情報がヒットします。
私はサイトひとり氏が公開しているらしい情報を得て、何時もの様に戯れ女史を擁護する抗議文的な書き込みをしながらも、アクセスアナライザーの情報の正確さも頭の片隅にあり、擁護文を書くに当たって、躊躇いがありました。
相手は正確な情報を得られるツールを使用しているとなれば尚更です。
サイトひとり氏のより正確な情報の提示次第によっては、私はサイトひとり氏に頭を下げなくてはいけない立場に立たされます。
あの件は常にそんな不安が付きまとっていました。 でも、証拠の提示がそこまで深く無い事もあり、信じると決めた人間を信じるのが侠気と言う物です。
そう思いながらもツールの情報の正確性を何処かで恐れていた事は否めません。
また、戯れ女史をほんの微かな一面で信じきれていない自分にも情けなさを感じる葛藤がありました。
フォローする側の人の表に現れる事の無い悩みは解って貰えないのが常です。
そして、その辺りから様々な形で行き違いが度重なる様になっていきました。
次回は、一連のドタバタ劇での私の反省すべき点について検証してみようと考えています。
9/16 11:35
アーロン小細工をすると 小細工をすると、した分だけ墓穴を掘ります。
全容が顕になったとは思っていません。
表に出ていない部分でとても厄介な事があると思っています。
必要以上な、人を巻き込んだ推理を軽々しく書き綴る事は控えたいと思っていますが、色々な事が解りました。
何か事が起きると様々な思惑が便乗します。
辛抱強く待っていれば、自然に顕在化するでしょう。
辛抱強く待てればの話ですが。
9/16 9:11
アーロン最初の騒ぎからして必然的でした 謎の多い一件でした。
総合的に見て、度重なる行き違いから、私との交流を止めようと思い、その為に利用出来そうな言動や成り行きを無計画に利用した結果がこのドタバタです。
お粗末だな。
9/16 7:33