俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ103 2022/4/25 22:41

▼悠斗
なるべくして
DD2の時そこそこのフォロワー数でドルオタ気取って調子乗って週末はタイプ見つけてヤリDM送ってヤリまくってた
新社会人になってもジムで頑張ってそこで会った28歳のスジ筋イケメンリバと出会ってから固定で2週間置きに種付けあいしてた全てがフィットしてたんで全然飽きなかったんで付き合いたいって思うようになってた
そしたら半年くらいした頃に友達に「あいつポジだよ笑」って教えてもらった
半信半疑で検査したら偽陽性からの確定ポジ
もちろん通知拒否して凹んだし泣いてヤケ酒してほろ酔いでオナニーしてたら通知が来た
いつもは無視してるけど開いたら23歳スリ筋が俺としたいって来たんで酔いとmrmrで悪いと思いつつ呼んだ
画像より可愛くてカッコよくこんなポジマンを一生懸命掘ってるのみたら申し訳ないより移してやりたいって気持ちがデカくなって種付けてもらって俺もスリ筋に種付けた
それから吹っ切れてポジ隠してヤルようになったあの28歳リバとは互いに拒否し合ってるんで会えないけど今なら俺の変態を高めてくれてありがとうって言ってからヤバヤバ交尾出来るってか互いにヤバ種付けて体の中からころし合いたい


▼大3
豹変
ボクは1685820、先輩は17570くらいの21
同じ大学で接点はなかったけどアプリで出会ってよくやり合う仲に、
優しくて少しむっちりだけど清潔感会って最高の相手だった。

最近は先輩はタチばかりするようになって、
何度かやった時に
「感染れ!感染れ!」と言いながら激しくピストン
中出しされた後に
「俺もうポジってるんだ」「もう何度も種付けてるし手遅れだな」
「大学でホモバレしたくないだろ?これからももっとポジ種付けしてやるからな」
キスをして、優しくなでながらもニヤニヤしながらボクを脅してきた。

それからも先輩から何度もポジ種もらい、
「この前ハッテン場で3人に種付けてやった」
とかポジ経験を楽しそうにボクに話してくれる。

ボクはポジってもばらまくとか出来ないと思ってるけど
こんなクズに豹変した優しい先輩みたいに
確定したらポジ種付けしか考えられないクズになるのかと
今からドキドキしている。


▼便所
病気ないって言ったのににポジだった
俺は173/63/25のリバ

マゾっ気が行きすぎて便所待機してたらこの前ついにポジ種付けされちまった。


相手は165/70/30の腹の出たちょいガッチビ体型のおっさん。前にも一回だけゴムありでやったことあるから信用してゴムなしでやったけど、完全に間違いだった。

いつも通り掲示板に便所待機の募集かけてたらおっさんから「溜まってるからケツ借りてたねブッ放してぇ」とメールが来た。完全にナマの気分だったし、前にもゴムつけてって言ったら素直につけてくれたから問題ないと思ってしまう。メールでもう一度病気ないか確認したら「大丈夫っす」との一言。この時点で怪しいって思わなかった俺が馬鹿なんだけど、そのまま勢いで便所待機した。


おっさんのチンポが入ってくる。リングマラのカリデカで、俺より小さいけど年上のおっさん太マラで犯されてる感覚がやめられなくて、ナマでやっちまった。20分くらいバックで掘られてたらおっさんが俺の腰をがっちり掴んで奥に種付けした。三日分の特濃ポジザーメンだ。もちろんおっさんは何も言わないし、俺も「年上の種サイコー」くらいにしか思ってなかった。


めっちゃ興奮したらしく、終わったあとにwicのIDを交換。半年くらいしてから「悪い。あのときポジだったわw」とポジ宣言。元からポジ友と交尾するのが趣味なポジ乱だったらしい。ヤル前は病気ないって言ったのに、ダマされた。俺もポジマンになっちまった。


▼肥大乳首+
ホーム○ス
改修前の隅公トでホームレ○を尺ったのが忘れられない
小便器で用を足していると一個空けてホームレ○が小便をしに来た
俺はソイツの小便臭い体臭にmrmrし自分の半立ちチン○を見せつけた
ソイツは俺を睨むと自分のチン○をしごきだした
俺はチン○を出したまま個室に入りソイツを手招きする
狭い個室の中はソイツの小便臭い臭いでいっぱいになる
俺はマッパになり膝まづきソイツのチン○に顔を近付ける
チン○の濃い臭いにヨダレが垂れた
ソイツは完全に勃起したカスのついたチン○で俺の頬をたたき言った
「しゃぶらせてください」
俺は脳が沸騰するくらい興奮して復唱する
「チン○しゃぶらせてください」
ソイツは俺の口にチン○を突っ込むと頭をつかみ腰を乱暴に振った
「飲むんならこのまま出してやる」
俺はチン○を咥えたまま頭をコクコクと小刻みに振る
「浮○者ザー○ン出るぞ!」
ソイツはわざと俺の羞恥心を煽るような事を言い口の中に生臭い濃い汁を何回も噴き上げた
俺はこぼさないように必死で口の中に溜め込んだ
ソイツがチン○を口から離すと俺はソイツに口の中を見せつける
そしてソイツの顔を見ながらザー○ンを喉を鳴らし飲み込んだ
「変態野郎」
ソイツは軽く俺の頬を二回叩き満足そうに個室のドアを開ける
「来週のこの時間に仲間連れてきてやる
逃げんなよ」
俺は自分の勃起したチン○をしごきながらハイと返事をした