俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ27 2016/9/28 21:36

▼エロ受け
生系発展場にて。
とある日、すごくケツが疼きまくってどうしようもなかったので、発展場に行った。来てる人もほぼ生でローションだけ持ってればいいって感じ。疼いているとはいえ、大抵の人はやる相手を選ぶのが普通。それは俺も同じ。ただ、やる相手を選んでいては時間が過ぎるばかりで数はこなせない。だからいつも俺はタオルで目隠ししてうつ伏せ待機する。相手はどんな奴かわからないから、想像で淫乱になれる。見ていないからケツでチンコが大きいかどんな形をしているかだいたい想像できるくらいケツの感覚が鋭くなった。そしてその日も同じ様なスタイルで待機してたら、もぞもぞとタチらしき人がケツを触ってきた。ケツはローションも仕込んで即入れ可能な状態だからすでにトロトロ。タチはほぐすのは必要ないとわかった瞬間、ケツに即挿入。これが思った以上のカリデカなふとマラで思わず腰を引いてしまった。そしたら上から覆いかぶさる様に乗ってきて俺の耳元でもうすぐ気持ちよくなるからな…、と言って口にティッシュを入れられた。その瞬間、それが何なのかすぐわかり、ケツはトロトロになり、がばーっと開いてしまった。体中が熱くなりもうどうされてもいいような感覚に。
それからタチはうつ伏せバックで太マラをガンガン押し付ける様に掘って掘って掘りまくり。俺はうつ伏せになっているうえ、チンコが床にあるから、擦れてザーメン出まくり。あまりにも俺のマンコが気持ちよかったのか、5分もたたないうちにケツマンの中で思いっきり出された。もちろんザーメンは出さずにいる。次のザーメンローションの為。また暫くするとタチがケツを物色しにきた。ケツに指を入れて多分、匂いを嗅いだのであろう、「お前種付けされたんか?」と聞く。俺は頷くと、その男は俺を抱きかかえ抱きしめてきた。多分ガチムチの熊っぽい感じだろうか、胸毛を感じる。よだれがだらだらとこぼれるくらいに思いっきりキスをされ、したから指でケツマンをかき回される。それがすっげー気持ちよすぎてさっきまでのザーメンがこぼれてくるのがわかった。それをすくいとりその指を俺の口に入れてくる。「ザーメンうまいか?」その男は淫乱な言葉で攻め立て、抱え込んだままちんぽを入れてきた。抱っこされる様な体制での掘りは、ケツの奥まで当たるからこれまた気持ちい。しかもザーメン入っているから余計にぬるぬるしてやばい。よだれキスをべちゃべちゃしながらチンコはケツマンに入ってる。最高に気持ちい。そうこうしていると後ろからケツを触るタチが。誰かが触っていると分かった瞬間、タチは後ろに寝ころび、俺を騎乗位にして体を前傾姿勢に倒した。そう、後ろのタチに結合部分を見せつける様に。それに興奮したのか、タチはローションを手にとり、俺らの結合部分に指を入れてきた。最初のふとマラに掻き回されたので穴はチンコが入っていても指も入るくらいトロトロになってた。そして次の瞬間、後ろからチンコがケツに当たってきた。「やばい、2本いけるんじゃね?」と俺のケツの隙間からチンコが入ってきた。最初締め付けられるような感じに痛さを感じたが、横からまた匂い付きのティッシュが詰め込まれた。そう、最初のタチも終わった後横で見学してたらしい。「これでゆるゆるになって2本楽勝やろ、気持ちいか?」
俺はもうなんだかわからなる感じに襲われ、ケツの中でガチマラが交互にケツの奥を突きあう様に当ててくる。そしてガチマラ同士もケツの中で擦れあっているから2人のタチも気持ちよすぎて悶えている。3人とも、声をあげてよがりまくってよだれだらだらになりながら生交尾を堪能、後ろにいたタチが「もうやばい、いきそう」って言うと、下のタチも「俺も行きそう、2人で一緒にケツマンコに種付けしようぜ」と言い、絶頂の瞬間ケツの中に2人のザーメンがどくどくと流し込まれるのが分かった。それは今まで感じたことのないくらいの量だと。案の定、ケツを洗いにいってザーメンを捻り出すと片手一杯くらいの量だった。俺はそれを少し舐めてチンコに塗りたくり、思いきり出して果てた。
お互い顔わからないセックスもそれはそれで興奮する。相手がどんな人かがわかったら萎えるものも興奮が続く。こんなセックスでもよかったらぜひやりたい。170-64-32 namakoubionly@gmail.com
2016/9/28(水)21:36

▼ナマナマ
スポメンはヤバ天国
最近ムラムラが治まらなくて、種付けしに毎週スポメン行ってるが、
今月種付けたのが全員ポジで興奮した。

スポメンやとこっちが横になれば、上から跨がってくる種壷多いけど、
そんときに「どんなチンポでもええんか?」と聞くと「うん」って、
そういう奴は大体意味わかってるから「ポジマン?」「そう」「ヤバ種ほしいか?」「やべーの下さい」って話が早い。

お互いにヤバポジ囁きながら、最後はバックで一番奥にポジ種をつけてやる。
大体の奴はその後お掃除フェラまでやるような変態ばっか

明らか20代前半でスポーツやってるような奴も沢山いるけど、マンコはトロトロで、いくつからマンコしてんだよと。(おかげで身体出来てない30代マンコはあぶれ気味だけど)
そいつらも漏れなくポジで、エロい身体で何発も種付けられたクセー壷に種付けられるのスポメンくらいだな

今週末もヤバポジ連呼交尾楽しみに行くかな
2016/9/27(火)10:58

▼発症済み
鬼タチ
大部屋のマットレスに横になろうと腰を下ろすと大小形もまざまなヤバ竿を扱きながら俺を取りかこみみ下ろす雄たちの群れ。これからこのヤバマラで廻されると思うと、マジで男に生まれてよかった。ホモ交尾覚えられてよかった。ポジから3つのオプション付き発症エイズ野郎になれてよかったと喜びに震えがきて、ケツの糞する穴が拡がり、濡れてきて変態チンポ専用マンコになっていくのを感じる。
ウットリとヤバ竿の群れ見上げてると、ロッカーで声かけてきたオヤジがオレの首を押し倒し、首を押さえつけながらデカイ声で
「オラっ!俺たちに何して欲しいのかデカイ声で叫んでみろやっ!!」
とスゲー形相で怒鳴ってくるんで
思わず両足上げて手で尻たぶひろげ真っ黒こ変色しビラビラになっているオレの身体で1番感じるチンポ以上の性器を晒しながら
「はいっ!オレのクッセー病気持ち変態エイズ便器マンコに皆さんのヤバ種一滴残らず種付けしてもっと気持ちいい臭マンコにして下さいっ‼よろしくお願いしますっ!!と廊下にも響くようにデカイ声で叫んでお願いすると
「よーし!言ったな?病気移してやるからな!!覚悟しろよっ!!」
と、夜勤明けの洗ってないヤバ竿、しかもよく見ると太さも長さもけっこう凄くて血管ビキビキな黒マラを唾で濡らしただげで一気にぶち込んでくる。
劇痛が走るが、それ以上の快楽がオレのウイルスで腐り、おかしくなってる脳みそをしはいする。
オヤジはオレの乳首を思い切りツネ、捻りながら
「痛てーか?我慢しろよ!ここでマンコ血ぃ出しといた方がヤベーのたくさん食えんだろ!!マンコ出せオラっ‼もっと傷つけてから種、傷に刷り込んでやるよっ!!」
と、全く容赦なくガンガン腰を振りまくり、オレの顔湯唾をかけてくる。
俺は、必死に大口あけて唾を受け取りながら
「ありがとうございます。傷マンコにヤバ下さい。と必死に大声てお礼を言いながら、無意識に手は次のチンポをざがす。
2016/9/23(金)12:11

▼発症済み
鬼タチ
前置きが長くなった。
とにかく俺たちは歌舞伎町方面に歩き出し歌舞伎町の外れにあるマンションに入った。ここは、セフレ数人で借りてるやり部屋で、マン汁とザーメン、その他もろもろて汚れたキングサイズのマットレスとセフレの1人が手作りしたくケツ掘りブランコと冷蔵庫テレビ鍵付きロッカーだけの部屋だ。ザーメンティッシュやペットボトルなどのゴミは持って帰る。つか、ゴミ箱あってもザーメンティッシュは持って帰る。大事なオナニーグッズだ。
そこでお互い服を脱ぎ、シャワー浴びて準備完了かと思ったら、いきなり奴が「行ってらっしゃいませ〜」とパンイチで手を振りやがる。「?」と思っていると
「俺、種マンしか掘らないことにしてるんです。ヤバマンでも種マンじゃないと気分が盛り上がらなくて。大番も近くにあるし、最低5発、内3発はヤバ種でお願いします」ってニコニコ笑顔で言いやがる「平日の昼にそのノルマはキツイ気がする」というと「大丈夫です。あらかじめ掲示板に書き込んでおきましたか。 ◯◯さんのガタイ画素載せたら反応良くて。もう、20件近くレス来てますよ」と、これまたニコニコ笑顔。
仕方ないので服着て大番に向かう。種付けされるならイヤとは言わない。
大番に着いてロッカーに脱いだ服入れてると、横からちょい腹の出たエロそうな親父が
「お前か?書き込みのヤバ種便器って」と声かけてきた。頷くと
「シャワー浴びて来るからちょっと待っとけ。俺のヤバ種つけてやるよ」ってもったいないこと言うから慌てて
「シャワー浴びないでもらえますか?そっちの方が好きなんで」というと、うすらわい浮かべながら
「汚ねーぞ?夜勤上がりだし、俺、仮性だか皮被ってるぜ?」
「そっちの方がいいっす。お願いします」
「じゃ、大部屋のど真ん中で公開種付け希望だったな、いくか」とエレベーターへ向かう背中を見ながら「公開種付け希望ってことになってんのか、書き込み確認してなかった」と反省しながらもチンポが硬くなり、マンコがぬれてくるのを感じた。
あのガッチビ俺の好み知ってんのか?ww
大部屋に着くと細いのから太いの、オヤジから若いの、デカイのから小さいのまで、タイプの違う野郎が待ち受けていた。内1人は、やり部屋で会うと必ず種付けあいするやつだ。そいつと目が会うとニヤニヤしながら、俺に見せつけるように持ってたゴムからザーメン絞って、テメーの口に垂らし中で転がりだす。あいつはザーメンジャンキーが高じてラブホの清掃員をしてる変態だ。俺を掘りながら、ザーメンキスをして来るのが常。
廊下も人が増えた気がする。
いよいよ公開種付けが始まる。
2016/9/22(木)13:35

▼発症済み
鬼タチ
「中出ししたのもだして集めたセーシです。くさいですね。美味しそうでしょう?これもっと美味しくしますね」
と言いながらさっきの赤い粉をペットボトルに入ったションベンで溶かして瓶に入れて指でかき混ぜ、ザーメンで汚れた指をオレのチンポで塞がった口元に持ってくる。
迷わず指にしゃぶりつく俺の顎を上げまだヤクいりションベンザーメンの残ってる口にした差し込みながら(「happy birthday Mr.◯◯」と言い終わらないうちに後ろのウリセン達が俺のヤバマンに劇ヤバ種ローションを素手で塗りたくって、手に残ってるのをテメーのボジマラに塗りまだ指の間に残ってるのは舐めたりテメーの乳首に塗ったり隣ヤツと種キスしたり。マジぶっ飛んでる。いきなり二本ぶち込もうとするから焦ったけど、日本語話す男のが現地の言葉で怒鳴ったら1人引いてマンコが裂ける自体は回避されたけど、周りの男達はチンポ扱きながらギラギラした目でガン見してるし、我慢できない奴らは近くの奴と絡みだして。俺が、意識飛ぶ寸前にそれみてエロいなーと思ってたら耳元で「大丈夫ですよ。ビョーキセーシ、全部Mrのプッシーと口に出してあげますからね」って聞こえた気がしたけど、そこから全く覚えてない。
気がつくと横で残ってるスラムのオッサン達に俺とセフレの嫁が犯されてながら、なんか現地語で叫んでる。その時後ろから俺のズルズルガバガバになったヤバマン掘りながら「中に出してって言ってんだよ」さっき日本語話せる◯◯◯に習ってからな、俺もそろそろ種上がってきた。種付けするぜ。劇ヤバ種マンたまんね。極上ザーメンローション気持ちいいー…イク!ぞ中に出すぞ!!ヤバ!ヤバ!エイズ!エイズ!!最高。ヤバホモたまんね‼出る!出る!」腰をバンバン俺のヤバマンに打ち付けながら振り向き
「オラッ‼そこのジャンキーども‼見てろよ!?これが日本のエイズ交尾だ!!!種付けすんぞ‼死ねよ?俺のウイルスで死ねよ‼孕んで死ね!オラッ‼オラッ‼」
どうやら、セフレもキ◯ッちゃってるみたいで、テンションがヤバいwでも、スゲー興奮した。
「ふー。やっぱチンポはホモ交尾だな。マンコは子作りだけで十分だ」とユルユル腰を振りながら俺の腸壁に刷り込んでくる。
そうした一連の誕生日パーティーの様子が全て記録されている映像があるのだ。たぶん、このガッチビョはそのことを言っているんだと思うとかなり焦った。あれは、流出したらマズイ類のものだ。その緊張が顔に出たのだろう。ヤツは「大丈夫ですよ。俺も先月◯◯◯に行ったんです。◯◯さん(セフレ)の紹介だっていうといきなり服剥がされてビックリしましたよw」
「どれ位いたの?」
「ちょうど、丸一ヶ月です。たぶん服着てたの1日も無かったかもしれませんww」
どうやら、大学最後の夏休みの一カ月をやりまくって過ごしたらしい。
2016/9/22(木)12:51