俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ3 2013/9/3 0:49

▼ポジ雄
親父にポジ仕込まれた
いまから2年くらい前のこと。
当時俺は桁無し坊主170*72*33
掲示板にリバ同士派手に盛れそうなノリのいい親父の書き込みがあってメール送ると
○メズリのまっ最中らしい。
速攻親父の部屋に行くと鍵が開いていて、中に入れとメール。
入った玄関でマッパになって奥の部屋に行くとスキンヘッドのタンクマッチョな親父がリングマラしごいてやがる。
俺もすぐギンマラになって親父と舌を絡める。
「俺何発でも行けっから一発種付けていいか?」
「押忍」とだけいうと俺は後ろ向いてケツを出す。
「おおすげえ。一発つけんぜ。おらっおらぁ」
マンコ口に種をぶっぱなすと、そのままナマ亀頭に種絡めてぐっと押し込んでくる
種で滑ったナママラがたまんなくてあえぎ声がもれる。
「ちょっと待ってろ。もう少し種マン摺らせてな」
親父は腰を回して俺の種マンコを堪能する。

ちょっとして落ち着くと
「わりぃな、○メズリたまんなくて来る前にいっちまいそうでよ」
「早速種マンになってたまんねえっすよ」
「お前ド変態面してんな。○メやんのか?」
「5メとかRくらいなら」
「興味あんならつめてえのやるか?」
「押忍」

腕まくって突かれると、頭んなかがざわざわっとしてキーンとなる。
「あああ、これすっげえっすね」
「それが本物の○メだぜ、ちょっと待ってろ」
そういうと親父は俺の倍くらい詰めて追加。
「○メて生交尾したらもうやめらんねえぜ」
「○メすっげえ。親父と雄交尾してえよ」
「種無くなるまで盛り続けようぜ」
そのまま押し倒されると、さっきイッって○メたばかりのマラは
すでにギンギンで、正常位になって種マンにぶち込んでくる。
「すっげえ○メてるマンコたまんねえ。親父のナママラあたるっす」
さっきの一発目とは違ってゆっくり腰を振って掘り込んでくる。
「○メ交尾んときはじっくり盛ろうぜ。○メですぐにはいけねえし、お前のド変態面みながら掘り込むのたまんねえぜ」
さっきの親父の種が泡立ってネチャネチャ音を立てる。
「野郎のマラぶち込まれてたまんねえっす」
「お前たまんねえな、いい声で鳴きやがる」
「押忍」
「○メまくって交尾たまんねえだろ」
「押忍」
「俺のポジマラうめえか」
「押忍」
「お前ポジか?」
「ネガっす」
「さっきもがっつりポジ種付けたしよぉ。もうポジってるぜ。確実に」
「うっす。かまわねえっす。親父の野郎くせえヤバ種でポジりてえ」
「おおしやっぱド変態いいぜ。これから○メポジ交尾しまくろうぜ」
「○メナマヤバ交尾やっべえたまんねえええ」
ヤバとかポジとか言ってたら○メてふにゃチンだったはずがギンギンになってきた。
「言葉で興奮してんのか?マジで気に入ったぜ」
そういうと親父はでけえケツをゆっくり俺のマラに落とし込む
「おお。良いマラしてんぜ。腰振れや」
「押忍あああたまんねえ親父のポジマン」
俺は○メてんのに興奮しすぎて種をぶちかました。
「おらそのまま種摺り込んでガキ孕ませろや」
「押忍」
いつもはいったあとくすぐってえのに、○メのせいかナマ膣か絡みついて全然衰えねえ。
「お前マジでド変態か。一緒にキチガイ極めるか?」
親父はニヤっと笑って口を吸ってきた。

これから俺はポジ仕込まれて、親父とは○メ交尾三昧。
ハッテン場でポジ種ばら撒いたり、ポジ種回収したり
もう後戻りできねえ変態になっちまった。
2013/9/3(火)0:49

▼淫獣
ブランコでヤバ種仕込み
前回ケツが壊れて以来、約2か月ぶりにキングダムに来た。
今日はヤバタチ率が高いようだ。
俺は、ウケサプリ仕込んで店内をまわると、1階奥のブランコで、何度か掘ってもらった事のあるヤバタチ兄貴を見つけた。
丁度ネガウケ君に生挿入、高速ピストンしている所を横から見ていると、俺のケツに指を入れてかき混ぜる。
俺のケツもトロトロになっていて、後で交尾するのを約束した。
俺は、2階で20代くらいのタチに軽く1発種付けされ、いよいよヤバタチ兄貴と交尾をする。
どうしてもブランコで種付けして欲しく、ヤバタチ兄貴にお願いしてブランコへ。
ヤバタチ兄貴のヤバ竿をしゃぶると口ん中で大きくなる。
ブランコに乗り、ケツを出すと、ヤバタチ兄貴のヤバ竿がズボッと奥まで入った。
2か月ぶりのヤバ竿。
ヤバタチ兄貴の竿が激しく突っ込まれ、俺も声にならないくらい呻きまくる。
俺の穴が開きまくり、ぐちょぐちょと淫乱な音を立てる。
「ヤバ種欲しいか?」
「欲しいっす!」
「兄貴のヤバ種仕込んでください!」
俺は、ヤバ交尾の快楽に溺れている。
「おう、種上がってきたぞ。どこに欲しい?」
「俺のマンコに種付けしてください!」
「俺の種、未投薬の種だぞ、いいのか?」
「いいっす!俺のマンコに種付けしてください!」
「じや、マンコに種付けしてやる!」
ヤバタチ兄貴は、俺の乳首を刺激しながら激しく俺を突く。

そして、兄貴のヤバ竿から未投薬のヤバ種が俺の中にドクドクと発射された。
交尾が終わり、兄貴に聞くと、さっきのネガウケ君にも未投薬ヤバ種仕込んだらしい。
イキそうになり、抜こうとしたら、「中に出して」と言われたらしい。
ヤバタチ兄貴とは、また交尾する約束をした。
2013/7/24(水)1:20

▼淫乱種馬タチ
大阪淫乱生連呼交尾
オレは普通体型の30代前半種馬タチ。

以前、大阪に旅行したとき、朝からムラムラしてて、掲示板でナマやれるウケとリバを探していた。そしたら大阪の肥後橋にある某ホテルでナマ交尾を一晩中やってる奴がいて、メッセを送るとノリの良さそうな返信が来た。
「9時半くらいからホテル出るから、速攻来てサクッとナマ交尾やりてえ。」と。
Rもあるみたいうやし、お互い画像交換したらイケてるお兄系だったんで、タクシー使って速攻行った。

ホテルの部屋に行ってみると、ヤリ部屋みたいに薄暗く、Rと種臭い部屋だった。一晩中ヤリまくってて、さっきまで他のタチがいたらしく、今もケツマンの中に種が入ってるんやてさ。種マン、マジ興奮するし!朝の眠気も吹っ飛んで、テンション上がりまくりや!短時間でサクッと性処理せんとあかんので、前戯はほとんど無しでいきなりナマ交尾開始。R爆吸で生チンポをケツマンにぶっ刺す。

「ナマ気持ちいい!」
「ケツマン感じるか?」
「ナマ、ヤベーけどまじ気持ちいい!」

「ヤバマンか?」
「わかんねえ。1年以上前に検査したときはネガだったけど、そのあとやりまくってるから、ヤベーかもしれないぜ!」
「オレも1年くらい検査してへんし、ポジってるかもしれへんぜ!遊びまくってる黒い生チンポの種、欲しいだろ?」
「ヤバ種でも気持ちよかったらいいぜ!ノリよくヤローぜ!」

「ケツマンに生チンポ入ってるのわかるか?」
「種マンをかき回してくれよ!」
「生連呼でノリ良く交尾しようぜ!」
「生最高!生しか感じねえ!」
「ゴム使うか?」
「いらない!生しか感じねえよ。」

「オラオラ、ヤベーかもしれねえ種、ケツマンに欲しいんだろ。もうすぐいくぜ。」
「ヤバイの興奮する。気持ちいい、種欲しい!」
「おら!ドクドクいってんのわかるか?種仕込んでやったぞ。」


掲示板で募集して見つかった年上の変態種マン野郎との短時間の淫乱ナマ交尾。淫乱言葉責めで。お互いにノリ良すぎて二人とも気分がアガってナマヤバ連呼。こんなに興奮したのは久しぶりだったぜ。またやりてぇ。
2013/6/14(金)0:51

▼ヤバ竿好き
ハッテンバでポジに
162/70/31のリーマンです。今から10年近く前に、始めてポジ種を注がれた。今では俺もポジマンで、毎日のように発展場で生交尾を楽しんでるけど、その時の体験でも。
 始めて生堀で有名な発展場に行ったのは、いつも発展場ではゴム付きセックスしかしたことが無く、生交尾を直に見てみたいという好奇心と、単なるノリからだった。折角なら人が多そうな連休前の週末に行ってみると、予想以上の人がいて、あちこちで生交尾と思われるセックスをしていた。念のためケツを洗い、暗闇の中で激しく声を上げながらガン堀りされているウケを見つけて、結合部を触ってみるとやっぱり生。ゴムを付けている感じもなく、ただローションでヌルヌルになったチンポを挿入されてた。しばらく見ていると、タチが「どうして欲しい?」と言いながら速度を上げてウケに尋ねると、ウケも当然のように「中、中で出して。孕ませて〜」と喘ぎながら答える。タチは予想していたような顔つきになると、ピストンを早め、最後はウケの中に完全に精子を注ぐ。
 俺もそんなセックスを見て興奮して、アナルが疼いてきたが、さすがに生が多い中で相手を探すことも抵抗があり、壁際で扱きながら周りを見ていると、ガチポな感じの色黒兄貴が隣に来て、俺の体を触りながら、「さっき見てたけど、生やりたいん?」と聞いてくるので、「さすがに生はヤバイっすよ」と答えると、兄貴は俺のケツに手をやり、軽く揉みながら、「疼いてるやろ?ゴム付けるからしよか?」と誘ってきた。確かに生挿入を間近に見て欲しくなっていた俺は、兄貴について薄暗い部屋の奥に連れて行かれ、愛撫が始まる。最初は腕枕をしたまま、チンポを扱かれ、乳首を舐められる。そうこうするうちに、兄貴の舌が俺の体を蹂躙し、俺が少し「うぅっ」と呻くと、そのポイントも見逃さず、的確に責めてくる。「ここがいいんか?感じてるんか?」と徐々に声を荒げて兄貴の言葉責めが始まる。個室では無かったので、周りの反応が気になったが、兄貴はお構いなしに俺のケツに舌を入れ、ビロビロとケツマンを舐め、舌を差し込み、指を入れてほぐし始める。
「あぁ!!うぅっ!!」と喘ぎ続ける俺を見て、「そろそろ入れよか?」とゴムを取り出して俺に見せる。俺が頷くと、ガサガサという音がして、暗闇の中に、黒光りするチンポが一瞬見えたかと思うと、ケツマンが広がる感触に襲われた。結合部がさわれないくらい奥まで挿入され、久々に感じるチンポの進入に、俺はたまらず喘ぎ声を上げ、兄貴に抱きつく。兄貴も俺を抱きしめ、何度かピストンを繰り返した後は、体全体を使って俺を布団に押しつけ、腕を押さえて本格的に犯し始める。
そうこうするうちに、ギャラリーが増え、俺たちのセックスを見て興奮し、チンポを俺の顔に出してくる。喘いでいる俺は咥えるヒマも無かったが、半ば無理矢理開いた口に突っ込まれ、そのまま上下の口を犯され、口に突っ込まれたチンポから精子が注がれる味がした。さすがに飲みたくは無かったので、兄貴に掘られながらも「口の精子出したいっす」と口から白い液体を漏らしながら言うと、「そのまま飲んじまえよ、どうせ今日てめーは俺のポジ種注がれて、ヤバマンになるんだから。ゴム付けたところまでは確認してない方が悪りぃんだろ!」と衝撃的な言葉が浴びせられる。言われた直後は意味がわからず、一瞬呆然としたが、すぐに理解して「無理っす!セーフじゃ無いんすか!!?」と言いながらピストンをやめさせようとするが、俺が呆然としていた一瞬のうちに、兄貴はギャラリーに「おい、こいつを押さえつけとけ!」と声をかけていた。ギャラリーのうち、2人の兄貴がニヤニヤしながら俺の両手と口を押さえつけ、兄貴のピストン運動を邪魔しないよう、俺の抵抗を完全に封じ、「一回なっちまえば気にしなくていいって」とか、「俺もポジだかんな、後でやらせろよ」と言葉責めが始まる。「んー!んー!」と声を出すも、体を押さえつけられ、黒々とした生のチンポの抜き出しと挿入が高速で繰り返される。
 そうやって犯されるうちに、俺の体が段々とおかしくなってくる感じがする。いつもは感じないのに、おかしい、チンポがこんなに気持ちいいなんて!と思い始めると、兄貴はピストンを少し緩め、俺の耳を舐めながら、「さっきたっぷりと仕込んでやったぜ。イヤとか言ってるけど、体は正直に感じてるやろ?」って囁いた。時間をかけた前議で、ドラをたっぷり仕込まれていたことがわかり、今こんなに俺が感じてるのはドラのせいだって首を振って反対したけど、、「ドラは自分の体がして欲しいことを正直に出すだけやで。ん?どうや、感じてるんやろ?」って言われて、なおもピストン運動を続けられ、俺の体と精神は兄貴のチンポと言葉にゆっくりと、でも確実に支配されていった。時間をかけた調教とドラは、俺を完全に兄貴の奴隷に堕とし、最後はギャラリーに拘束を解かれても自分から兄貴の体を足で挟み込み、「中出しするまで抜かないで欲しいっす!!精子下さい!俺をもっとポジマンにしてもらいたいっす!兄貴のヤバイ子ども孕みたいっす!!」と淫語を連発しながら、ピストン運動に合わせてうれしそうに叫んでいた。
兄貴も俺の希望を聞き入れてくれ、何度も何度も俺の中でポジ種を注ぎ込み、念のため、と周りの奴らにも種を注がせてくれ、俺は涙と涎を垂らしながら、何人もの兄貴たちの精子を注いでもらった。
数ヶ月後、検査してみると予想通りポジになっていた俺は、毎日の様に発展場に通い詰め、ポジ種を思う存分注いでもらい、ポジになりたいタチの精子も喜んで注いでもらっている。今では種付けしてもらった発展場に感謝している。
2013/3/18(月)7:21

▼坊主髭鳶
親方とのヤバ交尾
俺は坊主髭鳶のヤバマンコ野郎。
こないだの雪で現場が2日間休みになったとき親方と○○ヤバ交尾しまくったぜ。
親方は坊主ラウンド髭で雄臭えヤバタチ。
○○もポジも親方から1から仕込まれてド変態にされちまった。

俺は鯉口にケツ破れ二超、親方は汗くせえ二超からポジマラおったたせて向き合う。
モロ感乳首いじりながらぴちゃぴちゃベロチュー。
ギンギンになった親方のポジマラしごいてたら、俺のポジマンもうずいてたまんねえ。
「おう、ガッツリ○○てキチガイになんぜ」
「うっす。親方のヤバ種欲しいっす」」
回しうちで○○たあと獣みてえな唸り声あげた親方と俺

「おら、尺れ」と親方が二超からはみ出したぶっとい重量感のある黒マラを咥えさせる。
「ポジマラうめーたっまんねええ」
「おういいぜ。ようくねぶっとけよ。俺のヤバ竿よぉ」
喉の奥までポジマラが刺さると、どろっとした唾が出てきて、
それを丹念に親方のマラに広げる。

親方は胸ポケットからどろっとした白い液体入りビンを取り出した。
親方のヤバ種はいつもオイル代わりにするために、
俺がお願いして溜めてもらってんだ。
親方は腕を伸ばして俺の破れ二超のポジマンにヤバ種を仕込み始めた。
「うっすうっす」俺は尺りながら声が漏れちまう。

俺は立ちあがり、ビンからヤバ種を口に含み、親方とまたベロチュー。
「どうされてえんだおめぇ、あぁん?」
「親方のヤバ竿を俺のポジマンコにぶち込んで欲しいっす」
「ナマでか」
「うっす。雄交尾はナマ以外ありえねえっす」
「おおそうだぜ。変態鳶の交尾はヤッベーマンコにヤッベーマラぶち込んで盛んだろ」
「親方ぁたまんねえよ。ぶち込んでくれっす!」

親方は手のひらにポジ種まじりの唾を吐くと、ポジ竿にぐちょぐちょいわせて塗りこんだ。
ポジ種でほぐした俺のポジマンにも唾をはいて、
ポジマラの先でぐりぐり広げる。

「おら、ぶち込むぜ!気合いれろよ!」
「うっす!」

正常位で、雄の体液でほぐされたヤバマンに、ぶってえポジ黒マラがめりこんでくる。
「おお堪んねぇぜ」
「あああ親方ぁ」
親方がでっけえケツを動かしてヤバマンの中をかきまぜる。
破れ二超にぶちこまれたヤバマラにまた唾をたらすと、ぐちょぐちょ音をたてた。
「野郎の交尾はよぉ。こうやっててめえらの汁だけで盛るもんだぜ?なあ」
「うっす。たまんねえっすよ」
親方は俺にメンチ切りながら掘り込む。
俺も親方にメンチ切り返すが、時々アヘ顔になっちまう。
「おらあ、野郎のポジマラ生でぶち込まれてんぞ」
「うっす。うっす。ポジマンぐっちょぐちょすっげえ」
二超着たままのごつい野郎2人が汗だくになってよがる。

30分ほど掘り込まれたころ、
「ポジ種上がってきたぜえ。やっべえ種どうしてえんだ?」
「ポジマンに種付けして欲しいっす」
「いいぜ。俺のガキ孕ませてやる。やっべーから覚悟しろよ!」
「子作り雄交尾たまんねえっす。雄くせえヤバガキ孕みてえ!」
親方の動きが早くなり、ヤバマラが一回りぶっとくなった感じがして
「うおおらああ、ヤバ種、種付け、いくぜ?ああ?いくぜ?」
大量のヤバ種がヤバマンの奥に付けられる。
「うっす。うっす。すげえヤバマン、ヤバ種。うっす。うっす」

親方は俺にベロチューしながら、抜かずにヤバ種を擦り込む。
ヤバ種でさらにぐちょぐちょになったせいか、
俺のポジ竿もギンギンになってきた。
「親方ぁ、マジ孕むようにじっくりヤバ種擦り込んでください」
「おういいぜぇ。おめえのヤバマンひくついてたまんねえよ。おら、おら」
「○○てヤバ交尾たまんねえ。もっとド変態雄野郎になりてえ」
「てめえなんだ、竿ギンギンじゃねえかよ。やべーと感じんのか、おら」
「そうっす、雄野郎にナマでやっべーマラぶちこまれて感じるキチガイっす」

親方がぶちこんだままのポジマラでまたゆっくり掘りだすと、
雁で擦れて俺のポジ竿がびくびく反応する。
「親方、俺もぶっぱなしていいっすか?」
「いいぜ。変態ポジマン野郎」
俺は手に唾をはくと、結合部分のヤバ種泡とまぜて、自分のポジ竿をしごく。
「うっす。うっす。うっす。うっす」
「おら、おうら、ポジ種ぐちょぐちょいってんぜ」
「俺もポジ種、いく!がぁああ」
ポジ種が首まで飛んだのを、親方が舌で舐めて、そのままヤバ種ベロチュー。
「ヤバ種うめえな」
「うっす。親方仕込のヤバ種最高っす」

そこから抜かずに4発ヤバ種仕込まれて、
追加追加で1日半盛り狂った。
2013/1/29(火)5:05