俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ34 2017/3/18 11:11

▼既婚リバ
男だけの秘密
途端にダンディーな義父がスーツ脱ぎ捨てケツをあらわに四つん這いになり
「誰でもいいからビョーキマラ突っ込んでくれ!」とおねだり。俺と義兄は義父のケツ2人で舐めながら指で弄り
「ビョーキってなんだよ?ちゃんと言わねーとわかんねーだろ?」と焦らし、わざと義父に聞こえるように2人でベロチュー。
「たのむHIVうつしてくれ!」って義父が言った途端に義兄が「最初からそう言えよっ!!!」って20センチ越えのマラを根元まて一気にブチ込むと「グオッ」と悲鳴に似た声をあげ開いた義父口に俺のを突っ込み一気に喉を犯す。
「実の息子のポジマラでエイズ孕めや」ってガンガン腰を振りまくる義兄と目があいたまらずベロチュー。
義兄がレス状態なの知ってるくせに「どーだ?〇〇(嫁)(娘、妹)のマンコと親父の喉マンどっちが良い?」と聞いてくるんで「こっちに決まってますよ。だからあいつに突っ込む気がしなくなったんじゃないですか」って答える。毎回のやりとりだがスゲー興奮する。
しばらく義兄は義父を掘り続け俺は2人の結合部や乳首舐めたりキスしたりして、掘られてる義父と69になってしゃぶってると義兄が「ケツ欲しくなってきた。エイズケツにくれや」っておねだり。すると義父も「マンコくれ。ポジマラにポジマンくれ」というんで三連結。
義兄の背中の若武者には汗が光っててなんともエロい。それを舐めながら耳元で「ほら、エイズマンコ開いてみせろよ」っいうとプリっとしたケツタブ両手で開き、キレイに処理さられた無毛マンコを晒すとケツの割れ目も汗でじっとり。風呂に入らず、ケツ洗っただけだから匂いがスゲー。たまらずしゃぶりつくと義父が俺のケツも舐めてくる。「ビョーキ欲しい。たのむ、ウイルスくれ!!」って義兄が首振りながら必死におねだりするんで目を見ながら「HIVプラスの変態マラぶっ込むぞ」と宣言し唾を付けて挿入。感触味わうのと焦らすためわざとゆっくり。義兄も眉間にシワをよせ「アァーコレ。コレないとオレ無理だ。生きてけねぇー」と吐息交じりにポジの幸福噛み締めてるw
俺のが全部入ったとこで今度は義父が俺の背中舐めながらゆっくり入ってくる。しかも、手には道具が一つ。まず三分の一自分に残りの三分のニを俺たちに。入れた瞬間マンコが開きマラが硬く熱くなる。唸りながら義兄とベロチューしながら義父の動きに合わせて腰をふる。義兄が目を瞑ったらビンタして「目を見ろっ!オラっ!テメーに大好物のウイルスわけてやってんだぞ?」ってSっ気発揮。義兄も「ありがとうございます!もっと下さい。ヤバくなりてぇー!お願いします。もっと下さい!!!」とさっき実の父親掘ってた時とは真逆でMっ気丸出しでジョロジョロ潮吹きやがるwそれを手で掬い舐めてると背後から義父がした伸ばしてくるんで口移しでおすそ分け。
「どうだ?うちの息子のケツは?」
「スゲー気持ちいいですよ。絡みついて搾り取られる。義父さんのマラもたまらないです」
「あとで俺のケツもビョーキくれな?」
「もちろんですよ」
そんな会話してる間に義兄はトコロテン。義父と義兄のタネでザーキスしてるといきなり俺のケツに小便し始め気持ちよくて俺も義兄のケツに種付け。
義父がマラを抜いたんであ義兄の朝顔跨いでケツに入った小便を飲ませながら義兄のケツから俺の種吸い出した義父とまたもやザーキスw
こんな感じで一晩中やりまくる。
嫁は俺たちがこんな関係だとはもちろん知らない。
俺たちが、どうやってこんな関係になったかはまたいずれwww
2017/3/18(土)11:11

▼既婚リバ
男だけの秘密
176#70#3既婚子持ちのヤバリバ。嫁とはもう3年以上レス状態w
今日は月に一度の外泊日。
しつこい上司にさの飲みの誘い振り切って足早に外泊先の一軒家に向かってると家主からメール。「我慢できずに始めてるか早く来い」とのこと。
急いで向かい、合鍵で玄関開けてリビングへ。あかりが煌々と着いた部屋でゲイDVD流れてて、ソファーには現場上がったままの汚れたニッカからマラだけ出してドカッと足広げて座る義兄の足元に跪いて、これまたスーツのまま一心不乱に汚れてる義兄の21センチポジマラしゃぶってる義父。
俺に気づいた義兄は「おせーよ。早くこっちきてマラくれや」って笑顔で手招き。
俺はもうビンビンになってる2日洗ってないポジマラをスラックスから引っ張り出し義兄の座ってるソファーへ。座面に立ち義兄の前に差し出すと義兄はまず匂いを楽しみ思いっきり舌を出して俺に見せつけるようにしゃぶり出す。スゲー気持ちよくて腰が引けてしまうのを太い腕でガッチリホールドされ喉の奥まで飲み込まれる。すると義父も立ち上がり義兄の前に18センチある黒ポジマラを差し出すとすかさず義兄はしゃぶりだす。義兄が、ジュボジュボと俺たちのポジマラ交互にしゃぶったり2本口に咥えたりしてる音を聞きながら義父と目を見ながらわざとグチャグチャお唾を絡めながらベロチュー。義兄も立ち上がり3人で唾液交換。
ここで2人スペック
義父178#76#56元ラグビー選手で今も仲間とチームを作って趣味でやってるしジムトレしてるから体はマッチョな上にゴルフ焼けもしてるから色黒短髪の口髭生やした精力ムンムンな感じのダンディーオヤジ。
義兄183#82#34ガッチリ体型のボウズヒゲ。バツ2の3人の子持ちで3人ともも相手に引き取られてて今は気ままな独身生活。総合格闘技のジムに通ってる若武者の彫り物が入ったガテン野郎。
しばらく唾液交換したりしゃぶったりしてたが義兄が「親父、我慢できねーよ。入れようぜ」というと、義父がテーブルの上に用意されてた道具を配る。いっせいに腕まくり少し赤いの引いてからが俺たち独特のルール。その時自分の右側に立ってるヤツに自分の引いて赤くなってる道具を渡す。その日、オレは義父から受け取り義兄に渡す。で、それぞれのが入ったやつを一気に入れる。
唸り声上げながら道具片して本能解放。
2017/3/18(土)10:24

▼精処理野郎
大学の男子寮で2
俺は、「分かりました」と言って、先輩のパンツに手をやった。
先輩のチンポは、ズルムケで17cmぐらいあった。
俺は、パンツを下ろして、フェラをした。
すると先輩が「あっ、ヤベェ!気持ち良いやん!」
と俺の頭を押さえながら、言ってきた。
俺も『うわぁ、ノンケのチンポしゃぶってる』とめっちゃ興奮した!
で、「先輩のチンポ、おいしいです!」と言っていた。
先輩は、「おっ、マジで??じゃ、俺が抜くときは頼もうかな!」と言ってくれた。
で、俺も我慢できなくなり、口から先輩のチンポを離して
俺のケツマンコに唾を付けて、先輩のチンポに跨がった。
先輩は、少し驚いたみたいだったが、俺のケツマンに自分のチンポが入っていくのを見て
「めっちゃ、締まり良いやん!男やから妊娠ないから、ゴムいらんなぁ!」
と言いながら、下から突いてくれた。
先輩の腰使いがヤバくて、めっちゃよがりまくってしまった。
暫く、色んな体位でガンガン掘ってくれてた先輩が「なぁ、もう俺イキそうやねんけど、中に出して良い?」
って聞かれたので、俺は「お願いします!俺のケツマンの中に出して、孕ませて下さい!」って口に出していた…。
先輩は、笑いながら「孕ませて欲しいんやぁ!じゃ、中に出してやるよ!」と言うとスパートをかけて「イク!イク!」と言い
最後に奥にめっちゃ突っ込んで、種付けしてくれた。
「ヤバい!俺、中出しなんか初めてや!」って先輩に言われたので
俺は「俺だったら、いつでも中出しできますよ!」と答えた。
それから、と言うと先輩には、先輩が卒業するまで、ほぼほぼ毎日呼び出されて、口内射精か種付けされていた。

あと、先輩から少し経ってから、もう1人、軟式野球部の今風ヤンチャ系後輩の精処理もすることになった。
2017/3/9(木)19:07

▼精処理野郎
大学の男子寮で1
俺は、173:62:25の水泳部のバリウケ。
大学のとき男子寮に住んでて、ひょんなことからノンケの精処理に使われ続けた話です。

その日は、セフレを寮に呼んで掘ってもらう予定だった。
セフレは、175:65で別の大学の野球部で同級生だった。
で、セフレが到着して、シャワー浴びてる間に、俺はケツ割れして目隠しして待機してた。
セフレがシャワーから帰ってきて
「おっ、もう準備万端やん!じゃ、これしゃぶれや!」
と、口にまだ半勃起程度の18cm程のデカマラを入れられた。
セフレは、俺の乳首を弄りながら、デカマラを口に出し入れしていた。
「どう??チンポ、ウマイ?」って聞かれて
俺も「めっちゃウマイ!もっと欲しい!」と答えたら、一気に喉を突いてきた。
「あぁ、気持ち良い!やっぱりお前の喉マン気持ち良い!」って言われて、めっちゃ興奮して
喉マンをいっぱい突いてもらった。

それから、セフレが「ちょっと待って!」と言って、すぐ帰ってきた。
俺は目隠しされてるせいで、セフレが何をしたのか全く分からなかった。
そして、セフレが
「よし!じゃ、ケツ貸してや!」と言い
正常位の態勢でケツにローションを塗り、指を入れていた。
3本ぐらい指が入ったところで、俺が我慢できなくなり
「もうチンポちょうだい!」っておねだりすると
セフレも「もう欲しいん??じゃ、お前の好きなチンポ入れてやるよ!」と生チンポを入れてくれた。
このセフレとは、いつも生でやりまくってた!
中をデカマラで掻き回される感じが、めっちゃ好きだった!
正常位、バック、寝バックとかの体位で暫く掘られまくってた。

すると「うわっ!」とセフレの声じゃない声が聞こえた。
セフレに「今の何?」って聞いても
「秘密!」って答えるだけ。
その後も2〜3人分の声が聞こえた。
「男同士やん」とか「チンポ入れられて、めっちゃよがってるやんw」とか聞こえた。
…とセフレに目隠しを取られた。
声のした方に目わやると、入口のドアが完全に開いていた。
セフレは、「俺らの交尾、見せつけてやろうや!もしかしたら、使ってくれるかもしれへをで?w」と言ってきた。
その後、ドアを閉めてもらい、セフレに続き掘ってもらった。
3発種付けしてもらって、セフレはシャワー浴びて帰っていった。

その日の夜、風呂に入りに行くと、陸上部の先輩がいた。
で、俺と目が合うなり、「今日、男とやってたやん?」
「お前、ホモなん?」
って聞かれたが、見られた以上、逃げられないので、正直に白状した。
すると先輩は、「風呂上がったら俺の部屋に来いや!」と言ってきたので
「分かりました。」と答え、風呂に入った。
その後、俺は風呂から上がり、俺の隣の部屋の先輩の部屋に行った。
部屋に入ると先輩は、ボクサー1枚でノンケAVを観ていた。
先輩に手招きされ、先輩の前に座ると
「なぁ、抜いてくれへん?w」と言われた。
俺が答えに困っていると
「昼間してたようにしてくれたら良いから!」と冗談?かと思うぐらい、はっきり言われた。
2017/3/9(木)18:46

▼M
野外プレイ1
先週、某掲示板に野外プレイのカキコがあって、その人と会って野外でやることになった。

時間は、夜中とかじゃなくて夕方。それだけで、興奮した。
某公園のトイレを待ち合わせ場所にした。公園の中で一番汚いトイレ。公園の奥で、フツーのヤツはほとんど人が来ないので、時々利用している。

トイレのまわりに人影がなかったのでトイレの入り口で、競パン・タンク姿になり、ラッシュとローションを持って入った。
トイレの奥の個室に、キレイに日焼けした大学生くらいのカッコイイ人がいた。打ち合わせどおり、白の競パン一枚で、チンポの形がくっきりと浮き出ていた。
タンクトップを脱いで、ゆっくりと近づいていくと、期待でおれのチンポもギンギンになってくる。かなりクタクタの競パンなんで、チンポの形がはっきりと出る。

俺が個室に入り、前に立つと、競パンの上から俺のチンポをなでて、脇から親指をいれる。
「ちゃんと剃ってきみたいだな。しかも、コックリングかよ。エロガキだな」
といわれた。打ち合わせのときに、「首から下の毛を剃って来い」といわれていたので、そのとおりにした。
俺も同じように、その人の競パンに手をのばして脇から指をいれる。同じようにパイパンだった。
お互いに競パンの上から触りあったり、モッコリをこすり合わせたりしていると、先走りが競パンにしみてきた。
競パンの腰のところをなぞって、「やらしい日焼け跡、つけてんじゃねえか」とか、「スケベな身体してるぜ」とかいわれ、競パンの脇から俺のチンポを出してゆっくりとしごいた。

俺も、相手の競パンを少しずらしてチンポを出した。相手のチンポは、亀頭がメチャでかくてカリもすごかった。
いままでそんなチンポ見たことなかったので、思わず「すげー」というと、競パンの中に指を這わせて俺のケツ穴をいじりながら「いまからコレで掘ってやるぜ。うれしいか。」といわれた。

2人でお互いの身体を触りあっていると、個室の外に人の気配がした。相手が個室の穴から外をのぞくと、「大丈夫。見せてやろうぜ」という。いわれて覗いてみると、近くの高校の制服を着た奴がいた。
俺は、相手の前にひざまづいて、カリ高のチンポをしゃぶる。口中がかき出されるようにカリが引っかかる。コレをケツに入れられたら、どうなるんだろうと思うと余計興奮する。

しばらくしゃぶっていると、「もう少し音出してしゃぶれ」と耳元で言われる。
俺もその気になってきたのでジュルジュルと派手に音を出してフェラをする。すると、相手が便所の鍵をはずして、ドアを開いていく。
しゃぶりながら、横目でドアの外を見ると、さっきの高校生が小便器の前に立っていた。
高校生は、上半身は制服姿だがズボンを完全に下まで下ろして、こちらを見ていた。

カリ高の奴が、高校生に見せ付けるように腰を振り、「チンポ、気持ちいいぜ」いいながら、俺の頭をつかんでグイグイと力を入れる。俺も、一段と派手に音を立てたり、「チンポ、すげぇ」と応じたりした。
しばらく見せつけた後で、カリ高が手招きをすると高校生がこちらによって来た。
無駄な筋肉のない締まったキレイな身体で褐色に日焼けしていて、かなりソソル体つき。
しかも身体に張り付くようなピッタリした競パンを履いている。

カリ高のチンポをしゃぶりながら、手を伸ばして競パンの上から高校生のチンポをなぞる。
ビンビンになっていて、かなりガチガチになっている。
触っていると、だんだんとイキが荒くなっていくのが分かる。
カリ高のチンポを口から放して、高校生の競パンを目の前にする。先走りのシミがかなり広がっている。
半ケツのエロい競パンには高校のネームが入っていて、それがさらに興奮させる。

俺は、競パンの上からモッコリに舌を這わせる。「ああ」と高校生が声をもらす。
競パンに唾液をしみこませるように、舐め上げていく。競パンが濡れてくると、亀頭の形が浮き上がってくる。
俺の頭の上では、2人がクチュクチュと激しいキスをしている。
高校生の競パンとカリ高のチンポを、交互に舌を這わせる。

しばらくやっていると、カリ高のヤツが「お前、2人にマワされたいだろ」と聞いてきたので、「やって欲しい」というと、「もっと広いところでやろうぜ」といい、3人で移動することになった。
場所は、公園のさらに奥のテレビ中継塔。塔の下に、倉庫みたいな部屋があるらしい。
3人とも、上半身はTシャツとかタンクを着て、下半身は競パン姿のまま、移動した。
歩いている途中も、カリ高のヤツが俺の競パンの中に手を突っ込んできて、ケツの穴をまさぐってきた。
途中、ランニングをしていた人とすれ違ってしまい、ジロジロとみられてしまった。
2017/2/25(土)12:07