俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ38 2017/9/28 20:41

▼かず
3P
私、55歳のケツモロ感ウケです。
その日は時々種付けされてるタチの方が複数で輪姦したいと言われて、タチのふりして掲示板に複数で熟年親父のケツ穴犯しませんかと書き込み。
二人のタチの方からアポが有り時間を打ち合わせて自宅アパート入ったキッチンスペースにラグを敷いてシャワ浣し目隠し全裸待機。
時間通りに掲示板からアポが有った一人が部屋に来られて時間限られるからと先に開始。
全裸になられたようでゴムを着けてからの即堀り。
そこそこの太マラでの即堀りでケツ穴が軋むように痛みを感じてる所にもう一人のアポが有った人が部屋に来られた。
脇で服を脱ぎながら結合部分を観察するように私のケツを開いたりして。
全裸になられた所で口元にイカ臭いチンポを近付けられたので当然のようにむしゃぶりつきました。
ケツ穴はようやく馴染んで一人目のピストンを受けながら、口で二人目のチンポが勃起し始めすぐさまビンビンに。
二人目もかなりの太マラ。
二人目の人が勃起したので口から抜いてゴムを着けて一人目の方とポジション交代。
二人目のチンポはすんなり入ったものの一人目より太く軽い痛みを伴い更に弛む私のケツ穴。
ここでようやく複数輪姦を希望されたタチの方が来られてタチの方が三人に。
時々種付けされてるタチの方はリング装着で既にガチガチの勃起状態。
二人目の方と直ぐに交代されて生挿入。
後は暫く三人でポジション交代しながら四つん這い、正常位、即位で掘られまくり。
正常位でされてる所で私はあえなくトコロテンで自分の腹に射精。
その後、一人目の方が時間の都合でゴム付きで根元まで入れての発射。
身支度されて部屋を出られた。
二人目の方はリングマラのいつもの人が生挿入なのを見てからはゴムを外され、二人に生嵌め輪姦。
二人目の方は生挿入二巡目で私のケツ奥に生種付け。
直ぐに身支度されて部屋を出られた。
後はマグロ状態になった私を正常位で堀りまくるリングマラのいつもの方。
凄ぇトロトロだ!と言いながら奥に二人目の生種付け。
いつもの人がケツ穴からチンポ抜いてマンぐり返しにされて弛みきったケツ穴観察され、開きっぱなしじゃないかと言われ恥ずかしさからケツ穴締めた物の用意されてたディルドでザーメン漏れないように栓をされてマンぐり返しから仰向けに寝かされディルドが抜けないように床につっかえ棒のようにされた形で放置されました。
身支度されて部屋を出られた後、ようやく目隠し外したら腹の上には自分のザーメンが大量に。
トコロテンで漏らしまくったようです。
身体を起こした瞬間にディルドが抜けて二人のザーメンがケツ穴から漏れ出て来ました。
一人目の方のゴムの中のザーメンは再びケツ穴にディルドを入れてアナニーしながら漏れ出た二人のザーメンでチンコをヌルヌルしこりながら口に流し込み舌の上で味わい飲み込みながら残り汁を射精しました。
疲れてそのまま小一時間ほど眠ってしまいました。
2017/8/19(土)7:01

▼淫乱髭坊主
隅田川ホームレス
俺は171#72#43生好きの髭坊主。
細めの競パン日焼け跡付けた変態だ。
その夜の週末もいつも通り川沿いで露ズリを楽しんでいた。
近くにホームレスのテントがあるが気にしねー。
先走りでヌルヌルになり気持ちも最高に高ぶっていた時だった。
ふと気づくとホームレスもテントの中から俺を見ながらチンポをしごいていた。
エロい気持ちで頭ん中いっぱいになってる俺のとった行動は一つだけだった。
俺はホームレスに近づきそのままチンポに顔を近づける。
何日洗ってねぇんだか、ションベンクセェ強烈な臭いで頭がクラクラする。
俺は上目遣いでホームレスを見る。
ホームレスはニヤリと笑って腰を突き出した。
ジュプ…
俺は躊躇無くクセェチンポをゆっくりと味わうように飲み込む。
完全にぶっ飛んだ俺は我慢出来ずにグチャグチャと卑猥な音を立て尺りだす。
濃いチンポの味にケツが疼く。
「ガッツいて悪りぃな。我慢出来ねぇ」
俺はホームレスのチンポに跨り腰を下ろして行く。
「ヤバチンポだがいいんか?」
ホームレスの言葉に一層興奮が増す。
「タマンネェな」
俺はホームレスの口を吸いそのまま一気に根元までチンポをケツに埋め込んだ。
「おおっ」
俺とホームレスは同時に快感の声を漏らす。
俺は腰を乱暴に動かしチンポを自分勝手に貪る。
ホームレスもたまらなくなったのか、俺の腰を掴み無茶苦茶に突き上げてくる。
ヤバイ、タマンネェ!
そうなると果てるのは一瞬だ。
「うおおおお!すげえ!ヤベえ!ああああ!出る出る出る!」
挿入れて数分も経たないうちに俺たちは絶頂を迎えた。
俺はホームレスに掃除フェラをしてその場を立ち去った。
次はホームレスの仲間数人に回してもらう事を約束して。
2017/6/24(土)10:31

▼公明
目隠し待機ウケをヤバレイプ
掲示板見てたら、自宅マンションで目隠し待機してるウケを見つけた。
29歳の元自衛官で、セーフ希望の清潔感ある奴だったんで、時間を決めて遊びに行った。玄関の前に付くとすでに先客がいるようで外まで声が響いていた。
「えっ?えっ?ゴムは?ゴムは?!」
「生でマワしてやるぜ!」
「俺らの種すげぇぜ。マジ濃いから、すぐに孕むぜ。」「ゴムいらねぇよなぁ?あ?生で下さいって言えよ!」
「生はマズいっす!」
あれ、なんかヤバイ感じで始まってる?でも、とりあえず見学してぇなと思ってドアを開けた。
元自衛官は仰向けで、手足が一緒にしばられてる。1人がケツを掘ってて、もう1人がデカマラしゃぶらせてた。
「とりあえず一発目付けんぞ!」
「何が欲しいんだ?ちゃんと言えよ!」
「種欲しいっす!種欲しいっす!」「なんだ。やっぱり淫乱じゃねぇか。おい、ヤバ種たっぷり付けてやれよ。」
「お、おぉぉっ!イクイク!あーっ!出すぞ出すぞ。…うっ!ヤバ種付けるぜ!」
俺はその言葉を聞いてすげぇビビった。でも元自衛官の方がもっとビビっていた。
「ふざけんな!聞いてねぇぞ!ヤメろ!やめろーー!」
必死に抵抗しても、暴れようにも手足は拘束されてる。奴は悲鳴をあげて泣き叫んだが、
「イクぜ!ヤベぇの付けんぞコラ!あーっ!イクイク!…ポジれよ。」
「やめろーーっ!!うわーぁっ!!熱いよ。熱いよぉー。…」
元自衛官がマジで泣き出した。
「出てんのわかるか?ヤバくて熱いだろ?うつるぜ!」
「しっかり締めて絞り取れや!ヤバ種すげぇだろ?」
タチの玉が何度も上下に動き、奥の奥めがけて大量に射精されたのは見てわかった。
元自衛官もピクピク痙攣していた。
「…はい。キメションな。」
さっきまで喉を犯してた奴が立ち上がって、自衛官の顔めがけて立ちションしてる。自衛官は喉を鳴らしてゴクゴク飲み込む。ケツにはめたままのタチも小便を顔面に受け飲み込んでいる。
すると元自衛官は急に笑い出した。
「ヤバレイプ超気持ちいいっす!」「だろ?」
「兄貴デカいすね!連続でもう一発イケますか?もっとヤベぇの欲しいすよー」
元自衛官の腹の上にも何本もの筋がみえて、トコロテンしてたのがわかった。
2017/6/13(火)0:19