俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ47 2018/5/20 9:44

▼淫乱種便器
本日の種付け報告
今日はとにかくヤりまくりたかったので(いつもヤってるけど笑)、朝の8時から発展場に入る。準備を済ませ、奥の拒否なし部屋で2人続けて種注いでもらうと、アプリで種付け約束してた20代タチからじっくり種マン使われる。まさかの抜かずに5発連続で種付けしてもらう。昼頃になって種マン指で弄ってると最初に種注いでもらったタチがもう一回種追加され、一緒にしゃぶってた別のタチからも種付け。水分取りにロッカーいったら、ナマヤバ掲示板で知り合ったセフレとばったりあったので種壺のままポジヤバ連呼で未検査の濃い種追加、。そのまま夕方までに3発もらった。ずっとナマチンポズボズボされて広がったケツマンコが縦割れ盛りマンとなり、チンポ入ってくる度に泡立った精子がグチョグチョ個室の外に聞こえるくらい音でてくる。そのやらしい音に引かれたのか、種付けしてタチが部屋出るのと入れ替わりで次のタチが入ってくる。そのまま11時くらいまでに3発追加。そろそろ帰ろうかなとロッカーに向かったのに、気づいたら個室の前で誘ってきたタチのチンポにしゃぶりついてた(笑) めちゃくちゃガン堀されてケツマンコマジで壊されそうになった頃に奥でドプドプ種付け。これ以上もう…と思ってるのにまた入れ違いで入ってきたタチが無言でチンポ出してきたのでこちらもしゃぶりつき、勃起したチンポが種溢れて止まんないケツマンコにズッポリと奥までぶちこまれ、本日最後の種付けをしてもらった。立ち上がると開きっぱはしのケツマンから種汁が垂れてきてすごいことになってた。結局11人にケツマン使ってもらい、そのうち10人とナマ交尾、15発種付け。久々の大収穫で満足したはずなのに帰って、これ書きながら思い出してたらもうケツ疼き始めてて我ながらどうしようもない変態種便器だなと(笑) こんな種狂いのド変態ケツマンコでよかったら拒否なしで種処理に使ってほしい。
2018/5/20(日)9:44

▼あ
長距離ドライバー
明日からゴールデンウィークという日の夜に某大手掲示板にいい感じのプロフの長距離ドライバーの書き込み発見したので、ダメもとでメールすると返信がきて舞い上がった俺は、ケツマンコ準備して、アゲ持って待ち合わせの場所へ。歩道で待ってると大型トラックが止まって、運転席から「掲示板の奴か?乗れよ」と声かけられて慌てて乗車。見ると、短く刈り上げた頭に青い作業着日に焼けたガッチリな兄貴!当たりだー!!と心のなかで声あげる俺。「散らかっててわりぃーな」と恥ずかしそうに笑う顔がまたいい!!と、散らかった車内見るとアゲが無造作に(;^∀^)荷物下ろすまで仮眠スペースで待たされ、荷物下ろしたあとトラックがたくさん停まって休んでる工場地帯の路上に停めて開始!なれてない俺にサッと鮮やかな手つきで入れてくれた兄貴。変態モード全開の俺にチンポしゃぶらせながら兄貴も仕込む。17センチのパイパンチンポが兄貴な吐息と連動してグングン堅くなってくる!!「あー、たまんね。変態ケツマンコこっち向けろや!」と言われた俺はプラグぶち込んだままのケツマンコ向けると無造作に引き抜かれて身体がビクッと跳ねてしまう。そんな俺の腰捕まえてパックリ開いたケツマンコに舌を差し込んできてジュルジュル音をたてて舐めまくって来る兄貴。「お前ポジか?」「はい」「おーし、俺のも移してやるからな」と嬉しいこと言ってくれる。
兄貴は、作業着着たままでマラだけだして俺は全裸。埃っぽい車内の狭い仮眠スペースで正常位でガッタイ!!「ポジマントロトロでたまんねーな」「すげ!ガチガチポジマラ当たる!」と仕込んでるからお互いなかなかいかないけど乳首攻めあって、兄貴がペットボトルにとっておいた黄色が濃いションベンを口移しで飲ませてもらったりしながら、朝方まで盛って2発貰って俺は1発兄貴な口に発射。ザーキスして一息ついて、近くのコンビニ飯買いにいくと知り合いらしいプロレスラーみたいなドライバーと兄貴が談笑してて俺を指差してイヤらしく笑ってる。会計済ませて戻ると案の定親父にレンタルされてた俺。レスラードライバーは汚れ専のセフレにドタキャン食らったらしく2日洗ってないマラもて余してるらしい。レスラードライバーのトラックの仮眠スペースに移動し仕込んでレスラー兄貴と交尾。撮影好きのレスラーさん。俺に全頭マスク被せて最初の兄貴に撮らせながらノリノリで腰振って「ポジ種マンコ気持ちいい〜」とか笑顔でピースサイン(笑)いったんマラ引き抜いて「入れるぜ?生のポジマラホモのケツマンコにぶちこんで孕ませるぜ!」
とカメラ目線で宣言。たまんなくなったらしい最初の兄貴が俺の口にマラ突っ込んできて二人でベローチューしてっから犯されながら俺がそれを撮影。そのあとは、狭いスペースも何のその二本刺しからの同時種付け。今度は、予定会わせてラブホでやることに。解散したあとも、最初の兄貴に連れ回されて仕事の合間に種処理させて貰って3日目の夜に解放された。最高の連休だった。
2018/5/17(木)10:34

▼0
種まみれ
ガッツリヤりたくて普段からやってる仲間に呼びかけたのだが
その一人が公園の誰も寄り付かないほどの公衆トイレを見つけてそこでやった
俺合わせて4人、貯めるように言ったから全員興奮MAXw
誰か来るかもってのに着いたら即全裸、俺は一刻も早くチンポほしかった
入れっぱなしの極太ディルドを力んで出しケツマン開放、もちろんポジマンだ
「そんなにポジマラ欲しかったのかよ!やっぱお前変態だな!」

最高の夜が始まった。
ケツにポジマラ挿れながら口でも2本のポジマラ交互に咥える
普通なら嫌がるだろう汚ぇトイレの床に仰向けになるのも
雄交尾に夢中のド変態たちにはむしろ最高の場所だった
トイレ中が雄の匂いで満たされた頃
「ポジ種植え付けんぞ!」
俺は待ってたと言わんばかりに
「あぁっ!ヤバ種最高!奥に植え付けてくれぇ!」
「俺もイキそう!」「俺も!ぶっかけんぞ!」
俺の中に1発、顔面に3人のヤバ種がぶちまけられた
静まった空気の中、俺はヤバ種にまみれた自分を悦び
顔に付いたヤバ種を体中に塗りたくり天を仰いで喘ぎ酔っていた
「…お前そこ座れよ」
俺を掘っていたやつが小便器に俺を座らせた
「ションベンぶっかけていいよな、変態だもんなぁ」
俺にポジマラを向けてきた
もちろん拒否ることも出来たが俺の体は小便器から動かずそれを待ち続けた
そしてポジマラから発射された液体が俺の顔面に…
俺は口を開けてそれを飲み始めた、
「ヤバションまみれのド変態めっちゃエロいな!」
「俺のヤバションも飲んでくれよ」
そして逆側からも、俺は悦んでヤバションを浴び続けた
「あーわりぃ俺今出ないわ、あとで俺のもかけさせてくれるよな」
俺は頷いた

俺たちは全身がヤバい臭さが染み込むまでヤリまくり
そのトイレはヤバ種ヤバションまみれの変態達のハッテン場になった
2018/5/10(木)12:06

▼種処理専用ケツマンコ
連休の種付け報告
やり終わって個室からタチが出ていくと同時に、外で待ってたのか別の人が入ってくる。何も言わず顔の前に差し出されたチンポに無条件でしゃぶりつく。連続でやれそうラッキー(笑)
「声聞いたぜ 種マン掘らせろよ 」
「はい、まだまだ種ほしいです 入れてください」
「種好きの変態だな 溜まってるからケツマン気持ちよかったら何発か出してやるよ」
「マジすか 好きなだけ種処理に使ってください!」
「じゃあ四つん這いなって種マン広げて見せてみろ」
俺は言われた通りに四つん這いになると、タチによく見えるようにケツタブを両手で広げながら種付けされたばかりでパックリ開いているオマンコをチンポをおねだりするようにパクパクと動かす
「うっわエロッ!マジで好きなだけ使うからな」
そういうとガチガチの肉棒がずっぽりと肉ヒダをかき分けながら入ってきた。本日2本目のチンポも何も言わなくてもゴムなしw あーナマサイコー(笑)
「うおー種マンあったけー ほらチンポ入れてもらえて嬉しいか?」
「あぁぁ チンポ嬉しいです 種マンかき回してほしいです!」
2018/5/6(日)17:58

▼種処理専用ケツマンコ
連休の種付け報告
今日もまた福岡の発展場で種壺になってきました。連休の夕方に入ったんで狙い通り人も多めw いっぱい種付けしてほしいなぁと願いながらシャワーも済ませ、ケツマンも準備して、店の奥の拒否なし部屋に寝転ぶ。
さっそく一人目が隣にしゃがんで乳首を弄りだしてきたんで、俺もフェラで応える。しばらくしゃぶりついていたが、相手が2人でやりたいそうなので個室に移動。ドアを閉めて鍵をかけている間にもうすでにフェラの続き始めてて、我ながらチンポに飢えてたことを再認識(笑)
しばらくそのままビンビンに勃起したチンポをジュポジュポ味わってると、そのままタチに体を後ろに倒され、ケツを持ち上げられた。
「もうローションで準備できてんじゃん」
「だって指よりすぐにでもチンポほしいし(笑)」
「どんだけチンポ好きなんだよ(笑) じゃお望み通りぶちこんでやるよ」
「うん、今日一本目のチンポ入れてぇ」
タチは「エッロ(笑)」と言いながらチンポにローションを付けてクチュクチュしごくと、エロ穴に亀頭をピトッと当てる。中に咥えこもうとヒクヒクしてるどう淫乱な
2018/5/5(土)22:26