俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ50 2018/9/1 6:40

▼な
セーフだったのに
セーフでしかヤッてないはずなのにポジってた…
バレないようにゴム外されて植え付けられたのかわからないが確定もらってから生きた心地はしなかった
でも時間が経てばもちろんヤリたい欲が上がってくるわけで…
発展場行ってゴムフェラしたりしても罪悪感もあるし不味いし楽しくない…

しばらくして我慢の限界を迎えナマで有名な発展場に勇気出して行ってみた
孕ませやがって…俺も同じように…みたいに思いつつも内心バクバクだった
そこで俺はケツ…ポジマンを開放してヤりまくった、
俺からはナマでとか言わないけどほぼほぼ確認なしにナマ竿突っ込んでくる
俺のせいじゃねぇ…お前らがナマで挿れんのがわりぃんだ…そう思いつつ俺はニヤついてたかもしれない
ポジってからはかなりご無沙汰だったケツは代わる代わる挿れられるナマ竿を全部喜んで受け入れた
もちろん口にもチンポを頬張る、もちろんゴムなんてなく俺の口には雄種が流れ込む。
今までやったこと無いが身体が勝手に口に出された雄種を飲み込んでしまい
…うめぇ
そっからはもう自分がポジに犯された体のこと完全に忘れ片っ端からチンポを貪り食った
気づいたら顔も身体も雄種まみれ、ケツは感覚無くし足はフラフラだった
何ヤッてんだ俺…と思いながら帰り道を歩いてたら
冷たっ!と思い太ももあたりを触ると何やら液体が、
ザーメンだ…と理解した瞬間汚い音を出しながら更に大量にケツから雄種がこぼれ出た
ヤベェと焦りまくってつい人気のない路地裏でケツ出して種をひねり出した
どんだけ出されたんだとつい手のひらに出し確認してしまった
数回なんてもんじゃない、さっき溢れたのとで十数回は出されただろ…って感じ
俺はその光景を見てなぜかまたギンギンにさせたポジマラに塗りたくり、そして路地裏に自分のポジ種をばらまいた
数秒余韻に浸った後…我に戻り種まみれのポジマラをパンツにしまいこんで逃げるように路地裏を後にした
もうこんなこと絶対しねぇ…

そして俺はまた発展場で種壺になっていた
チンポのことだけ考えヨダレ垂らしながら雄種を求めに行く、
もう何回目だろう、自分で最低な野郎だと思うが身体が言うことを聞かない、種を求めてしまう。
自分の体が自分のものじゃなくなってる気がした
2018/9/1(土)6:40

▼雄獣
テン場で乱交
やっぱ雄交尾はナマだよな!じゃないとアガんねぇし
発展場の大部屋のど真ん中陣取っていい感じの雄見つけて交尾開始
タチだったんで俺のケツにもちろんナマで挿れる
「あぁ〜ヤッベ気持ちぃ〜〜」とか叫んでると変態雄共が誘い出される
俺も掘られながらあちこち手を出し淫乱雄乱交の出来上がり
大部屋にも一つ部屋があってちょうど種付けされたら使ってたやつが出てきやがった
入る前の光景と違ってびっくりしてるかなw
俺はヤり終わりだろう二人を雄乱交に参加させた
片方は嫌がっていたが発情した雄から逃げれなく
結構粗チンだったし無理やりケツを掘られていた
もう一人ウケの方は結構乗り気だったかチンポをしゃぶり始めてた
好みだったしとっ捕まえて掘られたばかりのケツを掘り始めた
したらウケにもったいないでかいチンポビンビンにしてヨガりまくって喘ぎはじめた
「うっはぁ!やべぇ!やべぇっす気持ちいいぃぃ!」
そいつを起爆剤に周りも理性を無くし叫びはじめ淫獣へ変貌し始めた
「オマエん中種付けするけどいいな!!」
「っす!兄貴の種ほしい!奥の方に植え付けてください!!」
とか言い出したんで遠慮なく激しくピストンして俺の種子をケツマンに植え付けた
「っあー…めっちゃ気持ちよかったっす…さっきの粗チンなんか比べ物なんないっした」
そりゃこんなこと身体に覚え込ませちゃ普通の交尾ですら生ぬるいだろうな
そして俺は種臭いまま雄交尾続行、この出来上がってきた淫獣をほっとくなんてもったいねぇ
全員の生種味わうくらいの覚悟でヤんねぇとな!
2018/8/6(月)6:52

▼ポジ馬予定
公園で
よく夜出歩いてるついでに発展公園覗いてみようと思ったらまさかのガッツリヤッてる奴らが
筋肉のある奴がスーツ脱ぎ捨てたリーマンみたいな奴にガン掘りされてた
俺はこんな所でヤッてる淫乱な光景にふらふらと誘われた
したらガン掘りをやめて俺を捕まえて少しケツいじったら生でガン掘り、一緒にポジだと言われた
俺は最初血の気が引いた気分だったがポジ種植え付けられたらもう調教完了。
まぁ自分から手は出せなかったけど、興味はあったしむしろ身体はポジ孕むのを待ってたかもな
後はもうポジの奴隷、俺に植え付けてくれた兄貴たちにもっとポジ種をせがみトイレで俺を中心に三連結してくれた
もう一人の兄貴のポジ種ももらって最初の兄貴からはチンポにもポジ吸収させてくれた

兄貴たちがいなくなってからも興奮が冷めず一人でセンズリこいた
俺もついにポジかと思いながらシコってたら別のリーマンが
こんな所に来るなって仲間しかいないし俺は襲って無理やりケツガン掘りしてやった
ポジ種もらったばかりなのが残念、ポジマラだったらまた一人ポジ野郎が増えるところなのにな
興奮しきってる俺は即種付け、その後そいつをそのまま公園を後にした

帰り道も辛抱たまらず人通りの無い道路でチンポ出してシコリながら思う
今日は最高の日だ、もうセーフとか気にしなくていいな、早くポジマラになんねぇかな、早くポジ認定もらってヤバ交尾中毒になりてぇ、ポジ種撒き散らす変態ポジ種馬になってもっと変態増やしてぇ、
ケツからこぼれ出たポジ種を勿体ねぇと掬い舐めポジ種植えられた事を実感し、
だんだん穢れてポジマラになるまだ感染してないマラを悦んだ
2018/8/2(木)4:25

▼K
初の種壺
1年以上前の事ですが、未だに思い出したら勃起します。

関西より30代後半 未検査ウケ
生好きやけど発展場で不特定多数に廻されるような経験はナシ。
でも願望アリな感じでした。

名古屋に行く事があったので、以前から行ってみたかったコロナクラブに泊まりで行きました。

個室を取りいい感じになってとりあえず館内を見学し部屋に戻ると、予め募集をかけてた掲示板から数通メールが来ていた。

何件か返信したら、館内に居て直ぐに行けると返信があったのが2人いたので、知らない方同士やけど、一緒に廻して欲しいと伝えると共にオッケーとの返信。

いきなりで大興奮してしまい、少し時間をもらい入念にアナ準備して、半ドアで目隠し四つん這い待機をした。

すると先に1名が入って来て、いきなりアナにちんぽ擦り付けて来て、勃ってきたらそのまま挿入。
少し遅れてもう1名が入って来て、乳首を攻めてくれた。
そして正常位になり掘られながら1人が乳首攻めしてくれてると、ドアが半ドアのままだったせいか、もう1人乱入してきて、両サイドから乳首を攻められてると、大量の汁がダラダラ流れ出した。

結局2人に種付けされ1人に口に出された
2人目のヤツが種出す時、ヤバ種出すぞと言ってきて、一瞬戸惑ったけど、異常に興奮してしまい、奥の奥で出してとお願いしてしまい、奥に大量のヤバ種を出してもらった。

ヤバ種と分かって出してもらったの初めてだったが、何か吹っ切れたと言うか、マジでど変態モードになってしまった感じ

その上でさらに追加して、拒否なしのトリプルルームに行った。


真っ暗で何も見えないけど奥から数名の喘ぎ声が聞こえてくる。

恐る恐る入って行くと両サイドから乳首を触わられだし、また左右同時に2人から吸われ出した。

真っ暗で何も見えないのにまた異常に興奮してしまう。

少し目が慣れて来たところで違う1人がやってきてフェラしながら指マンをし出した。

すると、スゲー種マンと何度も言いながら、マンコを掻き回してくれる。
しかもめちゃくちゃ指テクがあり、ドクドク汁出まくってたけど、そいつが全部飲みながらフェラしてくれた。

目が慣れて周りが見え出したら、かなりの人数に囲まれてて、マンコがガバガバになってきたところで、乳首吸ってくれてたヤツに立ちバックで掘られ種付けやり捨て。そのまま直ぐ誰かが入れてきて種付けやり捨て。そんな感じで5、6人に出されたんやけど、暖房が暑くて暑くて息も苦しいし、まだ何人か順番待ちしてくれてたけど、次の人に部屋番言って、30分後に来てと言っていったん部屋に帰る


シャワー浴びて少し休憩し更に追加し、暗くして部屋で待ってると、さっき部屋番号伝えた人が入って来て即掘り種付け。

その人がSMルームと館内のホワイトボードの事を教えてくれた。


もうヘロヘロになるまでe感じにしてSMルームの鍵を借りて入ると誰も居ない。
すると、SMルームの事を教えてくれた人が、持って来てたボンテージテープで股を開けて座る椅子に手足をグルグルに固定してくれて、目隠しされまた掘ってくれた。

道具の様に使われた後に、このまま処理アナとして放置し、ホワイトボードやネットな書き込んでおくと言って去って行った

どうしようと思いつつ、最悪、力強くで何とかなるやろうし、そのまま汁垂れ流しながら股を拡げてたら1人入ってきて、俺のケツから出された精子を吸い出して口移しで飲まされ、それからガン掘り

もちろん種付けされ、その後、あまり記憶にないが、10人以上に中出しされ、その内ボンテージテープも自然に緩んできたところで人も切れたので、一旦個室へ帰る

コップに出された汁をケツから出してみると凄い量を出されてた

3人ぐらいはヤバタネと言ってたんで
ポジになったかもと考えたら、より一層変態になれそう。

もう朝方なので人は少ないかもやけど、最後もう一発ヤバタネが欲しいので大量追加でトリプルルームでケツ突き出してヤバタネ貰えるまで時間ギリギリ待機する事に

待機してすぐに即入れヤり捨てヤバタネだった所で部屋に帰り、ケツからヤバタネ出してチンポに塗りたくってシゴいて射精した自分の精子を飲んでその日は終了しました。
2018/7/22(日)18:29

▼良耶
変態変貌
177・69・26、社会人になってからは少し鍛えてるしそこまでヤる相手に不自由してないと思う。
でも俺はそこまでガッツリヤることも少なく
ナマどころか挿れることすらしないで発展場出ることも多かった、サクッと抜くのも楽で満足だったし

ある日色白だけど短髪で細め、背も同じくらいの雄の匂いぷんぷん男にアプローチされて個室へ、
男はタチで久々やりたいと思ってケツ準備もしてリバにしてたし逃す手はないと思った。
だが股間を見ると驚いた、つるつるのパイパンに三重だったかリングがギチギチにはめられたデカマラが上を仰ぎ苦しそうなほどギンギンになっていた。
俺も18くらいあって自信はあったがそれよりもでかい、
たぶん初めてこの男ならヤリまくりたいしめちゃくちゃにしてもらいたいと思っていた
「へへっ変態チンポにビックリしたか?」
俺は変態って言葉に何故かビクッとしてすぐに反り返ったデカマラにむしゃぶりついた
しゃぶりながらケツを拡げる、一秒でも早くケツにこのデカマラがほしい、そのことしか考えれなかった。
そして念願のデカマラを俺の中に…亀頭だけでもなかなか入らなかったが一気に押し込まれズルッと奥を挿し…
「んほぉっっっ!!」と声が出てしまった
「痛かったか?それとも…変態チンポ淹れられて悦んでる俺よりも変態さんか?」
「んあぁっ!俺…変態です…パイパンリングのデカマラ美味すぎるっっ!!」
こんな感覚初めてだった。どうせ萎えるし抜ければいいみたいに思ってた俺が…
今ではガン掘りされながら自分のチンポおっ勃てながらザーメンをこぼしてる
鏡に映った俺はもっと悲惨だ、
鍛えて少し筋肉の浮き出た大の男が、
他の雄の象徴のチンポをケツに咥えながら、
恍惚の表情で自ら腰を動かしチンポを出し入れし快楽を得ている
そして俺はその変態に堕ちた自分の姿を見て更に悦んでいた。

気づくと前にチンポが差し出された。顔をあげると大学生かそれ以下かって感じの男
個室の中なのに…と思っていたら扉が空いている、ガン掘りしながら扉を開けていたのだ
前にはチンポが、変態の俺はもちろん差し出されたチンポを味わった、身体が勝手に動いた感覚だ。
「あーイキそ、種付け一発イクぞ!!」
「え?!ナマはヤバイっす!!」
「うるせぇ!変態のくせにナマ出来ねぇわけねぇだろ!w」
「お前は今日から種壺になったんだよ!」
俺は何も言い返せなかった、何も言えずにいると前の男が
「この人種壺なんですかwじゃあ俺もいいっすかねw」
「あぁ!何回でもたっぷりしてやれ!こいつナマ種好きのド変態だからw」
勝手なことを言い始める…が俺は逃げることも否定することもしなかった…出来なかった
ガン掘りが止まりデカマラが抜かれた、いつのまにか種付け完了していたようだ
どうせ植えられたし…一発も二発も変わんねぇよな…もっともっと大量の雄の種付け食らったら…俺もっと変態になるかな…チンポ…ナマチンほしい…
またガン掘りが始まり「んほっ!あっ!あっ!ナマチンきもちいっ!生種ほしい!!」
後ろに回ったはずなのに前にはまたチンポが、扉から次々に男たちが入っていた…

変態に生まれ変わった俺の天国は延々と続いた
2018/7/17(火)7:15