俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ63 2020/3/13 22:05

▼未検査生種
懐かしの発展場回想
だいぶん前のことだ。
ある日の夕方、久々に新宿界隈の某発展場に行ってきた。店の造りやシステムなんかは前と全く同じで、ノリノリで過激なのも相変わらず健在であった。
店のあっちこっちでナマチンとナマケツが合体している。まさに種付けワールド!
AIDS/HIV啓蒙活動家が見たら、さぞ絶望感に打ちひしがれる光景だろう(笑)
二十歳ちょい過ぎぐらいの今風のガキなんかは、タチに囲まれて次々にナマ輪姦されていた。
後で話をしたら、途中どさくさに紛れて誰かにゴメオを仕込まれたらしい。
小柄でタチ本能をくすぐるようなルックスをしていたから、タチの餌食になるのも無理はない。
多分そこに居合わせたタチ全員のナマ種をケツに受けたんじゃないか。
ケツを触ってみたら、ザーメンでベトベト、玉袋の方までザーメンが伝っていた。
中は溢れんばかりのザーメンで一杯だろう。
激生輪姦のようなショボいビデオをなんかより遙かに淫乱で過激!
俺も3発、ウケマンコにヤバいナマ種をぶっ放してやった。
終電で帰るつもりでいたが、気が付くと時間オーバー、仕方ないから朝まで居ることにした。
これからどう時間を潰すか? やっぱりやることはあれしかない(笑)
ヤル気はムンムンでも、さすがに4発目となると、フニャ勃ちで締まりの悪いマンコじゃぁ中折れしちゃう…。
生掘りしてもなかなか射精に至らない。
深夜で人の出入りが無くなりかけ、新しいマンコの登場は期待薄…
そうなると残るターゲットは1人、奥で寝ているサッパリした感じの20代後半のウケ!
さっき何回か手を出してみたが、無下に断られた。
もう一度様子をうかがいに行くと、目覚めて、体育座りをしている。
速攻、アプローチ!
まだ眠そうな感じだったが、何とか淫乱モードに引き込むことに成功!
場所を個室に移し、四つん這いで後ろから生挿入。痛いぐらいに締まっていて、なかなか入らない。でも、これぐらいでないと、チンポがナヨッてしまう。好都合!
苦労の末、何とか押し込み、ゆっくりピストン運動開始。この強い締め付け、最高!これなら4発目はきまりそうだ。
相手は当時OKだったものを爆吸いしながら、無言で俺の激ピスを受けている。
出そうと思えばいつでも出せる状態になったが、あまりに気持ち良いので、しばらくナマ交尾を楽しむことにした。
このウケ、普段はゴム付きでヤルそうだ。
そんな話を聞いたもんだから、余計にナマ突きしていることに興奮してしまう。
4発目、思いっきり彼の中で放出!今日の4発のなかで一番気持ち良いヤバい1発だった。
それに相手も同時に発射してくれたので、満足感も征服感も高かった。
2020/3/13(金)22:05

▼nama
遠征先でヤバ交尾
今年の春、大学の用事で九州にいった。

最近大阪のハッテン場ではずれクジしか引いてないので、せっかくだしと思ってハッテン場に行った。

行ったんは、多分福岡で一番有名な所。ロッカーで服脱いでさて、まずは散策してみようかと思ったところでいきなりガチデブのオッサンに捕まって大部屋へ。一方的にフェラされた後、ローションでケツマンならされて即挿入、ゴム付ける気全く無し。そこそこ太いチンポによがっていたらいきなり顔つかまれて横向かされて、坊主ガテン系の兄やんにチンポ突っ込まれてイラマチオさせられた。
「ケツマン気持ちいいか、ん?ん?」とか「ナマでいいんか?おい、ナマがいいんか?」って言われつつ口ん中チンポで塞がれてて返事できないで要ると、急に動きが早くなって「種付けんぞ、いいんか?」って言ってすぐ種付け
一発出したらスッキリしたんかオッサンは出て行って次にガテン系兄やんがモチロンみたいな顔でナマで挿入。
「ナママンコすげー」「いつもナマでやらしてんのか、このクズが」「ガキの癖に終わってんな」って言われながらもさっきより太いチンポでめっさよがり泣き。
すると兄やんが誰かを手招いて、そいつが近づいてきた。そいつは俺の顔の真上に腰を下ろして口とケツマンを密着させケツマンクンニをさせてきた。舐めてみるとなんかぶつぶつした感触が、(後で確認したらケツマン周囲一面に見事なコンジカリフラワーが。あれでよくハッテン場来れたな)それでも舐め続けたらケツマンから大量のザーメンが落ちてきた。全部綺麗に舐め取ってたら、ナマ掘りしてた兄やんが「イク、イクッ」って言って種付け。
今度はコンジ野郎が俺のチンポにまたがってケツ振り始めた、コンジのブツブツがチンポとこすれて気持ちいい。夢中で腰振ってると種付けした兄やんが俺の口にチンポあてがって、マン汁と精液で汚れたチンポを掃除させてきた。掃除させながら「高校生?」って聞いてきたから「大学生」って答えるとビックリされた(自分はかなり童顔で161/53なのでよく高1にも間違われる)がすぐにニヤケ顔で「種付けされて気持ちよかったか?」って聞いてきたんで頷くと「ヤバ種付けられて良かったんだよな?ガキの癖にポジになって、もう終わったな」って言ってきたのでアガってさらに腰を振ってしまう。それを見た兄やんが「ヤバ種で感じんのか?どうしようもない野郎だな」「今オメェがチンポ突っ込んでるそいつもポジだぜ、しかもコンジとクラ持ちのマジヤバイ野郎だぜ。ほら、全部うつしてもらえ」って言われたんで気分は最高潮。思わず「オォォォ、イクゥッ」って言って種付けしてしまった。
結局その後は兄やんに連れられて別の大型系が集まるハッテン場に移動、兄やんの知り合いだと言うガテン系の兄貴何人かにヤバかどうかわからない種(おそらく半分はヤバ種)付けられて終了。
年下好きな兄やんにいたく気に入られてその後も3日ほど会って輪姦、さらには多分高校生っぽいやつとケツマン並べて輪姦されて、最終日メルアド交換して、大阪に帰ってきた

夏の盆には今度は十数人集めて輪姦してくれるらしいから今から楽しみだ。
2020/2/28(金)21:21

▼あな
復讐
2.3年前の話だ。
昔から生好きだった俺だが、ヤバくないやつのケツばっか掘っていた。
そんなある日ある坊主ポチャのバリウケに種付けしようと待ち合わせをして会った。だか、仕事が忙しく寝不足なのもあってイケなかった。
また会いたいとメールしたから「キモい。メールしてくるな」と返事がきた。
こちらの気持ちを知らないでとその時は思い終わった。

それからしばらく経って最近の話だ。
ヤバイのに興味を持った俺は県外から来ていたハッテン場によく行く生好きのバリウケを掘った。相手はなにも言わなかったが絶対ヤバイ穴だ。

そいつとヤッタあとまだ掘りたりない俺は掲示板で見つけたあるウケに連絡した。会ってみたらなんと以前に俺を馬鹿にしたクソ野朗だった。
そいつは俺のこと覚えていないのかあっさりと会った。
俺は洗っていないヤバ竿をそいつのケツマンコに容赦なくぶち込んで種付けしてやった。

ざまーみろ。おまえもゲイの深みにハマりやがれ。変態に落ちろ。
2020/2/7(金)10:42

▼K
売り
新年早々にいってきた。姫はじめ
特定の男はつくらないが売りはある程度決めている。
ナマでやれるかが決め手だ。もちろん大きさもだ
3日の予約は年末に入れておいた。
約束の場所へいき。金を払うと彼がやってくる。
挨拶もそこそこにお互い服を脱ぎ出し洗ってないちんぽをしゃぶる。
「汚いすよ」と彼は言うがこれは儀式だ。
かれの性処理になるという証。舌で身体中を舐めると我慢できなくなったのか押し倒してくる。
けつはあらかじめ慣らしておいたことを伝えると前戯もなく
そしてゴムはつけずにオイルをチンコになすりつける。
それだけで俺は汗だくになり
声が漏れてしまう。
大きいサイズを持つ彼を難なく受け止めているからなのか?彼はゆっくりと全てを入れたあとさらに奥へと押し込む。亀頭がさらに引っかかるところに押し入るはじめての経験だ。
その瞬間俺はところてんをしてしまう。
それを観て笑いながら
「何先にいってんだろ。処理便所?」
といいながらも優しくキスしてくる。
そのあと俺もそろそろいくぞといい引っかかる奥にたっぷりと種付けしてくれた。
俺もそのまま合わせて2回目のところてん。
いったのに抜かずに二回戦?思いながら掘られていくと俺は3回目に達しってしまった。
それを見て満足したのか彼は俺との合体から外れていく。
彼のテクから抜けれなくなってきた
2020/1/13(月)12:49

▼ゆう
ポジにヤリ捨てレイプ
180.80.26歳の髭がっしり
つい先週のこと、
俺はムラムラが止まらなくなるとキメてもないのに何をするか自分でも分からないくらい淫乱なウケ。

年始で暇だけどあまり人がいない地域なもんで、1日中抜いてはアプリで男漁りを繰り返していた。
昼過ぎ、1キロ圏内のエロそうな凸のヤリ垢(175.65.38くらいだった気がする)がヤリたいと呟いた。
写真で見る限り身体は細マッチョと普通のちょうどいい具合、色黒で乳輪が大きくて垂れててエロかった。
俺は即メッセージでヤリたいと伝えると向こうは一言、生すき?
俺は病気には気をつけているつもりだったが、ここ数年は快楽優先でずっと生。ヤる相手にも生好きか聞いてから会っていたが、一応した年末の検査では陰性。
ムラムラが止まんなかった俺はいつも通り生好きに送る定型文をいつもより雄を誘うように淫乱に「無理矢理生で犯されるの好きです笑、ダメっていってるのに中出しされたらたまんないっス」と送る。
すると凸は「おっけー笑 ○○来れる?」と話のテンポがいい。
表示距離よりも近かった俺はすぐいけます!とケツを洗いダッシュ。
待ち合わせ場所に着くと、写真よりもガタイの良さげなイカにもホモなイケメンが。
挨拶もそこそこに殆ど言葉も交わさず、家へ向かうと路地裏のアパートに到着。
この雰囲気が俺はたまらなく好きで既にちんぽもケツもひくついていた。
まずアパートに入るとキッチンとトイレ、風呂と部屋への襖のあるいわゆる1K。襖は閉じられ、暗い窓がない間取りでムワッと篭った男の部屋の匂いが漂った。
ドアを閉めるなり凸は濃厚なキスを始め俺のモロ感の乳首を撫でる、何度も抜いたのにもうビンビンに勃起し相手の体をまさぐる。
すべすべでハリのあるガタイはたまらなくエロく、服をぬがせた。
凸も俺を脱がし一言「堪んねぇガタイだな…犯してぇ…」と囁く。
スイッチの入った俺は「好きに犯していいっすよ…」と返す、凸はスイッチが入ったようにキスと体の愛撫が激しくなり俺にちんぽを触らせた。
パイパンリングのふてぶてしい太マラだった、しかも我慢汁が既にちんぽ全体に。
俺は即ちんぽにしゃぶり着いたが凸は乳首を舐めさせる、そして俺を後ろに向けたかと思うとギンギンの我慢汁まみれのマラをケツにあてがい我慢汁を塗り広げるように腰を降ってきた。
俺はハッテン場で一度このやり方でいきなり生ハメをされてからこの押れ方が気に入った。凸にも「入っちまう…」と告げると「いいの?押れちゃうよ…あぁ〜ほら入りそう…」とガチガチヌルヌルのマラを押し当てる。
太いが指マンが嫌いな俺はしばらくハメたまま慣らせばいい、ぐらいの気持ちでケツを広げて力を抜き、凸を受け入れた。
すると凸は一気に俺に全部を侵入させてきた、さすがに濡れていない根元が痛く、痛てぇと漏らしたが凸は俺の腹をガッシリホールドし腰を振った。
痛みで何度も突かれ勃起していた俺のちんぽも萎えてしまっていたが、たまに唾でちんぽを凸が濡らしていくうちに俺の腸液と凸の我慢汁、唾と混ざり快楽へ。
玄関で生で唾だけで犯されている事を再認識するとそれだけで勃起した、
しばらく突かれていると凸は「まず1発目付けるぞ?」と射精宣言。
もちろん俺は種欲しさとは裏腹に「中はダメっす…中は…」といいながらケツをギュンギュンに締める。
凸は俺の腹と胸を力強くホールドし、激しく腰を振りそしてついに本性を表した「あぁ〜エロい、ヤバ種付けるぞポジガキ孕むぞほらヤバいぞ、いくいく!」
俺が拒む暇もなく中にヤバ種を植え付けた。「マジか…ポジなんすか…」俺は一気に正気に戻るかと思ったが凸の言葉と俺の体の反応は違った。
「お前にウイルスやべぇポジ種無理矢理植え付けたぜ?ケツに押れときにも傷作って孕みやすくしてやったし中も3日分のポジ種。あっ、ケツすっげぇ…めちゃ締まる。ちんぽもビンビンじゃねぇか」余韻の残る脈動するちんぽと注がれたポジ種、次の瞬間俺のケツの中は熱くなりちんぽもフル勃起でなんとケツイキした。
「あ″っ…////俺っ、ポジっ出され…た…」
その言葉でさらに興奮してしまった俺は腰をさらに振り中で種を塗り広げるようとする。しかし凸は意地悪く俺のケツからポジマラを引き抜き
「奥の部屋でもっとポジらせてやるよ」と言われ奥に誘われる。
襖を開けるとそこにはラガーマンと相撲取りを足して割ったような明らかに怖そうで変態そうなエロいガチムチがいた。
ガチムチは無言で俺に近寄り、俺のケツに指を入れて掻き回してきた。
先ほどのヒリヒリとガチムチ男の指が荒れていたのかとても痛く、腰が引けてしまった。しかしガチムチも俺よりは低いが大柄ですぐ俺はこの男にも犯された。「ヤバトロマン堪んねぇ…俺のヤバガキも植え付けさせろ…」指で粘膜を傷つけ先ほどの精液を丁寧に塗りこまれた。
俺はここでもフル勃起。ついに本物のポジ種を植え付けられた俺は堕ち抵抗できなくなった。
ガチムチのちんぽは長さはないが太さがあり、射精を小出しにできるタイプらしい。
俺は5・6回小出しにされたポジ種を孕み、本イキももちろん種マンに植え付けられた。
そして凸が再び俺に挿入、腸液とヤバ種でドロドロの俺らにローションはもう必要なかった。
そうしてヤバタチ2人に回された俺は2人に5・6発未投薬のポジ種を孕まされ最後は俺ヤバマン確定のケツから溢れた血混じりの種を塗りたくられ射精。
もうこの時俺はポジとか関係なしに性欲を発散したにも関わらずまだ淫乱な気分でいた。ガチムチはいつの間にか帰っており、凸の方もタバコを吹かし賢者タイム。俺は「また犯されたいっす」とだけ声をかけて片付け解散。

家に帰りヤバ種をひり出しながらアプリを開くと凸はアプリから消えていた。
2020/1/11(土)23:17