俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ76 2020/9/20 0:25

▼トロトロ種壺
マジものレイプ体験
ケツワレ履いて半ケツ状態で、広い公園をゆっくり散歩していたら…
5人組の外国人が話しこんでいる所をワザと近づいて通過した。
視線は完全に俺のケツにある…メチャ興奮する!ヤベェ勃起してきた!
そしてトイレ横の物置小屋辺りで、走ってくる足音が…あの外国人5人組だ。
そしてトイレ前で捕まり、「オマエ、ホモダロ!」とカタコトの日本語で言われた。
と次の瞬間溝落ちに強烈なパンチが!
苦しくてうずくまると、引きずられてトイレの裏側に。
顔をガードしていたので、脇腹と背中を殴る蹴るの暴行後、ズボンを下ろされケツワレ履いたまま、ツバつけられていきなりケツマンをレイプ!外国人のデカマラが押し込まれガン掘り。
あとの4人もパンツからチンポ出してシゴいて、ケツ待ち状態だ。
1人目がケツマン奥に種付けする…2人目のデカマラも一気に根元まで押し込む。
さすがにちょっとは痛い!ジンジンしたままガン掘り…そして種付け。
間髪入れずに次々と強引にブチ込みガン掘り…そして種付け。
襲われるシチュエーションならやった事あるが、本物のレイプは初体験だった。
5人目が種付けして、一通り終わった後、ぐったりと地面に伏せると、ケツ目掛けて次々と小便ぶっかけられた。
殴らなくてもケツマン差し出すのに…なんて思ったけど、本物のレイプ体験が出来たのは嬉しいですね。
思い出しながらオナネタにしようかと思う。

そして、これには続きが…
表のトイレに入り、全裸になって、洗面台で土汚れを洗っていたら、外からなんとなく視線を感じた。
たぶんあの外国人5人組だと思う…なので見える位置にケツマンを向けて、種お漏らし画像を撮影した。
ドクドク溢れてくる大量の種とパッくり開いたケツマンをパシャパシャ撮影した…見せつけるように、挑発するように。
案の定、あの5人組が入ってきた。
そして洗面台に乗せられM字開脚させられると、残りの種をお漏らしして挑発!
何か英語で話した後に種ローションでいきなり挿入、ガン掘りしてきた。
俺は自分で脚を広げ、1人目の上反りデカマラの当て掘りに屈してトコロテンした。
そして何度もケツイキしまくり、そしてまた種付けされた…
結局、レイプ含めて1人3発以上の種付けで解放された。
そして、その5人組の中の1人は近所に住む外国人だった。
いつもギラついた目で見てる外国人。
これは楽しみだ…。

数日後、コンビニでばったりと近所の外国人と会った。
向こうは目を逸らしているが、執拗に視線を合わせると、「何ですか?」って言われたので、「この後、貴方の部屋でレイプして!」って呟いた。
そして、外国人の部屋に入って、部屋の扉の前で全裸にされます。
そして部屋に入ってビックリ!
先日の5人組にさらに4人もいた。
ひざまずいて、周りを囲まれて次々にしゃぶらされる…
ケツを持ち上げられ、ケツマンを舐め回されると、ツバを吐きつけられて、指を入れてくる。
スルッと指3本が入って、4本も入って、みんなニヤニヤしてきた。
四つん這いで次々とマワされて種付けされていく…容赦なく。
そして今では、この外国人達の種壺にされ、肉便器として小便ぶっかけと飲まされてます。
人数も増え、人種も様々、体型も様々、でも共通はデカマラと種の量と絶倫!
本物のレイプから始まった外国人達との関係。
無理矢理じゃなく使えるケツマンと知り、気持ちいいケツマンと分かり、快楽重視の処理便器にされている。


▼あつし
ヤバ種付け
俺は170#90#32
ガチムチネガMウケ#16cm

相手は180#88#22
筋肉質ポジSタチ19cm#5cmのデカ太マラ

事前に俺がドMであること、
相手からポジということを聞かされ、ゴムを付けるからとのこと。
会ってお互いにタイプだったので、ホテルに。

シャワー浴び、穴を洗って出ると、相手は既に勃起していてゴム装着。慣らさず掘ってくれと頼むと、穴にローション付けて、指を3本奥まで入れ、直ぐにバックからチンコぶちこんできた。

おおお…っと呻き声を上げながら、俺は痛さと19センチのデカマラが腸内を無理矢理押し拡げる感覚が全身に拡がる感覚を我慢し、チンコを勃起させていた。

彼は奥まで挿したまま、動かず中でビクンビクンさせていた。
彼「大丈夫か?」
俺「はい。」
彼「痛いと思うけど、我慢しろよ」

そう言うと、Rを吸わされ、右手で俺の髪を掴み、左手で背中を押し、ズンズンと速く長いストロークでバックからのガン堀が始まった。
俺「うお…ス…スゲー」
グップグップと室内に響く、俺は内蔵抉られてる感覚が気持ち良かった。

15分過ぎた頃、俺の穴が熱くなり、痒くなってきて、何か仕込まれた、そう思い
俺「何か…入れた?」
彼「気持ち良いだろ?」
ヤバいとは思ったが、気持ち良かったし、5は初めてではなかったので、
俺「スゲー気持ち…良い…」

彼は耳を噛みながら
彼「生で掘るから」
そう言うと彼Rを吸わされ、デカマラを抜き、俺の目の前に持ってきた。
彼「ポジマラ、欲しくない?」
俺「……ポジマラ欲しい…」
彼「ポジマラ欲しいなら、生で良いよな?」
ニヤニヤしながら、腰を突き出して、俺を見下ろしながら、
彼「お前でゴム外せよ」
俺はドキドキしながらゴムを外す。
そのまま、生でチンコが入ってくる。

最初と違い、俺の生アナルの中を味わうかの様に、ゆっくり奥まで入れては抜く、その繰り返しで、俺の穴はもう馴染んで来て、仕込まれてるのと、初めてのポジマラということも有り、スゲー気持ち良くなり、俺はひたすら感じてた。

彼は俺に覆い被さり、優しい声で
彼「ポジ種欲しい?」
俺「欲しい…孕ませて…」
彼「本当に良いのか?出すぞ?ああ…マジでポジ種付けてやるよ…逝く!」
穴の中に温かく拡がる感覚と、チンコがドクッドクッとしているのが解った。

彼は、出した後も、ビクンビクンさせたまま、俺の穴奥深くに擦り付ける様にしていた。
彼「穴気持ち良いから、マジで出しちゃった…ヤバいな…」
俺はまだ5が抜けなく、
俺「もっとポジ種孕ませてくれ」
と言ってしまった。

彼は笑い、仕方ねーなって言いながら、そのままバックでまた掘られ、口に出され、頭押さえ付けられ飲まされた。
2発目なのに、大量に出てスゲー旨かった。
彼は勢い衰えず、俺が旨そうにしゃぶってると、また俺の足を開き正常位で挿してきた。
言葉責めと、ポジマラという倒錯した状況で俺は興奮していた。
漏れて来た種を彼はチンコに絡ませ、俺が舐めとり飲み込む…
俺はそんな状況で、何度も射精していた。

結局朝4時頃まで、更にケツに4発ポジ種仕込まれ、

大満足…のはずが、5が抜けて来て、途端に襲い来る不安に俺は泣きそうになっていた。
彼はそれを察したのか、抱き締められ、
彼「ゴメン…俺…好きになっちゃって…自分の物にしたくて…ちゃんと薬毎日飲んでるから…」
俺「いや…俺も出してって言ったし…」
彼「責任…って訳じゃねーけど…付き合って欲しい…」
彼に告白され、俺はokした。

その後、彼に付き添われ、検査したが陰性でした。

あれから8年、今も彼と付き合って居ます。
相変わらず、ポジ種仕込まれ、その度にポジ種をせがむ俺ですが、今でもネガのままです。

最近では、ポジプレイに興奮して、八年経っても、彼にはポジ種仕込まれて居ます。
彼も、ネガケツにポジ種を仕込むのは興奮するらしく、八年やっても未だに俺に興奮してくれてます。

いつか、彼のポジ種孕めたらって思うけど、そうしたら、もうこの興奮沸き上がる背徳な感覚を味わえないって、お互いに苦笑い…そんな話しをしながら、3ヶ月に一度の検査にドキドキして、今も付き合ってます。

稚拙な長文失礼しました。


▼ポジ種壺
ポジ交尾
*続き
イキ過ぎてぐったりしていると、ブランコに乗るように言われ、足を固定してマンコを丸見えにさせられる。 兄貴は屈んでマンコの前に顔を持っていき、ドロドロになっているマンコを両手で開き、ゆっくりと口を付けてきた。 綺麗な時に舐めてくる兄貴はいるが、種とかでドロドロになっているマンコを舐めてくる兄貴は初めてだっので驚いたが、敏感になっているマンコに吸いつかれ舌を入れられると気持ちよさに驚きなどすぐに忘れ快感に浸った。

AVで見るように、下から上へ上から下へと舌をゆっくり這わせて舐めたり、音を出しながら吸ったり舌を入れてきたりと、快感に震えながら兄貴を見ると、ほんと美味しそうに舐めていてエロかった。 自分はFFもできて、あまりに気持ちいいとマンコが緩み力を入れるとローズになってしまうマンコで、もっと奥の襞まで舐めて欲しくて力むと土手が盛り上がり中から襞が出てきてローズになった。兄貴はそれを見ると「すげーローズ、初めて見た」と興奮してくれたので、自分で両手でマンコの左右を押さえ、さらにローズが飛び出てたくさん舐めてもらえるようにする。 「すっげー、エロい」「種、マン汁うめー」と連呼しながら、襞の奥まで舌を入れて美味しそうに味わっていた。自分もローズを舐められた事はなかったので、その状況だけで興奮して何回もドライイキしてしまった。

しばらく舐めらていると、兄貴がチンポを出して見せてきたので触ると、もうギンギンに勃起した太さのあるチンポだった。 しゃぶりたかったが兄貴はローションをチンポに塗り、襞を感じるようにゆっくり入れてきた。

腰振りながら耳元で、「生、好きか?」と聞かれるので、「生チンポ好き」と答え、「ポジか?」という質問にもうなずくと、満足そうな顔になり腰つきが速くなった。ガチャガチャ鎖がなり、パンパンと打ちつける音が部屋に響き、外でも聞こえてるようで、閉まっているドアを開けようとする音もしていた。

兄貴は構わず襞の奥の奥までチンポが届くように激しく打ちつけ、「すげートロマン、気持ちいい!」「襞が絡むし締めるし包み込まれる、こんなの初めて」と掘り続け、「あーやべー、ポジ種上がってきた」「マンコの奥に仕込むぜ」 と言われ、「ポジ種ください」と大きく頷くと、「あぁぁぁ、イクッイクッイクぜっ」
腰が止まりマンコの襞奥にビリュビリュと種が注ぎ込まれる。 種が出て奥襞にぶつかるのとチンポのビクビクをマンコで感じながら、自分もケツイキで全身が痙攣した。 続く


▼ニコル
興奮の影響
今こんな時にと言われそうですが、ずーっと自分でアナルをいじめていました、
もう6か月前のことでいまだに体がうずく人のことです。
サイトで知り合い、相手のうちへ行きました。
普通は、何か話したり、何か食べていろいろ時間を過ごすと思っていました。
が、玄関に入った途端、口にキスされいきなりフェラ、直ぐに服をなれたてで脱がされ、
セックス。その荒々しさに抵抗できずいました。
そのあとお風呂に入ろうと湯船に、いきなり今度は指でアナルをかき回すものだから、
ついうんちが出てしまい、それを相手の方が瓶に保存。
どうすると聞いたら、自分のにおいを残すのとほかにいろいろと。
そのあとは今度は縛られて連続で。
ともかく激しいのですが、次に窓の空いた部屋にそのまま放置、外から見られないかとさすがに、たまに人がとる気配は、逆に興奮。
そのあとは、浣腸にフィストにありとあらゆることを半日ぐらいして、
体は抵抗する力はなく、でも陶酔した自分に酔いしれていました。
今日思い出しながら、極太のハリガタとシャワーで。
そんな人にまた会いたいです。
今のコロナが落ち着いたら。  


▼ポジ種壺
ポジ交尾
*続き
一部のギャラリーはいなくなったが、見ながらチンポをシゴいていた兄貴を含めて3人残っていた。
マンコを触ると熱くトロトロで、締めようとしても締まらず、半分ローズになっていて、種やマン汁でドロドロだった。 見ている兄貴達の前でブランコに乗ったまま指で弄んでいると、シゴいていた兄貴が乳首とマンコに指を這わせてきたので、今度は恥ずかしげもなく大声で喘ぐと、興奮したように指マンしながら夢中に乳首や脇の下、耳の中顔面を舐めまわしたり舌を絡めて唾液の交換をしてきた。後の2人も興奮してのか立ったままキスしてりしゃぶったりし始めた。
兄貴がチンポ触らせてきたので触ると、短いが太くて美味しそうなチンポだった。
口でも味わいたくて、「しゃぶりたい」と言ってブランコを降りて、まだ半立ちのチンポを大口を開けて咥え込み、半立ちのままゆっくりと奥まで入れていく。 半立ちなのでしっかりと奥まで入り、締めたり動かしていると、タチ兄貴は「すっげー、気持ちいい」「こんなの初めて」と足に力が入らない感じで喘いでいた。 隣でも、ウケがタチのチンポを美味しそうに咥えていて、部屋中に2人のジュプジュプとしゃぶる音がしていた。

たっぷり味わい途中ブランコに乗るとすぐに指を入れてきて種マン汁ローションを指で取り、自分のチンポに塗り生チンポを入れてくる。
勃つと長さも加わり、ほんと気持ちいいチンポだった。

自分たちが生交尾を始めるともう1組も生交尾を始め、自分とそのウケの声が部屋中に響いていた。兄貴は慣れた腰の動きでマンコの中を生チンポでかき回しそれまでに仕込まれたポジ種をしっかりと擦り込みながら犯してくれた。
この兄貴はあまり喋らないが、掘りながら乳首や耳、顔などを舐め回し舌を絡めて唾をくれたりと、ヤバイくらいに感じさせられた。
しばらく掘られていると、自分を掘っている兄貴がもう1人のタチ兄貴に交代の提案をしタチが入れ替わる。

二人の兄貴はローションを付けることなくそのままの生チンポでマンコにハメて腰を振り始めた。
どんなウケなのかも知らないマンコに入ってドロドロになっている生チンポで掘られてると考えただけでアガってしまい、今まで以上に大声で喘いだ。
まあ、当たり前に生でやってるから多分みんなポジマンやポジチンなんだろうけど。

兄貴達はその後も2〜3回交代してマンコを楽しんでいて、最後は最初の相手だった兄貴にマンコの奥に種付けてくれた。
ただ、この兄貴がポジだったかどうかは分からなかった。

もう1組も種付けて終わり3人は出ていき、自分も足が痛くなったので降りると、ブランコも床も種?マン汁?でドロドロになっていた。
それを拭きながら今まで事を思い出しているとまたマンコが疼いてきたので、ドアが開いているのを忘れてうんこ座りでトロトロになったマンコを弄っていると覗かれてしまい、また違う兄貴が入ってきた。
自分を立たせると乳首を触り舐めて回してマンコにも指を這わせて、やり終わったばかりで敏感になっている体とマンコで何回もドライイキしそうなった。 途中片足を椅子に上げさせられ、男女モノでよく見るマンコをかき回すようにグチュグチュ音を立てながら指マンをされ、潮は吹かなかったがマン汁や仕込んでもらったポジ種が飛び散り、そのうち「イグ〜、イグ〜、イグ〜」とケツイキし始め、体が痙攣し何回もドライでイカされた。 続く