俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ84 2021/2/9 17:27

▼種穴
マンコに種すり込まれた
続き(2)

そのままブランコに乗っていると、また1人入ってきて、「種付けられた?」と聞かれたので頷くと、「すげー」と言いながらマンコに指を突っ込んで種を絡めて、その種ローションを自分の生チンポぬり、ハメてくる。 種の独特のぬめりをマンコで感じ、激しく掘られた。 お互い「種マン気持ちいい」「生チンポをいい」「生好き」とか言い合いながら激しく掘られ、最後は生チンポビクビクさせながら襞奥にたっぷり種付けしてくれた。

さらに、もう1人来て種追加してくれた。
一回、棚はそのままでシャワーを浴び、個室で種追加してもらい、またブラコンを見に行くとまたフィストが行われていて、今度はウケはズッポリと奥まで腕を咥え込んでチンポからは何か汁を大量に漏らしながら喘いでいた(床はその液体で水溜りができていた)

また、タチに自分も腕欲しいと伝えると、そのウケが代わってくれた。
そのタチはかなり慣れていて、ゆっくりだが確実に奥まで拡げてくれた。 タチに「ずっと目を見ていろ」と言われ、奥に進むにつれてアヘってくるが、それでもしっかりとタチの目を見て、タチにアヘ顔を見られながら、今まで味わった事のない領域まで入れて、記憶が飛ぶくらい気持ち良さに浸った。

終わった後マンコを触ると、締めようとしても締まらずにだらしなくぽっかり空いたマンコなっていた。

フィスト前にそれまでの種は出さなかったから、腕チンポでマンコの奥の奥まで誰か分からない人の種をすり込まれたと思うと、帰宅した後もマンコが疼いて、ディルド突っ込んでアナニーしてさらに種をすり込んだ。
終わり


▼種穴
マンコに種すり込まれた
いつもは覆面デーに行ってケツ掘りブランコに乗って種回収してるけど、顔晒してブランコに乗って種回収してるところを見られたいと思い、日曜のオープンの5分後くらいに入店したが、もう10人近い変態たちが真昼間からタオル一枚になって徘徊していた。

いつもと違い顔出してるので少しソワソワしながら、奥の暗いエリアへ向かうが、声は聞こえない。 ブランコ部屋を覗くと、タオルで顔を隠した人が、まさに腕を入れられようとしていたが、 なかなか入らないようで頑張っていた。

自分も腕欲しくて「自分も腕ください」とタチに言うと、もう片方の腕をローションを付けてマンコに添えてきた。
入りやすいように力んでマンコを拡げると、「おぉすげー、もうパックリ開いてるやん」と言われ、さらに興奮してマンコを弛めると簡単に手首まで飲み込む。

もう一人のウケはまだ入らないようで、自分の手は小さいので入れてみるというと代わってくれて、マンコに腕入ったままそのウケのマンコに手を添える。 やはり小さいので入りやすく、すぐに入り、気持ちよさそうに喘いでいた。 自分は自分で、もっと奥に欲しくて腕にマンコを押しつけて奥まで入れて、アナニーの要領で腰を上下して腕を味わった。 部屋の鍵は空けていたので、マンコに腕がぶっ刺さって喘いている顔を多くのギャラリーに見られて、興奮した。

それが終わった後ウケがいなくなったのでブランコに乗ってみる。 すぐに人が入ってきてマンコを確認すると無言で生チンポをハメてきた。 気持ちよさそうに声を出しながら腰を振っていたが突然止まり、無言で出て行ってしまった。 イッたのか確認のためマンコに指突っ込んでにおいを嗅ぐと種の臭いがした。

続く


▼種亮
ハードファック種付の思い出
デカマラでドスケベにたっぷりド変態オメコ掻き回されたよ!
たっぷりナマ種を擦りつけられた。
オメコが開きっぱなしになる位デカマラでハードファックされた。
オメコが疼きまくって仕方ないから何発もナマ種付けされてオメコの中を種まみれにされた。
オメコにたっぷり種付けられて、ど変態淫乱オメコしまくった。
種まみれガバガバ種オメコにデカマラがんがんぶち込まれてた。
ガキ孕ませて子作り縦割れオメコど変態アナル種交尾しまくし。
ドスケベなデカマラ種馬と何発も淫乱オメコ種交尾しまくって何発もガバガバ種オメコを便所扱いされて無茶苦茶にナマ種ハードファック。縦割れオメコに種汁ドクドク注ぎ込んで、種壷に種付け淫乱メス犬に堕ちてしまった。
ナマナマナマナマ連呼しながらナマ種交尾しまくりだぜ。
ど変態淫乱オメコ中毒になるくらいナマ種まみれになった。
いろんなドスケベ体位で超ド変態ハードファックで種馬達のガキ何度も孕ませられ、泡立つ生種オメコ見られまくりデカマラでガバガバ種オメコは開きっぱしでナマ種垂れ流し。
種汁便所最高ナマデカマラ最高!
ヤバいけど縦割れオメコはどんなタネマラも受け入れてしまったよ。




▼野獣
夜更けの褌バー
週末の夜、ある褌バーで褌一丁で飲んでいた。

酒でほろ酔いになってきた頃、
白褌が似合う体毛のエロい
50くらいの兄貴と意気投合。
お互い話しながらなんとなく
ボディタッチし合う。

そのうち、終電の時間で客がどんどん帰り、25時過ぎには俺と兄貴だけに。

このまま別れたくないので発展場かラブホか?と思っていた矢先、マスターが
「店の鍵は閉めるが、電車動き出すまで居ていいぞ!」と。

酒もさらに出してもらい、二人だけに。
お互いトイレ行ったタイミングで、もう面倒だし、フルチンになろうぜwとすっぽんぽん。マスターが帰りまでフルチンで過ごせよ!と、持って行き。完全に全裸の野獣二匹w

そしたら本性出てきて、下ネタ話しながら生好きなのをお互い確認w俺がモロ感乳首ケツマンなのを伝えると、そっから生交尾スタート!

お互いエロエロキスから乳首ケツマン舐め合い、69で我慢汁しょっべーw

たまにマスターや店子も来るが、お構いなしに、生連呼!雄同士、生ハメしたら、中出し種付け当たり前!交尾は種汁をケツマンに流し込むためのもの!ゴムなんてつけてられねーwww,本能丸出し快楽優先の生ピストンで、お互いエロエロアヘアヘw

そしたらマスターと店子もフルチンでやってきて、四人で生乱交だwと参加!

鍵閉めて音楽流し、みんな雄叫びや喘ぎ声、淫語連呼して、当たり前のように生生生wお互い種付け合って、みんなポジなのをカムアウトwww

やべーのやめらんぜーーwwwと朝まで盛り合い、俺は結局、その兄貴の家でさらに変態ポジ生交尾やりまくってきたで!www


▼スナ
ポジ黒人の腸液ローション
2019年12月に、ポジの腸液にウィルスが高濃度でいるって投稿した者です。ザーメンの25倍の濃度で超大量にウィルス含まれている、って論文を見て超興奮して投稿したんです。だって腸液なんてザーメンと比べものにならない量が出るでしょう? それにずっと前からボクはザーメンや血液にウィルスが大量にいる以上、腸液にいない筈はないって思ってました。

まだ5メ使えてた頃の昔話です。あちこちの発展場で生ハメしてました。なかでもポジだと自分で言ってる黒人さんがいて、その人とは何度かしてたんです。自宅にも行きました。彼はフィストされるのが好きで、ボクはフィストタチが上手かったんです。でもそれ以上に相手の腸液まみれになれることに欲情してたんです。腸液もザーメン以上に危険なウィルスをたっぷり含んでいるって思ってたから、それに興奮してたんです。

しばらくご無沙汰してたある日、新宿のゲイサウナに行ったんです。ミックスルームの2段ベッドの上の段に上がってみると、真っ暗ななかでケツがうごめいていた。黒人の匂いがしたんです。彼だってすぐに分かりました。パキパキにキマッてるみたい。ボクもガンギマリでした。最高にリスキーなエッチをしよう、そう思いました。

四つん這いになっているポジ黒人の肛門にすぐに唇をつけて舌を入れると、もうザーメンであふれかえってました。彼と生で中出しセックスする相手なんてきっとポジってるに決まってます。ポジザーメンとポジ腸液の混じってブクブク沸いているアナルにボクが唇を強く押し付けると、彼も中身を押し出してきたんです。口の中にザーメンと腸液が飛び出してきたのを、ゴクリ、ゴクリと飲み干しました。そうです。ポジザーメンとポジ腸液のカクテルを口いっぱいになるくらい。

強いクスリの味がして、溶け残っていたのも飲んじゃった。すごく危険で不潔な行為をすることで、カラダじゅうゾクゾクする快感にシビれました。体内にとてつもなく悪いモノがしみ込んでくる感覚に陶酔しました。その時直感したんです。直腸に溜まってた腸液ってザーメンよりもずっと濃いウィルス量があるんだなって。これで感染したな、間違いなく。そう思いました。

ポジ黒人の彼はボクの手に固形オイルのクリスコとローションのボトルを渡してきました。たっぷりと自分の腕に塗りたくってから、彼のアナルにヌプププッと埋めて行きました。向こうからもグイグイ押してきて、あっという間にS字結腸までいくと、そこから奥を探っていきます。上行結腸まで入ると自分の腕と彼の大腸がミッチリと一体化して、お互いに多幸感を感じて、リラックスし始めました。

フィストのウケにはパンチングみたいにラフなプレイを好む人と、ディープなところまで受け入れてねっとりした感覚を楽しむ人に分かれるんです。この黒人の彼は後者でした。そしてボクもその方が好きなんです。この安心感とリラックスがディープ派には大切で、ボクと彼はそれを共有できたのでお互いに楽しめたんです。

ボクは黒人の大腸の奥に肩に近いところまで腕を入れて、彼がイクのに合わせてイケたんです。フィストは入れられる側だけじゃなくて、入れる側もイケる。それがこのディープフィストの醍醐味なんです。黒人の大きな身体の奥まで腕を入れて、大動脈や心臓の鼓動まで直に感じながら、さらに奥へ進んでいくんです。

そのままゆったりとうねるように動かしていくと、彼のアナルと腕の隙間からブビュッ、ブリリリッと腸液がはみ出てくるんです。ああ、すごい量。ボクは片腕を黒人の中に入れながら、もう一方の手ではみ出てきた腸液をすくっては自分のアナルに塗り込んでいました。だんだんその量が増えてきて、そのうち自分の唇も寄せてジュルジュルすすりました。(ああ、ポジ黒人の腸液、ウィルスでいっぱいの腸液おいしい!)

そんなことをしている間に黒人の彼は何度もイッてました。やがてひときわ深く受け入れてイクと、手を抜いてくれるように身振りと口頭で言ってきました。腕をゆっくり引き抜いていく間にも、彼とボクは何度もイキました。そして彼の腸液でヌルヌルになった腕が全部引き抜かれると、大きなため息をついて彼はあおむけになったんです。そのチンポがモコモコ勃起していました。

ボクは自分の腕にベットリまとわりついている黒人の彼の腸液を手でしごいて、そのチンポにビチビチぬりつけていきました。塗りつけているのが自分をフィストしていた腕についていた腸液だと彼も分かったようです。塗りつけられて明らかに硬くなりました。ボクのアナルははっきからずっと彼の腸液をローションとして塗り込めていたので、もうユルユルのヌルヌルです。

ポジの黒人のチンポにポジ腸液を塗りたくった超ヤバいのに、ボクは自分からまたがっていきました。ズブズブ体重をかけて、チンポがS字の中まで入ってきた瞬間、黒人のチンポが中で射精しました。熱いのがビシビシ腸壁にあたり、さらにヌルヌルになったチンポがビチュンビチュンと音を立てて出入りします。その間も射精は止まりませんでした。すごい量を注がれて、やっと終わると抜かれたチンポをボクは四つん這いになって夢中でお掃除フェラしはじめたんです。

四つん這いで突き出したボクのケツマンコのなかに誰かがチンポを突っ込んできて、まるで便器の中に出すみたいに射精していきました。お掃除フェラが終わったポジ黒人の彼はボクの事をあおむけにすると、今度はボクの顔にまたがってきて口に肛門を押し当ててきました。そして力を込めて開いて中の腸液をブリブリとボクの口の中に排泄してきたんです。

(ああ、すごいうれしい!)

ボクは下から黒人の真っ黒な尻に抱きつくと、夢中でくちびると舌を押し当てて彼のポジ腸液を飲み続けながらイキました。すごく幸せな気持ちになり、その場によこたわっているとボクのしていたことを見ていたのでしょう。誰かがボクの顔にまたがってきたので、その尻の間に自分から吸い付いていきました。