1

清のお部屋

部屋の半分はガンプラとガンプラの箱で埋もれています
(PC)
2 ワイヤー
手作りのヒートロッドは?
(N01A/FOMA)
3
しかし発情状態どうしよっかなぁ・・・
(PC)
4
>>2
箱に埋もれてしまってますw
(PC)
5 ワイヤー
鈴と一線越えれば済むさw
(N01A/FOMA)
6 霜月
いやいやワイヤーとか楓とやっちゃいましょう
(N904i/FOMA)
7 ワイヤー
じゃあ楓か伊織でw
(N01A/FOMA)
8 霜月
伊織は現在集中治療室でーす
(N904i/FOMA)
9 ワイヤー
治りかけたら、ワイヤーの担当医が伊織をぼこりそうw
(N01A/FOMA)
10
こうなったらみんなとくんずほぐれつの・・・!
(PC)
11 ワイヤー
モノポリーか?
(N01A/FOMA)
12 霜月
ツイスターだろJK
(N904i/FOMA)
13 霜月
清の部屋ってことは……
伊織が運び込んだ触手ものとか触手缶がいっぱいあるんだよな……
(N904i/FOMA)
14
え、いっぱいおいてきたの?
(PC)
15 霜月
伊織「ふふふ……教室に持っていったのはほんの一部にすぎませんよ?」

だそうです。
(N904i/FOMA)
16
ゴクリ…自演でもしようかしら
(PC)
17
今更だけどモノポリーって……。
(P01A/FOMA)
18 ワイヤー
何と無く思いついたからw
(N01A/FOMA)
19
古い。間違いなく古い。
(P01A/FOMA)
20 ワイヤー
逆に清に迫ってみたい気もするw
(N01A/FOMA)
21
呼ばれたような気がした
[好きなドドリア]
DBのやつ
(PC)
22 ワイヤー
>>21
パンツ何色? から始まって、清にちょっかいを出す猛者は居ないのか!w
(N01A/FOMA)
23 雪のひと
>>22
あなたしかいないと思います
(PC)
24 霜月
お楽しみ中に綾が現れて修羅場突入ですねわかります
(N904i/FOMA)
25 ワイヤー
綾が怒って走り去る→鈴に接触→怒りの矛先が鈴に→ガチバトル
(N01A/FOMA)
26
怒り中に鈴と接触。

鈴可愛い。
(PC)
27 ワイヤー
それを橡君が目撃するんだな?w
(N01A/FOMA)
28
どうしてそうなるw
(PC)
29 雪の人
いつもそういうものを目撃する橡くん。

そりゃあチャラくもなるわ・・・。
(PC)
30
ちがいないww
(PC)
31 ワイヤー
清に迫る→綾が怒り鈴と接触→橡君が二組を見る→雪の所へ→そこでは雪と伊織が……→橡ピンチ!!
(N01A/FOMA)
32
さらに清と楓が…あれ?
(PC)
33 雪の人
清、ワイヤーから楓に乗り換え→ワイヤー綾をなだめ奪還→鈴解放→橡のメンタルケアへ

こうか
・・・・・・何回も言うけど正直今の楓はレズっ家0だよ!よ!
(PC)
34 雪の人
レズっ家ってなんだよ!レズっ気だよ!よ!
(PC)
35
どうしてこうなったし

あ、それは承知しているさ!
(PC)
36 ワイヤー
>>33
伊織と雪がラブラブ→鈴が伊織を……伊織……成仏しろよw
(N01A/FOMA)
37
ワイヤー放置→アイリーンとショウを愛でる。
[パンツの色]
なんだこの質問は……。
(P01A/FOMA)
38 ワイヤー
その時は綾妹かメイドにw
[パンツの色]
素晴らしい質問だなw
(N01A/FOMA)
39
妹→どっかでイケメン探してる。
メイド→家の掃除してる。
[パンツの色]
綾はイメージ的に黒そう。ただし本人は無頓着なのでメイドが毎回凄いのを渡している可能性の方が高い。
(PC)
40 雪のひと
>>39
んで妹が偶然大人化した橡を見つけて食べると・・・・・・
汚いさすがチャラ男汚い
[パンツの色]
雪は純白だろ多分。光莉は赤とかはいてそうだが
(PC)
41
ショウちゃん姉妹が天敵過ぎる……。
食べるとか言うな! まだ一応純潔は保ってる!

メイド? あいつはとうの昔に一人遊びで捨てたよ。
今は姉妹を狙っているそうです。
[パンツの色]
妹は全体的に子どもっぽいんだと思う。メイドは明るい色の、ただし家の中でははいてない。
(P01A/FOMA)
42 雪のひと
姉と弟だよ妹じゃないよ
[パンツの色]
楓は意外と可愛らしいのはいてそう
(PC)
43
そろそろスレにキャラ出さないとなぁ
[パンツの色]
清はトランクス穿いてると思う
(PC)
44
発情……とりあえず500まで精神退行だな
(PC)
45
南無南無
(PC)
46 霜月
なにがあった
(N904i/FOMA)
47
ちょっと疲れた。

何とかしないと
(PC)
48
清がショタに反応するようになったようです
(PC)
49
綾が見ています。
アイリーンが怯えています。
(P01A/FOMA)
50
少なくとも>>500までは…

アイリーン?
(PC)
51
金髪翠眼の少年。綾の友達。九才。好きなものはお菓子とチェス。嫌いなものは将棋と苦いもの・辛いもの。
(P01A/FOMA)
52
清がアップしはじめたようです
(PC)
53 アイリーン
アイリーンが逃げる準備を初めました。
(P01A/FOMA)
54
すでに追いかけていました
(PC)
55
逃げようとして転んでしまいました。
(P01A/FOMA)
56
捕獲してお持ち帰りしようとしてます
(PC)
57
お持ち帰り? どうぞどうぞ。
(P01A/FOMA)
58 雪の人
済まない明日早いうえに眠気がヤバイから寝る


と書こうとしたが寝てしまった
(W54T/au)
59
持ち帰りました

おう……そうだったのか
(PC)
60 あーや
雪の人がんばれー!

アイリーン「な、なにするんですかぁ……怖いですっ……」
部屋の端で怯えています。
(P01A/FOMA)
61
「痛くはしないからね……」
どこからともなく縄をだした
(PC)
62
「な、なわ……っ」
逃げようとしています。
(P01A/FOMA)
63
「あ、おとなしくするってなら縛らなくてもいいけど……」
部屋に逃げ場はない。
(PC)
64
「おとなしくします……」
部屋の真ん中で正座。
(P01A/FOMA)
65
「よし、いいこいいこ」
側まで来て頭なでなで
(PC)
66
「……はい」
疑いが晴れた様で大人しくなっている。
(P01A/FOMA)
67
「……うふふ」
と、いきなり押し倒した!
(PC)
68
「ひゃぁっ!」
簡単に押し倒された。
(P01A/FOMA)
69
「どう食べようかなぁ・・・」
押し倒した状態で服を脱がせようと
[辞世の句]
どうしてこなた
(PC)
70
「やっ、やめて、くださいっ!」
今にも泣きそうな顔。
[辞世の句]
かわいいから問題ない
(P01A/FOMA)
71
「だーめ」
さっそくアイリーンの服を脱がした
[辞世の句]
なん・・・だと?
(PC)
72
「ひぃっ……ぐすっ」
泣いています。
[辞世の句]
アレですよアレ。綾がショタコンなんじゃなくて、ショタコンなのは私。
(P01A/FOMA)
73
「あらあら・・・」
自分とアイリーンの体を起こして頭をを撫で始めた
[辞世の句]
なるほど、どうしようねこれ
(PC)
74
「ぐすっ……ふぇぇ」
泣き止みそうにありません。
[辞世の句]
成り行きに任せる。あぁ、本当に弟かわいいわぁ……。
(P01A/FOMA)
75
「えい!」
アイリーンの頭に腕を延ばし、あまり無い胸に顔を当てるように抱きしめる
[辞世の句]
えぇー。うん、同意
(PC)
76
「あぅ……っ!」
抱き締められた事に驚いて、
次に胸を当てられていることに気づく。

「い、痛い……です」
クッションが無いのは辛いのである。
(P01A/FOMA)
77
「よしよし」
そのまま撫でていたが

「あ、ごめんね」
抱きしめたまま、自分が下になるように体勢を変え、アイリーンを上にやる
(PC)
78
「ふわっ、ありがとうございますね」
一度胸から顔を離し息をする。

「……ぁ」
胸を当てられていた事を思いだし、顔を赤くする。
(P01A/FOMA)
79
「……いま、変なこと考えたでしょ?」
その赤くなった顔をみて、からかうように
(PC)
80
「……っ、違いますよ」
更に顔を赤くさせ、
清の視線から逃げる為に自ら胸に押し上げる。
(P01A/FOMA)
81
「またまたー」
少年の背中に手を回し、逃げないように
[辞世の句]
いまかえったー
(PC)
82 アイリーン
「ちがいますって!」
ちょっとムキになって胸に当てる力を強くする。
[辞世の句]
ねるー。おやすみー。
(P01A/FOMA)
83
「ふ〜ん…」
目を細めてそちらを見つめる。
今回は拘束する腕に力をこめてないためすぐに逃げられそうだ。
(PC)
84 アイリーン
「ちがいますよ……本当です!」
また泣きそうな顔。
(P01A/FOMA)
85
「……」
ジッーと見ている。
(PC)
86
ふぅ・・・最低だ
(PC)
「ソフィー、獣人って相手したことある?」
部屋を支配していた沈黙を破るように、私は同居人である、彼女――娼婦のソフィー――に訊いてみた
彼女の顔を見てみると、きょとんとしていたような顔で、青い瞳をこちらに向けていた。
「へんなことを訊くわねぇ、ええ、何回かあるけど」
その時を思い出しているようで、片目をとじながら答えた。
彼女は片目をとじて思い出そうとするのが、癖になっていたのだ。
「そう……」
そう答えあと私はまた口を閉じて、剣の手入れに精を出す。
大分切れ味が悪くなった気がするが、まあ、問題はないだろう。
「しかしどうして……あ、わかったわ」
先ほどまで鏡を見ていた彼女が、私の方に近づいてくる。
そろそろ仕事に行くようで、華美なドレスを着ていた。胸元を露出して男を誘惑させるタイプのだ。
チラリと何食わぬ顔で見てると、思っていたより顔が近くにあった。その気になれば魅力的な赤い唇を奪えそうなほど。
「まあ、それ以上は言わないけどね」
ニヤニヤと笑っていたのが、すこし不快な気持ちになったが、すぐに見透された私が悪い
それに彼女はこういうのをすぐに察する
「じゃ、私は行って来るね」
チュ、と頬に柔らかく温かい感触があった、そこを右手をあげて触ってみると、指に口紅がついていた。
接吻するのは構わないけど、せめて口紅を着けてないときにすればいいと思いながら、
扉を開けて、出発する彼女に言った。
[辞世の句]
ちょっと保管庫代わりに
(PC)