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保健室☆2

自責の念との勝負。
(PC)
2 林檎◆6yyJ
「むっ……あんまりするとおこるよ?」
自分の意思を蔑ろにされた事が気に入らなかったのか少しだけ口調を強める。

「シャニーちゃんじぶんでへんたいっていってたし……えっちなことすきそうだっから……」
(PC)
3 ◆ZsiO
むー・・・

失敬な!
[とある生徒の呟き]
寝ますおやすみなさい
(PC)
4 林檎◆6yyJ
「……わかった?」
緩やかに首を傾げてたずねる。

言われて初めて、自分の言葉を整理したらしく。
不味さに気付くと首を振って否定する。
「あっ、えっと……そういうことじゃなくて!」
(PC)
5 林檎◆6yyJ
おやすみなさい……。
(PC)
6 ◆ZsiO
わかんない♪
じゃあどういうこと?
[とある生徒の呟き]
今日は体調悪いからこれでおしまい
(PC)
7 林檎◆6yyJ
「もー……」
ダメで元々だったらしく直ぐに折れてしまう。
剥がそうと肩を押すもののその力は弱くあくまでも少女自身に委ねる形で、この行動はその意思表示に近い。

「かれしとかいて……その、えっちとかしててもあかしくないかな、って……」
[とある生徒の呟き]
すみません、私も返事が出来ませんでした……。ゆっくりお休みくださいね。
(PC)
8 ◆ZsiO
えへへーいないよお
[とある生徒の呟き]
すっかり忘れてましたごめんなさい!
(PC)
9 林檎◆6yyJ
「じゃあこうするもん」
少女の背に手を回し、ぎりぎりお尻に触れない腰の後ろで手を組み上げ。と抱きしめる

「かわいいのに……」
本心から出た言葉をおもわずつぶやき、直後顔を真っ赤にする。
[とある生徒の呟き]
もうっ!「じゃあこうするもん」 少女の背に手を回し、ぎりぎりお尻に触れない腰の後ろで手を組み上げ。と抱きしめる 「かわいいのに……」 本心から出た言葉をおもわずつぶやき、直後顔を真っ赤にする。
(PC)
10 ◆ZsiO
堂々と身体触らない辺りが変態
(PC)
11 林檎◆6yyJ
「べ、べつにそんなのじゃないから……!」
ぶんぶんと首を振って否定している。

目をぱちぱちと何度か瞬かせると小さく息を吐く。
「ふあ……ぼくねむくなってきちゃった……」
(PC)
12 ◆ZsiO
寝ればー?おやすみなさい
(PC)
13 林檎◆6yyJ
「うにゅ……ぼくつかれちゃった、おやすみなさいー……」
少女を軽く抱きしめたまま眠りについてしまう。
目を閉じて安らいだ顔は幼げで少し手を加えれば女の子と言い通すことも容易く感じられる。
(N-04D/d)
14 ◆ZsiO
毛布をかけてじーとそちらの姿を見る
(PC)
15 林檎◆6yyJ
「くぅ……すぅ……」
ほんとに疲れてしまったらしく寝付ははやい。
寝付くと安らかな寝息を立てながら、少女と顔を合わせ頬を擦りつける。
(N-04D/d)
16 ◆ZsiO
な・・・!この変態・・・///
顔を赤くしながら若干悪巧みしそうな顔を浮かべる
(PC)
17 林檎◆6yyJ
「んん、ぅ……♪」
眠りながら浮かべる笑みは何処か気持ち良さそうだ。
身体を絡ませ密着させてきてくる。
(N-04D/d)
18 ◆ZsiO
うわわ(顔を赤くしながら恥ずかしそうにする
[とある生徒の呟き]
ジェーンじゃないからたまに放置しちゃうなあ存在忘れて
(PC)
19 林檎◆6yyJ
ぎゅっと強く抱き締めてより身体を押し付けていく。
「うぅん、ミルクちゃん……♪」
……何かと勘違いしているらしい。
[とある生徒の呟き]
私はいつも見てますよ^^
(PC)
20 ◆ZsiO
真顔で全力ビンタ
ねえミルクちゃんってだあれ?(ニコニコ
[とある生徒の呟き]
すごいなーそしてそんなに私が好きか!
(PC)
21 林檎◆6yyJ
「ふにゅっ!」
叩き起こされると目をパチパチさせる。
何が起こったのかわかってないみたいらく戸惑っている。寝言のことは知る由もないといった様子だ。

「えっ? え、あ……!」
ミルクちゃんを指摘されると口元を抑えて失言を自覚する。
そして顔を赤くして小さくなって目を逸らしていく……。
「え、えと、えと……うぅぅ」
言いたくないらしい。
[とある生徒の呟き]
暇人なので^^
(PC)
22 ◆ZsiO
吐かないと嫌いになる
さあどうする・・・?
[とある生徒の呟き]
ぼっち?
(PC)
23 林檎◆6yyJ
「うぅ……」
強く出る度に縮こまる身体と赤くなるほほ。
嫌われるのは嫌なのかゆっくりと口を開いた。
「い、いつもいっしょにねてる……ぬ、ぬいぐるみ……」
[とある生徒の呟き]
やめなさい。
(PC)
24 ◆ZsiO
は?なんでそんなに女の子ぽいの・・・?
[とある生徒の呟き]
ごめんなさい♪
(PC)
25 林檎◆6yyJ
「んー……ぬいぐるみがないとねむれないもん」
恥ずかしそうな顔をしている。
布団をかき寄せて顔を隠した。

「おんなのこっぽいのは……しらない」
(PC)
26 ◆ZsiO
知ってるよねその態度
吐いて♪
(PC)
27 林檎◆6yyJ
「し、しらないよっ。
 んー……おねえちゃんがいるからかな?」
なんとなく首を傾げ。
(PC)
28 ◆ZsiO
お姉ちゃん?
(PC)
29 林檎◆6yyJ
「うん……おねぇちゃん。としはぼくのひとつうえ」
小さくコクリと頷くとそのまま上目遣いに移行する。
(PC)
30 ◆ZsiO
えーと?誘ってる?
(PC)
31 林檎◆6yyJ
「……なにが?」
全く気づいてない様子。
目を丸くして首を傾ける仕草もそそられる人にはそそられるリアクション。
(N-04D/d)
32 ◆ZsiO
なんでもない
[とある生徒の呟き]
やっぱり誘ってるじゃないですかー!
(PC)
33 林檎◆6yyJ
「そっか」
ニコリと笑顔を浮かべる。
「じゃあ、ぼくのこときらいにならない?」
[とある生徒の呟き]
そういうことなのかもしれないと思って
(N-04D/d)
34 ◆ZsiO
わかんない♪
[とある生徒の呟き]
絶対誘ってるよね・・・
(PC)
35 林檎◆6yyJ
「むぅ……」
上目遣いのまま頬をふくらませる。
[とある生徒の呟き]
どうでしょう?
(N-04D/d)
36 ◆ZsiO
えへへー♪
[とある生徒の呟き]
じと・・・
(PC)
37 林檎◆6yyJ
「え、えっと……ぼくはすきだよ!」
一旦息を呑んで気持ちを入れ直してから口を開いた。
[とある生徒の呟き]
……♪
(N-04D/d)
38 ◆ZsiO
私は普通
[とある生徒の呟き]
やっぱり・・・
(PC)
39 林檎◆6yyJ
「えー……」
じわじわと瞳が潤んでくる。
[とある生徒の呟き]
フフッ……。
(N-04D/d)
40 ◆ZsiO
じょ、冗談だよ・・・
[とある生徒の呟き]
ドSめ!
(PC)
41 林檎◆6yyJ
「ほんと……!?」
顔を笑みでパッと明るくさせ手を取る。
「シャニーちゃんはかわいいからだいすきだよ」
にっこり。
(N-04D/d)
42 ◆ZsiO
そんなに襲われたいか・・・!
[とある生徒の呟き]
ぐぬぬ・・・
(PC)
43 林檎◆6yyJ
顔を赤くして首を振る。
「そっ、そんなことないよ!」
しかし、その言葉がお互い裸であることを意識させたのか身体を硬直させる。
[とある生徒の呟き]
にこにこ。
(PC)
44 ◆ZsiO
つまんないのー♪
[とある生徒の呟き]
今日友達が休みじゃなければ襲ってたのにー!!!
(PC)
45 林檎◆6yyJ
「うぅ……」
顔を耳まで真っ赤に染めると少女に背を向け縮こまってしまう。
白い小さな背中は羞恥でほんのり赤く染まっていた。
[とある生徒の呟き]
おや、無理はしなくてもいいんですよ?
(PC)
46 ◆ZsiO
かわいー♪
[とある生徒の呟き]
明日になったらドSプレイしてやる!
(PC)
47 林檎◆6yyJ
「か、かわいくなんかないよっ!」
そこはやはり譲れない様子。
赤くなった耳を抑えて隠そうとした。
[とある生徒の呟き]
ほうほう……。
(PC)
48 ◆ZsiO
むう・・・
[とある生徒の呟き]
恥辱プレイしてやる!
(PC)
49 林檎◆6yyJ
「もー。
 シャニーちゃんのいじわるなところはきらいっ」
身体を丸めて防御を固めていた。
[とある生徒の呟き]
なんと……期待しておきますよ?
(PC)
50 ◆ZsiO
嫌われちゃった♪
[とある生徒の呟き]
うわあ・・・
(PC)
51 林檎◆6yyJ
「き、きらいじゃないよ……?
 シャニーちゃんのことは……すきだけど……」
振り返り面と向かって言おうとするも、目を逸らす。
[とある生徒の呟き]
言わせたくせに。
(N-04D/d)
52 ◆ZsiO
あれれ?どっちかなあ♪
じー・・・
[とある生徒の呟き]
そんな気全くないだけど・・・
(PC)
53 林檎◆6yyJ
「い、いじわるするシャニーちゃんがからいなだけで……」
瞳がだんだんと潤んでくる。
[とある生徒の呟き]
そうなのか……。「い、いじわるするシャニーちゃんがからいなだけで……」 瞳がだんだんと潤んでくる。
(N-04D/d)
54 ◆ZsiO
いじめて欲しそうな態度取るから・・・
(PC)
55 林檎◆6yyJ
「そ、そんなのしてないよ……」
今にも泣き出しそうである。
[とある生徒の呟き]
「そ、そんなのしてないよ……」 今にも泣き出しそうである。
(N-04D/d)
56 ◆ZsiO
ほんとかなあ・・・?
じー・・・
(PC)
57 林檎◆6yyJ
「ほ、ほんとだよ……?」
不安げなあどけない表情だ。
(N-04D/d)
58 ◆ZsiO
じー・・・
(PC)
59 林檎◆6yyJ
「……?」
ゆっくりと首を傾けかしげる。
(N-04D/d)
60 ◆ZsiO
ちっ!
(PC)
61 林檎◆6yyJ
「ど、どうしたの?」
不思議そうな顔をして見つめる。
(N-04D/d)
62 林檎◆6yyJ
「ん、とえっと……」
おどおどしている……。
(PC)
63 ◆ZsiO
むう認めたら面白いのにー
[とある生徒の呟き]
すごい
(PC)
64 ◆ZsiO
放置してたごめんなさい
(PC)
65 林檎◆6yyJ
「み、みとめないよ!」
慌てた様子で否定する。
[とある生徒の呟き]
お久しぶりですー。また調子が悪くなったのかと思って心配しましたよ……?
(PC)
66 ◆ZsiO
認めようよー♪
[とある生徒の呟き]
調子は悪かったよ
(PC)
67 林檎◆6yyJ
「ううぅぅー……」
涙目である。
[とある生徒の呟き]
あぅ……お大事にです。
(PC)
68 ◆ZsiO
えへへーぐうかわ!
と言ったあとキスをする
[とある生徒の呟き]
でももう元気!
(PC)
69 林檎◆6yyJ
「ふあっ……んん〜!」
突然のキスに驚きを隠せない顔を見せ、その後頬を赤くする。
[とある生徒の呟き]
それは良かったです!
(N-04D/d)
70 ◆ZsiO
あれれー?なんで顔赤いの?にやにや
(PC)
71 林檎◆6yyJ
「んっ……だって、キスとかするから……」
恥ずかしがる表情を隠そうとする。
(N-04D/d)
72 ◆ZsiO
えへへーかわいい
(PC)
73 林檎◆6yyJ
「あ、あんまりかわいいとかいうとおこっちゃうよ!?」
赤く染まった頬を隠したまま声を荒げる。
(N-04D/d)
74 ◆ZsiO
怒ったへたれにできることってたかがしれてるしー♪
(PC)
75 林檎◆6yyJ
「い、いいの? ほんとにやっちゃうよ?」
一転してオドオドした雰囲気に。
[とある生徒の呟き]
ところで、いつ襲ってくれるんですか?(ニコリ)
(N-04D/d)
76 ◆ZsiO
ふふん事前にそういうこと言うからへたれ♪
[とある生徒の呟き]
そっちこそ襲う度胸すらないようで♪
(PC)
77 林檎◆6yyJ
「こ、こんどはほんきだけど……!」
恐る恐る伸びた手が少女の腕をつかむ。
[とある生徒の呟き]
林檎くんはこういうこですし!
(PC)
78 ◆ZsiO
ん?なにかなー?
[とある生徒の呟き]
ふふふ
(PC)
79 林檎◆6yyJ
「や、やっちゃうからね……?」
そう宣言してから手を伸ばす先は胸。
大きく実った少女のおっぱいに手を当てる。本当に好きらしい。
(PC)
80 ◆ZsiO
そんなんじゃくすぐったいだけだけどー♪
(PC)
81 林檎◆6yyJ
「ん、と……ど、どうすればいいかな?」
上から覆いかぶさるような体制になり、下から掬うようにして胸を揉む。
不安げな顔になって、怒りのことなど すっかり忘れたのか尋ねる。
(PC)
82 ◆ZsiO
欲望のままに押し倒すとか
(PC)
83 林檎◆6yyJ
「や、やるよ……!」
じっと少女の胸を眺め、息を呑み。
ガッと覆いかぶさり背中に手を回し抱きしめる。
逆の手では欲望のままに胸を揉み、更に胸を口に含み舌を這わす。
(PC)
84 ◆ZsiO
んあ!や、やだ・・・///
(PC)
85 林檎◆6yyJ
「はむ、んぅ」
少女の言うとおり、欲望を率先させて胸に吸い付く少年。
胸の頂点の両方を、片方は指先で、もう片方は舌で責立てる。
(PC)
86 ◆ZsiO
んあ!やだ・・・///
(PC)
87 ◆ZsiO
あれ投稿してた

んん!だめえ!///
(PC)
88 林檎◆6yyJ
胸から口を話す。
唾液で濡れた乳首を指先で弄り刺激を与えながら目を合わせる。
「かたくなってきた……きもちいい?」
尋ねた瞬間に指先の力を込めて潰すような刺激を与え。
(PC)
89 ◆ZsiO
そんなこと聞かないでえ・・・///
ひゃあ!
(PC)
90 林檎◆6yyJ
乱れた表情にまた息を飲みながら顔を再び胸に埋めていく。
胸の先端を美味しそうに頬張りながら手はお腹、腰を張ってより下へと伸びていく。
(こんなかんじで……いいのかな)
最も敏感な部分に手を添えると、人差し指を軽く撫でる。
(PC)
91 ◆ZsiO
んー!
や、やあああ!!!!(びくと身体を動かす
(PC)
92 林檎◆6yyJ
「やめっ、ないよ……!」
十分に味わったのか胸から口を離すと一旦身体を起こす。
少女の両脚を掴み持ち上げ、折りたたませる。所謂まんぐり返しの体勢にさせる。
「シャニーちゃんがやってもいいっていったんだからね?」
足を掴み身体を固定させると、恐る恐るといった雰囲気で秘裂に舌を逸らせる。
(PC)
93 ◆ZsiO
うわーこんな趣味というか性癖合ったんだードン引きー!
や、こんな姿いやあ!!
(PC)
94 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんがかわいいからやってみたくなったの!」
耳まで真っ赤にしながら返答する。
指摘されたこと以外にも、少女のあられもない姿に興奮しているのだろう。
少し腰を上げると、当然のように硬く雄々しく立ち上がる少年の芯が見える。
あどけない顔や雰囲気に似合わず立派なそれを少女の股間にあてがうとはにかんだ。
「シャニーちゃんのはずかしいところ、ぜんぶみえるよ?」
(PC)
95 ◆ZsiO
うう変態め・・・///
女の子辱めさせて楽しいか!
[とある生徒の呟き]
はいまたですごめんなさい
(PC)
96 林檎◆6yyJ
「む〜! もうへんたいでもいいからやっちゃうね!」
頬を膨らませると怒った様子を見せると一気に身体を寄せ、辱めた体勢のまま上から伸し掛かる形で中に入れていく。
[とある生徒の呟き]
むぅ……。
(N-04D/d)
97 ◆ZsiO
うわわ!はげし・・・!
あん!
[とある生徒の呟き]
なでなで
(PC)
98 林檎◆6yyJ
「んっ、くぅっ……どうっ、かな?」
少女を折り返させて、足首を持ったままの体勢。
腰を振り、上から突き下ろしていく少年の表情も余裕が無く感じられる。
[とある生徒の呟き]
……♪
(N-04D/d)
99 ◆ZsiO
あん!深くまで入って・・・
すごい!
(PC)
100 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんのナカ、すご……っ!」
腰を打ち付けると甘く声を響かせる少年。
少女の中に納まるモノも、一突きする度にビクビクと脈打たせていた。
「もっと、もっとエッチになっていいよ!」
熱いピストンを繰り返し、少女を快楽の頂点まで引き上げようとしているようだ。
(PC)