1

保健室☆3

汎用性の問題。
(PC)
2 ◆ZsiO
ひゃあ!膣内でびくびくしてだめえ!
おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃうよ!
とろけた顔をしながら甘い声で喘ぐ
(PC)
3 ◆ZsiO
スレ立ておつかれさま
(PC)
4 林檎◆6yyJ
「いいよ、もっと……おかしくなっても……!!」
静止の声を聞き入れずナカを突くのをやめようとしない。
少女の足から手を離し、身体を抱きしめるとより密着して突き入れる。
[とある生徒の呟き]
ありがとう……♪
(PC)
5 ◆ZsiO
や、やあああ!!!
ぷるんぷるんと胸を揺らしながらはしたない声を出し膣内を締め付けながらイキかける
やあ!だめ!イク!イッちゃう
(PC)
6 林檎◆6yyJ
「うっ、くっ!?
 ぼくも、もう……っ!!」
締め付けられると苦しげな声を上げる。
最後の一突きを最奥まで突きつけた途端、密着するほど抱きしめて精を放つ。
(PC)
7 ◆ZsiO
ひゃあん!熱いのきてる・・・
二度も中だしとか鬼畜だね!
(PC)
8 林檎◆6yyJ
「んっ……ご、ごめん!」
昂ぶったいた分を出し尽くすとゆっくりと引抜く。
少女に諭され普段の気弱さが一気に戻ってくる。
(N-04D/d)
9 ◆ZsiO
じー・・・♪
[とある生徒の呟き]
ごめんすっかりここの存在忘れてた
(PC)
10 林檎◆6yyJ
「な、なに?」
身体を縮こませて潤んだ瞳を向けている。
[とある生徒の呟き]
おこですよ、おこです!
(N-04D/d)
11 ◆ZsiO
変態♪!
[とある生徒の呟き]
ほんとごめんなさいすっかり忘れてたスカイプで普段連絡とか取ってるからね
(PC)
12 林檎◆6yyJ
「ぐ、くぬぬ……」
口を噤んで反論できないでいる。
自分の悪さを省みて口を出せないでいるのだろう。
[とある生徒の呟き]
のんびり待ってたら一ヶ月経ってて驚きでしたー
(N-04D/d)
13 ◆ZsiO
えへへー♪(生の胸を顔に押し付ける
[とある生徒の呟き]
なんか私も一ヶ月立っててびっくり・・・
(PC)
14 林檎◆6yyJ
「きゃっ!? ……な、なに!?」
胸を押し当ててきた少女を受け止めるが、素肌に触れる手つきは奥手なもの。
[とある生徒の呟き]
因みに私はずっとチェックしてます!
(N-04D/d)
15 ◆ZsiO
ああん!♪
もう変態♪
[とある生徒の呟き]
これは申し訳ない・・・
(PC)
16 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんに言われたくない……っ」
身体に触れないようにしながらも、押し付けられて倒れないように身体を支えている。
[とある生徒の呟き]
許した
(N-04D/d)
17 ◆ZsiO
えへへー認めた♪
[とある生徒の呟き]
ちょろi・・・なんでもないです
(PC)
18 林檎◆6yyJ
「な、なんなのー!?」
胸を押し付けられてもがいている。
耐えきれなくなってついには押し倒されてしまう。
[とある生徒の呟き]
なんだと?
(PC)
19 ◆ZsiO
押し倒してなにするのかなー
また犯すの?
[とある生徒の呟き]
だが待って欲しい本当にちょろいと思ってたら口には出さないと思うんだつまりブラックジョーク
(PC)
20 ◆ZsiO
見間違えた
えーと・・・まだしたい?
(PC)
21 林檎◆6yyJ
「も、もういいよー……ぼくつかれちゃったもん……」
ころころと転がって横に並ぶ。
じっと少女の白い肌に視線を注ぎ。
「どろどろになっちゃったね……かえれる?」
[とある生徒の呟き]
わかってますよ!
(PC)
22 ◆ZsiO
まあ人いないし近くにシャワー室あるし
あんなにいっぱい出すなんて変態♪
(PC)
23 林檎◆6yyJ
「ぼくもはいろうかな……」
少女ほどでないにしろ、少年も汗などがまとわりついて気分がいい状態ではなく。

少年の欲望、それと少女の純血の残照を目にして、おどおどした態度をみせる。
「えっと……大丈夫、なのかな?」
[とある生徒の呟き]
ところで、いつ襲ってくれるんですか?(ニコリ)
(PC)
24 ◆ZsiO
一緒に入りたいのかー
変態!
[とある生徒の呟き]
あ?拘束プレイしてひたすら逝かされたいなら止めないけど?
(PC)
25 林檎◆6yyJ
「そういうのじゃない、けど……」
そういうのっぽい仕草。

「べ、べつにぼくはシャニーちゃんがしんぱいなだけでっ!」
おろおろと弁解をする少年
[とある生徒の呟き]
たのしそうですねぇ?
(PC)
26 ◆ZsiO
じー・・・♪
[とある生徒の呟き]
せんせーをいきなり拘束して抵抗してる様子を見ながら逝かせたい
(PC)
27 林檎◆6yyJ
「な、なに?」
不穏な何かを感じ取ったのか背筋に寒気が走り後ずさる。
シーツを手繰り寄せて身体を覆い隠してしまった。
[とある生徒の呟き]
アレは捕まらなさそう。
(PC)
28 ◆ZsiO
なにもしないよー
[とある生徒の呟き]
そこで睡眠薬です
(PC)
29 林檎◆6yyJ
「そ、そう?」
安堵の息を吐くと全身を脱力させる。
困惑した表情から普段のにこにこしたものに戻ってくる。
[とある生徒の呟き]
つ、捕まらないぞ!
(N-04D/d)
30 ◆ZsiO
可愛い♪
[とある生徒の呟き]
奇襲でやるからむり
(PC)
31 林檎◆6yyJ
「む……かわいくない」
ちょっとむくれた。
[とある生徒の呟き]
後でガチギレしそう。というかする。
(N-04D/d)
32 ◆ZsiO
かわいー!
[とある生徒の呟き]
私の愛情表現のどこが不満なのさー!
(PC)
33 林檎◆6yyJ
「かわいくない!」
ムキになって反論する。
[とある生徒の呟き]
実は彼氏持ちだから……?
(N-04D/d)
34 ◆ZsiO
いやかわいい
[とある生徒の呟き]
・・・?
(PC)
35 林檎◆6yyJ
「ぐすっ……」
目が潤んでくる。
[とある生徒の呟き]
軽くならいいけど本格的なエロシーンは私のNG感ある。
(PC)
36 ◆ZsiO
えへへー♪
楽しい
[とある生徒の呟き]
これまでやってきたのにー?まあいいや嫌ならしっかり断ってね
(PC)
37 林檎◆6yyJ
無言でむくれて視線をそらす。
ふと、窓の外が目に入る。もう随分と時間が立っていたらしく外は暗い。
「むぅ……」
[とある生徒の呟き]
今までくらいならいいんですけど……アルビノの扱いには神経使っちゃうのです。
(PC)
38 林檎◆6yyJ
それと、申し訳無いのですけど今から病院のお世話にならないといけないのでしばらくお返事ができそうにありません……。
返ってくるのは四時過ぎくらいになるので、またそれくらいに顔を出しますね。
(PC)
39 ◆ZsiO
行ってらっしゃい
[とある生徒の呟き]
アルビノみたいな子はいじめるに限る
(PC)
40 林檎◆6yyJ
ただいまー!
(N-04D/d)
41 林檎◆6yyJ
しかしそうはいかないんだなぁ
(N-04D/d)
42 ◆ZsiO
おかえりなさい
[とある生徒の呟き]
なじられながら性的にいじめたい♪
(PC)
43 林檎◆6yyJ
「ふぅ……つかれちゃった」
シーツを被ったまま、うとうとと微睡む少年。
少女には無防備な一瞬に見えるだろう。
[とある生徒の呟き]
少しだけなら構いませんけど……?
(PC)
44 ◆ZsiO
あーやっぱり疲れたか・・・
[とある生徒の呟き]
がっつりいじめたい♪
(PC)
45 林檎◆6yyJ
「んむ……シャニーちゃんはつかれてないの?」
うとうとしていたが、首がガクリと揺れるとそれで目を覚ます。
薄目を開けて様子を確認する。
[とある生徒の呟き]
それはダメ。
(PC)
46 ◆ZsiO
若干疲れただけ
[とある生徒の呟き]
えー!けちー!
(PC)
47 林檎◆6yyJ
「んー、そうなんだー」
気が抜けたからかふと辺りを見渡しぼーっとしている。
宙ぶらりんになった視線は無意識に胸の辺りを漂っていた。
少ししてそれに気づくと慌ててそらして、頬は赤く。
[とある生徒の呟き]
どう考えてもこっちが弄るシーンしか思い浮かばないんですよねぇ。
(PC)
48 ◆ZsiO
なにかな♪?
[とある生徒の呟き]
普段の仕返しって状況もしくは私が暴走して
(PC)
49 林檎◆6yyJ
「べ、べつに……」
チラチラとそちらの様子を伺っているのが解る。
「シャワー、浴びる? よごれちゃったから……」
[とある生徒の呟き]
がっつりはダメ。
(PC)
50 ◆ZsiO
浴びる身体ベタベター
[とある生徒の呟き]
えー・・・!!!!
(PC)
51 林檎◆6yyJ
「じゃあいこっかー」
脱がされた服をかき集め、学ランだけを羽織る。
中に着ていた黄色いシャツはのままて手に持つことにした。
[とある生徒の呟き]
わがままはよくない。
(PC)
52 ◆ZsiO
はーい一緒に入りたいとかえっち!
[とある生徒の呟き]
嫌なら諦める
(PC)
53 林檎◆6yyJ
「ふあっ……わあぁ!!!」
目の前で着替え始めた少女に顔を赤くする。
[とある生徒の呟き]
全く駄目という訳ではないですけど……。
(PC)
54 ◆3eB3
変態♪
[とある生徒の呟き]
じゃあさせて♪
(PC)
55 林檎◆6yyJ
「はぅっ……」
下着姿の少女に興奮しているのか、顔が赤くなる。
一旦視線はそらされるが、チラチラと何度も向けられる。
少年のアレは学ランのズボンの上からでもわかるくらいに膨らんでいる。
[とある生徒の呟き]
じゃあこれが終わったらね。
(N-04D/d)
56 ◆ZsiO
したいの?
まさかあれだけしてそんなことないよね♪
[とある生徒の呟き]
わーいせんせー大好きちゅっちゅ
(PC)
57 林檎◆6yyJ
「そ、そんなことよりはやくきてよ!」
耳まで真っ赤にして、股間をシャツで覆い隠す。
しかし、言葉とは真逆に、林檎の目は少女の下着姿に釘付けになっていた。
[とある生徒の呟き]
はいはいちゅっちゅちゅっちゅ。
(PC)
58 ◆ZsiO
やだ♪
どうして欲しいか隠語とかを使わずに言ったらいいよ♪
(PC)
59 林檎◆6yyJ
「べ、べつにどうしてほしいとか……ないから!」
少女に背を向ける形でベッドの縁に座る。
脚の上に手を置いて苦しそうに膨らんだ部分を隠す。
(PC)
60 ◆ZsiO
つまんないのー♪
(PC)
61 林檎◆6yyJ
「わかったからはやく……きてよ」
背中を向けたまた慌てる少年。
(PC)
62 ◆ZsiO
やだ♪(にやにや
[とある生徒の呟き]
たのしいー
(PC)
63 林檎◆6yyJ
「も、もう……このままだれかきてもしらないからね!?」
ちょっと強気な口調になって。
(PC)
64 ◆ZsiO
な、なんとかなるもん
(PC)
65 林檎◆6yyJ
「もー! いいからいくよ!?」
頬を膨らませて、早くするように急かす。
(N-04D/d)
66 ◆ZsiO
やだ♪
(PC)
67 林檎◆6yyJ
「なんで!?」
翻弄され続ける少年。
疑問の余り振り向いて尋ねる。
(N-04D/d)
68 ◆ZsiO
どうして欲しいか言ってくれないとわかんないから♪


もー仕方ないなー(あれを脱がして胸に挟み咥える)
[とある生徒の呟き]
すごくいじるの楽しい♪
(PC)
69 林檎◆6yyJ
「ひゃうっ!?」
ベッドに引き寄せられ、ズボンを引き剥がされると少年のアレがむき出しになる。
滾りきって勢い良く飛び出したそれは少年自身のあどけない雰囲気と違い一人前を超すサイズ。

少女の胸に挟まれると苦しげ吐息を漏らす少年。
舌も絡ませてくると、喘ぎが漏れてくる

腰を浮かせながらも耐えようとしているらしく、荒い呼吸の中で静止の言葉を投げかける。
「はっ、あぁん! シャニーちゃんっ、ダメ、だよぉ……!」
[とある生徒の呟き]
私もたのしくなってきた。
(N-04D/d)
70 ◆ZsiO
うわでっか・・・

やだやめない♪
もっと喘げー
[とある生徒の呟き]
ドSでドMとかド変態・・・
(PC)
71 林檎◆6yyJ
「ふあっ! だめぇ……っぅん!!」
散々少女に煽られていただけあって、脱がされた時には少年自身の分泌物で濡れそぼっていた。
既に十分に高められていた感覚を刺激されると、ビクビクと震えて限界を示しだす。
「んぁあっ! も、もう、イクっ!!」
言うのが早いか、幾度目にも関わらず量の衰えない精液を放出してしまう。
[とある生徒の呟き]
気分が高まればだいたいなんでもできます。
(N-04D/d)
72 ◆ZsiO
早漏とかださーい!(くすくす
[とある生徒の呟き]
変態!
(PC)
73 林檎◆6yyJ
「あっ、んん……」
性を吐き出した余韻で荒い呼吸を続ける少年。
興奮のせいか顔を真っ赤に染めて、瞳は力なく虚ろ。
[とある生徒の呟き]
知ってます。
(N-04D/d)
74 ◆ZsiO
お掃除してあげるね(丁寧にあれを舐めながら音を立てて綺麗にする)
[とある生徒の呟き]
反応つまんないー
(PC)
75 林檎◆6yyJ
「う、んっ……」
イッたばかりで敏感になっている部分を舐められると反応してしまう。
刺激に悶えて、舐めている間絶えず喘ぎを口にしていた。
[とある生徒の呟き]
心に余裕があると言って欲しいですね(ドヤァ)
(N-04D/d)
76 ◆ZsiO
あははかわいー
[とある生徒の呟き]
いやないね
(PC)
77 林檎◆6yyJ
「もう、ダメ、だよぉ……」
恥ずかしさと興奮で真っ赤に染まった顔を手で覆って隠す。
快楽の余韻で動けなくなっているらしく胸から肩を大きく動かし、深い呼吸を繰り返す。
[とある生徒の呟き]
どうして?
(N-04D/d)
78 ◆ZsiO
あははー情けないー♪
[とある生徒の呟き]
普段の態度
(PC)
79 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんが、むりやりするからっ……」
深い呼吸をしながら、股間のものはビクビクと震わせている。
[とある生徒の呟き]
普通ですか……。
(N-04D/d)
80 ◆ZsiO
じゃあもうしない♪
[とある生徒の呟き]
普通よりちょい余裕がある感じ
(PC)
81 林檎◆6yyJ
「きょうはもういいよぉ……」
やっと呼吸が整ったらしく、むくりと身体を起こす。
しかし、疲労からか目はとろんとして眠そうな印象を与える。
「むー……」
頬を膨らませて表情で不満を訴えている。
[とある生徒の呟き]
余裕たっぷりですよ?
(PC)
82 ◆ZsiO
なんで不満そうなの?
[とある生徒の呟き]
あんまり伝わらないけど言われてみれば・・・
(PC)
83 林檎◆6yyJ
「むりやりするから」
むくれた表情をしているが、疲労からか視線は弱い。
[とある生徒の呟き]
どやぁ。「むりやりするから」 むくれた表情をしているが、疲労からか視線は弱い。
(PC)
84 ◆ZsiO
愛情表現♪
[とある生徒の呟き]
・・・?仕返し?
(PC)
85 ◆ZsiO
寝ようかなおやすみなさい(たゆん
(PC)
86 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんのエッチ……」
ぬがされた服を着直しながら静かに言葉をつぶやく。
「はぅ……」
けれども、動くたびに軽快に柔らかさを主張する少女の胸元には股間を刺激されるらしく。
(PC)
87 ◆ZsiO
えろくないほうが色々と困るよー?
[とある生徒の呟き]
ふふふ・・・
(PC)
88 林檎◆6yyJ
「むぅ……」
何かを諦めたらしく大きなため息のあとむくれるのをやめる。
「ほら、シャニーちゃんも着替えていくよ?」
[とある生徒の呟き]
なんだね?
(N-04D/d)
89 ◆ZsiO
あーひどいー!
[とある生徒の呟き]
なんでもないー♪
(PC)
90 林檎◆6yyJ
「ひどいのはそっちだよぉ……」
さくっと着替えるとカーテンで仕切られた内で少女をまつ。
[とある生徒の呟き]
ほぅ……。
(N-04D/d)
91 ◆ZsiO
はいお待たせ!
[とある生徒の呟き]
見間違いで発生した勘違いだよ
(PC)
92 林檎◆6yyJ
「じゃ……いこっか」
少女の少し前を通って歩き出す。
[とある生徒の呟き]
? まぁ、構いませんが……。
(N-04D/d)
93 ◆ZsiO
へたれのくせにエスコートとは生意気だー
(PC)
94 林檎◆6yyJ
「う、うるさいな! ほらいくよ!」
手を引いて駆けていく。
(N-04D/d)
95 ◆ZsiO
はいはい(くすくす
[とある生徒の呟き]
あうー・・・返す言葉がない・・・
(PC)
96 林檎◆6yyJ
「そんなに笑わないでよ!」
頬を染めて外方を向く。
[とある生徒の呟き]
あうあうーなのです。
(N-04D/d)
97 ◆ZsiO
だって面白いんだもん
(PC)
98 林檎◆6yyJ
「むー!
 もうついたからはいってきて!」
シャワー室にたどり着くと投げやりに口を開く。
(PC)
99 ◆ZsiO
で?なにするの?
(PC)
100 林檎◆6yyJ
「なに、って……シャワーはいらないの?」
きょとんとした表情で少女を見ている。
くりくりとした大きく柔らかい眼差しの瞳が疑問を浮かべる。
(PC)