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保健室☆5

!!!
(PC)
2 ◆6yyJ
「僕を、なんだと思っているのかな……?」
口元を手で隠すと、欠伸をする。
瞳の尖さは、眠気によって失われているのだろう。
(PC)
3 シャニー
ぼっち系変態教師
[とある生徒の呟き]
いちおつー
(PC)
4 ◆6yyJ
「素直すぎるのも考え物だよ……解るね?」
ニタリと不気味な笑顔を浮かべ。
(PC)
5 シャニー
私ばかだからわかんないよ?
(PC)
6 ◆6yyJ
「あぁ……前々から思ってたがキミは馬鹿だよ」
はぁ。と溜息を付いて乗り出していた身体をぐたりと椅子に預ける。
(N-04D/d)
7 シャニー
今頃気づいても遅いよ?にやにや
(脱力させる作戦大成功!)
(PC)
8 ◆6yyJ
「口に出さなかっただけさ……」
フン。と鼻を鳴らし。
(PC)
9 ◆ZsiO
せんせーが不機嫌だー♪
(PC)
10 ◆6yyJ
「原因を考えるといいさ……」
疲れた表情を見せて、溜め息を一つ。
(PC)
11 ◆ZsiO
・・・!
カルシウムが足りてない!
(PC)
12 アルビノ
「……さて、本当にキミは手に余る……」
目線を窓の外へと向けてしまう。
[とある生徒の呟き]
携帯変えたら酉移してなかった! ところでいつえっちいながれにもっていくんです?
(Android/d)
13 ◆ZsiO
えーそんなことないよ
というと極自然に後ろに行き手錠をかける
捕まえた♪
(PC)
14 アルビノ
「……コレは、どういうつもりかな?」
二度、三度引っ張って軽く壊れる物でない事を確かめる。
(Android/d)
15 ◆ZsiO
それはね・・・
こうするの!(下を脱がして下着姿を鑑賞する
うーん黒だいいね
(PC)
16 ◆6yyJ
「は!? 何を考えているんだ?」
相変わらず角度の急で布地の少なめな黒の下着。
流石にこの状況になれば恥ずかしさを隠せずに頬を染めてもじもじとして。
「き、キミの意図を教えてくれっ!」
(PC)
17 ◆ZsiO
仕方ないなー教えてあげる♪(というと直接あそこを指でいじる
(PC)
18 ◆6yyJ
「っ……何をやってるんだ!」
躊躇なく脚で払いのけようとする。
(Android/d)
19 シャニー
せんせー私のこと嫌い?
(泣きそうな顔で問いかける
[とある生徒の呟き]
携帯変えたらここの存在忘れてたのです・・・ごめんなさい
(SC-02F/d)
20 ◆6yyJ
「このままでは嫌いになれと言ってるのと同じだ」
掛けられた手錠を目で示す。
(Android/d)
21 シャニー
いいもんじゃあこのままなついてもらうから
さてと(押し倒したあと楽しそうにあそこに指を入れて音を立てつつ縦横無尽に指を動かす
(SC-02F/d)
22 ◆6yyJ
「その発想は、浅はか、だ……んっ」
天を仰ぎ大きな呼吸を繰り返す。
指から与えられる刺激に目を閉じ、声を抑えようとしている。
(Android/d)
23 シャニー
じゃあ目隠しを(といい音を立てながらあそこをいじる)
もっと喘いで欲しいの(クリをつんと触り刺激を与える)
(SC-02F/d)
24 ◆6yyJ
「そろそろやめたら……ぁんっ!」
肩で息をするようになり、諭す言葉にも限界が見える。
クリをいじられた途端、大きな喘ぎが漏れる。
膣を弄る指の滑りが段々と良くなり、水音が響き始めると、一つ一つの動きに身体が敏感に反応するようになる。
(Android/d)
25 シャニー
もっとせんせーの声聞かせて(かなり早く指を出し入れして声を聞こうとする
(SC-02F/d)
26 ◆6yyJ
「だ、ダメっ、もう……んんっ!?」
普段は涼しげで強く響かせていた声が歪み少女の耳に届けられる。
強制的に与えられる刺激に震え、上ずった悲鳴や甘い声。
「ん、ふぁっ……あぁぁっ!!」
指の速度が上がると突き入れる度に、腰が跳ねそれに連動して艶やかな喘ぎが漏れる。
(Android/d)
27 シャニー
かわいいなあ余裕がない表情がいいね
(ここで指を止める)
ところでこれからどうされたい?
私ばかだからわからないー
具体的に言ってね隠語とか使ったら二時間くらい焦らすよ
(SC-02F/d)
28 ◆6yyJ
大きな息を繰り返していけば、次第に頬の赤みが薄れていく。
「バカだな、キミは……これくらいじゃ、僕は、どうにも……!」
むくりと身体を起こすと、まだ鋭さの戻りきらない瞳を向ける。
(Android/d)
29 シャニー
ぐす・・・
(いきなり泣きはじめる
(SC-02F/d)
30 ◆6yyJ
「……キミのなく理由が何処にある」
段々と平静を取り戻しつつある口には、冷たさが込められている。
(Android/d)
31 シャニー
だって人の胸散々いじったのにそっちは拒否するし
(SC-02F/d)
32 ◆6yyJ
「コレを外せと言った筈だよ」
背中側で留められた手錠を見せ。
(Android/d)
33 シャニー
あとが怖いからやだ
(SC-02F/d)
34 ◆6yyJ
「既にそこまで来ているのだが……」
冷たい溜息。
(Android/d)
35 シャニー
だってせんせーかわいいし・・・
(SC-02F/d)
36 ◆6yyJ
「その僕から嫌われる事になるのは、構わないのかな」
手錠を鳴らし、暗に外せという。
(Android/d)
37 シャニー
むう・・・(大人しく手錠を外す)
(SC-02F/d)
38 ◆6yyJ
「よく出来たね」
手招きの後に腕を広げ、少女が寄ってくれば抱きしめる。
(PC)
39 シャニー
!?
そういうことされると怖いんだけど相当
(SC-02F/d)
40 ◆6yyJ
「……どうして」
その瞳はやはり何処か柔らかく違和感。
歪んだ雰囲気に恐怖を感じても仕方ないだろう。
(Android/d)
41 シャニー
仕返し普段するから(びくびく
(SC-02F/d)
42 ◆6yyJ
「……解ってるじゃないか」
片腕で少女をホールドすると、学ランのボタンを外しその中に手を滑り込ませる。
(Android/d)
43 シャニー
せんせーって拘束プレイ好きそう・・・
(SC-02F/d)
44 ◆6yyJ
「やけに落ち着いているね。
 僕はこんなにも堪らないというのに」
少女を抱えあげると机に寝かせる。
両手を頭上で纏めさせ、手首を掴んで拘束すると逆の手は学生服のズボンを脱がしにかかった。

「では、望み通り行こう……さて、今日はどんなのを履いてきたのかな?」
露出した下半身を眺めながら、下着越しに太腿からその付け根にかけて指を這わせる。
(Android/d)
45 シャニー
やあ!この変態!やっぱり拘束好きなんだ・・・(冷たい目)
だからぼっちなんだ!
(SC-02F/d)
46 ◆6yyJ
「あくまでもリクエストに乗っただけさ……」
冷たい視線を意に介さず、交錯するのは妖しい微笑み。
陰部に重ねられた指先が静かになで上げる。
「フフ……濡れてるね?」
それを確認した途端、手は下着の縁を沿って背中側へと伸びていく。
少女の柔らかに実ったお尻に手を這わせながら、耳元で囁く。
「さて、どうしてあげようか……」
(Android/d)
47 シャニー
私こういうのやなんだけどな(じとー
やだ!敏感なとこいじらないで!
[とある生徒の呟き]
お出かけするのです
(SC-02F/d)
48 ◆6yyJ
「なら離してほしいかい?
 キミが望まない限り、手荒なことはしないさ……」
じっくりとお尻を揉みながら、至近距離から視線を投げる。
[とある生徒の呟き]
いってらっしゃいませ!
(Android/d)
49 シャニー
・・・♪
あっちみて欲しいのというと右の天井に目線を送る(するとカメラが一つ)
林檎ちゃんと校長に見せようかなあ♪
(SC-02F/d)
50 ◆6yyJ
「……ほぅ」
カメラに視線を向けた後、少女に投げかけられたのは吐息にも似た呟き。
一瞬、動揺した素振りを見せるが直ぐに口元はニヤリと歪む。

少女の身体を手繰り寄せると上の学ランまでを剥ぎ取って、カメラに対して少女の下着姿を見せつけるようなポジションに。
背中側で纏めさせた腕を片手で拘束し、尚かつ余った手はブラジャーの前中心を捉える。
「……改めて聞こうか?」
(PC)
51 シャニー
なにを聞きたいの♪?
(SC-02F/d)
52 ◆6yyJ
遠慮なくブラジャーをも剥ぎ取り、胸を露出させる。
「これでも、アレを見せると言うかどうかさ」
ゆっくりと椅子に座ると少女の身体をカメラの正面に向ける。
脚を開かせその間に手を割り込ませて弄ろうとする。
(PC)
53 シャニー
ヒント胸とか露出させた部分は見せない
ヒント2カメラ映像を携帯で撮ったら?
[とある生徒の呟き]
ふふん♪
(SC-02F/d)
54 ◆6yyJ
「よく解ったよ」
白く細い指の動きは止まらず、少女の敏感な部分を撫でる。
それだけに留まらず、指を強く押し当ててみたり軽いタッチを繰り返したりして様々な刺激を与える。
「ここでキミを好きにしても構わないという事がね」

カチャリ。という音が響けば少女の手には先程使った手錠が嵌められていた。
衣服を剥ぎ取った際に入手していたのだろう、鍵を視線にチラつかせた。
(PC)
55 シャニー
やん!ああん!やめてえええ!
やっぱり拘束プレイ好きじゃん変態ぼっち
[とある生徒の呟き]
せんせー意外とS・・・
(SC-02F/d)
56 ◆6yyJ
「やめて欲しい割にはいい声で鳴くじゃないか」
鍵をテーブルに投げ置くとその手を少女を貪る。
後ろから胸を鷲掴みにして揉み捏ね回す。

陰部へと添えられていた手は下着越しに撫で回す。
「人を気にするくせにキミも派手な物を身に着けているじゃないか……何か狙いでもあるのかな?」
黒い下着を摘むと引き上げ、食い込ませ刺激を与えようとする。
[とある生徒の呟き]
私自身はマゾっ気の方が強いですけどね^^
(PC)
57 シャニー
あん♪胸いじっちゃだめえ・・・
ひゃ!あそこに食い込んで気持ちいいよう!
[とある生徒の呟き]
絶対うそだ・・・
(SC-02F/d)
58 ◆6yyJ
「見せないと言うのなら、このままである必要は無いね」
身体を持ち上げると、また前のように机に寝かせる。
「キミの顔が見えなくてもどかしかった……これでよく見える」
乱れた表情を瞳で捉えると、緩やかな歪みを見せる。

「しかし、張り合いが無いのも詰まらないな……」
手を引くと顔の前に少女によって濡れた指を見せつける。
「さて、これからどうして欲しい?
 無論、答えは的確かつ具体的に……そう、僕に示したように」
[とある生徒の呟き]
ほ、ほんとですよ!?
(PC)
59 シャニー
開放させて欲しいのですよ!
[とある生徒の呟き]
本当に?
(SC-02F/d)
60 ◆6yyJ
「……」
至って平静。
その言葉がよく似合う表情を浮かべ少女の言葉を耳に入れ。

「……却下だ」
静かにそう言い放つと身体に貪りつく。
胸の先端を口に含み舌先で弄る。
手は腰に据えられたと思えば、別の手が少女の敏感な部分を捉え、ゆっくりと指が這う。
その仕草は少女えの最終確認とでも言いたげに、じっくりと行われる。
[とある生徒の呟き]
た、多分……。
(PC)
61 シャニー
うあ!動作がやらしいよう・・・
開放させて♪
[とある生徒の呟き]
多分?
(SC-02F/d)
62 ◆6yyJ
「ダメだと言った筈だ。
 誰が始たか、良く考えるんだね……」
下着の中に手を入れて、ついに指を少女の中へと突き入れていく。
ゆっくりと、何かを探るように奥へ指を沈ませる。
(PC)
63 シャニー
やめろと言ったからやめたじゃん私!
んん!動かさないでえ!
蹴るよ!(涙をぽたぽた落としながら睨み付ける
(SC-02F/d)
64 ◆6yyJ
「そこまで言われたら引かざるを得ないな……」
すぐ様指を引き抜き、手錠も外す。
一歩離れた位置から送る視線は冷ややかな物で、まとう雰囲気もそう。
(PC)
65 シャニー
さてとお互い様になったわけですが
お預けするの///?(太ももを擦ってもじもじ
(SC-02F/d)
66 ◆6yyJ
「……僕の熱は既に冷めきったよ」
冷たく溜息を吐くと、既に進めていた着替えを進行させる。
視線も少女から外されている……興味の対象では無いのだろう。
(PC)
67 シャニー
じゃあご飯食べよう
なに食べたい?
(SC-02F/d)
68 ◆6yyJ
「唐突だね……」
着替えを済ませると椅子に腰を落とす。
質問には考える素振りを見せずに、首を横に振って答えた。
「そういう気分じゃない」
(PC)
69 シャニー
じゃあどんな気分?
(SC-02F/d)
70 ◆6yyJ
「今は一人でいい……少なくともキミとは痛くない」
視界から外し、遠くを眺める……。
(PC)
71 シャニー
いいもんお菓子作りにいくもん・・・
というと扉を開けたままどっかへ行く
(SC-02F/d)
72 ◆6yyJ
「それで構わない」
一人になった教室で、片付けを始める。
少女が来る前に開いていていた書類を纏め上げれば、それを手にして教室を後にした。
(PC)
73 シャニー
と見せかけておれを見たやつは死ぬぜえが口癖のやつからもらったハイパージャマーを使って姿を消して
手錠で足次に手首を縛る

次は本気でやるから覚悟してね♪
(すごく楽しそうな顔をして胸の先をくりくりとする
(SC-02F/d)
74 シャニー
(人のいない廊下でしたことにして欲しいのです
(SC-02F/d)
75 ◆6yyJ
「僕はそういう気分じゃないと言った筈だ」
縛られた事には大して動じず、後に姿を見せた少女へと視線を向ける。
その目は決して憤るわけでもなく、静かで冷たい、冷めきった瞳をしていた。

「キミを嫌う事になりそうだよ。
 最早後戻りはできないのだろうね」
(PC)
76 シャニー
ごめんなさい
もうしない・・・
[とある生徒の呟き]
していいと言ったじゃないですかー!疲れててその気になれないの?
(SC-02F/d)
77 ◆6yyJ
「それで結構。
 解ったら外してもらおうか」
飽くまでも冷淡かつ酷に。
[とある生徒の呟き]
限度がある……というか多分この子ならこう動くんだろうなぁ……って感じです……。
(Android/d)
78 シャニー
はいじゃあね
ご飯食べるんだよ(ぽたぽたと涙をこぼしながら去る
[とある生徒の呟き]
ばかー!
(SC-02F/d)
79 ◆6yyJ
「……一体何だと……」
静かにそう言葉を出せば、寂しげな目をして去っていく……。
(Android/d)
80 シャニー
むー・・・
不機嫌な様子でうろうろ
(SC-02F/d)
81 林檎◆6yyJ
「……どうしたの?」
姿を見つけた少年が、遠くから駆け寄ってくる。
どうも不穏な雰囲気を察して、首を傾げ顔を覗き込む。
(Android/d)
82 シャニー
せんせーが冷たいのです!
ふふん(いきなり抱きつく
(SC-02F/d)
83 ◆6yyJ
「きゃっ、……な、なに?」
優しく抱きとめながら尋ねる。
(PC)
84 シャニー
恥ずかしがる姿が見たいのです
(SC-02F/d)
85 ◆6yyJ
「え、えっと……えっと」
あたふたしていてどうさればいいかわからない様子。
(PC)
86 シャニー
えへへゎ
(SC-02F/d)
87 シャニー
変換!
えへへー
(SC-02F/d)
88 林檎◆6yyJ
「ど、どうしたの?」
抱きついてきた少女を受け止めながらもその意味までは理解してない様子。
(PC)
89 シャニー
ストレス解消だけど?
[とある生徒の呟き]
変換間違えた
(SC-02F/d)
90 林檎◆6yyJ
「そ、そっか……」
顔の近い少女に僅かに頬が染まる。
(PC)
91 シャニー
地味に発情してそうな気が
(SC-02F/d)
92 林檎◆6yyJ
「ええっ? そ、そんなことないよ!」
発言に驚きながらも否定する。

「ね、ねぇ……いつまでこのままなの?」
抱き合った状態に周りを気にしながら。
(PC)
93 シャニー
周りに人いないけど
(SC-02F/d)
94 ◆6yyJ
「だ、誰か来るかもしれないじゃん……」
落ち着かない雰囲気。
手持ち無沙汰になった手が抱きしめたままの背中から動き、なぜか頭の上へ。
高さを確認するような仕草のあと、一言。

「シャニーちゃんってちっちゃいよね」
にこにこ。
(Android/d)
95 シャニー
・・・(むかっ!)
林檎ちゃん女の子ぽいよね
(SC-02F/d)
96 林檎◆6yyJ
「かわいい」
あたまなでなで。

「むぅっ……!
 シャニーちゃんいがいにはそんなこといわれないもん!」
頬を膨らませて怒ったアピール。
そんなこといわれないのは当たり前過ぎるからである。
(PC)
97 シャニー
そもそも林檎ちゃんぼっちだし
それにせんせーが林檎ちゃん女の子ぽいよねって言ったら同意したよ
[とある生徒の呟き]
起きててびっくり
(SC-02F/d)
98 林檎◆6yyJ
「ぼくシャニーちゃんとちがっておともだちいるよ?」
ふふん。と余裕を見せつける表情。

「林檎ちゃんってよぶのだめ!」
少女の口に伸ばした人差し指を添える。
[とある生徒の呟き]
寝る直前でした。おやすみなさい……。
(PC)
99 シャニー
ふーん(明らかに切れた雰囲気を出す

やだ林檎ちゃんは林檎ちゃん
(SC-02F/d)
100 シャニー
おやすみなさいよい夢を
(SC-02F/d)