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保健室☆6

対象の範囲外。
(PC)
2 林檎◆6yyJ
「……」ビクッ
雰囲気に圧されて小さい身体をさらに縮こませる。
「え、えっと……ごめん」
謝りながらも、唇に添えられた指が軽く揉む。
(あ……くちびるやわらかい……)
[とある生徒の呟き]
ねむれない。
(PC)
3 シャニー
ふふんへたれめ♪
[とある生徒の呟き]
純粋に寝れないの?
(SC-02F/d)
4 林檎◆6yyJ
「も、もうおこってない?」
雰囲気を察して顔を上げると絶妙な角度からの上目遣いに。
[とある生徒の呟き]
結局5時過ぎくらいまで起きてました……。
(PC)
5 シャニー
怒ってないけど

そういうことすると襲うよ
(SC-02F/d)
6 シャニー
私用事があるからあのあと寝てた
[とある生徒の呟き]
スレ立ておつ
(SC-02F/d)
7 林檎◆6yyJ
「よかった」
にっこり。

「ふぇっ!?
 で、でもこころうかだし……」
言葉とは裏腹に襲われるのを恐れているのか微かに震えている。
(Android/d)
8 シャニー
廊下じゃなきゃいいんだ
へー
(SC-02F/d)
9 林檎◆6yyJ
「そ、そういう事じゃなくて……」
恥ずかしさに顔を紅くして否定する。
(Android/d)
10 シャニー
私としたくないと
(SC-02F/d)
11 林檎◆6yyJ
「そ、そうじゃなくて……」
否定した後に意味を思い返し、尚更赤く。

「……シャニーちゃんはその、したいの?」
(Android/d)
12 シャニー
したくないけど
(SC-02F/d)
13 林檎◆6yyJ
「じゃあいいじゃん!」
少し剥れた態度。
からかわれたのが気に入らなかったようだ。
(Android/d)
14 シャニー
そもそも私はなぜ赤面したと問い詰めたい
(SC-02F/d)
15 林檎◆6yyJ
「だって、するとか、しないとか……」
目はそれて、次に顔が俯き出す。
(Android/d)
16 シャニー
変態!
(SC-02F/d)
17 林檎◆6yyJ
「そ、そういう意味じゃなかったの!?」
恥ずかしさにさらに頬を染める。
もう耳まで染まって湯気が出そうなくらいに。
(Android/d)
18 シャニー
え?(冷たい目
(SC-02F/d)
19 林檎◆6yyJ
「あぅ……」
目を合わせると身体が強張り、瞳に涙が溜まり始める。
視線に怯えているらしく、段々と潤んでいく。
(Android/d)
20 シャニー
なぜそこまで怯える・・・
(SC-02F/d)
21 林檎◆6yyJ
「だ、だってシャニーちゃん……ちょっとこわい……」
もとより小さい声が段々とすぼまっていき最後には消え入りそうな声に。
(PC)
22 シャニー
そもそもなんかするなら恥ずかしい格好で犯された時にしてる
(SC-02F/d)
23 林檎◆6yyJ
「へ? えっ?
 どういう、こと……?」
突然の言葉に思考回路がまともに進んでないらしい。
(PC)
24 シャニー
恥ずかしい格好であれ入れて犯されたときやあとになんかするならもうしてるよねってこと
(SC-02F/d)
25 林檎◆6yyJ
「よくわかんないけど……シャニーちゃん、はずかしかったの?」
首を横に傾けて尋ねる。深く理解してないらしく笑顔が浮かんでいる。
(PC)
26 シャニー
よくわかんない?(頭ぐりぐり)
[とある生徒の呟き]
こいつ!
(SC-02F/d)
27 林檎◆6yyJ
「あぅあぅ……」
ぐりぐりを涙目で受けている。
(PC)
28 シャニー
ばか!
(SC-02F/d)
29 林檎◆6yyJ
「えっ。あっ……ごめん!」
よくわかってないまま対抗して謝る。
(PC)
30 シャニー
・・・
こっちきて!(めったに人がこない旧校舎に連れていく
(SC-02F/d)
31 林檎◆6yyJ
「う、うん!」
流されるまま引かれるままに少女の後をついていく。
(PC)
32 シャニー
さてお仕置きの時間です(手錠を手足にしてあれを露出させくわえる
(SC-02F/d)
33 林檎◆6yyJ
「きゃぁっ!」
旧校舎にあっけにとられている間に手足を縛られ、
少女の思うままの姿にされてしまう。

学ランのズボンから飛び出たあれは、少し刺激を加えればすぐにいつもの硬度を取り戻す。
勢い良く上を向きビクビクと脈うつ程にまでなれば、少女の口を犯し尽くす相変わらずのサイズに。
「んっ……ひ、ぃっ!」
柔らかい唇に触れれば、電流に触れたかのように体が震え、暖かい口内に導かれて早くも腰砕けになる。
(PC)
34 シャニー
びくびくしてる!
気持ちいい?
(SC-02F/d)
35 林檎◆6yyJ
「う、うん……っ!」
肯定する顔は既に蕩けている。
与える刺激に合わせて、無意識の内に腰を動かしている。
「あっ、あぁんっ……!」
脈動が段々と大きくなり、喘ぎも抑えられなくなっている。限界は近そうだ。
(PC)
36 シャニー
じゃあもっと刺激を与えちゃお
上下に動いて敏感な部分をなぞる
(SC-02F/d)
37
「はぅうっ!?
 ん、はあぁっん!!!」
更なる刺激を受けた瞬間、身体全体が打ち震え。
腰を突き出し少女の口の中を満たした瞬間、大量に吐き出してしまう。
(Android/d)
38 シャニー
んん!
すごい量変態♪
(SC-02F/d)
39 林檎◆6yyJ
「しゃにーちゃんのほうがへんたいだよぉ……」
余韻に声が震えながらも、どうにか声を絞り出す。
(Android/d)
40 シャニー
手錠で縛られてこんなに興奮してる方が変態
反抗的だからお仕置きの時間です(再び口であれをくわえる
(SC-02F/d)
41 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんの、ばかっ……ひぅ、んぁっ!」
自由の効かない少年は些細な訴えを試みたが、精を吐き出したばかりで過敏になった部分をもう一度咥えられると余りの刺激に身をよじる。
「だめぇっ! いまはだめなのっ!!」
逃げようとしても逃げられず、腰をガクガクと震わせて悶えるのみ。
(PC)
42 シャニー
制止の声を聞くが構わず音をさせながら口と舌を動かす
(SC-02F/d)
43 林檎◆6yyJ
「あっ、あっ……あぅんっ!」
強制的に連続でしごかれ、身体が震える。
刺激の強さに悶える事しかできなくなり、犬のような悲鳴を上げつづける。
(PC)
44 シャニー
(女の子みたいで可愛い)
更に激しく刺激を与えて声を聞く
(SC-02F/d)
45 林檎◆6yyJ
「あぅっ! っ……んくっ、ああぁぁっ!!」
言葉にもならない悲鳴を続け、快楽に体が震え答えだす。
精を吐き出す瞬間にはより一層声を上げて善がっていた。

「シャニーちゃん……、もう、だめ……っ」
身体全体を痙攣させて悶えている……。
瞳からは薄っすらと涙がこぼれ、言葉と共に耐え難さを語っていた。
(Android/d)
46 シャニー
仕方ないなあ(拘束具を外して膝枕をする
可愛すぎてついいじめたくなる
(SC-02F/d)
47 林檎◆6yyJ
「ん……」
膝枕をされると恥ずかしそうにしながら少女を見上げる。
「……い、いじわるなシャニーちゃんはきらい」
(Android/d)
48 シャニー
また犯されたいの?(ゴゴゴ!)
(SC-02F/d)
49 林檎◆6yyJ
「ち、ちがうよ!」
バッと飛び退き必死に首を振り否定する。
「も、もう……今日はダメなんだから」
(Android/d)
50 シャニー
今日はだめなら明日はいいんだ(にこにこ
(SC-02F/d)
51 林檎◆6yyJ
「ち、ちがっ! そういうことじゃなくて……!」
動揺して焦っているのかあたふたしている。
(Android/d)
52 シャニー
じー・・・
(SC-02F/d)
53 林檎◆6yyJ
「な、なに……?」
気にした言葉をかけるが、雰囲気には少しだけ怯えた物が混じる。
(Android/d)
54 シャニー
自分の胸に問いかけるのです
(SC-02F/d)
55 シャニー
お出かけ
(SC-02F/d)
56 林檎◆6yyJ
「……んー」
少し考えたあと、一人で何度か頷き。
そしてうつむき加減で上目遣いになりながら、恥ずかしそうに。

「べ、べつにシャニーちゃんとえっちしたくないわけじゃないけど……」
整理した結果論理が飛躍したらしい。
(Android/d)
57 ◆ZsiO
つまり今やっていいと
(PC)
58 林檎◆6yyJ
「え!? あっ、と……」
口をもごもごさせて尻込みしている。
どうも言い出せないようだ。
(PC)
59 ◆ZsiO
へたれめ・・・
(PC)
60 林檎◆6yyJ
「むっ……シャニーちゃんみたいなえっちなこにいわれたくないんだけど」
気を荒くしたのか珍しく反抗的な口調。
(PC)
61 ◆ZsiO
ぬいぐるみと寝てる男の子よりはましなんけど(露骨に不機嫌になる
(PC)
62 林檎◆6yyJ
「ぬいぐるみとねるのとへたれはかんけいないでしょ!」
恥ずかしかったらしく顔を真っ赤にして叫ぶ。
(PC)
63 ◆ZsiO
おやおや図星かなあ♪?
ぬいぐるみと寝てるからそんなに奥手なんだ!
(PC)
64 林檎◆6yyJ
「……ぼくだってやろうとおもえばできるんだから!」
言うが早いか飛びかかり、少女を押し倒してしまう。
仰向けにした少女の両手を抑え込み、上から覆い被さる形になる。
(PC)
65 ◆ZsiO
ここまで煽らないとだめとかほんとへたれやれやれ
で?なにするの?
(PC)
66 林檎◆6yyJ
少年の赤らんでいた顔が急速に冷めていくのが解る。
少年自身も理解できていない突発的な行動だったのだ。
「っ、と……」
一瞬気後れする様子を見せたが、すぐに行動に移る。
手を拘束していた少年の腕は少女の頭を抱きかかえ、有無を言わさず口づけを交わさせる。
(PC)
67 シャニー
胸揉まないとかびっくり
(SC-02F/d)
68 林檎◆6yyJ
「んむっ、いまは……っ」
暑い口づけで少女の唇を塞ぐ。
口を開くのも許さないほど熱烈なもので、無理矢理開かせ舌を絡ませ合おうとする。
(PC)
69 シャニー
んー!
変態め!
(SC-02F/d)
70 林檎◆6yyJ
「は、んっ……シャニーちゃん、した」
熱心に舌を突き入れながら少女にも強請る。
(Android/d)
71 シャニー
しょうがないなあ(舌をこちらからもからめだす)
(SC-02F/d)
72 林檎◆6yyJ
「んっ……♪」
嬉しそうに少女の舌に吸い付いていく。
その一方で手は頭を離れ、身体へと伸びていく。
背中、腰を伝って少女のお尻へと手が触れる。
(Android/d)
73 シャニー
ん!
胸だけ好きだとばかり
(SC-02F/d)
74 林檎◆6yyJ
「ふぁ、あっ……」
唾液の糸を引かせながら名残惜しそうに離れていく口。
「お、おともだちにきいたんだけど……どうだった?」
赤面した顔で具合を尋ねる少年。

制服の上からお尻を撫でたあと、器用にズボンを脱がしてしまう。
「シャニーちゃん、したぎがいっつもえっちだよね……」
顔を見合わせたまま、反応を逐一見守るように、お尻を弄っていく。
ふっくらとした曲線を撫でまわしたと思えば、ぎゅっと揉んで指に沈めてみたり。
[とある生徒の呟き]
シャニーちゃんの下着の描写が欲しいな……なんて。
(PC)
75 シャニー
い、言いたくない!(顔を赤くしながら焦った様子を見せる)
そしてズボンを脱がされると黒のフリル付きの下着が見えるように

下着まじまじと見るなんて変態!
(SC-02F/d)
76 林檎◆6yyJ
「かわいい……」
ぼそりと、見たままの感想を告げる少年。
密着した下半身が硬くなり、少女の股間に押し付けられる。
本人は気付いてないらしくお尻を撫で回しながら焦る少女を見つめている。
(PC)
77 ◆ZsiO
焦ってる姿が可愛いとか変態ドSめ・・・!
あれ当たってるんだけど
(PC)
78 林檎◆6yyJ
「ふあぁ! ご、ごめん!」
指摘されると腰を引き一旦離れる。

「シャニーちゃん、きょうはかわいいのだね♪」
フリルに手を沿わせてパンティのラインを撫でる。
顔をもう一度見合わせれば、少女のあそこに手を伸ばす。
(PC)
79 ◆ZsiO
うるさい・・・変態!
やあ!なぞらないで・・・!
(PC)
80 林檎◆6yyJ
「むっ……さきにやったのはシャニーちゃんだからね?」
変態呼ばわりに気を悪くしたのか頬をふくらませる。
お返しと言わんばかりに少女の腰回りに添えられた手は大事な部分を擦り上げる。
(PC)
81 ◆ZsiO
むうドSめ
可愛い顔して変態とか・・・

やああ!やめて!!
(PC)
82 林檎◆6yyJ
「ほんとうにやめていいの?」
二本の指を、少女の表情の変化を見つつ動かしていく。
つん、と突いたり柔らかさを楽しむように揉んだあと、パンティの上からクリを弾く。
「こんなになってるのに?」
(PC)
83 ◆ZsiO
下手な人に触られるより自分でしたほうがきもちいいし!!
(PC)
84 林檎◆6yyJ
「はうっ……」
少女の言葉がダメージを与えたのか手を引いていく。
顔から身体全体を眺めるようにシフトしていくと、
しなやかで白い脚や細い腰。少女の扇情的な姿に息を呑んだ。

「じゃあ……じぶんでする?」
何かしら少年の期待が含まれた言葉。
(PC)
85 ◆ZsiO
一人で自室にこもってする♪
(PC)
86 林檎◆6yyJ
「それじゃ、もうおわる……?」
残念そうな声のトーンを見せる少年。
少年の雄は満足がいってなくて、完全に立ち上がっている。
相変わらず凶悪なサイズのあれは興奮が強かったのか先端から透明な液を滑らせていた。
(PC)
87 ◆ZsiO
林檎ちゃんはどうしたいの?(ふふんと言いたげな感じの表情を見せ問いかける
(PC)
88 林檎◆6yyJ
「ふぇ、えっと……」
尋ねられると赤らんだ顔を隠しもじもじする。
少年の欲望が反映されたモノは隠されもせずビクビクと脈打つ。

「シャニーちゃんのえっちなところ、みたい、かな……」
だんだん声が力なく乏しいものになっていく。
(PC)
89 ◆ZsiO
具体的に言おうよー(頬をついてからかう
(PC)
90 林檎◆6yyJ
「ぐ、ぐたいてきに……?」
かああと顔が尚更赤くなり、完全に手で覆い隠していまう。
「そ、その、シャニーちゃんの、おなにーするとこ、みたい……」
(PC)
91 ◆ZsiO
え・・・?(珍しく呆然とする
いやですまじで
(PC)
92 林檎◆6yyJ
「……ふぇ」
少女の冷やかな態度に当てられて僅かに冷静心を取り戻したようす。
しかし、すぐにまた顔を真っ赤にする。自分の発言に気づいたらしい。
「そ、そそそそそそうだよね! ご、ごめんっ!」
慌てて取り乱すが全裸だしビンビンである。
(PC)
93 ◆ZsiO
下が納得してない様子だけど・・・(とうとう目まで冷やかに
(PC)
94 林檎◆6yyJ
「あうあうあうあう」
脱がされた制服をかき集めて身体を隠す。
冷やかな視線に怯えた視線を返す……が、ちらりと下着姿の肢体に逸れる。
(PC)
95 ◆ZsiO
自分で喘がせるんじゃだめなの?
(PC)
96 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんがもうおわりっていうから」
少年としてはぜんぜんやる気らしい。
(PC)
97 ◆ZsiO
あれはからかっただけー
(PC)
98 林檎◆6yyJ
「じゃあ、シャニーちゃんはあえがえせほしいんだ?」
今度はこっちがニヤリとする笑みを浮かべて。
身体を隠していた衣服を除けると、再び押し倒す。
(PC)
99 ◆ZsiO
想像に任せるけど

ひゃあ!このへんたい!
(PC)
100 林檎◆6yyJ
「いくよ?」
少女の下半身に張り付くと脚を開かせ、まじまじと見つめる。
「ん……ぬれてる」
黒い下着がより黒く変色しているのを見つけると、ねっとりと撫で上げる。
(PC)