1

保健室☆7

おなかすいた。
(PC)
2 ◆ZsiO
うーこの変態・・・
[とある生徒の呟き]
いちおつ
(PC)
3 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんだってぼくのことすきほうだいするし。
 しばって、にかいもくちでするのはへんたいだとおもうなー」
大事な部分に指を這わせながら対抗して少女に強い視線を向ける。
下着の中に手を滑り込ませ、直接撫でると、手についた愛液を見つめる。
「ほら、こんなになってるし……」
(PC)
4 ◆ZsiO
ヒント私は変態と言ったふふんってひゃあ!
もう見せないで・・・
(PC)
5 林檎◆6yyJ
愛液の付いた指を口に含む。
林檎なりの挑発なのだろう、視線をちらりと向ける。
「じゃあ……ぬがすね?」
下着に手をかけるとスルスルと降ろしていく。
露わになった少女の恥ずかしいところをまじまじとみる。
隠す物の無くなった下半身に手を伸ばし、クリを指で弄る。
(PC)
6 シャニー
やああ!だめそんなにいじっちゃ!
(SC-02F/d)
7 林檎◆6yyJ
悶える少女を見て興奮し息を荒らげる少年。
にも関わらず、冷たい吐息が肌を撫でる。
「ゆび、いれるよ?」
片手で腰をがっちりとつかみ固定して。
反対の手で中へと一本だけ指を沈めていく。
「すご、キツキツだ……うごかすね」
ゆっくりと、奥まで沈めては引き抜くのを繰り返す。
(PC)
8 シャニー
やああ!お願い許してえ!
(SC-02F/d)
9 林檎◆6yyJ
「ゆるすってなにかな?」
にこにこしたまま視線を向けて、指の動きも止まらないどころか激しくなる。
中を掻く速度を早め、指を軽く折り曲げ壁を擦って行く。
(PC)
10 シャニー
あんっ!気持ちいいとこ擦れて!
はげし!
(SC-02F/d)
11 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん、すごくえっちなこえでてる……」
艶のある声に惹かれて欲を煽られる少年。
身を乗り出して顔を向き合わせるとより力を込めてかき回す。
「シャニーちゃんのイクとこ、みてみたいな」
(PC)
12 ◆ZsiO
やああっ!絶対見せないもん!(というと顔を背ける
(PC)
13 林檎◆6yyJ
「だーめっ! きもちよくてちからはいらないでしょ?」
中をかき回しながら反対の手で少女の顔をむりやり向き合わせる。
そしてスパートと言わんばかりに責めを激しくした。
指を二本に増やし、折り曲げる角度を変えて刺激を複雑にしながらピストンする。
(PC)
14 ◆ZsiO
や!だめ!イくとこみないでええ!!(というと指を激しく締め付けいってしまう
(PC)
15 林檎◆6yyJ
指をキュンキュンと締め付けられると、ゆっくりと指を引き抜く。
「シャニーちゃんのイキがお、すごくえっちだった……」
絶頂したばかりで荒い呼吸を続ける少女の耳もとで聞こえるように囁いて。
乱れた姿に欲情した少年ははち切れんほどにそそり立たせ、先端から滲んだ滑る液体も量を増しより凶悪な姿になっていた。
「はぁ……っ、はぁ……。
 もう、がまんできないよ……。
 じゃあ、にかいせん……いくねっ」
そう言うと身体を起こし、先ほど指でかき回したばかりの秘所にグロテスクなモノをあてがう。
少女の腰を掴むと昇天したばかりの敏感な膣内に正常位の体勢で一気に奥まで押し込んだ!
(PC)
16 ◆ZsiO
うう・・・ばかあ!
や!まってそれ今までで一番大きい!
ああん!太いよう・・・
(PC)
17 林檎◆6yyJ
「だって、シャニーちゃんが……あぁっ!」
収縮して強く締め付けてける膣内に悶えた表情を見せる。
腰を引き、ギリギリまで引き抜いてから一気に最奥まで突くのを何度も繰り返す。
「シャニーちゃん、えっちなかおがなおってないよ……?」
(PC)
18 ◆ZsiO
や、やめて!子宮壊れちゃ!!
あんっ!ああん!
(PC)
19 林檎◆6yyJ
最奥まで入れるとグリグリと押し付ける。
「あ、ぅあぁんっ!!」
膣内を擦る度に得られる快楽に虜になってしまっている。
「シャニーちゃんも、きもちよくなって……!」
片手を離したと思えば、クリへ行き、優しくいじる。
(Android/d)
20 ◆ZsiO
ぐりぐりこすれて!
感じすぎちゃ!

きゃあ!今クリ擦ったらイく!(というと膣内の締め付けがさっきと雲泥の差になる
(PC)
21 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんっ、もっと……!!!」
膣に締め付けられるとビクビクと脈打たせる。
少年も限界が近付きつつあるらしく、スパートをかけ始めた。
少女も腰を両手で掴むと、ピストンの速度を上げる。
身体を寄せると耳もとで囁くように訴える。
「なかで、なかでだしていいっ!?」
(PC)
22 ◆ZsiO
あん!これで、どうだ!(というと最大まで締め付ける

だめ!膣内はだめえ!
(PC)
23 林檎◆6yyJ
「ん、あぁっ……くぅっ!」
限界が近づいてきた少年。
引き抜こうとした瞬間、締め付けられると限界が訪れ膣内に大量に吐き出していまう。

白濁した粘液がどろりとたれてくる少女の秘所。
それでも足りなかったのか、引き抜いた瞬間も大きく脈打ち射精して少女の下半身を汚していく。
「あぅ……ごめん」
(PC)
24 ◆ZsiO
変態サディストめ!
ピルのむからいいけどさ
(PC)
25 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんがしめるからだよぉっ」
涙目になってる。
「んーっと、だ、だいじょうぶだと思うけどさ……」
何か言いたげにしてもごもごしている。
(PC)
26 ◆ZsiO
うるさい早漏
なあに?
(PC)
27 林檎◆6yyJ
「ひうっ……」
泣く寸前になり、瞳がうるうるしだす。
「お、おこってる?」
俯いた状態から視線を投げて、僅かに首が傾く。

「き、きいてくれる……?」
(PC)
28 シャニー
怒ったら蹴りが飛んでる
でなあに?
(SC-02F/d)
29 林檎◆6yyJ
「よかった……」
安心した顔でにっこり。
涙を拭う仕草はとってもあざとい。

「んんっと、にんしんは、たぶんだいじょうぶかなぁっ、て……」
(PC)
30 ◆ZsiO
なんで?
(PC)
31 林檎◆6yyJ
ふーっ、と少女に向かって息を吹きかける。
冷たい吐息が髪を撫でる、霜を付かせた。
「……ぼくは、ふつうのひとじゃないっていうか……」
少年自身が混乱してうまく口が回らないみたいだ。
(PC)
32 ◆ZsiO
ひゃあ!
普通の人じゃない?
(PC)
33 林檎◆6yyJ
「そうそう。
 ぼくはね、おかあさんがゆきおんなっていうようかいなんだ……あっ、おとうさんはふつうのひとだよ」

「っと、それで、えっちしてもこどもはできにくい……らしいよ」
少女の秘所から流れ太腿を伝う精液にちらりと目を移し。
「た、ただ……」
(PC)
34 ◆ZsiO
子供ってできるんだ

なあに?
(PC)
35 林檎◆6yyJ
「つ、つくろうとおもえばつくれるよ!」
なぜかそこ強調する。
「おかあさんも、くわしいことはおしえてくれなくて……」

「こどもができないかわりに、えっちになるどくっていうか『ようき』がはいってて……」
少年の精液をかけられた下半身はもちろん、直接注がれた膣内が熱くなるのを感じるだろう。
少年の持つ妖気はある種媚薬のような役割も持っているらしい。
(PC)
36 ◆ZsiO
な、なるほどー(ふとももをこすりあわせる
(PC)
37 林檎◆6yyJ
「だから、その、かきだしたほうが……」
そう言うと秘所に手を伸ばしてなで上げ、精液を掬い取る。

「だ、だいじょうぶ? かおあかいけど……」
近寄って顔を覗き込む。
少年の冷たい吐息が素肌を優しく撫でる。
(PC)
38 ◆ZsiO
ひゃ、ひゃあ!
もういきなりしないでよ感じちゃう・・・
(PC)
39 林檎◆6yyJ
「ご、ごめん……」
少女の普段とは違うしおらしい反応にまた硬さを取り戻してくる。
このサイズも絶倫さも妖怪であるが故なのだろう。早漏だけど。
(PC)
40 ◆ZsiO
全くもう・・・
(PC)
41 林檎◆6yyJ
「……だいじょうぶ?」
精液まみれの少女を目にして幾分か興奮しているらしい少年。
まだ硬さを完全には取り戻してないが、徐々に立ち上がりつつある。
(PC)
42 ◆ZsiO
ん・・・なんとか
(PC)
43 林檎◆6yyJ
「よかった」
にこにこ。
「じゃあ……ちょっとまっててね」
すたすたとその場を離れ、少しするとトイレットペーパーを持ってくる。
「はい!」
(PC)
44 ◆ZsiO
ん・・・
ありがとう
(PC)
45 林檎◆6yyJ
「……」
そんな少女の姿をじっと見つめていた少年。
ふと、頭に手を当てて優しく撫でた。
「なんだか、いつもとちがってかわいいね♪」
(Android/d)
46 ◆ZsiO
・・・ころすよ?(にこにこ
(PC)
47 林檎◆6yyJ
「ふぇっ!?
 あたまなでるの……だめだった……?」
さっと手を引き、膝の上に。
(PC)
48 ◆ZsiO
「なんだか、いつもとちがってかわいいね♪」
この台詞
(PC)
49 林檎◆6yyJ
「だめ……?」
撫でられるのが拒否されてないとわかれば、再び頭へと伸びる。
(PC)
50 ◆ZsiO
別に撫でたいなら撫でればいいじゃん
(PC)
51 林檎◆6yyJ
「はーい♪」
頭ナデナデ優しくぽんぽん。
「げんきなシャニーちゃんもすきだけど、しずかなのもかわいいね」
(PC)
52 ◆ZsiO
子供扱いすると怒るよ?
(PC)
53 林檎◆6yyJ
「えーだってシャニーちゃんぼくよりもちっちゃいし。
 シャニーちゃんだってぼくのことこどもあつかいするくせに……」
納得がいかないらしく少し強めに頭を撫でる。

「あっ……たてる?
 かおがすごくあかいけど……」
少女の心配をしてくりくりした瞳で見つめる少年。
直接膣内に注がれた妖気の媚薬効果は絶大で、少し擦れるだけでも身体中に刺激が行き渡るだろう。
(PC)
54 ◆ZsiO
だって林檎ちゃんへたれだしぬいぐるみと寝るし
ふああ!な、なに?
(PC)
55 林檎◆6yyJ
「ぬ、ぬいぐるみとねるのはゆるしてよ!」
顔を真っ赤にして。
人に知られたくない秘密だったらしい。

「だ、だいじょうぶ?」
そっと肩に触れるが、その刺激がトリガーになってしまう。
(PC)
56 ◆ZsiO
アウトー!
せめて18禁抱きまくらを抱きながら寝るようにしようよ

ひゃああ!!な、なにするのさ!
[とある生徒の呟き]
あっち埋まったよ
(PC)
57 林檎◆6yyJ
「そっちのほうがあうとだよ!
 ……シャニーちゃんはぼくがそんなのをだいてねてもいいの?」
首を傾げて切なそうな顔をして尋ねる。

「ふあん……」
媚薬効果とは気付かずにいるらしい。原因なのに。
(PC)
58 ◆ZsiO
あれー?wwwww
彼氏面するの♪?

別に構わないけど
(PC)
59 林檎◆6yyJ
「……そ、そんなんじゃないし!」
すぐに顔をそらす。
意地になってるのが丸わかりである。
(PC)
60 ◆ZsiO
ふーん・・・
(PC)
61 林檎◆6yyJ
「な、なに……?」
冷たい視線に不安げな顔をして向き直す。ちょろい。
(PC)
62 ◆ZsiO
なんでもない
(PC)
63 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん!」
落ち着いた雰囲気の少女にガバリと飛びつく。
肩を掴むと顔を向き合わせる。

「ぼく、シャニーちゃんのかれしになっちゃ、だめかな……?」
(PC)
64 ◆ZsiO
ぬいぐるみと寝る人はちょっとなー・・・
(PC)
65 林檎◆6yyJ
「も、もうねないよ!」
掴んだ肩に力が入る。意外と力が強い。
(PC)
66 ◆ZsiO
へたれにすぐそんなことできるとはおもわないし
(PC)
67 林檎◆6yyJ
「も、もう! へたれはダメっていったでしょ!」
ずい。と顔を寄せる。
(PC)
68 ◆ZsiO
ふふん
悔しかったらたまにはかっこいいとこみせたら?
(PC)
69 林檎◆6yyJ
「わ、わかった! ぼくつよくなるから!」
むふっ。と強く意気込む。
「そしたら、ぼくのことすきになってくれる?」
(PC)
70 ◆ZsiO
かんがえておくのです
[とある生徒の呟き]
寝てた
(PC)
71 林檎◆6yyJ
「わかった。じゃあ……かえろ?」
先に立ち上がると手を差し出して。
少女が掴めば、優しく引き上げるだろう。

「さきにいっとくけど、ぼくは、その……シャニーちゃんのこと、すき、だから……」
目を背けて、俯きながら。
(PC)
72 ◆ZsiO
好きならせんせーから寝取れば?
(PC)
73 林檎◆6yyJ
「せんせー?
 せんせーから、ねとる……?」
何も意味を理解していない様子。
「ねとる、ってなにかな?」
(PC)
74 ◆ZsiO
手元にある携帯でぐぐるのです
(PC)
75 林檎◆6yyJ
「うん、わかったよ!」
制服から携帯を取り出してぽちぽち。
赤いスマートフォンの画面をじっとみて少し。

「はいぐうしゃ・あいじんと……?
 シャニーちゃん、せんせいとつきあってるの!?」
驚いた口ぶり。
それと同時に瞳が潤んでくる。
(PC)
76 ◆ZsiO
まあそこそこ
(PC)
77 林檎◆6yyJ
「せ……せんせいってどの!?」
いまいち伝わってなかったらしい。
「でも、シャニーちゃんってその、えっちしたことなかったよね……?」
(PC)
78 ◆ZsiO
さて誰でしょう
それはしてないようん身体いじられただけで
(PC)
79 林檎◆6yyJ
「……」
納得行かない表情をしている。
頬を膨らませたまま悶々としているようだ。
急に肩に伸ばしていた手を背中に伸ばし抱きしめた。
「……ダメ」
(PC)
80 ◆ZsiO
なにかな?

わっ・・・どうしたの?
(PC)
81 林檎◆6yyJ
「だめ」
ぎゅっと抱き締めままそう小さく呟く。
顔を上げ、下から向ける視線は涙に濡れていた。
(PC)
82 ◆ZsiO
具体的に言わないと伝わらないよ?
(PC)
83 林檎◆6yyJ
「せんせいとか、ほかのひととつきあっちゃだめ」
ぎゅっと抱きしめて顔を寄せる。
「シャニーちゃんのことがだいすきだから、ぼくのものになってほしいの」
そのまま押し倒し、少女の学ランを脱がし胸を露出させる。
「ねとるっていうのがどういうのか、わかったから……!!」
仰向けにすると上から覆いかぶさり両手を押さえつける。
(PC)
84 ◆ZsiO
ほほうレイプか

対策してないとでも?
(PC)
85 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんは、ぼくのこときらい?」
尋ねつつも、言わせる前に唇を重ね蓋をする。
片手で縛り上げて両手を封じ、肌けさせた胸へと手を伸ばす。
(PC)
86 ◆ZsiO
こういうことするひとは嫌い
(PC)
87 林檎◆6yyJ
「……っ」
胸に伸びかけていた手が止まる。
手を離し、少女を自由にする。
(PC)
88 ◆ZsiO
なんかその気になれないのです

あふー(部屋に戻るとお気に入りのミニスカを着てごろごろ
(PC)
89 林檎◆6yyJ
「そっか……」
無理矢理及ぼうとした自責の意識があるらしく、視線を向けようとしなかった。

(部屋に戻ったってどういう状況なんです?)
(PC)
90 ◆ZsiO
(そこは隠し通路的な感じで
(PC)
91 林檎◆6yyJ
(林檎くんと別行動した感じで?)
(あと、部屋って学校内の隠し部屋みたいなイメージですか?)
(PC)
92 ◆ZsiO
(一緒に行動してる感じで)
(そうそう)
(PC)
93 林檎◆6yyJ
(はーい)

「あ、えっと……」
部屋に招かれると、正座して小さくなっている。
ミニスカから伸びる脚に顔を赤くしているようだ。。
(PC)
94 ◆ZsiO

どうしたの?
(PC)
95 林檎◆6yyJ
「こ、こんなへやがあるんだね」
ガチガチに固まってしまっている。
落ち着かない雰囲気が伝わるだろう。
(PC)
96 ◆ZsiO
校長が女の子になりたいときは使えと言ってきた
気を抜ける場所も必要と(すごく無防備な恰好でごろごろ当然水色の下着がちらちら見える
(PC)
97 林檎◆6yyJ
「こうちょうせんせいが……?
 ってことは、こうちょうせんせいはシャニーちゃんがおんなのこだってしってるんだ……」
難しそうな顔をしながら。

「ぅ……シャニーちゃん。みえてるんだけど……」
視線をそらそうとしつつも、何度かちらりと。
(PC)
98 ◆ZsiO
ところで姿勢楽にしたら?
半分は人間なんだし疲れるでしょ?
(PC)
99 ◆ZsiO
だって身体検査があるし

見えてるってなにが?
(PC)
100 林檎◆6yyJ
「え、うん……いいよ。このままで」
頑なに正座から崩そうとしないのは勃起を隠す為であり。
手を自然に隠す位置に置きつつ否定する。

「それもそうだね」
にっこり。
先輩達は苦労してるのは知らない。

「ぱ、パンツが」
恥ずかしそうに言ったあと、また視線を向ける。
(PC)