1

保健室☆8

夜明けは近い。
(PC)
2 ◆ZsiO
まいっか

きゃあああ!!!!
変態!下着フェチ!
[とある生徒の呟き]
いちおつー
(PC)
3 林檎◆6yyJ
「うん」
ほっと一息でなんだか安心した雰囲気の少年。

「み、みえてたからちゅういしただけだよっ!」
恥ずかしがる姿をバッチリと目に焼き付けながら。
(PC)
4 ◆ZsiO
むー・・・
どうせ見られるなら黒の下着を見せたかった
(PC)
5 林檎◆6yyJ
「く、くろいのはさっきみたから」
なんのフォローにもなってないフォロー。

「みずいろ……」
ふと、小さく呟く。
視線は自然と脚に。
(PC)
6 ◆ZsiO
見たいの?(スカートを上げてちらっとみせる
(PC)
7 林檎◆6yyJ
「……っ!」
否定しようとしているようだが、視線は釘付けになっている。
(PC)
8 ◆ZsiO
面白いでもおしまい(スカートを元の位置に戻す
(PC)
9 林檎◆6yyJ
「か、からかわないでよ……」
赤くなった顔を手で覆う。
その際に窮屈そうなズボンが見えてしまう。
(PC)
10 ◆ZsiO
あー面白かった(ふふ
(PC)
11 林檎◆6yyJ
「むー……」
からかわれて恥ずかしさから抜け出せない様子。
「もしかして、さいしょから?」
(PC)
12 ◆ZsiO
最初はほんとに気づかなかったよ
(PC)
13 林檎◆6yyJ
「やっぱりそっか。
 あわてるとこ、かわいかったよ」
満面のほがらかスマイル。
(PC)
14 ◆ZsiO
うわ・・・変態(ジト目
(PC)
15 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんすぐへんたいっていうよね」
涙目。
(PC)
16 ◆ZsiO
違うの?
(PC)
17 林檎◆6yyJ
「そういうことじゃない」
むすりとほほをふくらませながら。
(PC)
18 ◆ZsiO
あはかわいー(楽しい様子で抱きつく
(PC)
19 林檎◆6yyJ
「いっ、いまはだめっ!」
抱き着くと太腿にパンパンになったペニスがあたる。
(PC)
20 ◆ZsiO
えーと・・・(困惑した様子を浮かべる
(PC)
21 林檎◆6yyJ
「……はぅ」
まともに目を合わせられない状態。
取り敢えず少女を退かした。
(PC)
22 ◆ZsiO
かわいい・・・
[とある生徒の呟き]
私用があるのでここはいったん凍結
(PC)
23 林檎◆6yyJ
「か、かわいいはダメっ」
そこだけは譲れないらしい。
ズボンの上からでもわかる勃起を手で隠し蹲る。
(PC)
24 ◆ZsiO
全く組織1の殺し屋だからスカウトされたけど
監視というものはめんどうだね
(PC)
25 レラ◆6yyJ
用意された個室がノックの音もなしに開かれた。
この部屋は、招かれた男のために校長から与えられた個人的な部屋だ。
表向きは研究室という扱いになっている……。

「この程度で借りを作ったと思うなよ」
扉を開けたのは少女レラだった。
乱雑にコートを投げ渡し、フン。と鼻を鳴らす。
今の少女は床に足をつけており、特殊な装備も見当たらない。
黒いTシャツとホットパンツのみの全くの丸腰だった。
(PC)
26 ◆ZsiO
ぼくの時はいいけど他の人のとこではノックするんだよ
借りってなんだい?

それとこれはあげると言ったはずだよ(ニコニコ
(PC)
27 レラ◆6yyJ
「フン、貴様には必要ないと思っただけだ」
下から見上げる目線はキツい。
逆に見下ろす男からはTシャツの胸の部分だけ引き伸ばされ形がはっきりと浮かぶ様が目に入る。
「この程度で恩を売ったと思わない事だ。用はそれだけだ……じゃあな」
そう言うとクルリと背を向け去っていこうとする。
(PC)
28 ◆ZsiO
それは光栄だね
ぼくは仕事を全うしただけだよ?

まあまあゆっくりしていきなよ美味しいお茶と紅茶があるんだどっち飲みたい?
このままだと腐ってしまってね困ったとこなんだよ
(PC)
29 レラ◆6yyJ
「それも不要だったと言っている……フン、仕方ない。紅茶でも頂こうか」
ソファを見つけると背もたれにふんぞり返って身体を預ける。
自然と組まれた脚は、日頃日に当たってないからか青白く血色の悪い物だが程よい肉付きを保っていた。
(PC)
30 ◆ZsiO
はいどうぞ(鮮やかにシャンピングをして紅茶を注ぎクッキーを添える
さあ召し上がれ
(PC)
31 レラ◆6yyJ
「意外だな」
出されたクッキーを遠慮無しに手に取り頬張る。
口の中に広がる味わいを楽しんだあと紅茶に口を付けた。

「……っつ」
紅茶の熱さに驚いて口を離す。
勢い余った紅茶が僅かに溢れ少女のTシャツを濡らした。
濡れて体に張り付いたTシャツにブラのラインが浮かびあがる……。
(PC)
32 ◆ZsiO
天才女性は湯気からして熱いのがわかんなかったのかな?
せっかく紅茶用氷を用意しようとしたらいきなり飲むのだもの

ほほう水色か
(PC)
33 レラ◆6yyJ
「フン……ッ」
氷を奪い取ると無言で入れる。
忌々しげな視線が強くなる。

「なっ……!?」
視線の行き先に気づき、濡れた箇所を押さえる。深い蒼色のブラだ。
(PC)
34 ◆ZsiO
人の好みの温度は違うからね
いきなり飲むから熱いのが好きかと

ちなみにここにベッドあるから食べたら寝るといい疲れ溜まってるだろう?
見ればわかる
(PC)
35 レラ◆6yyJ
「数日寝なくても問題ない。こんな所に長居するつもりはない」
むちっとした腿を組ませる。

「……なんだ、その視線は?」
胸の下で腕を組み訝しげに睨む。
押し上げられた胸が柔らかさを主張する。
(PC)
36 ◆ZsiO
それやると40行かずに死ぬよいいから寝なさい

たまには目の保養くらいさせてくれてもいいじゃないか
(PC)
37 レラ◆6yyJ
「貴様には関係ないだろ」
心底嫌そうな顔を見せ、また紅茶を煽る。
(Android/d)
38 ◆ZsiO
まあまあ落ち着いてところでそろそろ効き目でない?
麻痺薬入れたんだけど
(PC)
39 レラ◆6yyJ
「なに……? くっ……!?」
しびれを実感しだしたらしく顔を歪める。

「この、どういうつもりだ……!」
男を強く睨みつけ。
(Android/d)
40 ◆ZsiO
まあまあ(たしなめると同時に衣類を全部脱がし布で手足を縛る
こういうつもり(両手で胸をもみはじめる
(PC)
41 レラ◆6yyJ
「貴様ッ! おい、な、なにをっ!」
為すがままにされ衣服を脱がされ、蒼い下着までも剥ぎ取られてしまう。
Eカップは余裕で超えるだろうたわわに実った胸が弾け出る。
適度に肉がつきつつも決して太さを感じない身体。大事な部分を覆う恥毛は一切生えていなかった。

「クズッ! い、いますぐやめろ!」
流石に顔を赤らめきゅっと目を瞑る。
そしてキツい言葉を吐きながら罵倒する。
(Android/d)
42 ◆ZsiO
クズが従うとでも?
ぼく君になにもしてないときでもクズ言われたし仕返し
というと秘所に指を二本入れて目にも止まらない速度で上下に動かす
(PC)
43
それと、暫く出かけなければならないので返信できないかもです……。
(Android/d)
44 レラ◆6yyJ
(ミスった(*'ω'*))

「や、やめろっ! この変態っ!!」
ぴっちりと閉じきった秘所はおそらく自分でいじったこともないのだろう。
濡れてもない中にいきなり指を入れるのは無理そうだ。
[とある生徒の呟き]
できるだけじっくりねっとりおねがいしたいのです。
(Android/d)
45 ◆ZsiO
あれ?精力付くエキス入れたのに
じゃあやめるねこれは
というと舌で秘所をいじりだす

シてからいってらっしゃい
(PC)
46 レラ◆6yyJ
「な、なめるなそんなところ!」
羞恥で顔を染め、身体を暴れさせて抵抗する。
まずは性感を引き出すところから始めなければいけないようだ。
[とある生徒の呟き]
もう少し詳細に書いてくれると私も楽しめるなーなんて。
(PC)
47 ◆ZsiO
なにか訓練でもされてるのかな?
あんまり気持ちよさそうじゃない

レラちゃんの可愛い声聞きたいな
というと耳を触ったり胸をもんだりつまんだりして反応を伺う
(PC)
48 レラ◆6yyJ
「くっ……こんなの気持ち悪いだけだ」
頬は赤く染まり、瞳は僅かに潤いを訴えるがそれは羞恥と屈辱によるもの。
手足を縛られつつも男を睨み蔑する視線を投げかけていたが、胸へと手が伸びた時にそれは起こった。

ハリのある、鞠玉のような双球。
その頂点の淡い桜色の控え目な乳首に指が触れた途端、まるで電流に触れたかのように身体が跳ねる。
「ぁっ……」
ピンと身体を張らせると同時に響いたせつな気な声。
レラ自身も未知の感覚に戸惑いを感じているようで、男へす鋭い視線はやみ、自らの桜色を注視していた。
(PC)
49 ◆ZsiO
いいねいいねそういう顔大好きだよもっと見せて
と楽しんだ様子を見せる

なるほどこれが弱点とこれならどうかな?
胸の頂点をくりくりといじりつまむ
(PC)
50 レラ◆6yyJ
「このクズ! ……っ、変態が!」
蔑する視線と言葉が強まる。

「っ……、く、ぁ……き、さまっ!」
柔らかな桜色の乳首を指で摘んで転がせば、今までとは明らかに違う反応が返る。
刺激の一つ一つに身体が繊細なリアクションを示す。
レラはそれを必死に耐えようと、声を抑えている様だが湿った吐息が漏れていく。

暫くそれを続ければ、レラの顔は赤らんで、乳首は美味しそうに立ち上がる。
(PC)
51 ◆ZsiO
いい反応するね本当に
言う言葉までそそる

気持ちいい?
なんかいってよ言わないとやめちゃうよほらはやく
というと非常に楽しそうな様子でそちらをみる
(PC)
52 レラ◆6yyJ
「気持ちいいわけ、ないだろっ。
 貴様は、ぜったい僕が殺す、からな……っ!」
息の上がった少女は大きく胸を上下させ荒い呼吸の合間に言葉を吐く。
快楽を感じている証拠に、顔だけでなく身体も仄かに紅みを増して、じっとりと汗ばんできている。
レラは男に対して攻撃的な口調を吐くが、レラのその声、姿、匂いが男を擽るフェロモンとなり興奮を煽る材料になるとは知らないようだ。
(PC)
53 ◆ZsiO
揺れてて絶景絶景

殺せるものなら殺してごらん
さてといつまで耐えれるかな
というとゆっくり胸の先をつまみだす
(PC)
54 レラ◆6yyJ
「覚えていろ貴様っ、すぐに僕が……ひ、ぁっ!」
殺すどころ一糸纏わぬ上に手足を縛られ、むしろ男に委ねられた状態。
先端を摘まれると大きく胸をゆらし身体を仰け反らせられる。
連続で与えられる逃れられない刺激。声を抑えようとすることでレラはいっぱいいっぱいのようだ。
「ん、ぃ、や……っ、んっ……」
けれども吐息は熱を帯び、その淫靡さを増す一方。
(PC)
55 ◆ZsiO
この状態でなにができるのかな(にこにこ

いいねこの胸形もいいし感触もいいし非常にそそる
もっと声を出していいんだよ
(PC)
56 レラ◆6yyJ
「こんなもので、貴様、にっ……!」
男の冷静な切り返しは少女に現状を悟らせる程の力があった。
どう足掻いても為すがままにしかならない状況で屈辱に顔が歪む。

「誰が変態に揉まれて声を出すものか……」
そういう少女の口は熱く湿った吐息を吐き出し、身体を大きく揺らして呼吸をする。
硬くなった乳首は赤みをまして立ち上がり、まるで果実の如く美味しそうに振る舞い男を誘惑する。
(PC)
57 ◆ZsiO
じゃあ声が出るまで揉むけど
ゆっくり揉みつつたまに普通の速度に戻して揉み声が出るまで触る
(PC)
58 レラ◆6yyJ
「んっ……ゃ、やめろっ!」
男の手が再び胸へと触れるとビクンと身体が浮く。
じっとりと、それでいてねっとりとした手付きに身を捩らせ逃れようとする。
男の手で鷲掴みにしても掴みきれない圧倒のボリュームにして、手に吸い付いてくる肌触りも良好。

さらに頬を上気させた悶える少女は口を噤み耐える姿勢を見せているが、男に与えられる一つ一つに上ずった吐息が漏れる。
性感を引き出されたばかりの少女も男の緩急の付いた責めにやられ放題といった感じだった。
淡く切なさを主張する乳首を強めに潰した刺激に、ついに音を上げてしまう。
「ん、ふあぁっ!?」
ビクンと身体を跳ねさせ、今までとは段違いに男の脳を痺れさせる甘い響きを漏らす。
(PC)
59 ◆ZsiO
すっごくかわいいね
ところで喘ぎ声を聞かせないと聞いたけど?

下にみずたまりできてるねすごいすごい
(PC)
60 レラ◆6yyJ
今までと違う大きな反応。
ぶるりと身体を震わせれば摘まれた乳首を残して柔軟に振れる乳房。
乳牛のそれように膨れ上がったそれは男にじっくりと嬲られて表面に汗が浮かび嫌らしさを増していた。
「っ、くぅ……この、っ」
羞恥で身体を小刻みに震わせて、目を合わせることが出来ずにうわ言のように声が出る。
下を見れば少女らしいつるりとした秘所に、男の唾液とは別のてらりとした粘液が内腿を汚すまで垂れていた。
(PC)
61 ◆ZsiO
反抗するならこうするけど
にこりと笑ったあとに一回強く胸の先をつまむ
(PC)
62 レラ◆6yyJ
「ひっ、くぅんっ!!」
先ほどまでの我慢が嘘のようにあられもない声を上げながら仰け反る。
責め手に弊してぐったりと項垂れるその横で桜色の乳首は切なそうに男を誘う。
まるで甘い蜜の味がする果実のか如く実った胸。その先端が、息遣いに合わせてピンと跳ねる様は男を獣にするだろう。
[とある生徒の呟き]
今回は口でするまでなら許しますよ。
(PC)
63 ◆ZsiO
疲れた寝るのですごめん
(PC)
64 ◆ZsiO
いい声だすね非常にそそる
もっと喘いで(愉快そうに胸をいじり反応をみる
(PC)
65 レラ◆6yyJ
「この、変態が……あぁっ!」
まだ抵抗の意は残っているのか反抗の態度を見せるが、その視線は疲労から弱くなっている。
抵抗力も削がれてきたらしく、薬の効果も相まってか反応を隠す事が出来なくなってきていた。

「クソッ、こんなクズにっ……」
男を睨む視線には悔しさがにじみ出ていた。
(PC)
66 ◆ZsiO
うん変態だけど
そんな変態相手にこんなに喘いでる変態はだれかな?(というとまた胸の先をきゅっとつまむ
(PC)
67 レラ◆6yyJ
「あっ、貴様が……へ、変な薬を……んぅっ!」
胸の先を摘まれるだけで切なげな悲鳴が上がる。
紅潮させた頬で熱い息を吐くレラ。身体はじっとりを汗ばみ、既に秘所には蜜がしたり雌の匂いを振りまいている。
始めは頑なに否定していた少女をここまでにした薬の効果は上々だろう。
(PC)
68 ◆ZsiO
そもそもぼく媚薬とかは使ってないよ変態ちゃん
下が我慢できなさそうだねどうされたい?
(PC)
69 レラ◆6yyJ
「なっ、き、さま……っ!」
痺れ薬で動くのもままならない身体でこれほどないまでに忌々しげな視線を送る。

「別に、どうとも……!
 さっさと離したらどうだ、ここで叫んで、助けを呼んでも、良いんだぞ……?」
身体の芯から熱を訴えてくるのだろう、淫靡に熱を持った吐息が言葉の合間に発せられる。
その状況でも、男に対しニヤリと不敵な笑みを浮かべる。
(PC)
70 ◆ZsiO
呼べば?
まだ反抗できるんだふーん(ひたすら胸をもみしだいて反応をみる
(PC)
71 レラ◆6yyJ
男の反応に一旦冷静さを取り戻すレラ。
一糸纏わぬ状態の自分が抵抗もできない状態で事態が好転するような助けが来るとは思えない。
「……チッ」
舌打ちを一つ、男へと向けた。助けを呼ぶのは諦めた様だ。
思考によって幾分か頭を冷やしたレラを男の手が急速に暖める。
「ひっ、あぁっ! ゃ、やめっ、あんっ!」
火照った身体に与えられる快楽は今までの比ではないようで、抵抗の言葉を吐く余裕も無く口を開けば甘い声が飛び出るだけ。
顔は天を仰ぎ、息の上がりきったレラは男の責め一つ一つに身体をビクビクと震わせて反応していた。
「あっ! んんっ! ふあぁ!!
 ん! はぁっ! ゃ、やだ、だめっ! あっ、はぁんっ!」
たび重なる責めに少女の悶えが大きくなる。
ふいに、少女の悲鳴が混じりだし、余裕の無さが伝わってくる。限界が近付いているのだろう。
(PC)
72 ◆ZsiO
さてとやめっていわれたしやめようかな(ぴたっと動きをとめる
(PC)
73 レラ◆6yyJ
「はっ、あぁ、んん……」
手が離れた後も、ビクビクと悶える身体。
大きな呼吸に合わせて胸は切なそうに震える。

「お前っ、こんなことして、なにが楽しい!」
少女も薄々気づいている、質問の無意味さに悔しげに唇をかむ。
少女はまだこの行為を望んではいない。この牙城が崩れる事は決してないだろう。
(PC)
74 ◆ZsiO
あれ?随分可愛いこえだしたけどまだしてほしいの?(というといきなり胸をまた揉みしだく

ひどいなあぼくがひどいひとみたいな言い方はよしてくれ
(PC)
75 レラ◆6yyJ
「んっ、ま、またっ……ああっ」
間をおかれ、刺激されを繰り返された身体は待ち望んでいたかのような反応を見せる。
男の耳に心地よい嬌声を届け、揉み心地も申し分ないだろう。為すがままにされるレラの姿が男を湧きあがらせる。
「ひっ、あ、あ、あっ!
 なんだっ、これ、知らないっ!
 だ、だめっ、くるっ―――ひぁっ、はああぁああああ!!!」
執拗な胸への刺激についに崩落する理性。
限界まで高められた電流にも似た快感が少女をかけぬけたのか大きく身体を跳ね上げた。

口は開いたままで、舌を突き出し瞳は虚ろ。
始めて味わった絶頂は耐えがたいものだったのだろう、意識も薄くぼーっとしている。
(PC)
76 ◆ZsiO
きもちよかった?
意見ききたいな
(PC)
77 レラ◆6yyJ
「そ、そんなわけ、ない、だろ……」
力なくぐったりとしたレラ。
派手にイッた反動か、息使いに合わせて小さく身体が跳ねる。
呂律は回っておらず意地を張った言葉も甘いイントネーションで棘が無く感じられる。
(PC)
78 ◆ZsiO
へーほんと?(というと十分胸をもみしだく
(PC)
79 レラ◆6yyJ
「っ、だめ、いまはっ、ひゃぁん!」
絶頂の後で敏感になっている事を悟っているのだろう拒絶の言葉を口にする。
しかし、それも意味無く胸に手を伸ばせば言葉通り感度が上がっているらしく従順な反応を見せる。
揉まれる度に悶えた表情を浮かべるが、快楽に流された顔を見せまいと俯く。
(PC)
80 ◆ZsiO
顔もみせようね(こちらに顔をむけさせる
(PC)
81 レラ◆6yyJ
「くっ、うぅっ……」
目を無理矢理合わせられた事が屈辱で、カッと顔を赤らめさせる。
その状態で揉みしだかれると、耐えようと強く意識を保とうとしているのが見えた。
しかし、胸に男の指が沈む瞬間、表情ごと快楽に流されてしまう。
(PC)
82 ◆ZsiO
うっわえっろ・・・
そろそろこれが恋しくなるよね(そちらにほほえんだあときつく無ん絵のさきをつまむ
(PC)
83 レラ◆6yyJ
強気な姿勢を崩さないレラは加虐的な趣向を持つ男の欲を煽るには十分だろう。
絶頂の余韻から抜け出せないままに刺激された身体がまた火照り出したのか、熱い吐息が男に掛る。
「はぁ、はぁっ……んぁあっ」
微笑みと不安感を煽る宣言に目を瞑るレラだったが、乳首を摘まれた途端、それだけで淫靡に顔が歪む。
(PC)
84 ◆ZsiO
顔と姿と声がいやらしくなってるよ
きもちいいんだ嬉しいね
(PC)
85 レラ◆6yyJ
「クッ……」
男の手に自由にされてしまう事が屈辱で仕方がない様子。
睨みつける瞳にはうっすらと涙が張っていた。

「解ってるのか犯罪だぞこんなこと……!」
羞恥と快楽で真っ赤に染まった顔で抗議の声を上げるがそれすらも男の欲を煽るだけにしかならないだろう。
(PC)
86 ◆ZsiO
犯罪なら君を口が割れる気にさせなくさせればいいだけのこと(雰囲気を大幅に変えて冷酷な目でそちらをみる
(PC)
87 レラ◆6yyJ
「く、クズめ……!」
自由を奪われた今、男のなす事全てを受け入れるしかない自分。
その状況で突然見せた冷徹な瞳に狼狽えるレラ。
「っ……」
強気に出られなくなったのか、目を伏せてしまう。
(PC)
88 ◆ZsiO
クズだからこんなことしちゃうね(下を全部脱ぎ胸にあれを挟む)
そしてはさんだあとに1揉みしてずりっずりと動かす
(PC)
89 レラ◆6yyJ
「ひっ……!」
露出した男の物に思わずそんな悲鳴が上がる。
恐らく見た事もないのだろう、グロテスクなそれから視線をそらす。

「あっ、きさま、やめろっ、汚いだろ!」
豊満な胸に再び手が沈めば、甘い吐息を漏らすが、その直後の光景に驚く。
火照った身体の胸にもなれば、持っている熱は素晴らしく男を包み込む。
柔らかな感触も言われ得ぬもので、すぐに男を蕩けさせるだろう。
「あっ、んん……」
一方のレラも熱い肉の棒が胸を擦る摩擦に淫靡な吐息が漏れる。
(PC)
90 ◆ZsiO
汚いっていうんだへー
これを相当大事な部分にいれられたいようで

うわ・・・なにこれ気持ちよすぎ!(というと夢中になり更に胸に擦る速度を上げる
(PC)
91 レラ◆6yyJ
「そ、んな……っ。
 それだけはやめろっ!」
それがどういう意味かの知識はあるらしく強く否定する。

突き上げられる度に鼻をくすぐる雄の臭いに顔を歪める。
擦る速度が上がれば刺激も強まり、否応無しに甘い喘ぎが漏れ出してくる。
「ん、くふぅ、んぁっ」
(PC)
92 ◆ZsiO
それだけってことは他はなにしてもいいと
じゃあこれ舐めて♪
(PC)
93 レラ◆6yyJ
「は……?」
そういう行為があることは知識として知っていたが、勿論経験はない。
醜い物を眼前に持ってこられ、顔が歪むが、代わりの条としてさ差し出されれば仕方がなかった。

「うっ、においが……」
男の分泌した粘液によって醜悪な臭いを放つモノ。
恐る恐る舌を伸ばし先端に触れる。
少女の柔らかな舌が鈴口をちろちろと擽る。
(PC)
94 ◆ZsiO
うう!たどたどしくていい・・・
もっとスピード上げて欲しいな
(PC)
95 レラ◆6yyJ
「そんな事ができるかっ!」
吐き気を催からか涙を浮かばせる。
「こんなものを口にするなんか……!」
(PC)
96 ◆ZsiO
ああそうじゃあむりやりするね(口にあれをいれて喉奥までいかない程度に出し入れする
(PC)
97 レラ◆6yyJ
「うぐっ、がふっ!!?」
無理矢理突き入れられ、喉の奥までいかない範囲での出し入り。
口の中に雄の臭いが満たされると少女の顔が嫌悪で歪む。
「うぅっ、くそ……くそぉっ」
好きでもない相手のモノをしゃぶる事を強いられ、ついに瞳から涙が伝う。
少女の唾液が絡みつき、滑りが良くなってくるとじゅぽじゅぽと音をする。
(PC)
98 ◆ZsiO
音と光景がいいなもっとしようっ(と言い切ったあとさらに激しく出し入れを
[とある生徒の呟き]
用事ができたからいったんここだけ凍結なのです
(PC)
99 レラ◆6yyJ
「あぁっ、ううぅ……!」
涙を流す少女。
男に好き勝手されて屈辱に染まる顔。
激しいピストンに身体が揺れ、豊満な胸も跳ねる。
喉の奥まで突かれれば、ピクピクと身体が振れる。
少女がえずく度に舌が浮き、男の竿をタッチする。
(PC)
100 ◆ZsiO
絶景絶景
胸が揺れる様子っていいよね(というとびくびくあれがしだすもう限界のよう
(PC)