1

保健室☆9

大雨。
(PC)
2
「んっ、んぐっ……!?」
口の中で一層膨れると、苦しげな表情を浮かべる。
涙を流しながら反抗的な目を向け、睨む。
(PC)
3 ◆ZsiO
うんいいねその表情(にこにこ
よすぎて出そうとというか出る(というと膨らんだあとあれをどくどくと出す
(PC)
4
男の言葉に反抗の目を強くする。
自由を奪われ、咥えさせられながらも心は折れないようだ。
「ん、んんんっ!?」
喉奥まで咥えたあとに注ぎ込まれ、瞳に驚愕が混じる。
口から引き抜けば口いっぱいに溜め込まれた精液がどろりと口の端を伝い落ちる。
「くっ……うぅ」
白濁した粘液を口に残したまま、悔しさから流した涙をそのままに睨む。
(Android/d)
5 ◆ZsiO
なでなで
珍しい行動をして様子見
(PC)
6
「ふん……っ」
ツンとした表情を崩さないまま頭を撫でられる。
男の態度に腹を悪くしたらしく、口に溜まっていた精液を吐き捨てる。
「クズが、絶対殺してやる!」
口の中を白く粘つかせながら身を乗り上げて叫ぶ。
(Android/d)
7 ◆ZsiO
へー・・・
普段ならやれただろうねでも残念悪条件あ整いすぎ(華麗に避けて押さえつけたあと手足を縛り笑いながらそっちを見る
(PC)
8 レラ◆6yyJ
「クッ……!」
またも手足を取られ、屈辱に顔が歪む。
男がレラの身体を振らせる度に、胸が軽やかに弾み楽しませる。
(PC)
9 ◆ZsiO
そろそろ諦めよ?
ほんといい胸だよね(もみもみ
感触いいし(胸の先を強くいじる
(PC)
10 レラ◆6yyJ
「なんでこの僕が貴様なんかに……んっ」
腕を捕まれ宙吊りにされると、行動が封じられる。
弄り続けた成果か、男の責めに対して従順に反応するようになる。
「くっ、うぅ……あぁんっ」
声を抑えようと抵抗を見せていたが、ピンと立ち上がっている先端を摘まれればあまりの刺激に口を開く。
そして恥ずかしそうに目を瞑る。
(PC)
11 ◆ZsiO
ところでこれなーんだ?(すごく太くてイボイボがついたバイブを見せる
[とある生徒の呟き]
寝てたのです
(PC)
12 レラ◆6yyJ
示された視線の先にあったものに驚愕の表情を浮かべる。
「お、お前、それはっ」
びくりと身体を震わせ、恐怖を隠そうともしない。
[とある生徒の呟き]
処女取っちゃうのはダメ。
(PC)
13 ◆ZsiO
やだなあ冗談だって
ところで少しデレてくれない?
[とある生徒の呟き]
むー・・・
(PC)
14
「何故貴様なんかに靡かなければならんのだ」
心底嫌っているらしく、目を合わせようともしない。
「……取り敢えず拘束を解いたらどうだ?」
(PC)
15 ◆ZsiO
えーだってみたいじゃん
それはいや♪(というと胸を一揉み
(PC)
16 レラ◆6yyJ
「なら無理な相談だ、ぁっ」
衣服を身に着けないまま男の前に晒されて、中々平静には戻れないようだ。
羞恥心からか赤らんだ身体は過敏になってしまっている。
(PC)
17 ◆ZsiO
とりあえずはじめては奪わないけどこれはしていいよね(というとローターをクリに当て固定する
(PC)
18 レラ◆6yyJ
「え……あっ、んうぅっ!?」
胸に意識が行ってた間に下に手が及ぶと意識外の衝撃に煽る。
度重なる刺激と興奮で立ち上がったクリを初めて手が及び、初めての感覚に身体が大きく跳ねる。
「あっ、その機械を……とめ、あぁんっ! やめろっ! そこは、だめぇっ」
つるつるの秘処に添えられたピンクのクリを責められ気持ち良さそうな表情見せる。
(PC)
19 ◆ZsiO
この揺れと表情いいね動画で撮ってしまおう
いやだ(振動を最大に
(PC)
20 レラ◆6yyJ
「あっ、それは、ダメだっ……くぅんっ。動画はっ、はぁんっ」
ピクピクと身体を震わせながら腰を捩る。
カチリ。と振動を最大にすれば、大きな声が上がる。
「あ、ふぁっ、いや、ああああぁぁぁっ!!」
ガクンと身体をはねさせ、首を曲げ天を向いだ顔は舌を突き出し、快楽に耐えかねた表情を見せた。
(Android/d)
21 ◆ZsiO
うーんいい声やっぱりこういう子いじめるの楽しいね(というと胸をもみもみ
(PC)
22 レラ◆6yyJ
「うぁっ、あんっ、あっ、ひぃ。
 あぁんっ、ダメッ……一緒は、くぅん!
 ま、またクる、キちゃうからぁっ!!」
腰を浮かせ逃げようとするも、固定されたローターが刺激を与え続ける。
そこに胸を揉む刺激を加えれば、冷静な思考すら出来なくなるのか、男に乞うような口調になる。
全身の痙攣が強くなり、限界を訴える表情は快楽に流され掛けている。
瞳を潤ませ、ふっくらとした唇からは男の欲望混じりの唾液が溢れる。
(PC)
23 ◆ZsiO
足元水浸しすごいねー溜まってたの?

これならどうだ!(片手で胸をもみしだいてもう片方の手で秘所をひたすらなぞる
(PC)
24 レラ◆6yyJ
「溜まってる、なんか……っ。
 それはっ、貴様がっ、あぅんっ!」
とろとろになった軟肉からは粘液が内腿を伝い落ちる。
指で撫で上げれば水音が上がり、口からは上擦った声が上がる。

「ひっ、そこはあぁっ!」
初めてなで上げられる感覚に耐えられず、悲鳴が上がる。
その度にビクンと身体がはねる。絶頂が近そうだ。
(PC)
25 ◆ZsiO
とりあえず入り口にローター固定してスイッチオン!(振動を中にした30秒後いきなり大にする
(PC)
26
「あ、んっ、やめろっ……!」
手足を拘束されて抵抗出来ない中、視線と言葉で訴える。
秘処にローターが触れれば、くちゅりと愛らしい音が響く。
男の前で悶える表情を見せる事を拒んでいるらしく耐えていた。
しかし、触れただけで「んっ……」と静かに吐息を漏らし、直後電源が入ればすぐに表情が乱れる。
愛撫によって高まった身体は否応無しに身体を反応させる。
ローターから断続的に発せられる刺激に悶えさせ、身体をよじらせた。
それを抑えようとしているが、その姿は尚更男の欲を煽るだろう。

男がスイッチを弄った瞬間、強まった刺激に腰を浮かせる。
「だ、だめ、スイッチを、止めろっ」
荒い呼吸に喘ぎ声を混じらせながらも男へ抗議する。
しかしその瞳は快感に流されてもとより持っていた強さはなく。
更に続く刺激に負け、甘さを全面に出した表情を男の前で晒してしまう。
「あっ、あぁっ、だめ、ま、またっ!
 ん、ふぁぁっ! あぁっ――――!!!」
少女が叫び、絶頂を迎えた瞬間、秘処からは愛液の潮を噴かせた。
(PC)
27 ◆ZsiO
潮まで噴くとかすごいね
気持ちいいの?
(PC)
28 レラ◆6yyJ
「あっ、ふぁ……あぁ……」
男の問に答える余裕も無く白濁とした波に意識をさらわれぼーっとしている。
身体を痙攣させると良く実った胸が震え、潮の残照が荒く湿った呼吸に合わせて噴き出されていく。
もはや、初めに舐めた男の唾液の存在を感じさせないほど愛液に塗れトロトロになってしまった秘処からは雌の匂いが立ち込める。
数時間前までイくという事すら知らなかった少女からは信じられない乱れ様だった。
(PC)
29 ◆ZsiO
質問に答えよ?(と言って秘所に浅く手を入れいじる
(PC)
30 レラ◆6yyJ
M字開脚のような姿勢で縛られ、一切を隠す事の許されていないレラの身体。
絶頂の反動で身体に力が入らないらしく、抵抗の言葉も弱い。
「んっ……だめ……っ」
未開通の膣だったが、トロトロになっていたため思ったよりスムーズに指を受け入れた。
快楽の余韻の物と相まって膣の収縮は凄まじく男の指をキュウキュウと締めつけてくる。
掻きだす度に水音が響き、奥からはトロリと蜜が溢れてくる。
(PC)
31 ◆ZsiO
と言ってもやめないけどね(指を一本増やしてゆっくりいじる
(PC)
32 レラ◆6yyJ
「っ、はああぁぁんっ」
二本目の指も受け入れていくが、少々きつい。
指を奥まで入れていくとビクビクと悶え、大きく身体を仰け反らせる。

「はぁ、んっ……だめ、やめろ……っ」
否定の言葉をは口にするが、力なく虚ろ。
(PC)
33 ◆ZsiO
ここ?ここがいいの?(愉快そうに笑いながらひたすら擦りあげる
(PC)
34 レラ◆6yyJ
「う、うぁっ、はふ……」
まだ回復しきってもいない身体を弄くられて、言葉にもならない息を漏らす。
「そこっ、そこはっあっあっあぁん」
膣壁の一部を探ると、少女の身体の動きが激しくなる。
急に締め付けが強まり、抵抗の言葉を無理やり吐き出す。
どうやら少女の弱点を探り当てたようだ。大きく開かれたままの口からはだらしなく舌が伸びる。快楽に流されて蕩けた表情を浮かべていた。
(PC)
35 ◆ZsiO
やっぱりきもちいいんだなるほど(ひたすら速度をあげて擦る
(PC)
36
「あんっ、あ、んっ、んん……!」
弱点を擦られると刺激の奔流に少女の意識が覚醒する。
膣壁を擦れば淫らな水音を響かせ、愛液の飛沫を散らす。
その間にも男の指の締め付けが強くなり、膣内全体がビクビクと震えるのがわかるだろう。
「んっ、んふ、ふぁっ……あっ……っっ
!!!!」
強く擦り上げた瞬間、身体が大きく跳ねる。
声を上げることなく絶頂に達して晒してしまった淫らなイキ顔は男の肉棒を膨らませるだろう。
(PC)
37 ◆ZsiO
うわーそんなに気持ちいいんだここ(と言いながら達したあとも擦りあげる
(PC)
38 レラ◆6yyJ
「んっ、や、やだぁっ」
達したばかりの膣内を連続で擦られるとガクガクと腰を震えさせる。
強く擦り上げた瞬間、収縮が起こりキツく締め上げる。

「もう、いやだ……。
 解放、してくれっ……お願いだ……」
披露が溜まり、肉体と精神ともに大きなダメージを受けていたレラ。
涙を流し、ついに懇願する姿勢を見せた。
(Android/d)
39 ◆ZsiO
はい
これ飲んだらいいよ(飲み物を差し出す
(PC)
40 レラ◆6yyJ
「なんだ、これは……っ」
飲み物を目にし、次に男へと視線を投げる。
すぐに拒否する訳でも無く思考を置く程、正常な判断が出来なくなっているようだ。
(PC)
41 ◆ZsiO
媚薬の類じゃないから飲んで
すぐに飲まないならまた擦るけど
(PC)
42 レラ◆6yyJ
「わ、解ったから、もう……」
擦ると言われて身体を震えさせる。
怯えて素直になったらしく、男が瓶を近付けると口を付けていく。
(PC)
43 ◆ZsiO
さてといまのうちに記憶を消そうか
よいしょっと
(PC)
44 レラ◆6yyJ
「なんだ、これは……。記憶を、消す……?」
訝しげな瞳を向けているが、飲まされた物の影響かだんだんと意識が薄くなっていく。
(PC)
45 ◆ZsiO
よいしょこれで証拠は消したと
疲れた
(PC)
46 レラ◆6yyJ
「う、く……」
かくん。と首をもたげるとそのまま意識を失ってしまう。
記憶を消すのは成功しただろう。
(PC)
47 ◆ZsiO
さてとエロゲでもやって起きるの待つか
(PC)
48
「うぅ、っく……」
それから暫くして、目を覚ます。
ゆっくりと、意識が戻っていくに連れ感じていく違和感。
「こ、ここは……僕の部屋じゃ、な……きゃあああああっ!!?」
ソファの上に全裸のまま。
しかも男の部屋でというシチュエーションに叫びを上げ手で胸を隠す。
「な、ななな何だ貴様!」
(PC)
49 ◆ZsiO
だって服濡れてたし
ところで静かにしてくれないかいひときたらまずいんだけど
この場を見られたらぼく君のボディガードできなくなる
(PC)
50 レラ◆6yyJ
「だ、だからって脱がすことないだろ!」
先程までのことはすっかり忘れているらしく、裸を見られるだけで耳まで真っ赤に染めている。
「ボディガード……? 一体何を言っているんだ?」
小さな体躯に似合わず実りに実った双丘は小さな腕から今にも零れ落ちそうだ。
全体的に肉付きは良いが決して太くはなく、くびれのある腰からふっくらとしたお尻とスラリとした脚に掛けてのラインなど、改めて見ても欲を反り立たせる姿をしている。
(PC)
51 ◆ZsiO
ぼく君のボディガードするためにきたのおk?

ところで服着て静かにしてくれない?
エロゲに集中したい
(PC)
52 レラ◆6yyJ
「理解できん! 何も聞いてないぞ!?」
さらに混乱させるような情報に口を大きく開くが迷惑そうな様子に口籠り。
ソファの影に隠れるようにして衣服を身に着けていたが、少しして男の側に寄ってきた姿はTシャツを胸に当てた状態だった。
「これ、やっぱり濡れてるみたいだ……代わりのなに、か……!!」
レラ自身の潮が吹きかかった物なのだが当然そんなことは知らず、愛液でベトベトになったTシャツで胸元を隠していた。
男のPCの画面をふと視界に収め、その光景に顔を再び赤くして硬直している。
(PC)
53 ◆ZsiO
時期がくるまでばらすな言われたし

なんだい人のパソコン画面を見て固まってるみたいだけど
(PC)
54 レラ◆6yyJ
「じ、時期ってなんだよ……聞いてないぞ」

「だ、だってこれは!」
画面の中のあられもない姿の女の子に驚いているらしい。
しかし、上半身ブラのみのレラも似たようなものである。
(PC)
55 ◆ZsiO
だって君単純馬鹿だからなるべくばらすな言われたし
ところで上着たら?
(PC)
56 レラ◆6yyJ
「誰が馬鹿だ誰が!」
その言葉はレラに対しては禁句かもしれない。
大きく声を荒げて男へと詰め寄る。

「いや、このTシャツな……」
ん。と掲げてみせたそれはかなり湿っていた。
レラが潮吹きでイった時にかかってしまったらしい。本人は原因を知らないが。
(PC)
57 ◆ZsiO
ああそれかちょっとまってね替えを出す(というと奥の部屋へ行きずらりと服を並べる)
好きなの着るんだよぼくのじゃじゃ馬さん
(PC)
58 レラ◆6yyJ
「貴様の物なんかになってたまるか!」
反論に身を乗り出した瞬間、レラの顔が違和感を覚える。
Tシャツを床に投げ捨て、ブラのカップの淵を気にしているようだ。
「ん……またサイズが合わなくなってきたのか……?」
男の手で鷲掴みにしても余る程の巨乳はまだ成長しているらしい……。

「む、やはりどれも大きいな……」
二人の体格差では仕方も無く。
男の衣服から適当なのを見繕うつもりらしいがサイズに難儀していた。
「まぁ、どれも同じか」
結局、ブカブカの黄色いTシャツを借りて着るのだが、
余りにも丈が合わず袖から手は出ずに永すぎる裾はホットパンツを隠しまるでTシャツしか身に着けていないようななんとも扇情的な姿になっていた。
(PC)
59 ◆ZsiO
さあ?
ぼくに聞かれてもなにもいえないよ
(PC)
60 レラ◆6yyJ
「こ、こんなこと聞くわけ無いだろ!」
顔を赤くする初々しい反応。
何度もイかされ潮吹きまどさせられたのはまう頭の片隅にもないようだ。

「これでいいのかー?」
一見シャツ一枚のみに見える危なげな姿で男の前に帰ってくる。
PCの画面を見ないようにしながら指差して。
「……とりあえずそれは一旦消せ。僕の邪魔になるだろ」
(Android/d)
61 ◆ZsiO
仕方ないなはいはい
でどうするんだい?
(PC)
62 レラ◆6yyJ
椅子に座る男よりも目線が低く、見上げる視線が向かう。
「べ、別にどうこうは無いが……そもそも、何で僕が貴様の部屋に居るんだ」
ハッとして思い出し、そう告げると瞳が閉じて行き、ジト目になる。
「その……服も来て無い状態で。なにか、変な事はしてないだろうな?」
(PC)
63 ◆ZsiO
なんか紅茶あげたら様子がおかしかったので
変なこと?
(PC)
64 レラ◆6yyJ
「紅茶……うん? あぁ……っと、よく覚えてないな……」
結構記憶の飛びが激しいらしく、色々と忘れてしまっている様だ。
「ジャケットを返しに来たことは覚えてるんだが、それから……」

「それは、だな……」
サッ。と後ずさりしながら胸を隠す。
「服を脱がすだけで十分変だこの変態ッ!」
(PC)
65 ◆ZsiO
だって飲み物こぼしてたし
胸が揺れてるんだけど痴女?
(PC)
66 レラ◆6yyJ
「だからって脱がすこと無いだろ!?
 そもそもそれなら上一枚だけで十分だろうがなんで態々全部……うぅっ」
普段人に見せない部分だけでなく、最も大事な個所までみられたと思うとカッと身体が熱くなるのを感じる。
視線から少しでも逃れようと無意識的に縮こまって行く。

「そんな訳ないだろ! 僕を貴様のような変態と一緒にするな!」
(PC)
67 ◆ZsiO
そもそもあの氷は砂糖入りだったんだよ
だからベタベタが染み込む
(PC)
68 ◆ZsiO
じゃあ胸揺らさないでね
(PC)
69 レラ◆6yyJ
「だ、だからって全部脱がす事……。
 ベタベタでも脱がされるよりマシだ……」
胸を押さえたまま低くしゃがみ、睨む視線で見上げる。
押し上げられた胸の谷間がシャツのネックから覗いている。
(PC)
70 レラ◆6yyJ
「こ、これは仕方ないだろ。
 僕の意思に反して成長するんだから」
柔軟な胸は少女の一挙一動に連動して揺れる。
直接手でもみしだいた男ならその柔かさにも頷けるだろう。
(PC)
71 ◆ZsiO
いやだよばれたらぼく注意されるし

・・・このひとこんなにかわいかったっけ
(PC)
72 レラ◆6yyJ
「っ! 外に言いふらす馬鹿が居ると思うか!」
気を荒げて反論すれば、勢いよく立ちあがった際に胸がはずむ。

「ん、何か言ったか?」
首を傾げて様子を窺うレラ。
容姿だけを見れば美少女なのは間違いないのだが……。
(PC)
73 ◆ZsiO
天才ってことは恐らくお嬢様でしょ
メイドに着替えさせられたらあのやろうとなるわけで
ところでまた揺れてる

思ったより可愛い一面もあるなと
(PC)
74 レラ◆6yyJ
「フン、僕の天才的な頭脳と身寄りは関係ない」
と言って否定する。
何処となく、今までとは違った趣の厳しい視線だった。
「し、仕方のない事だろう……貴様が気にしなければいいだけの事だ」
などとぶつくさ言いながらも背中に手を伸ばしブラの調整を行おうとする。
シャツが押し上げられほっそりとした腰や綺麗なへそを露出させながら手を加え。
「ん、キツさを感じていたからな……新しいのを頼む必要が、あっ」
ホックを弄っていたその時、レラの胸元からプチンと軽い音がする。
視線を向ければ、丁度、ブラの拘束を免れた胸がシャツの中で飛び出るのが見えるだろう。
「こ、壊れた……」
(PC)
75 ◆ZsiO
はいお金
買ってらっしゃい
ぼく隠れてついていくから
(PC)
76 レラ◆6yyJ
「こ、この状態で買って来いというのか!?」
弾け出た胸がシャツを押し上げる程で、形がハッキリと浮かんでいる。
さらにはその膨らみの中ほどあたりには、乳首の膨らみも見て取れる。
「べ、別に戻れば他があるから、気にするな。
 ただ……すまん。またジャケットを借りていくぞ」
男に投げつけたジャケットを乱暴に奪い取ると着込んで身体を隠してしまう。
(PC)
77 ◆ZsiO
はいいってらっしゃい
(PC)
78 レラ◆6yyJ
「あぁ、じゃあな。
 次は無いと思うが、僕が来る時はPCの画面は落としておけよ」
そう言うと赤い顔を隠すようにそそくさと部屋を出て行った。
(PC)
79 ◆ZsiO
いやだいってらっしゃい
[とある生徒の呟き]
遠くのコンビニいってくる
(PC)
80 ◆ZsiO
ちら
(PC)
81 ◆6yyJ
「……?」
(PC)
82 ◆ZsiO
あーボディガードの仕事終わりのエロゲ楽しい(かちかち)

こんな子リアルでいないかねえ
(PC)
83 レラ◆6yyJ
「入るぞ」
扉が勢い良く開くと同時に掛かる意味の無いアナウンスの声。
どうやら蹴り開けたらしく片脚を付き出したポーズ。
自慢のマシンブーツで飛行しながら遠慮無しに入り込むとソファに飛び降りた。

「ふぅむ……」
ホットパンツから伸びる太腿を惜しげもなく晒して脚を組むとくつろぎだした。
(Android/d)
84 ◆ZsiO
ん・・・

ちっいやらしいことしてないシーンできたか
(PC)
85 レラ◆6yyJ
「ん?」
表情を眺め眉を寄せる。
「なんだ。不都合でもあったのか?」
独り言の中身まで聞いていたわけではないらしく、首を傾げた。

さらに少女の寛ぎは進み。ソファにごろりと寝転がった。
仰向けになればその膨らみの大きさが浮き彫りになる。
(Android/d)
86 ◆ZsiO
べつにー

ところでそれ揉んでいい?
(PC)
87
「許す訳ないだろ……」
呆れた顔でため息を付けば、胸元を隠す。
見ているだけでも少女の手で押さえられた胸の柔らかさが伝わるだろう。
(PC)
88 ◆ZsiO
うっわ柔らかそう(じろじろ)
(PC)
89 レラ◆6yyJ
「みっ、見るな!」
起き上がるとさらにぎゅーと押さえつけて身体を縮こませる。
俯いた状態から見上げるように向けられる視線はほのかに紅く。
(PC)
90 ◆ZsiO
いいじゃん減るもんじゃない
(PC)
91 レラ◆6yyJ
「常識の問題だろうが!」
否定の声を上げるレラ。
警戒心を強めたのか強く睨む。
(PC)
92 ◆ZsiO
常識ねえぽい(以前ヤンチャしてた写真を並べ出す)
(PC)
93 レラ◆6yyJ
「は、ぁ……? なんだ、これは」
男への警戒を削がないながらも、写真へと目線を配る。
(PC)
94 ◆ZsiO
君の破壊行動を撮ったの
(PC)
95 レラ◆6yyJ
「だったら、これが?」
ふむ。と小さく頷くと疑問の目を向ける。
「如何撮ったかはしらないが……それで何になる?」
元より、気にする性質ではないと言うことだろうか。
他者を見下す姿勢も粗暴な面も、レラは一切悪びれず行っているのだろう。
(PC)
96 ◆ZsiO
人に常識がといってその反応はおかしくないかな・・・
(PC)
97 レラ◆6yyJ
「フン、凡人ごときがどうなろうと僕には関係のない事だ」
鼻を鳴らしふんぞり返る。
(PC)
98 ◆ZsiO
本気でこの人の護衛やめたくなってきた
(PC)
99 レラ◆6yyJ
「端から頼んだつもりもない」
ツンとした態度で突き放す。
(PC)
100 ◆ZsiO
君の同類がうるさいんだよ

防衛反応薄いばかをなんとかしてくれと
(PC)