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保健室☆10

ついにふたけた。
(PC)
2 レラ◆6yyJ
「ほぅ?」
カチンと来たらしく視線は強く睨む物に。
(PC)
3 ◆ZsiO
そもそも本当に強い人間ほど防衛本能は高いし
(PC)
4 レラ◆6yyJ
「凡人の理屈なんか聞く気にもならん。
 そんな講釈を続ける気なら帰らせてもらう」
首を横に振れば溜息を吐き。
(PC)
5 ◆ZsiO
一度襲われでもしないといけなさそうだやれやれ
(PC)
6 レラ◆6yyJ
「……? まぁ、僕には関係のない事だ」
ソファから立ち上がり、背中を向けて帰っていこうとする。
(PC)
7 ◆ZsiO
ところでソファに忘れ物戻っておいで
(PC)
8 レラ◆6yyJ
「ん……」
寝転がった時にポケットから鍵が落ちてしまったらしく。
ポケットを弄ると無いのに気づいたのか、素直に取りに戻っていく。
(PC)
9 ◆ZsiO
よいしょっと(鍵を閉めたあと胸をもみはじめる)
(PC)
10 レラ◆6yyJ
「おい、どういうつもりだ」
胸に伸びる手を抑え、ギロリと睨む。
「言葉で否定されたら無理矢理か? 脳が詰まってないんじゃないのか」
(PC)
11 ◆ZsiO
おおいい反応

ちょっと防衛本能を高めようかと(
喋ってる隙に持ってた縄で手を縛る
(PC)
12 レラ◆6yyJ
「貴様……っ!」
縄で腕を縛られ、ギリ。と歯を噛む音が聞こえる。
「これ以上は冗談じゃ済まないぞ?」
(PC)
13 ◆ZsiO
へー(服をめくって直接もみはじめる)
(PC)
14 レラ◆6yyJ
縛られた腕を使って男の手を叩く。
「貴様、何を考えている……!」
自分の意思と無関係に歪められる胸に苛立ちを隠せない表情を見せる。
(Android/d)
15 ◆ZsiO
防衛本能を鍛えるトレーニング(胸をちょっと強めにいじる
(PC)
16 レラ◆6yyJ
「ならもう十分だ。離して貰おうか」
ブラ越しでも十分なボリューム。
少し強めに揉むと、痛かったのか僅かに顔が歪む。
(PC)
17 ◆ZsiO
いやだ(足も縄で縛りはじめる
(PC)
18 レラ◆6yyJ
「ふざけるな!」
縛ろうとした手を回避して蹴りつけるが、見るからに非力そうな外見に違わず抵抗力は少ない。
(PC)
19 ◆ZsiO
だから遅いって
はい縛った(下着の上から秘所を擦りあげる)
(PC)
20 レラ◆6yyJ
「ちょっ……貴様ッ!」
ホットパンツを脱がされ、髪の色と同じく濃い蒼色パンティが覗くと少女の顔が目に見えて赤らむ。
幼い身体相応のぷにぷにとした秘所を撫で上げれば怒りをより強くして叫ぶ。
(PC)
21 ◆ZsiO
うるさいから声上げれない刺激をプレゼント(膜が破れない深さまで指を三本入れて動かす
(PC)
22 ◆ZsiO
って処女かじゃあ浅く指いれて動かす
(PC)
23 ◆ZsiO
やっぱりしばらく下着の上から擦ろう(
ゆっくりじっくりとなぞる
気持ちいい?
(PC)
24 レラ◆6yyJ
「ふ、不快なだけだっ……!」
指が触れると腰を捩らせて逃げる。
それでも喰らいついてくる男の指がクリに触れるとピクリと身体が反応する。
「っ……何だ、今の……」
(PC)
25 ◆ZsiO
ここ気持ちいいの?(ひたすらゆっくり擦る
(PC)
26 レラ◆6yyJ
「ッ……そんなわけ、」
反応を悟られたのが嫌だったらしく視線を逸らしてコミュニケーションを無理矢理打ち切ろうとした。
しかし、優しいストロークの責めに身体は嫌でも反応を見せてしまう。
柔肉の秘裂を擦りあげるだけで背筋が張るのを感じ、陰核を撫で上げられれば否応にも身体が蠢くのを止められない。

前回男に慣らされた記憶を身体が覚えているらしく、少し擦れば蒼い布地が色濃く染まるのが見て取れるだろう。
(PC)
27 ◆ZsiO
顔見せよ?(こっちに顔を向けさせる
下着濡れてるよ気持ちいいんだ(にこにこ)
(PC)
28 レラ◆6yyJ
「そ、んなっ……」
快楽を感じ始めているのが信じられない様子。
脳の記憶と身体の記憶との誤差に混乱しているようだ。
視線を合わせられればキュッと目を瞑り視線を隠してしまう。

染みの入ったパンティの中でクリが布地を押し上げ主張していた。
熱を訴える水場を擦れば、声こそ抑えるが悔しそうに身悶えする。
「っ、く……!」
(PC)
29 ◆ZsiO
じゃあこうするね(目を布で隠して胸とクリをいじりまくる)
声かわいいなもっと聞かせて
(PC)
30 レラ◆6yyJ
「め、目は……はぅっ」
手足に続き視界まで封じられ、大きく制限が掛かる少女。
何処から何が飛んでくるのか、それが解らなくて常に身体を強張らせているあまり、敏感になっているようだ。
胸に指を沈ませると身体がビクビクと反応させ、一揉み事に面白いくらいに反応する。
「ん、ぁっ……ば、馬鹿ッ、そこは……っ」
指を伸ばせば、くちゅり。と可愛らしい水音を響かせる秘部。
クリは可愛らしくビンビンに立ち上がっており、コリコリとした感覚を与える。
「ふ、うぁっ、あん……き、きさまぁ」
頬は完全に紅潮し、呼吸のたびに出てくるのは湿った吐息のみ。
目隠しの効果は絶大で、またたく間に股間の染みが広がっていく。
(PC)
31 ◆ZsiO
胸とクリ気持ちいいんだうりうり(ひたすらくりくり
(PC)
32 レラ◆6yyJ
「んっ、ふあぁ、だめっ。
 きさま、なに、した……!」
指がクリを押し潰すと電流が走ってきた錯覚がして背を仰け反らせる。
乳首もブラを押し上げる程かたくしこり、指先で摘まれればピンと身体を伸ばす。
段々と喘ぎにすら余裕が無くなっていき、だらし無く開いた口からは涎が落ちていく。
ねっとりとした愛撫が続けば熱い吐息を男に吐きつけていき、
「っくぅ、あぁっ、はん……く、んんんーーーッ!!」
男の指が強く少女の突起を潰したのがとどめになったのか、大きく身体を仰け反らせて絶頂した。
じわりと秘部から蜜が滲み出し、股間を濡らしていく……。
(Android/d)
33 ◆ZsiO
きもちよくしただけ
ほらぐったりしないで(再び胸とクリをいじる)
(PC)
34 レラ◆6yyJ
「い、まはっ、だめぇっ!」
絶頂後の敏感な身体を刺激されるとガクガクと身体が痙攣しだす。
反応が大きくなり目を楽しませるだろうが、少女にとっては限界を既に超えている為刺激は壮絶な物なのだろう。
口から零れた涎はより量を増し、留まる所を知らない。
快楽を享受される表情は、次第に必死さが見てとれる物になっていく。
「く、ひぃんっ! だ、だめだっ、ほん、とぉっ!」
必死に何かを訴える少女。ここでやめるかやめないかは男の自由だが……?
(Android/d)
35 ◆ZsiO
じゃあ逝ったらやめる(というとクリと胸を強くつまむ)
(PC)
36 レラ◆6yyJ
男の手を止めないという宣言に顔を強張らせる。
引き続き責られれば早くも限界が近付いてくるのか、身体の痙攣が強くなる。
口から漏れる声も言葉にならなくなり、呻きを響かせていく。
「――――ッ!!!!」
高められた興奮を放出した瞬間、少女の力が一気に抜けてぐったりとしてしまう。
(PC)
37 ◆ZsiO
さっきの元気はどうしたの?(胸を揉む)
(PC)
38 レラ◆6yyJ
「あっ……はぁんっ!!」
連続した絶頂で弱った所を揉まれてあられもない声を上げてしまう。
「や、やめるっ、てぇっ! おぉっ、んぁっ」
獣のような悲鳴を上げ続ける少女。
感じっぱなしになっているのか胸をもまれている間ビクビクと身体が跳ね続ける。
「かはっ、ああぁぁっ……あひぃ!」
(PC)
39 ◆ZsiO
胸揉んだだけなんだけど
放置して様子見るか
(PC)
40 レラ◆6yyJ
「はっ、あ、あぁっ」
やっと男の手が離れると脱力するが、快感が止まらないのか痙攣を続けている。
呼吸に合わせて腰を浮かせていればそれだけでイッてしまったらしくじゅっ、じゅっ、と愛液を噴きだして。

目の焦点は合わなくなり、開いたままの口からは舌を突き出し犬の様に呼吸する。
ドロドロの愛液に塗れた下着は縦筋を透けさせて下着の意味を持たなくしていた。
(PC)
41 ◆ZsiO
媚薬使ってないんだけど・・・
(PC)
42 レラ◆6yyJ
「ぁっ、ん……っ」
完全に疲弊してしまったのかまともな意識を保つ事も難しいらしく目は未だ虚ろ。
ぐしょぐしょの秘部は甘い雌の匂いを振りまいている。
(PC)
43 ◆ZsiO
下着の上から擦る(というと凄まじいペースで擦る)
(PC)
44 レラ◆6yyJ
「んっ、ひぁ……ダメ……ッ!」
腰を浮かせながら快楽に悶える。
(Android/d)
45 ◆ZsiO
じゃあやめる

とみせかけて!(胸をいじり下着の上から刺激を与える
(PC)
46 レラ◆6yyJ
「ん、ふ、ぁ……」
手が離れると糸が切れた人形のように崩れ安堵に浸る。

が、即座に手が伸びれば、また糸が貼ったように身体が浮く。
「ひ、ぁ、あっ……!!」
(PC)
47 ◆ZsiO
こんなに感じるなんて変態め
(PC)
48 レラ◆6yyJ
「ぼ、くは……へんたいじゃ、ない……!」
目を瞑って快楽に耐えながら口を開く。
(Android/d)
49 ◆ZsiO
ほんと?(しつこく胸を揉む)
(PC)
50 レラ◆6yyJ
「ほんと、だ……んんッ!」
胸に手が沈むと身体の芯に電撃が流れたかのような快感に打たれる。
どうにか反応しまいと思っているらしく、こらえる様子を見せる。
(PC)
51 ◆ZsiO
じゃあ二か所いじる(微笑みを見せた後ひたすら胸とクリをいじる)
(PC)
52 レラ◆6yyJ
「ひゃ、あっ、あっ……!」
腰が浮き、自然と開いた口から喘ぎが漏れ始める。
(PC)
53 ◆ZsiO
非常にそそる声でてるけど
(PC)
54 レラ◆6yyJ
「く、あぁっ……だま、れ……ッ!」
俯いて口を固く閉じようとする。
が、男が責める度にビクビクと身体が跳ねる。
(PC)
55 ◆ZsiO
じゃあ黙るね(というとひたすら胸を揉んでクリを擦る)
(PC)
56 レラ◆6yyJ
「ちが……、そうじゃ……んんっ!!」
しとどに濡れた秘部が男の指を湿らせていく。
弄れば弄るほど愛液が溢れ内腿まで垂れ落ちていく。
(PC)
57 ◆ZsiO
直接擦ってみよ
気持ちいい?
(PC)
58 レラ◆6yyJ
「くっ、うあぁぁんっ!」
熟れた果実のようにぷっくりとした秘部は赤く充血し、止めどなく愛液を分泌していて。
そこを撫で上げられると与えられる快楽に顔をとろけさせた。
強気な瞳はとろりと溶けて、明らかに快楽を喜んでいたが、男に対しては一向に認めようとしない。
(PC)
59 ◆ZsiO
喘ぎ声可愛い
(PC)
60 レラ◆6yyJ
「き、きもちいいのっ……とまん、ない……からぁっ!」
何度も絶頂した身体をさらに弄られ、快感により敏感になっていた。
一擦りされる度に頭に走る電撃が思考を散らせ、快感を認める言葉を吐かせた。
雌の匂いを部屋に充満させる秘部はとろとろで、最高の感触を与えるだろう。
「く、くるっ、んぁっ、また、きちゃうっ!」
腰を浮かせれば最も大切な部分を男に見せつけるかのようなポーズになり、絶頂を訴える。
(PC)
61 シャニー
眠い死ぬ寝よう(下着をそちらに見せながら眠りだす)
(PC)
62 林檎◆6yyJ
「はぅ……」
少女の艶めかしい姿を眺め、頬を染め。
股間を痛々しいほど腫らしながらも、顔を覗き込み尋ねる。
「ぼくも、いっしょにねていい?」
少年も疲れているのか、目をこすり。
(PC)
63 シャニー
襲わないなら別にいいけど
(PC)
64 林檎◆6yyJ
「いっしょにねるね。んー、やわらかいベッドだ〜」
少女の右側に寝転がるとベッドの感触を楽しんでいる。
やはり疲れていたのか、それもそこそこに目を閉じて寝る……かと思われたが。

(ね……ねむれない)
興奮が滾るのか、どうも寝付けないようだ。
悟られないように背中を向けながら、身体を横にして。
(Android/d)
65 シャニー
全く気にせずに寝だす
(PC)
66 林檎◆6yyJ
「おやすみ……」
眠り始めた少女に優しい視線を投げかけ、声をかける。
興奮した少年の視線は無意識に胸へ。
学ランを脱ぎ、より強調された胸が顕に。
「はぅ……ねよう」
寝返りを打って背中を向け、無理矢理寝ようとした……。
(Android/d)
67 シャニー
うーん(抱きついてくる
(PC)
68 林檎◆6yyJ
「はぅ……!」
緊張に身体を強張らせて動けなくなる。
胸の感触がダイレクトに伝わってきて、顔を真っ赤にする。
(Android/d)
69 シャニー
構わずに寝だす
疲れてるようだ
(SC-02F/d)
70 林檎◆6yyJ
「うぅ……せなかにあたっててねむれない……」
意識し過ぎるあまり、より安眠から離れた少年。
結局数時間抱きつかれたまま、眠れずに少女の目覚めを待つのだった。
(PC)
71 シャニー
おはってうわあ!
なんでそんなに朝から屍ぽいの!?
(SC-02F/d)
72 林檎◆6yyJ
「あさ、あさ……? んうぅ〜……」
昼寝程度だと思ったらがっつり日を越してしまった少年。
目の下にはっきりとくまができ、いかにも寝てないといった様子。
「ん〜……がっこういけにゃいよー……」
うつらうつら。と頭が擡げる。
疲労と眠気でボロボロだった。
(PC)
73 シャニー
もう寝なよー命令
(PC)
74 林檎◆6yyJ
「おかーさんにもれんらくしてないー……ん、ねる〜」
学校に居ながら学校を休むという謎に苛まれながらも、眠る事を選んだ少年。
やっと少女が離れたことで睡眠を取れると、頷いたのは良かったのだが。
首を下げた途端、急激に眠気に襲われたようで少女の方向に倒れ込み、胸の間に顔を埋める。
「……Zzz」
そのまま寝始めた。
(PC)
75 シャニー
本当に可愛い顔して変態だこの人
やれやれ
(PC)
76 林檎◆6yyJ
谷間に埋まり、幸せそうな呻きが漏れる。
「ん、やわらか……♪」
腕が伸びてきたと思うと、胸を鷲掴みにして揉みしだく。
なんとも幸せそうな表情を浮かべる少年だ。
(PC)
77 シャニー
ひう!
ちょっと起きなさい
(PC)
78 林檎◆6yyJ
「なぁにぃ?」
寝起き特有の甘い発音。
少年はまだ寝たり無いらしく、頭がぼーっとしてるのか首を傾げる。
(PC)
79 シャニー
寝ぼけながら揉むのやめようよ
(PC)
80 林檎◆6yyJ
「ふぁ……あっ」
起きた後にも二度ほど無意識に弄っていたが、指摘され慌てて手を引っ込める。
「うぅ〜……ごめん……」
謝りはするが意識はうつらうつらで。今にもまた眠ってしまいそう。
(PC)
81 シャニー
私も寝るおやすみなさい
(SC-02F/d)
82 林檎◆6yyJ
「ねるー……」
ぽふりと頭を倒すとすぐに静かな寝息が流れる。
安らかな寝顔はやはり愛らしい。
(PC)
83 シャニー
私と林檎ちゃんの性別絶対逆だようん
(PC)
84 林檎◆6yyJ
「あぅ〜、シャニーちゃん〜」
夢でも見ているのか、顔を緩ませ手で宙を掻く。
(PC)
85 シャニー
こいつどんな夢見てるんだろう
(PC)
86 林檎◆6yyJ
「くぅ、すぅ……」
伸ばした手が偶然少女に触れる。
すると顔が安らぎ、そのまま深く眠り始めた……。
[とある生徒の呟き]
今日のところはおやすみなさいです。
(PC)
87 シャニー
よく寝るねえ林檎ちゃん
しかしこれだけ警戒しないと嬉しいのといたずらしたい感情が芽生える
(PC)
88 林檎◆6yyJ
「Zzz……」
ぐっすりと眠っている。
さっきまで全く眠っていなかったせいか眠りは深く、ちょっとした事では起きないだろう。
(Android/d)
89 シャニー
なんか普段いじられてそうだからやめよう
(PC)
90 林檎◆6yyJ
「うにゅ……」
少女が決心した瞬間、小さく頷いたような気がした。

それから暫く。
よく眠れたのか、すっかり普段の明るさを取り戻した少年。
「おはよう」
寝起きで頭が回らないのか、視線はいつも以上に緩やか。
(Android/d)
91 シャニー
この警戒の無さは心配
おはよう
(PC)
92 林檎◆6yyJ
「おはようっ」
少女が返答すると、一層笑みを強めて。

「しんぱいって……なにが?」
(Android/d)
93 シャニー
命狙われたらあっさり死ぬなと
(PC)
94 林檎◆6yyJ
「だ、だれもいのちなんかねらわないからだいじょうぶだよ……」
困り顔になって。
(Android/d)
95 シャニー
せんせーを倒す生贄とか布石にされるかも
(PC)
96 林檎◆6yyJ
「いけにえ……こ、こわい」
布団を包めて身を隠す。
(Android/d)
97 シャニー
へたれすぎるぞ!
君にはこっそり護衛役付けてそう
(PC)
98 林檎◆6yyJ
「へたれじゃないもん!」
そこだけは譲れない様子で、身を乗り出したが、気分が上がりきらず最後には溜息。
「はぅ……おなかすいたなぁ」
時計は既にお昼を回っていた。
朝食も食べなかったため、空腹を訴えていた。
(Android/d)
99 シャニー
ほう、言ったね


ん?なんか言った?
肉まんとお手製サンドイッチを食べながら問い掛ける
(PC)
100 林檎◆6yyJ
「……」コク
少女の言葉に頷いてみせる。

「あぅ……おいしい?」
首を傾げる愛らしいポーズで羨ましそうに眺める。
空腹を訴える少年のお腹が鳴き、頬を染めながら。
(PC)