1

保健室☆11

睡眠学習。
(PC)
2 シャニー
それは置いといて

朝ごはん食べる派かしらんけど食べる?
(PC)
3 林檎◆6yyJ
「たべるー」
あ。と大きく開いた口を突き出し。
(PC)
4 シャニー
自分で食べないなら没収
(PC)
5 林檎◆6yyJ
「んぅ……ちょーだい?」
食べさせてもらうのは諦めたらしく、手を差し出す。
(PC)
6 シャニー
バスケットの中にあるから好きに食べて(バスケットの中にはハム、玉子、ツナ、ハム玉子、ブルーベリー、ストロベリー、マーマレード、ピーナッツ、りんご、チョコ、ストロベリー生クリームとストロベリーカスタードが入っている)
(PC)
7 林檎◆6yyJ
「すごーい! これどうしたの?」
目を輝かせてバスケットの中を見つめる。
早速一つ、ブルーベリーを手に取ると両手で持って先から少しずつ齧るように食べていく。
(PC)
8 シャニー
作った
せんせーにあげて余るなら自分の今日のご飯にすればいいし
(PC)
9 林檎◆6yyJ
「そうなんだー、すごくおいしいよ」アムアム
笑顔で頬張りながら、相槌を打つ。

「ねぇ、シャニーちゃんの言うせんせーって、だれなの……?」
(Android/d)
10 シャニー
そこそこ以上好いてる人には妥協料理出さないし

!?
い、言いたくない!
珍しく戸惑った様子を見せる
(PC)
11 林檎◆6yyJ
「そうなんだーえへへ」
照れる。もうめっちゃ照れる。
「シャニーちゃんってりょうりじょうずなんだー」

「えー、おしえてよ……ダメ?」
接近して、上目遣いで首を傾げて。
(Android/d)
12 シャニー
何度か試行錯誤すればできるし

やだ♪
(PC)
13 林檎◆6yyJ
「へー。ぼくりょうりできないからすごいとおもうなー」
えへへ。と笑いかけながら。

「なんでよー? おしえてくれてもいいじゃん……」
拗ねた。
(PC)
14 シャニー
へたれ

やだ
(PC)
15 林檎◆6yyJ
「へたれじゃないし」
むすっとした顔。

「やだじゃない」
ずい。と身体を寄せて少女の手首を取り上げる。
残った瞳と視線を合わせ、じっと向かい合い。
(PC)
16 シャニー
それもう慣れた
(PC)
17 林檎◆6yyJ
「いまはまじめなはなしなの」
じーっ。と視線を合わせ。
(Android/d)
18 シャニー
真面目な反応返したじゃん
(SC-02F/d)
19 林檎◆6yyJ
「おしえてほしいの。シャニーちゃんのすきなひと」
両手を取って、抵抗を塞ぎ。
(Android/d)
20 シャニー
いやだ♪
(SC-02F/d)
21 林檎◆6yyJ
諦めたのか力なくフラフラと戻っていき、サンドイッチを手にすればちびちびと食べ始める。
少女に向かう視線は、濡れていながらも強い。
「うぅぅ……」
(Android/d)
22 シャニー
だからへたれなのです
(PC)
23 林檎◆6yyJ
「でもシャニーちゃんおこるでしょ?」
目をうるうるさせてサンドイッチを齧る。
(Android/d)
24 シャニー
怒る?
なにに?
(PC)
25 林檎◆6yyJ
「あんまりきいたらシャニーちゃんはいやでしょ?
 ぼくはしりたいけど、シャニーちゃんがいやなきぶんになるのはいやだから……」
悔しそうな顔を浮かべてそんな言葉を口にして。
(Android/d)
26 シャニー
世の中知らない方が幸せなこともあるとだけ
(PC)
27 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん、ぼくのことすき?」
ことん。と首を倒して尋ねる。
(Android/d)
28 シャニー
嫌いな奴にここまで手間かかった物出すほど私は甘くない
(PC)
29 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんがぼくのことすきならそれでいいや♪」
にっこりしてサンドイッチを頬張りだした。かわいい。
(Android/d)
30 シャニー
しかし好きとは一言も言ってない
私は二個あるうちの一つのいちごカスタード食べよ
(PC)
31 林檎◆6yyJ
「すきじゃないの……?」
不安げな顔。
(Android/d)
32 シャニー
好きだけど?(いきなり口にキスをする)
(PC)
33 林檎◆6yyJ
「ふあっ、んん……」
到底男の子だとはおもえない、柔らかい唇が触れる。
さっき食べたブルーベリーの甘い味を少女に移して。
突然の事に動ぜす、顔を真っ赤にして固まる。
(Android/d)
34 シャニー
口柔らか
どうしたのかな?
(PC)
35 林檎◆6yyJ
赤面したまま硬直する少年。
未だウブな面は治らないらしく、キスにも初々しい反応を見せる。
「シャニーちゃんっ!」
ぎゅっ。
手を伸ばすと抱き締める。
すると、少女の身体は少女よりもちょっとだけ身体の大きい少年の胸に埋もれてしまう。
愛しげに背中に手を回し、優しい口調で囁く。
「シャニーちゃん、いいにおいする……」
(Android/d)
36 シャニー
な、なに?
うう恥ずかしい
(PC)
37 林檎◆6yyJ
「ぼくもすきって、いいたかったの」
少女の白く美しい髪を指で梳き、顔を合わせる。
珍しく上から見下されるカットで、ニコリと微笑んだ。
(Android/d)
38 シャニー
うう恥ずかしいよ(目線を逸らす)
(PC)
39 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんってけっこうはずかしがりやさんだよね?」
目を逸らした少女を微笑ましげに見つめていたかと思えば、今度は少年からキスのアプローチ。
(Android/d)
40 シャニー
うるさい変態
ん…(ちょっと顔をとろけさせながら満足そうにする)
(PC)
41 林檎◆6yyJ
「へんたいはダメっていってるでしょ……、っ」
うっとりとした表情を脳裏に焼き付く程眺め。
それを受け入れのサインと捉えたのか少女の唇を割って舌を突き入れる。
唇と同じく柔らかく、僅かに温もった舌が少女の口の中をゆっくりと万遍なく舐めていく。
(PC)
42 シャニー
うるさ…
ん、はう!(舌をこちらも優しく絡め受け入れる)
(PC)
43 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃ……は、んっ……」
舌を絡めていく内に呼吸が荒くなっていく。
少女が応じてくると、口を開かせ、唾液を直接流し込んだ。
二人の唾液が混ざり合いくちゅくちゅと音を立たせ少女の口腔を掻き回す。
(PC)
44 林檎◆6yyJ
唾液を流し込まれれば、少女は身体が熱く火照るのを感じるだろう。
少年の妖気は一般の人間が触れれば媚薬になる。
体液という形で直接触れれば、その効果は高い物になるだろう。
(PC)
45 シャニー
うう、身体が疼くよう
(PC)
46 林檎◆6yyJ
蕩けた表情を眺めていると少年もまた身体が熱くなるのを感じ、
抑えられない衝動に駆られ少女の柔らかく潤った唇に貪りついた。

ぎし。とベッドが軋む音すら耳にも入らなかった。
気付けば少女を押し倒して、抵抗しないのをいい事に舌で蹂躙し続けていた。
やっと口が離れたと思えば、舌と舌とに二人の混ざり合った唾液が糸を引く。
「シャニーちゃん……はぁ、はぁ……」
(PC)
47 シャニー
うう…準備できてるから挿れて…
大事なとこを指で広げて誘う
(PC)
48 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん……っ」
隠微な姿に息を飲む。
食い入る様に見つめ夢中になっていたが、言葉に誘われるままかちゃかちゃと音を立ててベルトを外し男根を露出させた。
パンパンに膨らんだそれはそそり勃ち、醜悪なオスの臭いを放つそれを導かれるままに押し当てる。
「いれるよ……あ、あぁぁっ」
少女の膣に収めていくと、ビクビクと痙攣する。
膣壁と擦り合って感じているらしく、顔を蕩けさせながらも、奥までゆっくりと挿入した。
(PC)
49 シャニー
ああん!激し!
やだ!ごりごりしないで!こわれちゃう!
(PC)
50 林檎◆6yyJ
「っ、あぁっ、ごめん……ゆっくり、いくね」
腰を動かす度に、少年の口からも息が漏れる。
膣内の快感に腰砕けになっているようだ。
身を持たせるために大きく呼吸をしながら、そのリズムに合わせてゆっくりと刺激を送っていく。
(PC)
51 シャニー
ん!遅すぎ…
焦らさないで!
(PC)
52 林檎◆6yyJ
「ぼくもキツイの……っ。きもちよすぎて、とけちゃいそ……!
 また、さっきみたいにおねだりしてくれたら、うごいてあげる」
今度はわざとらしく速度を落とし、焦らしながら少女の奥深くまで出し入れを繰り返す。
それでも少年には十分な刺激になるようで喘ぎを漏らし。
(Android/d)
53 シャニー
おねだりさせたいなんて…あん!
変態!
(PC)
54 林檎◆6yyJ
「だって、さっきのシャニーちゃん、かわいかったから……」
身体を密着させるほど一番奥まで埋め込むんで少女を抱き締めると耳元で甘く囁く。
(Android/d)
55 シャニー
うるさい!
あ!あっ!そこ弱いからだめえ!
(PC)
56 林檎◆6yyJ
「そうなんだあ?
 ここ、こうされるのすきなんだー」
少女の弱点の最奥を一旦責めるが、すぐに動きを止めてしまう。
(Android/d)
57 シャニー
ひう!許して!
な、なんで止めるの?
やめてよ…
(PC)
58 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんがかわいくおねだりしてくれないと、や♪」
ニヤニヤとじらされ悶える少女を眺める。
(Android/d)
59 シャニー
いいもん言わないもん
(PC)
60 林檎◆6yyJ
「いわないんだ〜。じゃあこのままだね」
密着したまま、至近距離で視線を合わせる。
埋まりきった男根を少しだけグリグリと押しつけ、弱い刺激を与える。
かと思えば、ゆっくりと少年の腰が引いていき、つん。と一突き。
「きもちよくなりたいでしょー?」
(PC)
61 シャニー
ひゃあ!焦らしちゃやだあ!
うう…林檎ちゃんの太くて硬いの私にください
(PC)
62 林檎◆6yyJ
「かわいい……ぼくもがまんできないから、うごくねっ」
おねだりに煽られ、少女に収まっている物がより硬くなる。
強引に唇を奪うと再び唾液を流し込みながら激しいキスを迫る。
その一方で腰が動き出し、僅かに引いては最奥を突き上げるのを高速で繰り返す。
膣壁を擦れば少年の男が締め上げられ、その度に快感に蕩けた顔を見せる。
「もうぼくイきそうっ……いっしょに、いっしょにイこうッ……!」
ビクビクと震え限界を訴え出す少年の男の部分。
腰の速度を上げてスパートを掛けていき、絶頂を迎えると最奥に大量の濃い精液を吐き出した。
「あ、ああぁぁぁっ、イく、イくぅぅっ!!」
(PC)
63 シャニー
真正の変態め!
や!だめ!だめえ!
イっちゃう許してえ!(あれを締め付けて)
もうだめええ!!!(そのあとすぐに激しく締め付けて果てる)
(PC)
64 林檎◆6yyJ
「うっ、んぁぁ、はぁ……はぁ……」
締め付けられると絞り取られ、余すことなく精液全てを少女の中に注ぎ込んでしまう。
激しい行為にうっとりとした表情で大きな呼吸を繰り返しながら、繋がったままの同じく絶頂に達した少女のじっとりと汗ばんだ身体を抱きしめた。
「シャニーちゃん、だいすき……♪」
(PC)
65 シャニー
うう……
普段ぬいぐるみと寝てるくせにおねだりプレイさせるとは変態な!
(PC)
66 林檎◆6yyJ
「ふふ。やってほしいっていったのはシャニーちゃんだよ?」
抱き締めたまま顔を見合わせ、微笑む。無自覚ドS。
「あっ、あと、あんまりうごいちゃダメ……」
膣内で繋がったままのが刺激され、ビクビクと震える。
(PC)
67 シャニー
拔いたあとだから随分余裕じゃない
ひゃあ!(驚いてとろけた表情をみせる)
(PC)
68 林檎◆6yyJ
「んっ……すぐだからびんかんに……」
蕩けた表情を見せられ、少女の膣に収まるものも僅かに硬さを取り戻す。
「シャニーちゃんってかなりえっちなこだよね……まだしたい?」
そんな少女に煽られたのか、少年は少なからずその気がある様子。
腰を動かせば、結合部がぐちゅりと音を立てて詰まった精液が溢れだす。
(PC)
69 シャニー
う、うるさい!

私はどっちでもいい(にやにや)
(PC)
70 林檎◆6yyJ
「んー……」
意地らしい笑みに頬を赤く染める。

「……じゃあ、もういっかい」
少女のシャツを捲り上げるとブラ越しの胸を正面から手に納める。
もう片方の手は少女の腰の後ろに周り、身体を支えればまたキスを強請る。
(PC)
71 シャニー
ひゃ!そこはだめ!
許して!(瞳を潤わしながら問い掛ける)
(PC)
72 林檎◆6yyJ
「……ダメ?」
揉む手を止め、胸に手を当てたまま首をひねる。
その間にも次第に中のモノは硬さを増していくが。
(PC)
73 シャニー
うう、いじわる
もっとしてえ!
(PC)
74 林檎◆6yyJ
「うっ……わかったよ」
少女の姿、声、表情に欲を煽られ股間のモノを復活させる。
捲り上げたシャツとブラを剥ぎ取り、少女を一糸纏わぬ姿にすれば、少年を上着を脱ぎ捨てた。
「シャニーちゃん……きれい」
お互い生まれたままの姿を晒しあった状況に興奮を見せる少年。
組み付けば獣のような激しいピストンが少女を責め立てる。
お互いの腰を打ち付け合う度にパン、パン、と肉のぶつかり合うおとをひびかせていた。
その一方で、たわわに実った双丘は、左は口で、右は手でそれぞれを歪まされていた。
無我夢中でしゃぶり付く少年に瞬く間に唾液まみれになり、桜色の先端を舐め、吸い上げる。
(PC)
75 シャニー
あんまり見ないで!
恥ずかしい……

ひゃう!激し!
激しいよ!
(PC)
76 林檎◆6yyJ
「そんなことない。
 シャニーちゃん、すごくきれいだよ」
蜜壺を突かれ隠微に顔を歪める少女に声を掛け。
胸へと及んでいた手は脇、腰、お尻。少女の身体全てを弄り始める。

浅く引いては奥まで突き入れるピストンのサイクルが早くなる。
口から漏れる吐息からも、限界が近いのは確かだった。
「なかで、なかでだすよっ!!」
ギュッと少女を抱きしめれば有無を言わさず、再び少女の最奥で射精する。
ぶる、ぶるんと身体を震わせ最後の一滴まで出し尽くせば恍惚の表情を浮かべて男根を引き抜いた。


「ふぁ……つかれちゃった……」
そのまま横に転がり、胸を上下させ大きな呼吸を続ける。
二度の射精を受けた少女の膣からはこぷ。と白濁した粘液が逆流して溢れてくる。
少女を掻き乱したペニスも愛液と精液とで白く濡れているのが行為の激しさを物語っていた。
「んきゅ、すぅ……」
疲れ果ててしまったからか、絡み合ったのをそのままに目を閉じ眠りこけてしまう。
(PC)
77 林檎◆6yyJ
「むくり」
パチリと目が開き身体を起こすと大きな欠伸を一つ。
スマートフォンの画面を眺め、待ち受けに表示された時間を見つめ呟く。
「ふぁー……っ、がっこうおわっちゃった。
 おうちにもれんらくしてないおこられるかな……」
今まで学校を休む事は極まれで、家に帰らない事もなかったなめ、不安げな顔を見せる。

「あ、そーだ。シャニーちゃん、いる?」
部屋を見渡し、少女を呼び。
(PC)
78 シャニー
やああ!だめ!逝く!
逝っちゃう!
ああん!(身体を痙攣させてぐったりとなる)
(PC)
79 シャニー
なに?
押入れから出てくる
(PC)
80 林檎◆6yyJ
「わっ、びっくりした……」
思わぬところから姿を見せた少女に視線を向ける。

「なんでそんなとこにいたの?」
裸だったのを思い出し、少女のベッドの毛布を身体に寄せて隠しながら尋ねる。
(Android/d)
81 シャニー
たまには奇抜な真似をしようと(ククク
(PC)
82 林檎◆6yyJ
「へぇ〜……」
感心してるらしい。
「じゃあ、まだ出ないの?」
(Android/d)
83 シャニー
出るけど?
飽きた
ところでまだ出そうだね♪
(PC)
84 林檎◆6yyJ
「そうなんだ……ふぇっ」
布団で身体を強く隠す。
「い、いまはいいんじゃないかな……?」
僅かに怯えが見える表情。
(Android/d)
85 シャニー
へたれめ!
(PC)
86 林檎◆6yyJ
「えぇっ、だって、もう……」
布団の端をもって口を覆う。乙女チックなポーズ。
「シャニーちゃん、ほんとげんきだね……」
そういう少年も身体はまだ元気だが。
(Android/d)
87 シャニー
乗り気じゃないならいい
(PC)
88 林檎◆6yyJ
「あぅ……」
そう言われるとやって欲しいらしく揺さぶりを掛けられたみたいに反応する。
(PC)
89 シャニー
さてどうされたい?(意地悪く笑いながら問いかける)
(PC)
90 林檎◆6yyJ
「……シャニーちゃんと、えっちなこと、したい……かな……」
口元を押さえ、恥ずかしがりながら。
(PC)
91 シャニー
シチュエーションはどんな感じがいい?
実に楽しそうに質問しだす
(PC)
92 林檎◆6yyJ
「ど、どんなの、って……そんなこと……」
何も言えずに、口を噤む。
物憂げな視線は少女の目を離れ、口元へ。
(PC)
93 シャニー
口?
(PC)
94 林檎◆6yyJ
「え、いや、その……!」
看破された動揺を隠せずにおどおどしてる。
(PC)
95 シャニー
なんだ口じゃないのかー
(PC)
96 林檎◆6yyJ
「しゃ、シャニーちゃんなら、どこでもいいけど……」
ぶっちゃけた。
少女が距離を詰めるとじりじりと壁際まで逃げていく少年。
(PC)
97 シャニー
じゃあ胸だけね
(PC)
98 林檎◆6yyJ
壁に背をつけ、逃れられなくなる少年。
「く、くちも……!
 おねがいしていい……?」
シーツに隠されている筈の物は少女に触れられる事を想像してか膨らんで、はっきりと型を浮かばせている。
(PC)
99 シャニー
えーどこでもと言ったじゃん!
(PC)
100 シャニー
なんてねいいよ
胸と口でされるのがいいとかへんたいー♪
(PC)