1

保健室☆12

久々のすれたて。
(Android/d)
2 林檎◆6yyJ
「そんなにやるきだしてるシャニーちゃんに言われたくないかな」
少し強気になって反論する。
(Android/d)
3 シャニー
生意気言う林檎ちゃんは嫌い
(PC)
4 林檎◆6yyJ
「林檎ちゃんはダメ」
語気を強めるが相変わらずシーツにくるまっている。
(Android/d)
5 シャニー
林檎くんのけちー

毛布に依存するとはへたれめ!
少しはせんせーの凛々しさ見習えー
(PC)
6
「ダメなものはダメ」
どうしても譲れないのか頬を膨らませ。

「ふぇ……」
男の子らしくないと言われて小さく。
「りりしい、せんせーって……?」
首を傾げ。
(Android/d)
7 シャニー
せんせー普段凛々しいじゃん
(PC)
8 林檎◆6yyJ
「んー……?」
よくわからない顔。
「シャニーちゃんとつきあってるせんせーっていうのは、ぼくのたんにんのせんせーなの?」
気付いてしまった。
(Android/d)
9 シャニー
うげ!

ばれたどうしよう
見るからに焦り出す
(PC)
10 林檎◆6yyJ
「おんなのこどうしなのに……?」
不思議そうな目。
その視線で少女の身体を見つめる。
(PC)
11 シャニー
ち、違うの女の子同士だったからこそどうせ好きにならないでしょとなったら

あたふたしながら説明しだす
(PC)
12 林檎◆6yyJ
「あぅ……せんせー、かっこいいもんね……」
少年自身もちょっと憧れていた。
常に落ち着き、鋭い瞳をした彼女に勝つ自信はない。

「その、せんせーと……えっちなこと、したの……?」
(PC)
13 シャニー
胸いじられてあそこを指でいじられてただけだし!
(PC)
14 シャニー
でも理性なくなって私犯す林檎くんかっこ良かった
(PC)
15 林檎◆6yyJ
「はぅ……」
二人が絡み合ってるところを想像し顔を赤らめる。
「そんなことまでやってたんだ……」
悲しそうな目をして見つめる。

「それ……ほんとうにそうおもってる? うそじゃない?」
シーツを強く抱きしめて、限界まで距離を取ろうと壁に張り付き。
(PC)
16 シャニー
あはははは!!!
シーツ被ったままくるとか面白いー

しかも真顔で
(PC)
17 林檎◆6yyJ
「うぅー……」
強い抗議の視線。
それも濡れた瞳で。
(PC)
18 シャニー
あーおかしー
盛大に笑い出す


で、なにその目は?
(PC)
19 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん……」
ふるふると震えている。
今にも泣き出しそうな瞳。
「ぼくのことすき?」
(PC)
20 シャニー
せんせーほどじゃないけどね
(PC)
21 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん」
シーツを手放し手を伸ばす。
「こっちきて……ぎゅ、ってするから」
(PC)
22 シャニー
こっちきてって時点でへたれ
やだ
(PC)
23 林檎◆6yyJ
「……わかった」
突然手を伸ばし、少女の腕を掴んで抱き寄せる。
「……」
静かにずっと抱きしめたまま。
(PC)
24 シャニー
な、なに!?
私とせんせーの絆は林檎くんじゃ崩せないぞふふん!
(PC)
25 林檎◆6yyJ
「くずさなくてもいい。
 せんせーよりぼくのことすきになってもらうから」
ぎゅっと握りしめる。全裸で。
シーツ一枚の壁はあるが薄っぺらく、先程散々煽られて立ち上がったままのそれがある。
(PC)
26 シャニー
それ崩すんじゃ

ふふんへたれにできるかなー?

あの、当たってるよいいにくいけど
(PC)
27 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん、ぼくとけっこんして……」
抱きしめたまま、白い胸板に少女を入れて。
向かい合わせて抱き直せば、優しく頭を撫でられる。

「んっ……、ごめん……でも、シャニーちゃんがわるいんだよ……?」
(PC)
28 シャニー
どうしようかなー

本当に欲しいなら人のせいにしないで虜にさせろへたれ♪
(iPhone8.0/s)
29 林檎◆6yyJ
「それは……わかってる。
 だけど、まだわからないから……まっててくれる?」
頭を撫でながら微笑んで見下ろし。

「とりこ……」
(Android/d)
30 シャニー
せんせーが本気になったらお別れかもねー、
(iPhone8.0/s)
31 林檎◆6yyJ
「はぅ……それはダメ」
もっと近くまで抱き寄せる。
少女の背中に手を回し。

「ねぇ、シャニーちゃん。
 シャニーちゃんって、どうやってくらしてるの……?」
(PC)
32 シャニー
うう、気にしないフリしてたけどそろそろ恥ずかしい
赤い顔を晒す

寮暮らし
(iPhone8.0/s)
33 林檎◆6yyJ
「そういうかおもかわいい」
優しく頭をなでる。

「りょうせいかつ……おとこのこといっしょでたいへんじゃないの?」
珍しく真剣に尋ねてくる。
(PC)
34 シャニー
変態め

余力があるときにしか行かないし私
それ以外のけーすでは隠し部屋にいる
(iPhone8.0/s)
35 林檎◆6yyJ
「ふつうだよ、これくらい」
愛しそうな瞳と手で優しく包む。

「じゃあ……ここでくらしてるの?」
周り眺めでいく。
(Android/d)
36 シャニー
変態のくせにわたしを揺らがずなんて!

週に2ほどね適当な理由を付けて
隠し部屋だからやろうと思えばレイプし放題だよ
にやにや
(iPhone8.0/s)
37 林檎◆6yyJ
「どうしたの……?」
優しく撫でたまま。

「りょうせいかつのほうがおおいんだね」
じーっと見る目は心配そう。
「そ、そんなことしないよ……!
 そもそも、シャニーちゃんもそういうのイヤでしょ?」
(Android/d)
38 シャニー
なんでもない!
顔を赤くしながら焦りだす


さあー?
嫌と言うと無理やりは好きなんだへー
冷たい目
(iPhone8.0/s)
39 林檎◆6yyJ
「そっか」
気にせずに撫で続ける。
頭を撫でていた手は頬に向かい。
「わ、かおあかいね、だいじょうぶ?」

「そ、そうはいってないでしょ」
首を横に振り。
「シャニーちゃんといっしょに気持ちよくなるほうが、すき、かな……」
(Android/d)
40 シャニー
だ、大丈夫!

つまり一緒に気持ちよくさせれば
強引に犯すのが好きと
(iPhone8.0/s)
41 林檎◆6yyJ
「そうじゃないでしょ!
 んぁっ。あと、いまそういうはなししちゃダメ……」
二人の間にしっかりと立派に立ち上がっている少年のモノが。
恥ずかしそうに手で隠すが完全に立ち上がりきっている。
(Android/d)
42 シャニー
強引に犯すのが好きという話だけで反応するんだへー
冷たい眼
(iPhone8.0/s)
43 林檎◆6yyJ
「ち、ちがうよっ!」
冷たい瞳に縮こまる少年だが、それは相変わらず。
「シャニーちゃんのいじわる……」
潤んだ瞳は少年の意図しない範囲で存分に愛らしく。
(Android/d)
44 シャニー
いじわるってことは図星だよね!

下を脱がしあれを舐め始める
(iPhone8.0/s)
45 林檎◆6yyJ
「ひゃあんっ!
 き、きゅうになめちゃだめっ」
シーツを口元に持っていき耐える。
(Android/d)
46 シャニー
やだ!
音を鳴らしながらひたすらあれを咥える
(PC)
47 林檎◆6yyJ
「はぅんっ、あぁぅ……んぁっ」
悶て身体を痺れさせる。
少女の頭に手を置いて、抑えようとして。
(PC)
48 シャニー
喘ぎ声がもうあれだよね♪
(PC)
49 林檎◆6yyJ
「ふぁ……、なにっ?」
気持ち良さそうな声を出しつつ、尋ねる。
口に含まれた少年の先端から、快感の証か滑る液が滲んでくる。
(PC)
50 シャニー
女の子♪
(PC)
51 林檎◆6yyJ
「はぅっ!? ちがっ……!」
快楽の波に揉まれる中に掛けられた言葉。
動揺して手に込めた力が強まり、少女の頭を強く押さえ喉元まで突き刺してしまう。
「ひゃぅんっ!!?」
その刺激で腰砕けになり、最奥から射精してしまう。
(PC)
52 シャニー
んー!
抵抗するが時すでに遅く最奥であれを受け止めたあと綺麗に舐めとる

強引にさせるのやっぱり大好きだね♪
(PC)
53 林檎◆6yyJ
「ひゃ、あぁん……」
腰砕けになって、トロトロの顔をして放心状態になっている。
(Android/d)
54 シャニー
下で食べちゃお
艶声をあげながらずぶずぶとあれを入れる
(iPhone8.0/s)
55 林檎◆6yyJ
「ひゃ、あっ、ああぁ……っ」
されるがままになり少女を受け入れていく。
包まれれば早くも感じているらしくビクビクと身体が震える。
(Android/d)
56 シャニー
気持ちいい?

腰を動かしてきゅっと締め付けたまま抜けるギリギリまで動かす
(PC)
57 林檎◆6yyJ
「あっ、んんっ……」
腰砕けになりながら、少女の腰の動きに翻弄されるばかりになる。
返答する余裕もなく無我夢中でこくこくと頷くだけ。
「んッ、ぅぁ……っ!」
一瞬、身体を強張らせたと思えば、どくどくと精液を流し込む。
(Android/d)
58 シャニー
このくらいで出すとか早漏め
(PC)
59 林檎◆6yyJ
「あぅ、んん……っ」
締め付けられれば締められるだけ膣に出し切ってしまう。
快感に揉まれ脱力しきった少年は濡れた瞳で見上げている……。
(PC)
60 シャニー
私を見上げてるけどなにかなー?
(PC)
61 林檎◆6yyJ
「べ、つに……う、うごいちゃ、だめぇっ」
濡れた瞳は弱々しくみつめていたが、快楽に悶え目を閉じる。
出したばかりにも関わらず少女の中で硬度を取り戻していく。
(PC)
62 シャニー
いやだ
ぎゅっぎゅっと締め付けて快楽に溺れる姿を見る
感じてる顔かわいー
(PC)
63 林檎◆6yyJ
「いやっ、だ、だめぇ!」
再び硬くなったものを擦られ可愛らしい声で叫ぶ。
顔を指摘されると手で覆い隠してしまう。
(PC)
64 シャニー
えー
コミュニケーションの場で顔隠すの?

悲しいぐす
(PC)
65 林檎◆6yyJ
「は、はずかしいからぁ……」
呂律が回らないでいる口から漏れる甘い声。
顔を覆ってはいるが力の入らない腕は軽く取り払うことができるだろう。
(PC)
66 シャニー
えい!
顔を覆う腕を剥ぐ

あは、可愛い顔がよく見える
(PC)
67 林檎◆6yyJ
「ひゃっ!」
女の子のように乱して顔が顕わになる。
視線を向けられるとビクビクと震える。
「いやっ、あぁんっ、みないでぇっ!」
(PC)
68 シャニー
やだ

んー感じてる顔可愛い
これはどうだ!
膣内を強烈に締め付けながら上下に動く
(PC)
69 林檎◆6yyJ
「かわいいって、いっちゃ、あんっくっ、うぅ……!」
必死に首を振って限界をアピールする。
膣内のものも一段と膨らみ、吐き出しそうな勢いに。
(PC)
70 シャニー
そんなに気持ちいいの?
くすくす

ああん!早く出しちゃえ!
(iPhone8.0/s)
71 林檎◆6yyJ
「き、きもちいいよっ!
 だすっだすよシャニーちゃん!」
快楽に揉まれ混乱した頭は素直に認め。
少女の腰を掴むと最奥で滾りを吐き出してしまう。
(Android/d)
72 シャニー
んっ!
膣内にいっぱいー今日初めて出したわけじゃないのに

そんなに私が好きか!
(PC)
73 林檎◆6yyJ
「んへへ……シャニーちゃん、だいすきっ」
トロ顔のままうわ言のように呟いている。
(PC)
74 シャニー
だらしない顔で言われてもなー
説得力ない
(PC)
75 林檎◆6yyJ
「き、きもちよすぎて。もどれないよぉ……」
息をする度に喘ぎが漏れてビクビク震える。
息の上がった口から舌を突き出して、快感に鞭打ちになっていた。
(PC)
76 シャニー
そんなへたれは眼中にないなー

退屈するし
(PC)
77 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんのいじわる……むりやりするのがいけないんだよ?」
快感の余韻で身体を跳ねさせながらも、少女の腰に手を添える。
騎乗位の状態で下から見上げた少女の美しさにまた股間が盛り上がりを見せる。
「こんどはぼくが、うごくから……」
そう宣言すると下から逞しいモノで突き上げる。
(PC)
78 シャニー
ふんへたr

ひゃあん!
やだ!やめてえ
(PC)
79 林檎◆6yyJ
「やだ。
 シャニーちゃんがいじめたから、そのおかえし」
腰を押さえ下から突き上げていく。
奥深くまで挿さるたびに甘い声が漏れる。
「んっ、く……きもちいいよ……っ」
(Android/d)
80 シャニー
へ?

やだやだ!ああん!
許して!(涙目になりながら声を上げて締め付ける)
(PC)
81 林檎◆6yyJ
「きもち、いいっ?
 まだイッてないよね? イかせてあげる」
懇願する少女に根本の興奮を強め、締め付けられると気持ち良さそうな悲鳴が漏れる。
「シャニーちゃん、おっぱいがふるえてる……」
下から突く度に揺れる姿に目を奪われて、ゆっくりと腕を伸ばし揉みしだく。
(PC)
82 シャニー
こんな変態に犯されて気持ちよくなんかないもん

ひゃあ胸はだめ!
お願い許して!
(PC)
83 林檎◆6yyJ
「む〜っ。こんなにゆらしてるのに?」
ぶるぶると震える胸を目を奪われて夢中になる。
少女の背中に手を回し、身体を折り曲げさせて上に乗ったまま抱き合うような形に。
少年の掌が揉みほぐしたと思えば、先端を指で弾く。
「すなおにならないならいじわるしちゃおっかな〜?」
至近距離で顔を覗き込みながら。
(PC)
84 シャニー
最近脱どーてーしたやつに感じる私ではない!
(必死に声を殺し余裕そうな表情を浮かべる)
(PC)
85
「シャニーちゃんもしょじょだったしっ」
むっとした表情を浮かべると反発気味に答え。
「もーいーもんっ、わかったから」
右胸を揉みしだいたまま左胸にしゃぶり付く。
密かに口から妖気を流し込めば、胸が張っていく違和感を感じるだろう。
「イクまでつづけてあげるっ」
(PC)
86 シャニー
なんか盛らないとだめとかかわいそーwww

やあ!なにこれ!
あんっ!ああん!
(PC)
87 林檎◆6yyJ
「きもちよさそうなかおしてるね?」
乳首に舌を這わせ吸い上げながら少女の顔を見上げ。
両手は少女の背中側へと移動しお尻を揉む。
その間も突き上げるのは止めずに責続け。
「えへへー、ではじめたよ?」
胸に纏わりついていた違和感の正体。
少年が嬉しそうに吸い付けばミルクが出始めてきた。
少女の胸の中をミルクが噴き出れば、強い快感が身体中をめぐる。
(PC)
88 シャニー
あん!ああん!
媚薬とか使わないと感じさせれないとか

ん!激しすぎ!
許して!お願い!

なんでミルク出てるの!?
(PC)
89 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんがいじわるするからだもんっ」
意地になったのか頬を膨らませて。
抗議の言葉には応じず尚更責める手を強める。
「だからぼくもちょっといじわるしたの」
ミルクを直接吸って、少女の身体に快感を流し込み。
(Android/d)
90 シャニー
変態め!

やあ!もう許してお願い!
(PC)
91 林檎◆6yyJ
「イクまでやめないっていったでしょ〜?」
妖気を流し込んで敏感になった少女をひたすら責め。
お尻を揉みながら突き上げる度に深くまで押しこませて快楽を送り込む。
「げんかいがちかそうだねっ、ぼくも、イきそっ……!」
苦しげな表情を浮かべると突くペースを早めて。
(Android/d)
92 シャニー
激しく、あんっ!

するなー変態!
(PC)
93 林檎◆6yyJ
「うるさいっ。
 シャニーちゃんにおしおきなのっ!」
無理やり唇を奪い言葉を封じさせ。
掌全体をお尻添えて手を沈ませながら突き上げを繰り返す。
(Android/d)
94 シャニー
んー!(ぽろぽろと泣きながら締め付けをきつくする)
締め付け具合からしてそろそろ限界は近いようだ
(PC)
95 林檎◆6yyJ
「な、なくのはだめだよ」
涙が伝い頬に落ちれば動くのをやめ。
口を離して少女の頭を撫でながら心配そうな瞳を向ける。
(Android/d)
96 シャニー
ばーか!

と言った直後に目薬が落ちる
あはは(明らかに慌て始める)
(PC)
97 林檎◆6yyJ
「ひどいっ!」
心配した顔を一変させ怒った顔に。
身体を強く抱きしめれば逃れられないように拘束し。
「イきそうなんだよねー?
 びくびくしててかわいいよ?」
突き上げを再開させるが、怒りと反抗が込められた物はより強く突き上げて瞬く間に絶頂へ導くだろう。
絶頂と同時に滲み出たミルクをしゃぶりつき美味しそうに味わう。
(Android/d)
98 シャニー
こんなの逝く逝っちゃう!

びくびくと締め付けたあと液体を出してぐったりとする
(PC)
99 林檎◆6yyJ
「んぁっ、んっ……!」
きゅうきゅうと締め付けられ快楽に耐える顔をする。
耐えきって精を吐き出しはしなかったが、気持ち良さそうな顔を見せていた。

「シャニーちゃん……」
繋がったまま少女の名前を愛しそうに呼びながら胸を揉み、赤子のようにしゃぶる。
もう一方の手はお尻に伸びて柔らかい肌に手を沈めさせる。
(Android/d)
100 シャニー
ド変態め!

やあん!もうやめてえ!
見るからに感じてる顔を見せて淫らに喘ぐ
(PC)