1 林檎◆6yyJ

保健室☆13

すごい。
(Android/d)
2
「あッ、しめちゃ、だめ……ッ」
こっちも気持ち良さそうな顔をして。

お尻に添えられていた手は止まらずに、数を増やし両手で揉みこねる。
ぐにぐにと遠慮無しに歪んでいく軟肉に、少女の膣に収まるものが熱く滾っていく。
(PC)
3 シャニー
じゃあ
ああん!手を緩めろー!

変態め!
(PC)
4 林檎◆6yyJ
「むっ……!
 そーやってへんたいっていうからいじわるしたのにわからないの?」
むっとした表情をして少女を見つめ。
むにむにとお尻を揉む手は段々と遠慮がなくなってくる。
「あやまればゆるしてあげる」
ふふん。と余裕そうな表情を見せて。
(Android/d)
5 シャニー
絶対謝らないもん!

ひたすら艶声を上げながら快楽に耐える
(PC)
6 林檎◆6yyJ
「うわ、すごいえっちなこえでてる……」
少女の乱れる姿に滾りを熱くし、自然と腰が動いていく。
無理やり唇を奪い少女の舌を引き出そうとする。
(PC)
7 シャニー
盛ったくせに!

んー!舌はやだ!
必死で抵抗する
(PC)
8 林檎◆6yyJ
「じゃあこっち……♪」
只管お尻を揉み込んでいく。
その感触に夢中になっているのか硬さをまして行く。
(Android/d)
9 シャニー
ん!そこじゃ!あんっ!
感じないもん!
(PC)
10 林檎◆6yyJ
「いいこえでてるし。
 きもちいいからつづけるだけだもんっ」
少女の顔を間近で眺めながら揉みこねる。
「しろくてふっくらしててやわらかい……♪」
(Android/d)
11 シャニー
いやあ!こんな顔を見ないで!

うあっ!やだ!
(PC)
12 林檎◆6yyJ
「かわいいかおしてるよ?
 シャニーちゃんのこと、みちゃダメなの?」
わざとらしく意地悪をして尋ねる。
答えを待つと見せかけながら下から少女を突き上げる。
(Android/d)
13 シャニー
恥ずかしいし

ああっ!いきなり突くのだめえ!
(PC)
14 林檎◆6yyJ
「きもちよさそ……だけど、ぬいちゃうね」
絶頂したばかりで敏感になった少女を突いたと思えば、身体を離し。
上気した頬とそそりたった雄をそのままに熱を帯びた少女を眺める。
(Android/d)
15 シャニー
ひゃう!

なにしてるの?
いつもなら無理やりしてるのに
(PC)
16 林檎◆6yyJ
「その、むりやりっていうのが……」
お互い素肌のまま抱き着いて。
「いっしょにきもちよくなりたいな、って」
しっとりと汗ばんだ少女の身体を愛しそうに腕に収め。
(Android/d)
17 シャニー
ふふんへたれめ

いいよ来て
(PC)
18 林檎◆6yyJ
「へたれじゃないし……っ」
少女と向かいあっていたが受け入れられると滾りは最高潮に。
押し倒して脚を開かせると、股間の物をあてがって。
「いくよ」
見下ろす肢体の美しさに息を呑めば、ゆっくりと分身を少女の中に埋め込んでいく。
(Android/d)
19 シャニー
ん!出したのにこんなに硬い

ゆっくり入れてねいきなりはやだよ?
(PC)
20 林檎◆6yyJ
言葉を忘れるほど可憐な肢体に魅入られて、頷くだけで同意して。
充てがった腰をゆっくりと進めれば、硬く熱い滾りが少女の中へ収まっていく。
「ん、ッ……く、ぅっ」
幾度目でも強固さを保持する秘処を押し割っていくと強い刺激に吐息が漏れる。
まだ入れただけにも関わらず、少女の具合に腰砕けになって先走りを滑らせる。
(Android/d)
21 シャニー
んう!大きくて形もよくて

気持ちいい!おかしくなっちゃう!(とろけた顔を見せ甘い声を出す)
(PC)
22 林檎◆6yyJ
「ぼくも、きもちよすぎてぇっ……!!」
奥深くまで突き入れれば顔を淫らに歪めて。
腰を前後させ、荒い息遣いに合わせて腰を打ち付ける音が響く。

「シャニーちゃん、キス、しよ……っ」
ぐっと身体を寄せてベッドに身を投げだした少女を抱きしめれば唇を強請る。
(Android/d)
23 シャニー
やあ!許して!お願い!

ん、いいよ(優しくキスをする)
(PC)
24 林檎◆6yyJ
「んっ、んん……ふあぁっ」
舌を絡め合わせるとより顔を蕩けさせる。
キスに快楽を感じて、滾りが少女の中でびくびくと震える。

「ゆるすって、どうすればっ」
快楽を貪る中で少女にも感じてほしいと、
腰の動きを止めないまま、中を突きながら尋ねる。
(PC)
25 シャニー
あんっ!中で暴れてる!

それは!あんっ!言わせるなばか!
(PC)
26 林檎◆6yyJ
「いわないと、わかんないっ。
 シャニーちゃんにもきもちよくなってほしいからっ!」
浅く引き抜いて奥までを突く。
膣壁を少年の滾りが擦りあげる度に全身に快楽が回っていく。
「うっ、く、んぁっ!」
逆に締め付けられた少年も動きの度に刺激に包まれて小さく悲鳴を上げる。
(PC)
27 シャニー
じゃあ気持ちよくさせて?

うあっ!激しすぎるよ!
許してえ!
(PC)
28 林檎◆6yyJ
「わかった」
大好きな少女の快感を引き出そうと優しい腰使いで突き上げていく。
唇を重ね舌に吸い付けばお互いに言葉を失い、二人の耳には身体が打ち合う音とぴちゃぴちゃという淫らな水音のみが響く。
より興奮を強めた少年は少女の背中に回した手を下へと移していき、腰を通って二人の接合部へと寄って行く。
硬くなったクリを剥き出しにして、軽く指で弾く。
(PC)
29 シャニー
うう恥ずかしい(珍しくかなり悲鳴を上げながら喘ぐ)

やっ!だめ!そこは感じちゃう!
(PC)
30 林檎◆6yyJ
乱れる少女の声、吐息に快感を感じる少年。
優しい腰使いに速度がまじり、限界へと高まりを見せていく。

「シャニーちゃん、ここ、きもちいいんだ」
指で秘処の上の突起を弄れば、強くなった締め付けを感じる。
掻き混ぜられた愛液でぐしょぐしょになった指を二本に増やし、突起を摘んで刺激を強くした。
(PC)
31 シャニー
弱点ばっか攻めるなあ!

ああん!そこはだめ!いじっちゃやだ!
(PC)
32 林檎◆6yyJ
「はぁ、っん……!」
突起を摘むと強くなる締まりに快楽の吐息を漏らし。
弱点を捜し当てた喜びとで少年の顔は柔らかく歪む。

「っ、シャニーちゃん、ぼく、イきそうだよっ」
限界を感じ始めた身体は切羽詰まった声になり。
少女の全てを感じ取ろうとより密着させてスパートをかけていく。
同じく少女も絶頂に導こうと、弱点の突起への責めに緩急を混ぜ嬲っていく。
(PC)
33 シャニー
このへんた!

やああ!もうだめ!
逝く!逝っちゃ!(ぎゅっと抱きしめてびくびくと締め付ける)
(PC)
34 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん……ぼくも、ィっ……!!」
強く締め付けられると、ぎゅっと抱きしめて再奥まで突き入れた所で達してしまう。
何度も吐き出したにも関わらず量の衰えない熱い滾りがまた少女の中に注ぎ込まれる。

「んっ……」
最後まで出し尽くして引き抜くと流石の少年も満足を見せ萎んで。
ゆっくりと身体を絡ませ抱きつくと、優しく舌を絡ませて余韻を味わう。
(PC)
35 シャニー
ん!中にいっぱいこれだけ出してまだ量が減ってない

んん!(舌に優しく触れだす)
(PC)
36 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん……すき……」
繋がって愛し合った少女を愛しそうに抱きしめて。
お互いに舌を絡ませると嬉しそうに囁いた。

少年の手は何度も性を受け入れた少女の下腹部を優しく撫で。
ちょっとした出来心で絶頂したばかりで過敏になった弱点の突起に触れる。
(PC)
37 シャニー
私は普通

ひゃあん!いきなりなにするの!?
(PC)
38 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんはすきじゃないのにエッチするの?」
糸を引かせて口を離し。
目を向き合わせて真剣な面持ちで尋ねる。

「ど、どうなるかなって……」
(PC)
39 シャニー
遊びだし

どうなるかじゃない!
変態!
(PC)
40 林檎◆6yyJ
「……」
無言のまま視線を向ける少年。
悲しそうな顔をして瞳から涙が浮かんでくる。

「ご、ごめん……。
 でも、はんのうかわいかったね」
意外と肝が座ってるのかもしれない。
(PC)
41 シャニー
察しろばか!

私は今君を殴っていい気がする
(PC)
42 林檎◆6yyJ
「ど、どういうことっ?」
小さくなった身体は首を傾げ、見上げる。

「ご、ごめん……」
目を逸らして。
(PC)
43 シャニー
しらない

度胸があるのかないのかわかんないなー
(PC)
44 林檎◆6yyJ
「おしえてっ」
強く迫り顔を寄せ。
身体に伸びた手は自然と力が込められる。

「えへへ……」
照れる。
(PC)
45 シャニー
いやだ

なぜ照れる
(PC)
46 林檎◆6yyJ
「む〜っ」
顔を合わせていたが答えを求めるのを諦め。
「いつかでいいから、聞かせてね?」
と、愛らしい笑顔を浮かべて聞いた。

「えーっ、なんとなくかな……」
にこにこ。
(Android/d)
47 シャニー
やだ

なんか余裕すぎてびきっ!
(PC)
48 林檎◆6yyJ
「なんでっ。
 きになっちゃうじゃんか〜」
不満そうに頬を膨らませて見つめる。
少年らしく少女らしく可愛らしい仕草もふまえて。

「きゃっ! ごめんって!」
少女にしがみついて怯える。
(Android/d)
49 シャニー
怯えた相手にしがみつくとか自殺志願者かい
(PC)
50 林檎◆6yyJ
「ちっ、ちがうよぉ……。
 シャニーちゃん、こわい」
声を震わせながらしっかり抱きつく。
さり気なく胸に顔が埋まっているが本人はそれどころでは無さそうだ。
(Android/d)
51 シャニー
やあん!胸に触れるな!
怖くない!
(PC)
52 林檎◆6yyJ
「あぅ……だってぇ」
怖さに身を寄せ、胸に頭を擦りつけて。
腰に回した手に力が込められると限界まで密着してしまう。

「ん……。
 シャニーちゃんのからだ、やわらかい」
ふと触れた身体の心地よさに気づいて。
わさ、わさ。と手を滑らせて少女の感触を堪能する。
(Android/d)
53 シャニー
あん!
乳首こすれちゃう!
(PC)
54 林檎◆6yyJ
「うー……」
じろじろと少女の顔を眺める少年。
声と感触に魅了されたのか表情は熱を帯びたものに。
腰の括れを堪能するようにするりと周りをなで上げてお尻へと伸びて。
逆の手はつーっ、と背中に指を這わせて反応を伺う。
(Android/d)
55 シャニー
な、なに?

うひゃあ!なにするのさ!
(PC)
56 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん……かんじすぎ……」
逐一反応を伺うように身体をさわり、好色を浮かべた少年の顔は熱くなってくる。
密着した身体の芯がまた微かに滾りを見せ、少女の下腹部へ熱と硬さで訴えてくる。
「あぅ……」
(Android/d)
57 シャニー
盛ったやつが言う台詞じゃない!


いきなり変な声出してどうしたの
(PC)
58 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃーん……」
好き好きオーラを出しながら胸にすりつく。
足も絡めてくると硬くなった物が下腹部に触れる……。
「だいすき」
(Android/d)
59 シャニー
ああん!な、なに?

私は嫌いじゃないだけ
(PC)
60 林檎◆6yyJ
「ねぇ、シャニーちゃん」
むくりと顔を上げて下から見つめ。
「きょう、りょうにかえるつもりならぼくのおうちにとまりにこない?」
来て欲しそうな顔。
(PC)
61 シャニー
やだ
急に迷わず即答する
(PC)
62 林檎◆6yyJ
「む……どうして?」
今すぐにでも泣きそうな顔。
下から潤んだ瞳で見上げている。
(PC)
63 シャニー
盛られそうだから
(冷たい様子で話す
(PC)
64 林檎◆6yyJ
「そっ、そんなことしないよ!」
慌てて否定を見せながら。
顔を赤らめて首を振る。
(PC)
65 シャニー
でもさっきしたし
(PC)
66 林檎◆6yyJ
「あれはさきにいじわるしたシャニーちゃんがわるいんだよ?」
むっ、と頬を膨らませて指を突き付け。
少女の白く柔らかい頬に沈み込ませればぐりぐり。
「わかってる?」
(PC)
67 シャニー
同じ状況で盛られたいか
ほほう!
(PC)
68 シャニー
と思ったがこのへたれ煽られてやっと押し倒すから無理か
(PC)
69 林檎◆6yyJ
「そんなこといってないよーあはは……」
顔を赤く染めながらも驚いた風で。

「へたれじゃない。
 またおしたおされたいの?」
なにやら力の籠った瞳で少女にの両手首を掴み上げる。
(PC)
70 シャニー
煽られないで犯したことないくせに
珍しく冷たい様子で言う
(PC)
71 林檎◆6yyJ
「むぅう〜」
反論できない様子で狼狽えて。
「じゃあ……こんどはぼくがリードするから、ぼくのおへやでえっちしよ……?」
少女の腰に冷たい掌を優しい手つきで這わせながら提案する。
(PC)
72 シャニー
やだ!
(PC)
73 林檎◆6yyJ
「なんで……?
 ぼく、シャニーちゃんといっしょにいたい」
腰の後ろに手を回しぎゅっと抱き締める。
下から見上げた瞳は涙に濡れて。
(PC)
74 シャニー
(可愛い)
一緒にいるくらいなら別に構わない
(PC)
75 林檎◆6yyJ
「じゃあ……ぼくのおうちきてくれる?」
えへへ。と笑顔へと表情を一変させ嬉しそうに身体を擦り付ける。
「あ……っ」
その直後、お互い裸なのを思い出し急速に顔を赤らめて硬直するが。
(PC)
76 シャニー
せんせーの教え子とは思えない
転入生かと思いたくなるー
(PC)
77 林檎◆6yyJ
「そんなことないよ〜。せんせーはやさしいし」
朗らかな笑みを浮かべながら優しく語る。

「うぅ……っ」
眼前に広がる豊満な膨らみに心を奪われているのか視線が釘付けになる。
自然と熱のこもった物が股の間で鉄の棒のように硬く大きく腫れ上がっていた。
(PC)
78 シャニー
一緒にいるとは言ったけどするとは言ってない
(PC)
79 林檎◆6yyJ
「ぼ、ぼくもそのつもりはないよ……きょうはもうつかれちゃった」
そういうと胸に身体を埋め、手を添えて柔らかさを楽しむ。
幼子のような愛らしい表情で少女に包まれるとまた滾りは熱さを増す。
(PC)
80 シャニー
それもだめ変態め
(PC)
81 林檎◆6yyJ
「はぅ、ごめん……」
手を離してから、次に名残惜しそうに身体も離れ。
ベッドに身体を投げ出すと隣に転がり。
「そういえば、いまなんじだろ……そろそろかえらないとダメかな」
(PC)
82 シャニー
あれしないの?

多分なんとかなるようん
(PC)
83 林檎◆6yyJ
「うん、つかれたし……」
瞳はそれなりに熱を持ったまま向けられていたが手を伸ばそうとはしてこない。
「そうだよねー。
 じゃあシャニーちゃんもいっしょにかえろ?」
(Android/d)
84 シャニー
へたれめ
露骨に不機嫌そうな様子で呟く
(PC)
85 林檎◆6yyJ
「っ……なんで?」
尖った視線を向けられるとわずかに震え。
「もしかして、まだしたかったとか?」
じっと少女の瞳を眺めて。
(Android/d)
86 シャニー
へたれとしたくないし
(PC)
87 林檎◆6yyJ
「だからへたれじゃないって。
 シャニーちゃんはぼくのどういうところがへたれだとおもうの?」
詰め寄って目を見合わせて。
(Android/d)
88 シャニー
存在
しれっと言う
(PC)
89 林檎◆6yyJ
「うぅぅ〜……っ」
声にならない呻きを上げながら涙目で見つめる。
「シャニーちゃんのいじわるっ!」
拗ねた。
背中を向けて転がって身を縮こませた。
(Android/d)
90 シャニー
逆襲しにこない辺りが本当へたれ
冷たい様子で呟く
(PC)
91 林檎◆6yyJ
「ぅ……ぐすっ」
泣き始めた。
うつ伏せになってしーつで涙を拭いている。
(Android/d)
92 シャニー
(妖怪だしメンタル強そうだと思ってたからしばらく予想外すぎて固まる)
多少の無理は聞くから泣き止んで
(PC)
93 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんぼくのこときらい?」
泣き止んで、目尻の涙を拭きながら尋ねる。
「ぼくがきらいならどうすればいい……?」
向けた瞳は濡れながらも真摯なもので。
(Android/d)
94 シャニー
嫌いな相手なら無視するけど
料理も絶対作らないし
(PC)
95 林檎◆6yyJ
「すき?」
えへへ。と涙を見せながらも笑みを作る。
「ぼくはだいすき」
(Android/d)
96 シャニー
そこそこは好きだよ
(ちょっと顔を赤面しながら呟く)
(PC)
97 林檎◆6yyJ
「えへっ」
手を伸ばして思い切り抱き着く。
「かわい〜」
頬同士を擦りつけ合って。
(Android/d)
98 シャニー
はう!
可愛くない!
(PC)
99 林檎◆6yyJ
「そういうところがかわいいの」
おどけた表情で頬を擦り付け。

「あっ。もしかしてぎゃくしゅうしてほしかったとか?」
吐き出した精の滑る秘処に指先をあて擦り付ける。
少女の愛液と少年の精がまざりあってどろどろに汚されたそこを眺め。
「うぁ……すごい」
下半身はより興奮を見せつけ盛り上がりを見せる。
(PC)
100 シャニー
うるさい!
あんっ!そこいじらないで!
感じちゃう!
(PC)