1

保健室☆14

ばなな。
(PC)
2 林檎◆6yyJ
(くちふさちじゃお)
擦り合わせたままの顔から不意に唇を重ね。
少女の口を封じれば止めるもののなくなった手は秘処に添えられる。
指を挿入し、蜜壺の中に詰まった白濁液を掻き混ぜ掻き出す度にぐちゅ。と淫らな音が響く。
「すご、こんなにいっぱい……」
(PC)
3 シャニー
ん!んんっ!
許してお願い!
(PC)
4 林檎◆6yyJ
「えっちなこえでてる……きもちいいの?」
つん、つん。とソフトなストロークで少年の細い指が膣を掻き。
程よく少女が高まったにも関わらず手を離し、その指先を二人の間に持っていき。
「ぼくとシャニーちゃんのがこんなに……」
指に付着した二人が混じりあった証を見つめ、興奮する少年。
(PC)
5 シャニー
ひゃあ!ああん!

な、なんで止めるのやめてよ!
(PC)
6 林檎◆6yyJ
「わかった……じゃあ、つづけるね」
少女の腹部に混ざりあったものが垂れる。
再び蜜壺に導かれた指は二本に増え、より激しくかき回す。
脚を割り、間に立ち淫靡な姿に息を呑む少年。
もう一本、腕を伸ばせば硬さを主張する核へと伸びて小さな刺激を与え続ける。
(PC)
7 シャニー
いきなりはげし!(ちょっと涙目になって喘ぐ)
そこいじらないで!敏感なの!
(PC)
8 林檎◆6yyJ
「すごい、こえでてる……。
 ……とめちゃダメ、なんだよね」
喘ぐ少女を目に納め、自然と少年の息も荒くなる。
少年の欲望の後と愛液とが混ざりあった膣内は掻き回す度に強い刺激と音を産み。
「ここいじるとしまる、きもちいいの?
 いまのシャニーちゃん、すごくえっちでかわいいよ……」
身体を寄せて耳元で甘く囁く。
(PC)
9 シャニー
そこ!気持ちよすぎ!

もう察してよばか!
(PC)
10 林檎◆6yyJ
「きゃっ、ごめん」
少女に諭されると小さく謝り。
代わりに挿入した2本指を根本まで深く押し込んで、たどり着いた先の膣壁を優しく撫でる。
「シャニーちゃん、みて……にほんもはいってるよ」
かと思えば、少女の腰をがっちりと掴み。
逃れられないようにすればピストンを早め強い快楽を押し付けていく。
(PC)
11 シャニー
うあっ!深い!深いよ!
やっ!そんなとこいじっちゃ!
ああん!(艶のある声を出して胸を揺らしながら喘ぐ)

え?ちょっと!そんなことされたら逝っちゃう!だめ!許して!
(PC)
12 林檎◆6yyJ
「はぁ、はぁ……シャニーちゃん、このまま……!」
喘ぐ声、胸を揺らすほど乱れる姿に興奮をお覚える少年。
より快楽を、乱れる姿を引きだそうと無意識の内に刺激を強め高みへと導いていく。
(PC)
13 ◆iLyq
うう胸揺れて恥ずかしい(全体的に身体を赤くしながら喘ぐ)
ひう!もう逝っちゃいそう
(PC)
14 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんのイくとこ、またみたいな」
一糸纏わない、少女のあられもない格好を見つめより欲をかき立てられ。
秘処に突き立てた二本の指を震わせながら、その僅か上の陰核を逆の指先で弾いた。
(PC)
15 ◆iLyq
振動とクリの刺激で逝っちゃ!
ああん!だめええええ!(膣内で指を締め付けて脱力する)
(PC)
16 林檎◆6yyJ
「イッたね……」
指を引き抜くと優しく手を寄せ、頭を撫でる。
その手つきは疲弊した少女を労うようなもの。
(Android/d)
17 ◆iLyq
うう〜また恥ずかしいとこ見られた(涙目になりながらそちらを見上げる)
(PC)
18 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんはそういうのみるのダメ?
 ぼくは、シャニーちゃんのかわいいとこもっとみたいんだけどなぁ」
涙を浮かべた瞳を悩ましげなくりくりとした目が見つめ。
少女の頬に優しく手を当てて。
(Android/d)
19 ◆iLyq
むー林檎ちゃんがそれでいい(顔を赤らめながら小さい声で呟く)
(iPhone8.1/s)
20 林檎◆6yyJ
「えへへ。よかった……」
少女を愛しそうに抱きしめ。
直ぐに離すと硬直した少年の根を見せる。
少女の姿に煽られてそそり立ってものを見せつける。
「ぼくも、きもちよくしてほしいな」
(Android/d)
21 ◆iLyq
感触女の子なんだけど!
どうされたいの?(実に愉快そうに問い掛ける)
(iPhone8.1/s)
22 林檎◆6yyJ
「えへへ……」
少年の身体は締まりつつも程よい柔らかさ。
冷たさも相まって心地よいだろう。
しかしながら、滾った部分だけは例外で強い熱を帯びて。
「えっと。くちで、してほしいかな」
尋ねられれば、恥ずかしそうに答え。
(Android/d)
23 ◆iLyq
はーい(根元を扱きながら口に咥えて音を鳴らしながら舌で先をいじる)
(PC)
24 林檎◆6yyJ
「はぅ、んぁっ……ひぅっ」
口の中に包まれるとすぐに蕩けた顔を見せて。
舌が先端に触れるたびに声を漏らして身を捩る。
(Android/d)
25 ◆iLyq
〜♪(楽しげな様子でひたすら先を舐めて根元を扱き激しくいぢめる)
(PC)
26 林檎◆6yyJ
「ひ、ぁっ、だめ、ぇ……っ!」
熱を帯びて赤く色付いた瞳は涙を浮かべ始める。
少女のような悲鳴をあげつつ、首を左右に振る。
「シャニーちゃん、くちが、えっちで、きもち、いいよぉ」
(Android/d)
27 ◆iLyq
(そちらを見て嬉しそうにしながら最高速度でひたすら舌と手であれをいぢめ始める)
(PC)
28 林檎◆6yyJ
「だめぇっ!
 こんなの、すぐいっちゃうよぉっ!」
歓喜の涙を流しながら、唾液で滑る舌を付き出して叫ぶ。
無意識のうちに腰を上下させ、少女の口使いに合わせている。
(Android/d)
29 ◆iLyq
(ひたすら奉仕をして絶頂を待つ)
(PC)
30 林檎◆6yyJ
「ふぁ、ああぁっ!」
きゅっ、とシーツを握り締め身体を強張らせる。
ビクビクと身体が跳ねたと思えば大量の精液を口の中に吐き出していく。
(PC)
31 ◆iLyq
ん!(更に舌で舐めとりそのまま飲み込む)
(PC)
32 林檎◆6yyJ
「あん、あぁんっ!」
喘ぎを漏らし腰回りを痙攣させて悶える。
「ひぅ……ふぅ、んぁ……」
大量の快感に微睡んでいるらしく、うつろな視線でぼーっとしている。
(Android/d)
33 ◆iLyq
目が怖いのですすごく
(PC)
34 林檎◆6yyJ
「ん、ふぁ、そうかな……ごめんね」
強い快楽に揉まれて蕩けた表情。
潤んだ瞳を指先で拭い。

「はぅ……シャニーちゃん、えっち、うますぎ」
白い身体をベッドに投げ出したまま、少年も視線を向け。
(Android/d)
35 ◆iLyq
な、なに?(ちょっと後ろに行き警戒する)
(PC)
36 林檎◆6yyJ
「な、なにもしないよ」
むくりと起き上がる。
何も纏っていないことを思い出して頬を赤らめると手で身体を隠し。
「シャニーちゃんってほんとえっちだね……ぼくよりも」
(Android/d)
37 ◆iLyq
自滅してどうする(じと目で見たあとゆかいそうに笑う)

う、うるさい!(顔を赤くしながら反抗する図星のようだ)
(PC)
38 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんせいよくつよいね……ぼくつかれちゃったよ」
ジト目で見つめる。
(Android/d)
39 ◆iLyq
私も実は疲れた一緒の布団で寝る?
(PC)
40 林檎◆6yyJ
「っ……うん!」
尋ねられると即座に動き、身を寄せていく。
余程嬉しいのか満面の笑みはお互いが裸であることも忘れているようだ。
「えへへ……ねよ?」
(Android/d)
41 ◆iLyq
おやすみ(抱きついて胸を押し付けて寝だす)
(PC)
42 林檎◆6yyJ
「お、おやすみ……」
抱きつかれると顔を真っ赤にして固まってしまう。
なるべく視線に合わせないように目を逸らし、こっちも優しく背中に手を添えてから声をかけた。
(Android/d)
43 ◆iLyq
うーん(寝ながら胸を更に押し付けはじめる)
(PC)
44 林檎◆6yyJ
「だ、だめだよ……」
寝ている少女に対しても宥めるように口を開く。
次第に意識が下に向いていく少年がまた盛り上がりを見せ、密着した身体の中で膨らんでいく。
(PC)
45 ◆iLyq
ん?(寝ながらあれを身体で擦りなにか確かめる)
(PC)
46 林檎◆6yyJ
「きゃぁっ、んん……!」
擦られると刺激に悶えて震わせる。
先端から滑る液が滲み出し、少女の下腹部を汚していく。
「んっ、だめぇ」
さっと腰を引いて空間を作り刺激から逃がす。
(PC)
47 ◆iLyq
ん?
なんかあったの眠い
(PC)
48 林檎◆6yyJ
「な、なにもないよ?
 だいじょうぶ、ねてもいいよ」
目を覚ます少女に焦りを交えつつ答え。
「ねぇ、シャニーちゃん。
 ぼくがうでまくらするから、よこにならんでねない?」
少女の元に腕を伸ばし、にこりと笑う。
なんとかくっついて寝ようとするのを阻止しようとしているようだ。
(PC)
49 ◆iLyq
んー……(また寝そうな雰囲気を出す)
やだ硬そうだし(というとまた寝だす)
(PC)
50 林檎◆6yyJ
「ひゃ、くっついちゃ、だめっ」
また抱き着く少女。
まだ寝入る前ならはっきりと下半身に熱い感覚が伝わっていくだろう。
「あうぅ……」
それを悟られると少年は恥ずかしそうに目をそらす。
(PC)
51 ◆iLyq
あっ……(顔を赤くする)

えーとしたい?
(PC)
52 林檎◆6yyJ
「はぅ……」
少女の反応から気付かれたのを察すると頬を赤らめ。
「い、いいよ……シャニーちゃんはねたいんでしょ?」
そういうと背中を向けて。
(PC)
53 ◆iLyq
別に気にしないし
しても……いいよ(耳元で囁く)
(PC)
54 林檎◆6yyJ
「……!!」
ひっそりと告げられた囁きは滾った少年にはこれとない誘惑に変換され。
身を起こすと頬を染める少女をじっと眺め、次の瞬間には飛び掛かっていた。
「シャニーちゃんっ……はぁ、はぁ……っ」
少女を寝かせたまま脚を開くと片脚だけを持ち上げると身を寄せる。
誘惑に諭された少年は欲望に忠実になり、荒い呼吸で少女を見つめ充てがった。
「ぬれてる……もう、いいよね? がまん、できない……!」
座った少年と寝そべる少女。
掲げさせた片脚に抱き着くような体勢でゆっくりと熱い分身を埋め込んでいく。
「あっ、んん……シャニーちゃん……」
(PC)
55 ◆iLyq
目が怖い……ってひゃああ

いつもと挿れ方違ってすぐに濡れちゃう!(じわじわとあれが増えて滑りがよくなる)
(PC)
56 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんがさそうから、ぼく、こうふんしてっ!」
腰の動きに歯止めが効かないまま、何度も何度も突き上げていく。
根本まで全部埋まる度にパン、パンと身体がうち合う音が響く。
「きもちいいんだ……びくびくしてる。
 もっと、もっとこえだして……シャニーちゃんのこえ、ききたい!」
そこに少女の秘処が掻き混ぜられる分泌液による水音が混ざると、よりペースをあげる少年。
(PC)
57 ◆iLyq
だめ!許して!お願い!

あん!そんなはげし!(びくびくと締め付けながらどんどん液が出てきて太ももを濡らす)
(PC)
58 林檎◆6yyJ
「すごい……びちょびちょになってる。
 シャニーちゃんこのかっこうでえっちするのすきなんだ?」
太ももの愛液を指ですくい、粘着く指先を少女に見せる。
「はぅ、んっ……あぁっ……!」
口から漏れる声が苦しげになり、前後する腰の動きが段々と早まっていく。
早漏の少年には早くも限界が訪れつつあるようだ。
「はっ、く、ぅ……っ!!」
すぐに限界が来てしまったらしく、深くまで突き上げたところで身体を痙攣させ膣出ししてしまう。
(PC)
59 ◆iLyq
こんな格好で挿入されたら感じて当たり前だもん!
やだ!そんな恥ずかしいの見せないで!(愛液を見たら顔を赤らめ視線を逸らす)

くう!膣内で出てる!
(PC)
60 林檎◆6yyJ
「んっ、ふぅ……イくの、はやくてごめんね。
 シャニーちゃん、まだまんぞくしてないよね?」
しがみついていた少女の白くスラリと伸びた脚に手を伸ばし、足先から太ももまでを優しくなでる。
少年の瞳は愉悦の快楽に蕩けていたが、微かな笑みを浮かべ少女を見つめる。
出したばかりにも関わらず、萎えしぼんでいない少年は、膣内でまた硬さを取り戻してくる。
所謂、早漏に値する少年だったが、雪女との混血という体質が非常に強い性欲と簡単には尽きない精力を与えていた。
「でもね……まだできるよ?」
腕の中に収めていた脚を離し、倒れる少女と向き合うと正常位での行為を再び始めだす。
先ほどよりも密着度が高まり、より奥まで侵入してくる少年は既に硬度を完全に取り戻して。
「シャニーちゃん……シャニーちゃんのぜんぶがみえるよ」
二人の結合部から、快楽に歪んだ顔まで視線をなめ回すように見つめると一際興奮したのか膣内で跳ねるように動いていく。
(PC)
61 ◆iLyq
別に遅いよりかはましだし

あん!いきなりだなんて!
やめてえ!
(PC)
62 林檎◆6yyJ
「へえ、そう……? ならよかった」
少女の膣を擦る快感で蕩けた瞳で見つめ。
口にした言葉も熱に浮かされ普段以上に柔らかい。
「シャニーちゃん、て……つなごぅ?」
突き上げる少女の腰に添えていた手を離し、お互いの手をがっちりと絡め合う。
所謂恋人繋ぎで絡み合えば、少年に至福をもたらし、少女は正面からくる刺激に逃れられなくなる。
「おっぱいゆれてて、すごいえっちだよ……」
腰の動きに合わせて揺れる大きな胸に目を奪われて釘付けに。
あまりの興奮に少年の分身がぷくりと膨らんだ。また射精が近づいているのだろう。
(Android/d)
63 ◆iLyq
好きにすればいいし(目を逸らして顔を赤くしながら喘ぐ)

誰のせいでこんなに揺れてるんすか!(胸をぷるんと揺らしながら締め付ける)
(PC)
64 林檎◆6yyJ
「っくぅ、シャニーちゃん……っ!!」
限界が訪れると表情に余裕がなくなっていき。
がばっ、と身を乗り出して少女を抱き締め最後の一突きで果てた。
「すきっ……!!」
どく、どく、と強い締め付けに絞り出して。
溜まった疲労が祟ったのか、そのまま少女に身体を預け眼を閉じた。
(Android/d)
65 ◆iLyq
わ、私も嫌いじゃない……(顔を更に赤くし目線を逸らす)

ああ!精液出てる!(こちらも締め付けたあと膣内をびくびくさせて果てる)

もう……ばかあ!
って寝ちゃったよ……するの覚えたての中学生じゃないんだから(あれを抜いて毛布をかける)
(PC)
66 林檎◆6yyJ
「くぅ、すぅ……」
少女の身体を離そうとせず、くっついたまま安らかな顔で眠っている。
静かな寝息は冷たくて、少女の火照った肌を宥めるようになでていく。
(Android/d)
67 ◆iLyq
べたべただから身体洗いたいのに……
仕方ないなこの人起きるまで待とう

寝てると体温低いな流石雪女のハーフ
起きてる時はまだちょっと体温低いだけなのに
(iPhone8.1/s)
68 林檎◆6yyJ
「ん……」
深く寝付いたからなのか、少しだけ拘束が弱まる。
起こさないよう無理なく少年を解く事ができるようになっただろう。
「シャニーちゃん、すきぃ……」
まどろみの中で口にした寝言は至福そうの表情から紡ぎ出されていた。
(Android/d)
69 ◆iLyq
まあ……一緒にいるか起きるまで

なっ……!(明らかに動揺と恥ずかしさが混じった声を上げる)
(PC)
70
「……んぅ」
それから暫く。
目を覚ました少年は寝起きの柔らかいぼーっとした視線で少女を眺め。
「ん、ふぁ……おはよう。
 ……? どうかしたの?」
(Android/d)
71 ◆iLyq
おはよう

な、なんでもない!シャワー浴びてくる!
一緒に入るwww?
(PC)
72 林檎◆6yyJ
「ん……シャワー、いっしょに?」
尋ねられ、緩んだ頭は静かに考え。
「どろどろ……いっしょにはいろうかな」
お互いの肌を眺めて口を開いた。
(Android/d)
73 ◆iLyq
なっ!
ほ、本当に入るの?(見るからに慌て始める)
(PC)
74 林檎◆6yyJ
「うんー……ダメ?
 ぼくもおふろはいりたいー」
寝ぼけた頭ではからかいに気が付かなかった事が少女の誤算だろう。
少年は相変わらずにへらと可愛らしい笑みを浮かべて見つめている。
(Android/d)
75 ◆iLyq
うう……(涙目になりながらそちらを見上げる)

好きにすればいいじゃん……
(PC)
76 林檎◆6yyJ
「うん、いっしょはいろー……?」
まだまとまらない思考で頷いたのだが、
顔を上げて目を合わせると、丁度頭が覚めて状況に気付いたのか頬が赤くなっていく。
「ぇ、あ、と……はいる?」
目の前の裸体に少年の芯がムクムクと立ち上がってくる。
それを隠そうと手で抑えるが既に少女の目に晒されてしまった後で。
(Android/d)
77 ◆iLyq
な、なぜ照れるし……!

うん軽く入る……(顔赤くしてうつむく)
(PC)
78 林檎◆6yyJ
「ふぇ、だって……いっしょにはいるんでしょ?」
さっきまでの落ち着きが嘘のように動揺して。
「それじゃ、いこ?」
立ち上がると少女の目の前に少年の太く大きなモノが。
少年自身の柔らかく穏やかな雰囲気に反して硬く男らしいシンボルがそそり立っている。
(Android/d)
79 ◆iLyq
うん……(顔を赤らめながら目線を逸らす)
(PC)
80 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん、げんきないね? どうしたの?」
心配そうに尋ねてくる少年。
あれだけ出したのに少し寝ただけでこれだけ元気になる少年も少年で可笑しいが。
(PC)
81 ◆iLyq
な、なんでもない!
いいからシャワー浴びに行こうよ
(PC)
82 林檎◆6yyJ
「いこっか」
軽くだけ衣服を身に着け準備を終える少年。
男の子の着替えは早いが、そうは行かないだろう少女をじっと眺めている。
(PC)
83 ◆iLyq
あう!
男装するからちょっと待ってね(テキパキと着替え始める)

お待たせ
(PC)
84 林檎◆6yyJ
「すごいんだねー、やっぱりわからないよ」
男装した少女を眺める。
視線は自ずと胸元やお尻に向いて。
次には手が伸びて少女の胸に軽く触れる。
(PC)
85 ◆iLyq
まあ、中性寄りな顔だし

ひゃあ!胸急に触っちゃだめ
(PC)
86 林檎◆6yyJ
「ちゃんとおんなのこっぽくてかわいいけどね」
にこ。と笑顔を向けながら。

「だ、だめだった?」
声を荒げると飛び退いて。
「ご、ごめん。そろそろいこうか」
(PC)
87 ◆iLyq
そんなことないもん……

いきなり触られると感じちゃうからだめ
(PC)
88 林檎 
「」
(PC)
89 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん、こっちむいて?」
珍しく真剣な面持ちで少女を見つめる。

「ごめん。
 じゃあ、いこうか」
手を引いてシャワールームへと。
(PC)
90 ◆iLyq
へ!?(いきなり真剣な表情で謝られて驚く)
(PC)
91 林檎◆6yyJ
「こっち向いて」
無理矢理顔を向き合わせると、真面目な顔を崩して満面の笑みに。
「ほら、やっぱりかわいいじゃん」

「ついたね……、はいる?」
(Android/d)
92 ◆iLyq
…………(全力デコピン)

入るー!(素早く着たものを脱いでシャワーを浴び出す、衣類を脱いでシャワーを浴びに行く時にぷるんと胸が揺れる)
(PC)
93 林檎◆6yyJ
「あうっ。もーなんでデコピンするの?」
額を押さえて抗議の瞳。

「じゃあ、ぼくも、はいるよ?」
後から遠慮がちに入ってくる少年。
恥ずかしそうに下半身を手で隠しながら部屋に。
無意識の内に視線は胸に向き、頬を赤くして視線を逸らす。
一旦収まっていた少年の雄も、少年の手を飛び出して少女の前に露出する。
(Android/d)
94 ◆iLyq
なんとなく

見たいのこれ?(笑いながら胸をたゆんと揺らす)
わっ!あんなに出したのに大きい
(PC)
95 林檎◆6yyJ
「うぅ、ひどい」
額に手を当てて目を潤ませる。

「ちょっと、みないで、はずかしいよ……」
そう言いつつも滾って完全に勃ち上がり。
紛れもなく少女の姿に欲情した証で。
「シャニーちゃん、ほんとおっぱいおおきいよね……」
遠慮しがちに視線が向けられると、そんな事を口にして。
(Android/d)
96 ◆iLyq
見られて発情したの?
それとも見て発情したの?(にやにやしながら様子を見る)
(PC)
97 林檎◆6yyJ
「そ、そんなこと、いえないよ……」
顔を真っ赤にして視線から逃れようと後ろを向く。
小さな白い背中はシャワールームの熱気か赤く。
(Android/d)
98 ◆iLyq
えー言おうよ(胸を背中に押し当てる)
(PC)
99 林檎◆6yyJ
「ひゃっ!
 そ、そんな、だめだよ……っ」
背中に触れると小さい悲鳴が上がり。
強張らせた身体は跳ねて、シャワールームの壁に手を付いて逃げる。
(Android/d)
100 ◆iLyq
あー面白い
さて身体洗おうかな
(PC)