1 綾
保健室☆15
保健室領域外。
(Android/d)
2 林檎◆6yyJ
「お……おかえししちゃうんだからっ!」
シャワーを浴びだした少女に後ろからこっそりと忍びより、
背後から腕を伸ばし胸を鷲掴みにする。
身体を密着させ少女のお尻に熱く硬い滾りを押し付けて。
シャワーを浴びだした少女に後ろからこっそりと忍びより、
背後から腕を伸ばし胸を鷲掴みにする。
身体を密着させ少女のお尻に熱く硬い滾りを押し付けて。
(PC)
3 ◆iLyq
ひゃう!こ、こらやめなさい!(焦りながら少しじばたしだす)
(PC)
4 林檎◆6yyJ
「やだ」
鷲掴みにした胸をぐにぐにと揉みしだき。
腰を動かし滾りを押し付けて嫌でも意識させる。
「あれ?
かおがあかいけどどうしたの?
ここも、かたくなってきてるし」
わざとらしく尋ねると乳首に軽く触れる。
鷲掴みにした胸をぐにぐにと揉みしだき。
腰を動かし滾りを押し付けて嫌でも意識させる。
「あれ?
かおがあかいけどどうしたの?
ここも、かたくなってきてるし」
わざとらしく尋ねると乳首に軽く触れる。
(PC)
5 ◆iLyq
あん!許してえ!
変態ショタめ!(口調を強めそちらに顔を向け睨む)
変態ショタめ!(口調を強めそちらに顔を向け睨む)
(PC)
6 林檎◆6yyJ
「ゆ、ゆるしてあげないっ」
睨まれても動じず、胸を揉み。
少年の右手は胸を離れ、下半身にまで手を伸びようとする。
睨まれても動じず、胸を揉み。
少年の右手は胸を離れ、下半身にまで手を伸びようとする。
(PC)
7 ◆iLyq
くっ!この鬼畜!
もうそんなに胸好きなの?
もうそんなに胸好きなの?
(PC)
8 林檎◆6yyJ
「えっ、あのっ。えへへ……」
好きなのかと聞かれると口籠って。
言い出せずに恥ずかしさばかりが募って行くのかもじもじと。
ただ手は盛んに動き周り、少女の鞠玉を歪めさせる。
好きなのかと聞かれると口籠って。
言い出せずに恥ずかしさばかりが募って行くのかもじもじと。
ただ手は盛んに動き周り、少女の鞠玉を歪めさせる。
(PC)
9 ◆iLyq
ふあ!もう恥ずかしがりながら揉むな!(声に焦りの色を混じらせて喘ぐ)
(PC)
10 林檎◆6yyJ
「だ、だって……へんなこときくから」
掌全体で少女の胸を覆い、指先でその先端にも触れながら。
ひっそりと片方の手が下ろされていき、秘処へと伸びる。
臍から高度を下げていき、恥毛をなぞっていく。
「シャニーちゃん、ここのけ、うすいんだね」
掌全体で少女の胸を覆い、指先でその先端にも触れながら。
ひっそりと片方の手が下ろされていき、秘処へと伸びる。
臍から高度を下げていき、恥毛をなぞっていく。
「シャニーちゃん、ここのけ、うすいんだね」
(PC)
11 ◆iLyq
もう変態なんだから
焦らさないでえ……!
早く犯せばいいじゃん!(目を合わせてきつい表情で睨む)
焦らさないでえ……!
早く犯せばいいじゃん!(目を合わせてきつい表情で睨む)
(PC)
12 林檎◆6yyJ
「べつに、ぼくはおかそうなんておもってないよ?」
片手は胸を揉みしだき、片手は秘処に添えられて。
シャワーの物とは違う湿り気が伝う秘処を撫で上げる。
それをわざとらしく少女の視線に持っていく。
「シャニーちゃんもこうふんしてるんじゃん」
にやりと笑みを浮かべれば、耳元で囁き腰をより押し付けて。
片手は胸を揉みしだき、片手は秘処に添えられて。
シャワーの物とは違う湿り気が伝う秘処を撫で上げる。
それをわざとらしく少女の視線に持っていく。
「シャニーちゃんもこうふんしてるんじゃん」
にやりと笑みを浮かべれば、耳元で囁き腰をより押し付けて。
(PC)
13 ◆iLyq
一回犯した!(冷たい目でそちらを見る)
ひゃあ!いきなり下をいじっちゃだめですよう!
してない!!これは生理現象!(見るからに冷静さを失った様子で言う)
ひゃあ!いきなり下をいじっちゃだめですよう!
してない!!これは生理現象!(見るからに冷静さを失った様子で言う)
(PC)
14 林檎◆6yyJ
「い、いまはのはなし!」
「ことばもみだれてるし……ここ、かたくなってるよ?」
動揺を指摘して乳首をくりくりと弄る少年はさぞ楽しそうに。
人差し指を少女に侵入させたと思えば、入り口をほんの微かに弄っただけで離してしまう。
「どうしてほしいか、いってごらん?」
確信を得たのか、拘束を解くとニヤリと意地の悪い笑みを浮かべて。
「ことばもみだれてるし……ここ、かたくなってるよ?」
動揺を指摘して乳首をくりくりと弄る少年はさぞ楽しそうに。
人差し指を少女に侵入させたと思えば、入り口をほんの微かに弄っただけで離してしまう。
「どうしてほしいか、いってごらん?」
確信を得たのか、拘束を解くとニヤリと意地の悪い笑みを浮かべて。
(PC)
15 ◆iLyq
過去も大事!
ひゃあ乳首いじっちゃだめえ!(びくっとさせ悶える)
あっ!あんっ!
えっ?なんでそんなこと言うの……
やめてよ……
ひゃあ乳首いじっちゃだめえ!(びくっとさせ悶える)
あっ!あんっ!
えっ?なんでそんなこと言うの……
やめてよ……
(PC)
16 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん、まえにぼくにいったでしょ?
どうしてほしいのか、かくさずにいって〜って」
勃起したモノをちらつかせ少女の欲望を煽りながら。
「かこもだいじなんでしょ?」
普段の柔和な雰囲気に似合わず腹の黒さを見せる少年。
どうしてほしいのか、かくさずにいって〜って」
勃起したモノをちらつかせ少女の欲望を煽りながら。
「かこもだいじなんでしょ?」
普段の柔和な雰囲気に似合わず腹の黒さを見せる少年。
(PC)
17 ◆iLyq
いきなり犯した仕返し(すましたかおで言う)
うー変態鬼畜ショタめ!
うー変態鬼畜ショタめ!
(PC)
18 林檎◆6yyJ
「さぁいってみようか?
どこをどうしてほしいのか、にごさないでいったらやってあげる」
意地の悪い笑みを浮かべた少年の手付きもいやらしく。
火照った少女の身体を指先でつーっ、と撫でて刺激を与えるが、敏感な部分にはあえて触れず。
少女の手を引き、自らの滾りに誘導させて握らせる。
どこをどうしてほしいのか、にごさないでいったらやってあげる」
意地の悪い笑みを浮かべた少年の手付きもいやらしく。
火照った少女の身体を指先でつーっ、と撫でて刺激を与えるが、敏感な部分にはあえて触れず。
少女の手を引き、自らの滾りに誘導させて握らせる。
(PC)
19 ◆iLyq
うー…………
言わなくちゃだめ?
ひゃあ!いきなりなにを!
あっ……おっきい
言わなくちゃだめ?
ひゃあ!いきなりなにを!
あっ……おっきい
(PC)
20 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんのくちから、えっちなことばききたいな」
少女の手を取ったまま、前後に擦らせていく。
刺激に弱い少年はそれだけでもビクビクと震える。
「あっ、んぁ……っ」
興奮で高まっていた分、いつも以上に敏感になっているようだ。
少女の手を取ったまま、前後に擦らせていく。
刺激に弱い少年はそれだけでもビクビクと震える。
「あっ、んぁ……っ」
興奮で高まっていた分、いつも以上に敏感になっているようだ。
(PC)
21 ◆iLyq
林檎くんのおっきいおちんちん私のおまんこにずぽずぽ入れてください……///
(PC)
22 林檎◆6yyJ
「うん、よくできたねっ」
少女の手を握る方とは逆の手で頭を優しく撫で。
ぐい。と壁に押し付けると片脚を持ち上げる。
愛撫と言葉によって興奮を強めた滾りは既に先端から滑りを分泌して一層凶悪な様子に。
「シャニーちゃんってほんとえっちなこだよね」
熱く滾ったそれを少女の秘裂に押し当てると、腰を進め先端だけを挿入し。
「はずかしいことばいったんだから、ごほうびしないと……ねっ!」
勢い良く最初の一突きで、根本まで一気に飲み込ませた。
少女の手を握る方とは逆の手で頭を優しく撫で。
ぐい。と壁に押し付けると片脚を持ち上げる。
愛撫と言葉によって興奮を強めた滾りは既に先端から滑りを分泌して一層凶悪な様子に。
「シャニーちゃんってほんとえっちなこだよね」
熱く滾ったそれを少女の秘裂に押し当てると、腰を進め先端だけを挿入し。
「はずかしいことばいったんだから、ごほうびしないと……ねっ!」
勢い良く最初の一突きで、根本まで一気に飲み込ませた。
(Android/d)
23 ◆iLyq
こんな娘にしたの林檎くんじゃん責任取ってよね……
ひゃあああ!深い!深いよう!(膣内でぎゅっと締め付けとろけた顔で見つめる)
ひゃあああ!深い!深いよう!(膣内でぎゅっと締め付けとろけた顔で見つめる)
(PC)
24 林檎◆6yyJ
「うんっ!」
言葉に大きく頷くと、身体を密着させる。
唇を近付けると、キスをねだる。
「ぼくも、シャニーちゃんのこと、すきだから……っ!」
言葉に大きく頷くと、身体を密着させる。
唇を近付けると、キスをねだる。
「ぼくも、シャニーちゃんのこと、すきだから……っ!」
(Android/d)
25 ◆iLyq
んっ!(何度か軽くキスをしたあと舌を絡める)
わ、私はそんなに好きじゃない!(顔を赤くしながら突かれるたびにあんあんと喘ぐ)
わ、私はそんなに好きじゃない!(顔を赤くしながら突かれるたびにあんあんと喘ぐ)
(PC)
26 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん、あんまりこえだしたら、そとにバレる……っ!」
舌に吸い付き、無理矢理言葉を塞ぎ。
充分に舌を絡ませ合えば唾液を流し込む。
舌に吸い付き、無理矢理言葉を塞ぎ。
充分に舌を絡ませ合えば唾液を流し込む。
(Android/d)
27 ◆iLyq
んん!(こくこくと唾液を受け入れる)
そしてそのあと目までとろけはじめ下から液体が出る量が増え出す
そしてそのあと目までとろけはじめ下から液体が出る量が増え出す
(PC)
28 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん、きもちいいんだね」
腰を動かし、中を擦る動きに水音が混ざる。
快感を堪えながら一旦唇を離し、顔を見合わせる。
「やっぱり、シャニーちゃんかわいいよ」
蕩けた少女を微笑んで見つめれば、また舌を絡ませていく。
腰を動かし、中を擦る動きに水音が混ざる。
快感を堪えながら一旦唇を離し、顔を見合わせる。
「やっぱり、シャニーちゃんかわいいよ」
蕩けた少女を微笑んで見つめれば、また舌を絡ませていく。
(Android/d)
29 ◆iLyq
う、うるさい!変態…………///
やあ!音を聞かせるな!
可愛くないもん……!
やあ!音を聞かせるな!
可愛くないもん……!
(PC)
30 林檎◆6yyJ
「かわいいよ……だいすき」
腰だけでなく身体も寄せて抱き合う寸前の距離。
胸に手が伸びて少女の快楽を引き出すように揉み、先端にも手が伸びる。
腰だけでなく身体も寄せて抱き合う寸前の距離。
胸に手が伸びて少女の快楽を引き出すように揉み、先端にも手が伸びる。
(Android/d)
31 ◆iLyq
甘い言葉だけで落ちる私ではない(すました顔で目を合わせばっさりと言う)
ひゃあ!おっぱいだめですよう!(きゅっと膣内を締め付ける)
ひゃあ!おっぱいだめですよう!(きゅっと膣内を締め付ける)
(PC)
32 林檎◆6yyJ
「ぼくがおもってるだけだし!
きびしいことばかけてほしいの? シャニーちゃんってドM?」
尋ねた少年は腰の動きを強め、奥まで突き上げる。
胸を揉む手も刺激を強め、先端を先程より強めに弄る。
「んっ、くぁ……っ!
きもちいいよ、シャニーちゃん……!」
中が締まると快楽に顔が蕩け、ビクビクと脈打たせる。
きびしいことばかけてほしいの? シャニーちゃんってドM?」
尋ねた少年は腰の動きを強め、奥まで突き上げる。
胸を揉む手も刺激を強め、先端を先程より強めに弄る。
「んっ、くぁ……っ!
きもちいいよ、シャニーちゃん……!」
中が締まると快楽に顔が蕩け、ビクビクと脈打たせる。
(PC)
33 ◆iLyq
はいはい分かった分かった
ドMなわけないでしょ……
ひゃ!ふかっ!深すぎるよ!
お願い許して!(あられもない表情と雰囲気を見せてはしたなく喘ぎだして乱れはじめる)
ドMなわけないでしょ……
ひゃ!ふかっ!深すぎるよ!
お願い許して!(あられもない表情と雰囲気を見せてはしたなく喘ぎだして乱れはじめる)
(PC)
34 林檎◆6yyJ
「でもシャニーちゃん、つよめにされるのすきだよね?」
そういうと強く一突き。
「あしあがってるから、にげられないでしょ?」
そういうと強く一突き。
「あしあがってるから、にげられないでしょ?」
(PC)
35 ◆iLyq
そんなことな……
ひゃあん!
お願い許して!(涙目になりながら喘ぐ)
ひゃあん!
お願い許して!(涙目になりながら喘ぐ)
(PC)
36 林檎◆6yyJ
「えへへ、やっぱりすきなんだ?
っく、でも、ぼく、でそう……っ」
少女の涙を拭うと顔を向き合わせて。
「イこ、いっしょに」
ニコリと笑い合わせると、腰のペースを早めていく。
っく、でも、ぼく、でそう……っ」
少女の涙を拭うと顔を向き合わせて。
「イこ、いっしょに」
ニコリと笑い合わせると、腰のペースを早めていく。
(PC)
37 ◆iLyq
あれだけ強くされたらあ!
ひゃう!だめ!おかしくなっちゃう!
ひゃう!だめ!おかしくなっちゃう!
(PC)
38 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん、ぼく、げんかいっ……いっしょに!」
身体を寄せて強く抱き締めると、身体が震え。
びゅく、びゅくと少女の中に注ぎ込んでいく。
身体を寄せて強く抱き締めると、身体が震え。
びゅく、びゅくと少女の中に注ぎ込んでいく。
(PC)
39 ◆iLyq
あん!膣内で出てる!(絶頂し中をぎゅーと締め付け液体を吐き出す)
(PC)
40 林檎◆6yyJ
「ん、あぁっ!」
中を締め付けられると最後の一滴まで絞り出し。
絶頂の余韻を味わおうと、少女を抱き締め甘いキスをする。
中を締め付けられると最後の一滴まで絞り出し。
絶頂の余韻を味わおうと、少女を抱き締め甘いキスをする。
(PC)
41 ◆iLyq
えへーこんなにいっぱい…………(見るからにそそる表情をしてまた締め付ける
(PC)
42 林檎◆6yyJ
「あんんっ、だめぇ……」
快感に震え弛緩していた身体を締め付けられ震える。
腰砕けになって、少女の方に倒れ込んでしまう。
快感に震え弛緩していた身体を締め付けられ震える。
腰砕けになって、少女の方に倒れ込んでしまう。
(Android/d)
43 ◆iLyq
わあ!ちょっと重い!
(PC)
44 林檎◆6yyJ
「ご、ごめん!」
少女の中から棒を引き抜き、身体を離していくと、崩れ落ちて座り込んでしまう。
余りに快楽が強過ぎたらしく、逆側の壁に背をつけて、荒い呼吸を繰り返す。
投げ出した身体。赤くなった顔は上を向き、開いた脚は普段なら隠すだろう股間は丸見えに。
「ぁ……っ」
ちょうど目の前の少女の秘部から、白濁した欲望が流れでるのを目の当たりにして、欲望を注ぎ込んだ筈の股間がぴくりと反応する。
少女の中から棒を引き抜き、身体を離していくと、崩れ落ちて座り込んでしまう。
余りに快楽が強過ぎたらしく、逆側の壁に背をつけて、荒い呼吸を繰り返す。
投げ出した身体。赤くなった顔は上を向き、開いた脚は普段なら隠すだろう股間は丸見えに。
「ぁ……っ」
ちょうど目の前の少女の秘部から、白濁した欲望が流れでるのを目の当たりにして、欲望を注ぎ込んだ筈の股間がぴくりと反応する。
(PC)
45 ◆iLyq
気持ちは分かるけど落ちつきなよ(近づいて膝枕をさせる)
(PC)
46 林檎◆6yyJ
「き、きもち……?」
少女に膝枕され、落ち着きを促されるが、言葉に疑問を見せて。
さらに少女の股間を間近で見てしまったことにより顔を俯かせて。
「いっぱい、たれてる……」
恥ずかしそうに顔を伏せたが、股間のモノは反応を示してまた硬く。
少女に膝枕され、落ち着きを促されるが、言葉に疑問を見せて。
さらに少女の股間を間近で見てしまったことにより顔を俯かせて。
「いっぱい、たれてる……」
恥ずかしそうに顔を伏せたが、股間のモノは反応を示してまた硬く。
(PC)
47 ◆iLyq
身体が悲鳴上げてる
ひゃあ!な、な、なに見てるのさ変態!
ひゃあ!な、な、なに見てるのさ変態!
(PC)
48 林檎◆6yyJ
「えへへ、たしかに。
ちょっと、いたいかな……」
ビクビクと震えてはいるが、少年は苦笑いを。
「あぅ……。
は、はやくからだあらお!」
ちょっと、いたいかな……」
ビクビクと震えてはいるが、少年は苦笑いを。
「あぅ……。
は、はやくからだあらお!」
(PC)
49 ◆iLyq
はーい
(PC)
50 林檎◆6yyJ
「えーっとさ……」
身体を起こすと、ぼーっと少女の方を見つめ。
「あらいっこ……しよ?」
身体を起こすと、ぼーっと少女の方を見つめ。
「あらいっこ……しよ?」
(PC)
51 ◆iLyq
やだ…………恥ずかしいもん!
(PC)
52 林檎◆6yyJ
「えへ、だよね……ぼくもちょっとはずかしい」
納得した顔をするが、同時に微かに残念そう。
「じゃあ……あらっちゃおうか」
そう言うとシャワーを捻り、お湯を浴びていく。
納得した顔をするが、同時に微かに残念そう。
「じゃあ……あらっちゃおうか」
そう言うとシャワーを捻り、お湯を浴びていく。
(Android/d)
53 ◆iLyq
んしょ!(胸にボディーソープをなすりつけて胸で背中を洗う)
(PC)
54 林檎◆6yyJ
「きゃっ!? しゃ、シャニーちゃん!?」
背中に柔らかい物が当たると声を裏返させて。
「あ、あたってるんだけど?」
意識しているのか動きが固くなり、たどたどしく尋ねる。
背中に柔らかい物が当たると声を裏返させて。
「あ、あたってるんだけど?」
意識しているのか動きが固くなり、たどたどしく尋ねる。
(Android/d)
55 ◆iLyq
当ててるんだけど?(胸を押し付けながらあれを手で扱き耳元で囁く)
気持ちいい?
気持ちいい?
(PC)
56 林檎◆6yyJ
「ひゃあぁ……んぁっ」
既にガチガチに硬くなっていたそこは手で擦られるとビクビクと震え。
すぐにボディソープの物とは違う滑りが混ざり少女の手に馴染んでくる。
「き、きもちいぃっ」
顔が蕩け、口がだらしなく開き熱い吐息が漏れる。
既にガチガチに硬くなっていたそこは手で擦られるとビクビクと震え。
すぐにボディソープの物とは違う滑りが混ざり少女の手に馴染んでくる。
「き、きもちいぃっ」
顔が蕩け、口がだらしなく開き熱い吐息が漏れる。
(PC)
57 ◆iLyq
胸でしてあげるね(谷間にあれを挟みずりずりと刺激をあたえる)
(PC)
58 林檎◆6yyJ
「おっぱいでするの、だめぇ……!
きもち、よすぎてっ、たてないよぉ……」
胸で挟み込むとさらに強過ぎる快感で腰が震えついには立てなくなる。
手で身体を支え、天を仰ぎながら一擦りごとに甘い響きが漏れる。
「あっ、あんっ、んあぁっ!」
きもち、よすぎてっ、たてないよぉ……」
胸で挟み込むとさらに強過ぎる快感で腰が震えついには立てなくなる。
手で身体を支え、天を仰ぎながら一擦りごとに甘い響きが漏れる。
「あっ、あんっ、んあぁっ!」
(PC)
59 ◆iLyq
もっと喘いでほしいなー(胸を激しく揺らしひたすら扱く)
(PC)
60 林檎◆6yyJ
「やっ、やだぁ!
んっ、こし、とまんないっ……ああぁっ!」
まるで女の子のような声を響かせながら、首では否定する少年。
しかし、無意識の内にパイズリに合わせて動いていた腰は意識しても止められないらしく。
「あっあっいくっ、イッちゃう……くうぅっ!!」
パンパンに膨らんだ少年の肉棒が脈打てばびゅるびゅると精液が吹き出し少女の顔にかかる。
肩で息をする少年の呼吸に合わせて跳ねる肉棒は未だ衰えず、先走りと精液とで凶悪さを増していた。
んっ、こし、とまんないっ……ああぁっ!」
まるで女の子のような声を響かせながら、首では否定する少年。
しかし、無意識の内にパイズリに合わせて動いていた腰は意識しても止められないらしく。
「あっあっいくっ、イッちゃう……くうぅっ!!」
パンパンに膨らんだ少年の肉棒が脈打てばびゅるびゅると精液が吹き出し少女の顔にかかる。
肩で息をする少年の呼吸に合わせて跳ねる肉棒は未だ衰えず、先走りと精液とで凶悪さを増していた。
(PC)
61 ◆iLyq
えへへー気持ち良かった?(魅惑的な表情で上から見上げ問い掛ける)
(PC)
62 林檎◆6yyJ
涙に濡れて快楽でとろとろになった顔で少女を見上げ。
「きもち、よかった……」
精液で汚れた少女に興奮をそそられたのか、小さな声が上がる。
それと同時にピクンと跳ねる肉棒。まだまだ元気な様子は絶倫と呼ぶに相応しいだろう。
[とある生徒の呟き]
今日はそろそろ眠りますね。
「きもち、よかった……」
精液で汚れた少女に興奮をそそられたのか、小さな声が上がる。
それと同時にピクンと跳ねる肉棒。まだまだ元気な様子は絶倫と呼ぶに相応しいだろう。
[とある生徒の呟き]
今日はそろそろ眠りますね。
(PC)
63 ◆iLyq
?
ま、まさかまた襲ってこないよね…………?
ま、まさかまた襲ってこないよね…………?
(PC)
64 林檎◆6yyJ
「シャニー、ちゃん……」
混濁した意識の中で少女の名前を呼びつける。
四肢を投げ出し脱力した少年に襲う気力は無さそうだが、その一方で股間の肉棒はまだ満足では無いらしい。
混濁した意識の中で少女の名前を呼びつける。
四肢を投げ出し脱力した少年に襲う気力は無さそうだが、その一方で股間の肉棒はまだ満足では無いらしい。
(PC)
65 ◆iLyq
仕方ないなー(手で棒を擦ったあと口にくわえてそのあと膣内に入れる)
あん!林檎くんの素敵……(男を発情させる顔でひたすら自分が動く)
あん!林檎くんの素敵……(男を発情させる顔でひたすら自分が動く)
(PC)
66 林檎◆6yyJ
手や口で整えてやれば、すぐに立派に勃ち上がり。
ゆっくりと膣内に導かれていけば、表情もだんだんと蕩けていく。
「ん、あぁん……だめぇ」
抵抗する力も生まれないほどの快感にうわ言の拒絶を重ねるが、逆に膣内の物は興奮を増して。
「あっ、ふあっ、んんっ!」
少女の自由な腰遣いに翻弄されっぱなしで喘ぎを漏らす。
ゆっくりと膣内に導かれていけば、表情もだんだんと蕩けていく。
「ん、あぁん……だめぇ」
抵抗する力も生まれないほどの快感にうわ言の拒絶を重ねるが、逆に膣内の物は興奮を増して。
「あっ、ふあっ、んんっ!」
少女の自由な腰遣いに翻弄されっぱなしで喘ぎを漏らす。
(Android/d)
67 ◆iLyq
え?だめなの?
じゃあやめる♪
じゃあやめる♪
(PC)
68 林檎◆6yyJ
「ふああ、あん……ふぇ?」
身体を投げ出し少女に身を任せる形で微睡んで居たが、不意に動きが止まって意識が戻る。
「んん、いやぁ……つづけてぇ」
涙に濡れた瞳で少女を見上げ懇願する。
お預けを喰らった膣内の物も催促するかのようにビクビクと震える。
身体を投げ出し少女に身を任せる形で微睡んで居たが、不意に動きが止まって意識が戻る。
「んん、いやぁ……つづけてぇ」
涙に濡れた瞳で少女を見上げ懇願する。
お預けを喰らった膣内の物も催促するかのようにビクビクと震える。
(Android/d)
69 ◆iLyq
勝手に動けばいいじゃん
(PC)
70 林檎◆6yyJ
「うぅ、わかったよぉ……」
少女を下から突き上げていくが、その動きは緩慢。
その原因は言わずもがな、腰の砕けた少年が一つ動くごとに喘いでいる事にある。
「あん、だめぇ……シャニーちゃん、うごいてよぉ……」
少女を下から突き上げていくが、その動きは緩慢。
その原因は言わずもがな、腰の砕けた少年が一つ動くごとに喘いでいる事にある。
「あん、だめぇ……シャニーちゃん、うごいてよぉ……」
(PC)
71 ◆iLyq
困ってる姿すごくそそる…………
しょーがないですねー(自分でも動き快楽に支配された表情で刺激を与える)
しょーがないですねー(自分でも動き快楽に支配された表情で刺激を与える)
(PC)
72 林檎◆6yyJ
「うぁっ! ひゃあっ、あぁんっ!」
少女がまた動き始めると少年もまた快楽に流されてとろとろに蕩けた表情を見せる。
少年の視線は留めるものなく自由に跳ねる胸へと向けられていて、おもむろに手が伸びる。
「あぅ、おっぱい……」
少女がまた動き始めると少年もまた快楽に流されてとろとろに蕩けた表情を見せる。
少年の視線は留めるものなく自由に跳ねる胸へと向けられていて、おもむろに手が伸びる。
「あぅ、おっぱい……」
(Android/d)
73 ◆iLyq
えへーいいねその表情……!
ってああん!膣内で暴れすぎだよ!
ひゃ!ひゃあ!おっぱいだめえええええ!
ってああん!膣内で暴れすぎだよ!
ひゃ!ひゃあ!おっぱいだめえええええ!
(PC)
74 林檎◆6yyJ
真っ白い肌をさらけ出し少女の全てを受け入れる。
だらりと伸びた身体はなすがままといった様子。
少女に快感を与えられて可愛らしい矯正を上げるだけ。
「あっ、ひぁっ、んぅっ!?」
熱く蕩けた顔が張り詰めていく。限界が近づいてきたようだ。
だらりと伸びた身体はなすがままといった様子。
少女に快感を与えられて可愛らしい矯正を上げるだけ。
「あっ、ひぁっ、んぅっ!?」
熱く蕩けた顔が張り詰めていく。限界が近づいてきたようだ。
(Android/d)
75 ◆iLyq
あれー?されるがまま?
サキュバスの亜種なのに情けない〜!(くすくすとわらったあと愉快そうに笑みを見せる)
サキュバスの亜種なのに情けない〜!(くすくすとわらったあと愉快そうに笑みを見せる)
(PC)
76 林檎◆6yyJ
「だって、きもちよすぎて、もうっ!」
情けないと詰られながらも興奮は収まらず。
少女が腰を振る度に甲高く可愛らしい悲鳴が漏れる。
少女の中でパンパンに膨らんだモノが我慢しているのかビクビクと震え、少年は首を横に振って限界を訴えている。
情けないと詰られながらも興奮は収まらず。
少女が腰を振る度に甲高く可愛らしい悲鳴が漏れる。
少女の中でパンパンに膨らんだモノが我慢しているのかビクビクと震え、少年は首を横に振って限界を訴えている。
(PC)
77 ◆iLyq
気持ちよすぎてなあに?(くすくす笑いながらぎゅーと締め付け)
うひゃあ!膣内で暴れてる!
やっ!動きがランダムすぎて感じちゃう許して!
うひゃあ!膣内で暴れてる!
やっ!動きがランダムすぎて感じちゃう許して!
(PC)
78 林檎◆6yyJ
「ふあ! だめ! でちゃうぅぅぅっ!!」
締め上げられると気持ち良さそうな悲鳴を上げ身体を弓なりに反らす。
膣内に収まった物の痙攣も近づき、今すぐにでも出てしまいそうだ。
締め上げられると気持ち良さそうな悲鳴を上げ身体を弓なりに反らす。
膣内に収まった物の痙攣も近づき、今すぐにでも出てしまいそうだ。
(PC)
79 ◆iLyq
いいよ…………出して……(そそる表情を見せた後耳元で淫語で囁く)
(PC)
80 林檎◆6yyJ
「ふぁ、シャニー、ちゃん……ッ!!」
表情に魅せられて身体を硬直させた後、思い出したように股間が暴れ。
少女の中に熱く滾ったものをどくどくと注ぎこんでいく。
表情に魅せられて身体を硬直させた後、思い出したように股間が暴れ。
少女の中に熱く滾ったものをどくどくと注ぎこんでいく。
(PC)
81 ◆iLyq
ひゃ!暴れて!
ああん!(恍惚な表情を見せた後力なくそちらに倒れる)
ああん!(恍惚な表情を見せた後力なくそちらに倒れる)
(PC)
82 林檎◆6yyJ
「ん、んん……」
倒れ込んできた少女を優しく抱きしめる。
さすがの少年も限界が過ぎたのか少女の中で小さく萎んでしまう。
倒れ込んできた少女を優しく抱きしめる。
さすがの少年も限界が過ぎたのか少女の中で小さく萎んでしまう。
(PC)
83 ◆iLyq
ん……ありがとう……(力なく笑った後なんとか普通の様子に戻る)
ん……(軽くお掃除だけをして液を取る)
あとはなにしたい?
ん……(軽くお掃除だけをして液を取る)
あとはなにしたい?
(PC)
84 林檎◆6yyJ
「あ、えっと……どういたしまして」
普段見せない素直な姿に胸を打たれ、思わず返事を遅らせてしまう。
自然と頬が染まりぼーっと少女を眺めてしまう。
「からだ、あらおっか。もっとどろどろになっちゃったしね」
普段見せない素直な姿に胸を打たれ、思わず返事を遅らせてしまう。
自然と頬が染まりぼーっと少女を眺めてしまう。
「からだ、あらおっか。もっとどろどろになっちゃったしね」
(PC)
85 ◆iLyq
うん!(ゆっくりとした動作でのんびり身体を洗う)
(PC)
86 林檎◆6yyJ
「……」
ゆっくりと身体を起こし、壁に背をつける少年。
少女に見蕩れているらしく、ぼんやりと視線を向けて眺めていた。
ゆっくりと身体を起こし、壁に背をつける少年。
少女に見蕩れているらしく、ぼんやりと視線を向けて眺めていた。
(PC)
87 ◆iLyq
ん?(視線に気付き目を合わせる)
なあに?恥ずかしい…………(恥じらいを浮かべ胸を隠す)
なあに?恥ずかしい…………(恥じらいを浮かべ胸を隠す)
(PC)
88 林檎◆6yyJ
「あ……」
目が合うと思わず逸し。
ゆっくりと視線を戻して合わせる。
「やっぱり、かわいいな……って」
目が合うと思わず逸し。
ゆっくりと視線を戻して合わせる。
「やっぱり、かわいいな……って」
(Android/d)
89 ◆iLyq
…………?(首をかしげる)
か、可愛くない!(動揺した様子を見せて言い切る)
か、可愛くない!(動揺した様子を見せて言い切る)
(PC)
90 林檎◆6yyJ
「どうしてそんなこというの?」
こちらも首を傾げる。
「ぼくはシャニーちゃんすごくかわいいとおもうけど……」
言ってから恥ずかしそうに顔に手を当てる。
「ちゃんと、あらいながさないとね」
身体全体を舐めるように見つめ。
こちらも首を傾げる。
「ぼくはシャニーちゃんすごくかわいいとおもうけど……」
言ってから恥ずかしそうに顔に手を当てる。
「ちゃんと、あらいながさないとね」
身体全体を舐めるように見つめ。
(Android/d)
91 ◆iLyq
私の上位互換の娘が世の中にはいるから!
な、なに見ないで!(見られた事に気付いたあと警戒度を上げる)
な、なに見ないで!(見られた事に気付いたあと警戒度を上げる)
(PC)
92 林檎◆6yyJ
「それはそうかもしれないよ?
でも、ぼくはシャニーちゃんがすきだから」
恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながらもニコニコ笑みを浮かべて。
「ひゃあ! ご、ごめん!」
目を逸らし屈んで小さくなる。
でも、ぼくはシャニーちゃんがすきだから」
恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながらもニコニコ笑みを浮かべて。
「ひゃあ! ご、ごめん!」
目を逸らし屈んで小さくなる。
(Android/d)
93 ◆iLyq
まあ私の上位互換の人なんて滅多にいないか…………
へたれー!見たいなら見ればいいじゃん(楽しそうに笑ったあと興味深い様子で見つめる)
へたれー!見たいなら見ればいいじゃん(楽しそうに笑ったあと興味深い様子で見つめる)
(PC)
94 林檎◆6yyJ
「へぇ? じしんあるんだ?」
主張の変わり様に驚いた表情を見せる。
「わ、わかったからあらってよ!」
目を隠し少女の視線をシャットアウトしながら叫ぶ。
主張の変わり様に驚いた表情を見せる。
「わ、わかったからあらってよ!」
目を隠し少女の視線をシャットアウトしながら叫ぶ。
(Android/d)
95 ◆iLyq
滅多にいないと思うようん色んな意味で
ほらおっぱいですよ(目の前で胸を揺らしたゆんたゆんとさせる)
ほらおっぱいですよ(目の前で胸を揺らしたゆんたゆんとさせる)
(PC)
96 林檎◆6yyJ
「たしかに、シャニーちゃんかわいいし、その……スタイルもいいし」
目を隠したままでも、呟いて。
目を隠したままでも、呟いて。
(Android/d)
97 ◆iLyq
あははー可愛いー
さて洗おうか(というと身体を洗い出す)
さて洗おうか(というと身体を洗い出す)
(PC)
98 林檎◆6yyJ
「か、かわいいっていわない!」
羞恥で顔を真っ赤にして反論する。
羞恥で顔を真っ赤にして反論する。
(Android/d)
99 ◆iLyq
私より女の子してるくせにー
(PC)
100 林檎◆6yyJ
「で、でもぼくはおとこのこだもん!」
頬を膨らませて不満そうな顔。かわいい。
頬を膨らませて不満そうな顔。かわいい。
(Android/d)