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保健室☆16

タイトル詐欺。
(PC)
2 レラ◆6yyJ
高校の敷地の端に設けられたプレハブ小屋。
そこはレラの研究施設として与えられた彼女専用のスペースだ。
内部の構造は簡素で、ソファと作業用テーブルが置かれているだけ。
意外と整理整頓が行き届いた空間で、細かな部品は棚状になった壁面に整理されていた。
「ふむ……」
ソファに身体を預けるレラのすがたがある。
紙面に向けて眉を潜めて視線を落とし、小難しい溜息をついていた。
(PC)
3 ◆iLyq
突撃隣の晩御飯!

っておやー?
どうしたんだい浮かない顔して
(PC)
4 レラ◆6yyJ
「騒がしいないきなり」
来るなり不快感を顕にした表情を浮かべるレラ。
紙面を手にしたままソファを降り、そちらへと歩み寄ってくる。
どうやら手にしているのはなにかの設計図らしく詳細に書き込まれている。
「何のようだ。僕が呼んだつもりはないが」
屋内だと言うのに見慣れぬロングコートを身につけ、露出を隠したレラ。
その上でも胸は強調され、普通の少女ではありえない不自然なシルエットが作り出されている。
(PC)
5 ◆iLyq
窓から君が悩んでる姿が見えたので気分転換を(笑みを浮かべながら和やかに話す)

そのはしたない胸は相変わらずどうにもならないとふむ(一瞬だけ胸元に目をやり視線を顔に戻す)
(PC)
6 レラ◆6yyJ
「昼間から覗きか? 全く、呆れるな」
和やかな視線をシャットアウトするかのように目を背け。

「貴様のその色気付いた視線こそどうにかならないのか」
思わず後退りをするレラ。
その際にぽいん。と軽やかに跳ねる胸元はそのサイズと柔らかさを物語っていて。
「ふむ……流石に、三日三晩寝ないというのはガタが来るな」
力無くソファに戻っていくと仰向けにたおれる。
(PC)
7 ◆iLyq
いやね外からたまたま見えたんだよ
用がなさそうならぼくも去ったんだけどねそうはいかないみたい(呆れと困った様子が混じった表情を浮かべる)

たまたまさその証拠に一瞬見ただけだろう
それともなに自意識過剰ってやつかい?
(PC)
8 レラ◆6yyJ
「口でああ言っておきながら否定するとは卑しい奴め」
ソファに身体を預けたまま、腕で目を覆う。
コートの裾が肌蹴ると相変わらず血色の悪い肌色をした細身な脚が露出する。

「まぁな。新兵器のテストに忙しくてな……貴様に構う余裕もない」
レラの言葉は段々と語気が弱まっていく。
披露が溜まってきたのか眠り始めているらしい……。
(PC)
9 ◆iLyq
毎回けなすのは勘弁してくれないかな……(苦笑いをしながら言葉を投げる)

おやおやおやすみ(毛布をかけ様子を見る)
(PC)
10 レラ◆6yyJ
「すぅ、くぅ……」
早くも健やかな寝息を立て始めた少女。
しかしながら、厚手のロングコートは安眠の妨げになるのではと危惧するほど少女の身体を圧していて。
現に息遣いは偶に拗れ、苦しげな声が漏れることもある。
(PC)
11 ◆iLyq
ふむ仕方ないコート脱がすか(テキパキとコートを脱がししばらく放置する)

これだけ身体に悪い生活してなぜこんなに育つのか不思議だ
(PC)
12 林檎◆6yyJ
窮屈そうなコートから開放された双球がまろび出て男の前に晒される。
なんと、コートの下は背中の大きく開いた蒼いボディスーツ状のタンクトップで。
身体に張り付いたそれはまるで乳牛のように大きく育った胸を隠しもせず浮き彫りにさせて。
ホットパンツと合わせ、全裸とほぼ同じシルエットを男に晒したまま寝息を立てる。
息をする毎にその特徴的な胸が上下し、柔らかそうに揺れている……。
(PC)
13 ◆iLyq
なんでこの子こんなに無警戒なんだか…………

さてと(服を脱がせて全裸にしたあと足をきちんと縛りだす)
(PC)
14 レラ◆6yyJ
「ん……」
力の入っていない小柄な少女の身体は楽に御する事が出来た。
タンクトップはビキニのように首元の細い紐で止められているだけですぐに脱げてしまう。
その下には何も身に着けていなかったらしく、ぷるんと胸が弾けでた。
呼吸に際して振れる胸が、外気に触れると反応して静かに吐息を漏らす。
しかし、眠りが深いのか反応といえばそれだけで、難無く男の前に生まれたままの姿を晒してしまう。
「んんっ」
足を縛られると窮屈そうに身をよじる。
(Android/d)
15 ◆iLyq
うわあ…………
すごいボリュームそれに上の下着を付けてないのね

さてと手も縛りますか(腕を重ねさせて素早く自由に動けなくさせる)
(PC)
16 レラ◆6yyJ
大きく腫れたにも関わらず、微塵も垂れてなく形も良い胸。
男の吐息が掛かったのかまた身をよじれば柔らかそうに跳ねる。

手も縛られると一切の行動を封じられ。
見動きが取れなくなるも起きる気配はなく。
手にしていた設計図が離れ、床の上に落ちていった。
(Android/d)
17 ◆iLyq
跳ねてる跳ねてるこれはそそる

おや設計図だ大事ぽいからここに置いておこう
(PC)
18 レラ◆6yyJ
相変わらずに起きる素振りは見せず静かな寝息を繰り返す。
こうして見るとやはり顔は幼げなつくりをしてるだけに愛らしい。
そんな幼子が一糸纏わぬ姿で身をさらけ出しているのはそそられるシーンだろう。
(Android/d)
19 ◆iLyq
可哀想だし毛布をかけて起きるの待つか

寝顔可愛いな寝顔は
(PC)
20 レラ◆6yyJ
暫くすると目を覚ます少女。
「ん、ん……」
毛布を掛けられている事に気付き、視界を振って。
身体を起こそうとした瞬間に身体が動かないのに気付く。
さらに時間が経てば、衣服を身に着けていないのにも気が付いて頬を染める。
「……!?
 おい、どういうつもりだ!」
視界を探して見つけようとした後、声を荒げて男を呼ぶ。
(Android/d)
21 ◆iLyq
やあお目覚めかい?

脱がしたんだけどなにが不満なのか…………
(PC)
22 レラ◆6yyJ
「何故脱がすのが当たり前みたいになってるんだ!」
視界に入った男を睨みつける。
「はやくっ、これをどうにかしろ!」
縛られた身体を暴れさせる。
(Android/d)
23 ◆iLyq
はしたない身体と胸をしてる君が悪い
暴れると胸が揺れるよ

絶対解放しない(というと胸を両手で揉む)
(PC)
24 レラ◆6yyJ
「ふざけるな……理解ができん!」
身体を暴れさせると毛布が剥がれ、豊満な胸が露出する。
バッと顔を赤く染めて隠そうとするが、縛られた腕が許さない。

「お、おい、やめろ!」
胸に伸びる手を受け入れるしかなく、顔を歪める。
たわわに実った胸はずっしりと重みを感じる反面柔らかく男の指を沈み込ませている。
(Android/d)
25 ◆iLyq
照れた姿は可愛いなうん

いやだ(胸の頂点を触らずにふにふにと揉みしだく)
(PC)
26 レラ◆6yyJ
「っく……何やってるのかわかってるのか!」
屈辱を表情に浮かべながら、男をにらみ。
ハリも感触は良好で体躯の小ささに反して成長した胸は掌で覆いきれないほど。

ただ少女は相変わらず反抗心を剥き出しにして快感を表に出そうとしない。
(Android/d)
27 ◆iLyq
ん?犯罪だけど(と言った後胸の頂点をすこし強めにつまむ)
(PC)
28 レラ◆6yyJ
「ん、いたっ……!」
今度は苦痛に顔を歪ませる。
頂点を中心に引っ張られた胸が視界で楽しませる。
「フン、好き勝手弄くりやがって……あとで覚えておけ」
(Android/d)
29 ◆iLyq
だって感触いいんだもん(早く胸を上下に揺らした後下をゆっくりといじる)
生意気な子には罰を与えないとね
(PC)
30 レラ◆6yyJ
「クソッ、いい加減にしろよ」
睨んだ瞳はより強く。
何やら怒りの前兆のような物を雰囲気に纏わせている。

言葉と視線以外に遮るもののない少女の身体は男の自由になったようなもの。
胸を上下に揺らすとそのボリュームが浮き彫りになる。
手が下へと伸びていくと驚愕の表情を浮かべ訴える。
「馬鹿かっ! どこ触ってるんだ!」
性知識はそれほどにあるらしく、苦言を強める。
全くの無毛の恥部は幼子のそれと何ひとつ変わらず、ふにふにとした感触。
(Android/d)
31 ◆iLyq
睨んでる表情もそそるね(ペースを上げて胸に緩急を激しく付けながらいじる)

膜は破らないから安心して(と言ったあと一番敏感な部分をいじる)
(PC)
32 レラ◆6yyJ
「お前なんかが触れていい場所じゃないんだぞ……!」
秘処に手が及ぶとレラの顔が青ざめる。
これほどないまでの不快感を顕にしている証拠だろう。
性知識はあっても経験が乏しいらしく、男の責めにも反応が薄い。
(Android/d)
33 ◆iLyq
うん知ってる(と言ったあと焦らすように下をいじる)
早く濡れないかな
(PC)
34 レラ◆6yyJ
「脳が詰まってないんじゃないのか?
 ただ触れば善がると思ったら大間違いだぞ」
蔑する視線を向けて吐き捨てる。
少女の瞳には強く嫌悪が現れている。
(Android/d)
35 ◆iLyq
ほほうじゃあ敏感なとこチェック(指をつつつと首周りから下にスライドさせるついでに胸の先を指で触れた後弾く)
(PC)
36 レラ◆6yyJ
「フン……」
男の指使いを厳しい瞳で眺めている。
「そう言うのはまともな相手を探してからやったらどうだ?」
(Android/d)
37 ◆iLyq
ふと思ったこれだけ血流悪いから反応悪いのではと
早速マッサージ(程よい力加減で血流をよくして行く)
さてもっかい感度チェック(ひたすら身体を触り敏感な部分を調べる)
(PC)
38 レラ◆6yyJ
「だから、適当に恋人でも作ってからやれと言っているだろ」
聞きもしない様子に呆れ、聞き入れられないのだろうと諦めつつも訴えて。
男の優しく揉みほぐす手付きを忌々しく眺めていく。
「……っ」
肌に触れる優しいマッサージの手付きにレラの瞳が微かに左右に振れる。
(Android/d)
39 ◆iLyq
やだ他の子じゃつまんない
諦めようかなと言って(30秒後に無言で一瞬反応が変だった場所をまたいじる)
(PC)
40 レラ◆6yyJ
「呆れたやつだな。
 そろそろ諦めたほうが賢明だぞ?」
相変わらず視線は強く尖っていたが、その方向は逸らされていて。
「時間の、無駄、だろう……っ」
全身を優しく撫でさすっていく手付きに身体が解されたのか体温が上がってくる。
性感の無い少女に対して慣らす所から始める必要があるようだ。
[とある生徒の呟き]
ってことでじっくりと開発させてください。
(Android/d)
41 ◆iLyq
ふふんここか良かったなんだかんだで素直な子で(というとたどたどしく敏感な部分をいじる)
(PC)
42 レラ◆6yyJ
「はんっ……甘えたと思ったら大間違いだぞ」
身を捩り男の手から逃れようとしながら反抗の言葉を開く。
その度に胸が大きく揺さぶられ、目を楽しませる。
「今のはただの生理現象だ」
僅かに熱を帯びた身体は男の手に、より馴染むようになる。
手にレラの熱が伝わり揉み心地はより強くなっていき。
掌で揉み込んでいると、胸の頂点が微かに硬さを主張してくる。
(Android/d)
43 ◆iLyq
身体は逃げようとしてるのに?(ゆっくり揉んで油断した瞬間胸の先を軽くつまむ)
(PC)
44 レラ◆6yyJ
「……学習能力のない奴だな。
 貴様に触れられれば逃れたくもなるだろう……っく」
やはりレラの胸は大きいだけあって感覚受信器として発達しているらしく、
マッサージのように優しく扱う手付きに快感を引き出され始めていた。
油断していたところに硬くなりかけた先端に触れられると吐息を漏らす。
(Android/d)
45 ◆iLyq
ん?
なんで言葉が止まったのかな?(胸を散々揉んだ後先をひたすらいじり反応を見る)
(PC)
46 レラ◆6yyJ
「そんなこと、なんだって……」
語気が弱まり視線を逸らしていく。
明らかにレラの焦りが出てきた証拠だ。
揉めば揉むほど胸が熱を帯びてきて、僅かな硬さを備えた先端を弄れば、
「んっ、くぅ……」
と悔しげな表情と共に吐息を漏らす。
(Android/d)
47 ◆iLyq
相手変えろと言ったのにね(楽しげに胸とその先を弄び反応を楽しむ)
(PC)
48 レラ◆6yyJ
「んん……やめろっ。
 いいかげんにっ……!」
手足が動かない状態で好き放題胸をもまれ強制的に刺激を与えられ。
唯一けたたましく喚いていた口も吐息を漏らさないように我慢するだけになれば、自然とおとなしく。
俯いたまま声を出さないように噛み締めているようだが、徐々に身体の反応は大きくなり時折ビク、と震える。
(Android/d)
49 ◆iLyq
すごく官能的…………(嬉しそうな様子で呟く)
これが反応良さそうだったよね気持ちいい?(胸を緩急付けていじり反応を見る)
(PC)
50 レラ◆6yyJ
男の呟きに反抗して睨みを効かせ。
けれどもその直後に責られれば歯を食いしばり声を抑えようとする。
十分に育った胸の感度自体は高いらしくじっくりと責立てれば、
「ふぅ、く……んんっ!」
と、口端からくぐもった声が漏れる。
(Android/d)
51 ◆iLyq
普段冷たい言い方しかしないけどこんなに可愛い声も出せるんだ(と言った後ゆっくり胸を揉み喘ぐまでいじる)
(PC)
52 レラ◆6yyJ
ゆっくりじっくりと揉んでいくと先程よりも大きな反応が帰ってきて。
指を奥まで沈ませればビク、ビクと声なしに悶える。
「冷たいのは貴様が原因っ、あぁっ!」
そんな中向けられた言葉に反論を口にしてしまう。
快感に変換された刺激が否応なしに今まで抑えていた喘ぎを漏らさせる。
「くっ」
すぐに口を固く閉じ、悔しそうな表情を浮かべるレラ。
瞳には反抗の意思がしっかりと残っていたが涙が貯まり、男をそそらせる。
(Android/d)
53 ◆iLyq
すごくそそる声こんなに可愛い一面あったんだ(惚れ惚れした様子を見せる)
ここそんなに気持ちいい?(ひたすらさっきより早く胸をいじる)
(PC)
54 レラ◆6yyJ
反応しても喜ばせるだけど悟った少女は目を瞑って男の煽るような視線から逃れようとした。
けれども、目を閉じてしまうと身体に意識が集中し自然と感度が高まってしまう。
「ふぅー、ふぁ……ぁぁっ」
ひたすら堪えているようだが、指を沈めさせると身体が蠢く。
既に少女の頬は紅潮し、吐息には熱が篭っていた。
[とある生徒の呟き]
いじる。だけじゃなくてもう少し詳細にして欲しいです……。
(Android/d)
55 ◆iLyq
すごく気持ちよさそう(胸に指を何度も沈ませて弾力のある感触を楽しんだあと胸の先を執拗に弾いて様子を見る)
(PC)
56 レラ◆6yyJ
「ん、ふぅ、ぅぅーっ……」
口端から漏れる吐息は完全に色気付いたそれで。
初めは全く感じていなかった少女も入念なマッサージに根を上げ始めていた。
「ふっ、んっ! んうぅっ!」
一旦手が離れると安堵したのか少女の身体が柔らかくなる。
が、次の瞬間硬くしこった先端に触れると今までに無い反応を返す。
目が見えない分、急な刺激に弱くなっているらしく、背中をピンと逸らし胸を揺らして悶えた。
(PC)
57 ◆iLyq
胸の頂点そんなに気持ちいいの?(指だけじゃ飽き足らず今度は胸の先を口の中に含み舌をゆっくりと這わし刺激を与える)
(PC)
58 レラ◆6yyJ
目を瞑った状態では男の新たな動向に対応できず。
「ん、ひぁっ、何……んあぁっ!」
手とは確実に違う滑ったざらりとした感覚に一瞬怯み。
軽いパニックを起こした頭が口を開かせた瞬間、敏感な先端を舐め上げられ喘ぎを響かせた。
「んっ! お前っ、なにやってるんだ!」
目を見開くと胸に吸い付く男に驚愕して。
身を捩らせて逃れようとするが当然離れる訳はなく。

レラの胸は散々嬲られたせいか熱を帯び、表面に微かに汗を浮かばせて。
男をそそらせるフェロモンにもなる雌の匂いを醸していた。
(PC)
59 ◆iLyq
指じゃ感触に飽きたかなと思ったから別の感触を与えようかなと(二つの膨らみを鷲掴みし形状が変わる様を見ながら尖った先を吸い付く)
(PC)
60 レラ◆6yyJ
丸々と実った胸を鷲掴みにされると顔が歪む。
しかし、それは苦痛とは別の感覚も入り混じったもの。
その証拠にレラの口から漏れる吐息には微かに甘さが感じ取れる。
「ふぁ、あぁっ……!」
胸の尖端を吸い付かれると我慢できずに口が開き。
耳を楽しませるような喘ぎが響き、舌が触れる度に身体をビクビクと反応させる。
(PC)
61 ◆iLyq
zzz(青と白の下着を見せながら爆睡中)
(PC)
62 林檎◆6yyJ
「またみえてる……」
誰の視線があるわけでもないのに遠慮がちに一瞬だけ見て。
スカートの裾を摘み下げて露出を隠していく。
(PC)
63 ◆iLyq
へたれめ!(心底呆れた様子で呟く)
(PC)
64 林檎◆6yyJ
「ひっ……なに!? おきてたの?」
驚いて胸を押さえて飛びのく。
(PC)
65 ◆iLyq
あは!すごく怯えてるおかしー(お腹を抱えて盛大に笑い出す)
(PC)
66 林檎◆6yyJ
「むー!」
からかわれたと気づくとへそを曲げたのか剥れてしまう。
視線をそらしたあとに、ぼそりと小さく。
「シャニーちゃん、まだパンツみえてるよ」
(PC)
67 ◆iLyq
見たい?(意地悪く笑ったあと下着を見せる)
(PC)
68 林檎◆6yyJ
「……っ」
誘われると反射的に視線が動き、少女の股間を見つめてしまう。
少し見つめてから我に返ったのかぶんぶんと首を振り、身体ごと背中を向いて。
「べ、べつにっ!」
(PC)
69 ◆iLyq
したくないと
じゃあいいや私もする気ない相手としたくないし(興味ない様子で言う)
(PC)
70 林檎◆6yyJ
「べ、べつにいまはシたくないし……。
 シャニーちゃん、あんまりそういうのはみせたらダメだよ……」
ドキドキと鼓動の早い胸を抑えながらそう口にする。
(PC)
71 ◆iLyq
別に林檎ちゃん相手だし(全く気にしない様子でキッチンへ行き調理音を出す)
(PC)
72 林檎◆6yyJ
「ぼくをなんだと……」
調理場についていき、作業する様子を眺めながら不満げに呟く。
(PC)
73 ◆iLyq
好んだ人以外には見せないけどね(珍しく普通の声で会話する)
保存食の完成とこのあとなにするかな暇
(PC)
74 林檎◆6yyJ
「ほぞんしょく? いまたべないんだ?」
期待していたのかあっけに取られた顔をして。
少年のお腹が鳴ると頬を染める。
「うぅ……おなかすいたかも」
(Android/d)
75 ◆iLyq
こっそり食べる用疲れた時に
なに食べたい
(PC)
76 林檎◆6yyJ
「つくってくれるの?」
目がきらきらと輝き少女を見つめる。
(Android/d)
77 ◆iLyq
!(驚いた様子を見せたあとすぐに冷静さを見せる)
めちゃくちゃ手間がかかるやつじゃなければ
(PC)
78 林檎◆6yyJ
「どうしたの?」
一瞬の変化を見逃さず尋ねる。
「シャニーちゃんのりょうりならなんでもいいよ!
 あっ……でも、あったかいのはたべられないからにがてかな……」
(PC)
79 ◆iLyq
な、なんでもない!

冷たいものかあ
スープかなあかぼちゃのかじゃがいものやつ
あとなんだろ…………魚?
(PC)
80 林檎◆6yyJ
「きになる〜」
顔を寄せ至近距離からみつめる。

「えへへ、おいしそうだね!」
笑顔を向けたところでまたきゅる、とお腹がなると恥ずかしそうに押える。
(PC)
81 ◆iLyq
っ!(目が合うと顔を赤らめ目を逸らす)
かぼちゃとじゃがいものスープどうぞ
魚は…………どういう調理して食べたい?
(PC)
82 林檎◆6yyJ
「なーに?」
しっかりと目を合わせて眺めて。

「わーい!」
スープを渡されると嬉しさを顔いっぱいに浮かべて。
美味しそうに口に運んでいく。
「さかな……なににしよう?」
(Android/d)
83 ◆iLyq
目を合わせないで!(恥かしそうにして言う)
好みだからのんひ考えて
(PC)
84 林檎◆6yyJ
「なんでかおしえてくれてもいーじゃん」
静止の言葉も聞かず視線は絶えず注がれる。
不思議そうな瞳の中には興味の感情も見て取れる。

「んー、シャニーちゃんがつくったりょうりなら、なんでもおいしそうだけど」
(PC)
85 ◆iLyq
うるさい!(全力ビンタ)

なんでもと聞いて満足できる料理を作れる技能なんてない
(PC)
86 林檎◆6yyJ
「ふにゅむ!?」
バチンと弾かれて頬を押さえる。
瞳には涙が浮かび、無言で訴える。
「うぅ〜っ」
呻きを漏らし濡れた瞳で訴えて。
(Android/d)
87 ◆iLyq
あ、ごめん…………
大丈夫?(心配そうな顔で目を合わせる)
(PC)
88 林檎◆6yyJ
「いたかった……」
溜まった涙が零れ落ち。
拭いながら口にする言葉も震えて弱々しい。
(PC)
89 ◆iLyq
ごめんねお詫びになんでもするから…………
(PC)
90 林檎◆6yyJ
「なんでも……うぅーん」
首を捻り悩む素振りを見せる少年。
少ししてその視線がチラリと、胸へ向く。
「うん……?」
(PC)
91 ◆iLyq
胸をなぜ見る…………(冷たさと呆れが混じった様子で呟く)
(PC)
92 林檎◆6yyJ
「えへへ……」
そっち関連のお願いが浮かんだらしく、恥ずかしそうな反応を見せる。
(Android/d)
93 ◆iLyq
こ、怖いんだけど(やや動揺した様子を見せて後ずさる)
(PC)
94 林檎◆6yyJ
「そ、そうかな……」
こっちも僅かに距離をとる。
しかし願いが浮かんだためか、視線は顔と胸とを往復している。
(PC)
95 ◆iLyq
胸と口でして欲しいのか胸だけかわからないんだけど…………(顔を赤らめながら呟く)
(PC)
96 林檎◆6yyJ
「えーっと、そうじゃなくて……」
一旦目を伏せると言いにくそうに。
「もませてほしいなー、って」
願いを口にするとこれほどないくらいに顔が赤く。
(PC)
97 ◆iLyq
…………!?(声にならない声を上げて驚く)

その恥ずかしいから早くして…………(そちらに身体を預けて顔を紅葉色にそめる)
(PC)
98 林檎◆6yyJ
「えへへ……」
恥ずかしがったまま顔を伏せて。
少女の身体を受け止めると胸に手を伸ばす。
「おっきい……」
服の上のまま手を馴染ませて。
(PC)
99 ◆iLyq
ん…………
焦らさないで……(瞳に色気を宿らせてもじっとさせつつおねだりする)
(PC)
100 林檎◆6yyJ
「ふぁ……う、うん……」
少女の色気に見とれて手を止めてしまう。
瞳の輝きに吸い込まれそうになり息を呑む。
カチャカチャと学ランのベルトを外し下半身を露出させる少年。
「ここ、すわって……」
収まりのいい腰の上に少女を誘導すると再び背後から胸へと手を伸ばす。
衣服の上からでも解るボリュームに、少女の股の間に収まるものを反応させながら掌を押し当てていく。
「シャニーちゃん、そのかお、すごく……っ」
指を沈み込ませても余りあるサイズに感嘆の息を吐く。
より欲望が刺激されたのか手の動きは休まらずひたすらに揉みしだいて。
(PC)