1 雪の人

保健室

うん。
[辞世の句]
何をするかって?みなまで言わせんな恥ずかしい///
(PC)
2 霜月の中身
実は早くしないともうそろそろ発情期もおさまるというね
(P04B/FOMA)
3
今北産業
(PC)
4
今このスレを上げるべきなのかもしれない。
再利用という建前で作られた私の責任回避のために!
(PC)
5 ◆ZsiO
じー・・・
(PC)
6 林檎◆TTQN
な、なにかな……。
[とある生徒の呟き]
トリップ使えるかテスト
(PC)
7 林檎◆6yyJ
「え、えっと……」
不満そうな顔をして離してほしそうな雰囲気を醸している。
[とある生徒の呟き]
つかえたー。
(PC)
8 ◆ZsiO
えへへー♪(いきなりズボンと下着を脱がせて胸であれを扱く
気持ちいい?
(PC)
9 林檎◆6yyJ
「ふゃ!?」
突然の転換に驚きを隠せない少年。
脱がしかけられた衣服を引っ張り、布団か被り防衛する。

「ぅぇ、えっと……!」
逆に、衣服を取り払った少女の身体(主に胸)が疑問で仕方ないらしく視線はそのあたりを行き来している。
(PC)
10 ◆ZsiO
えへへー反応可愛い
なにかな胸をガン見して
(PC)
11 林檎◆6yyJ
シーツを体に引き寄せて巻きつけている。
胸への視線を指摘されるとすぐさま逸し。
「お、おんなのこ……?」
(PC)
12 ◆ZsiO
えへへー(嬉しそうにしながらシーツを剥ぐ
うん!

せんせーへたれでしょー♪
(PC)
13 林檎◆6yyJ
「ひゃぁ!」
布団を剥がされると恥ずかしそうな表情は更に強まる。
その原因は言わずもがな、学生服のズボンの上からでも見て取れる少年の興奮だろう。
他に隠すものが無くなった為に手で覆いながら、少女と顔を合わせる。
「シャニーくんじゃなくて……シャニーちゃんだったの?」
[とある生徒の呟き]
そうやって私を煽るのはやめなさい。
(PC)
14 ◆ZsiO
えへへー♪大きくなってるよどうしたのかなー?
うん女の子だからね!
[とある生徒の呟き]
えー煽り煽られる悪友欲しいのにー我慢しますか
(PC)
15 林檎◆6yyJ
「だ、だめだよこんなの……」
シーツの裾を引っ張って頑なに隠そうとする少年。
「ぼ、ぼく……いまちょっとこんらんしてる」
[とある生徒の呟き]
なんだ煽って欲しかったのか。このド淫乱め。
(PC)
16 ◆ZsiO
混乱してる間に逝かせちゃお♪
ほらほら気分はどうかな(胸と舌であれをひたすら扱く
[とある生徒の呟き]
ド淫乱でもへたれよりましだもんねー!
(PC)
17 林檎◆6yyJ
「ま、まってよ……んっ!」
本人は耐えようとしているみたいだが与えられる刺激を受け続けてしまっている。
快感の証に甘い声を出しながらも、どうにか少女に疑問をぶつける。
「どうして……こんなことするの?」
[とある生徒の呟き]
そもそも私はへたれじゃないですしー!
(PC)
18 ◆ZsiO
愛情表現♪
ほらほら我慢せず逝って(ちゅーとあれを吸って舌で高速で扱く
[とある生徒の呟き]
あれだけお膳立てして胸揉むだけって時点でへたれ
(PC)
19 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃ、ん……も、ダメッ!」
ひたすら耐えていた少年だったが、ついに限界が訪れ脱力してしまう。
少女が口に含んでいるまま、中に注ぎ込んでしまう。
[とある生徒の呟き]
ならもっと欲しいと素直に言えばよかったのだよド淫乱。
(PC)
20 ◆ZsiO
んうー!えへへーたっぷり出したねそんなに私の舌と胸は気持ちよかったかなー♪?
[とある生徒の呟き]
いやねやる気ない相手をやってもつまんないじゃんそれと私はド淫乱じゃない!
(PC)
21 林檎◆6yyJ
「あぅ、はぁっ……!」
荒い息を繰り返しながら、快楽の余韻から徐々に覚めて行く。
一度精を吐き出したからか、興奮はおさまり少年も落ち着きを取り戻したようだ。

「ぼくは……シャニーちゃんのことがすきっていったけど、おんなのこなんておもってなかったし……。
 い、いまでもかわいいとおもうけど! シャニーちゃんはぼくでいいの……?」
[とある生徒の呟き]
じゃあこの現状はどう説明つけてくれるんですか?
(PC)
22 ◆ZsiO
まあまあまあ、むしろ林檎ちゃんの方がいい♪
[とある生徒の呟き]
やだなあ私はノーマルだって
(PC)
23 林檎◆6yyJ
「わ、わかった。
 シャニーちゃんがおんなのこでも、ぼくはだいすきなのはかわらないよ」
少女の肩に手を置き、ゆっくりと押し倒す。
再び少年自身も興奮を取り戻してきたようで、押し付けた下腹部に硬い感覚が。
「さ、さわるよ?」
胸の膨らみに掌を這わせ、全体的に包み込むと優しく揉む。
[とある生徒の呟き]
ノーマルとか関係なくド淫乱には変わりねーですよ。
(PC)
24 ◆ZsiO
えへへー嬉しいな
あう・・・!もうちょっと強く揉んで♪
[とある生徒の呟き]
それに付き合ってくれてるそっちはどうなのかなー?
(PC)
25 林檎◆6yyJ
「うん……わかったけど、いたかったらいってね?」
大きく実った少女の胸を両手で鷲掴みにして揉む。
欲望が反映されたのか少々荒々しい子どもっぽい揉み方。
それと同時に断り無しに、爪の先を使って先端を軽く弾く。
[とある生徒の呟き]
言わずもがな。自覚しております。
(PC)
26 ◆ZsiO
あん!だめえ(頬を赤くしながら乱れる顔はだらしない顔になってるよう
[とある生徒の呟き]
えへへー
(PC)
27 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん……かわいい」
胸を揉みしだきながら、徐々に身体を倒す。
顔を近づけると喘ぎ声を漏らす口に少年の口で蓋をする。
胸を揉む手は休めずに、少女に快楽を絶えず与え続け、片手を一旦浮かせると指先で先端をつまみ転がした。
[とある生徒の呟き]
そりゃぁこんなノリノリでやってれば、ねぇ?
(PC)
28 ◆ZsiO
あん!あんっ!すご!激し!
やあ!乳首いじっちゃだめえ!(恥ずかしながら悶える
[とある生徒の呟き]
意外とえろいせんせー
(PC)
29 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃん、こっちむいて」
一旦手を緩め、少女を落ち着かせにかかる。
両手を頬にあてて、言葉と手でこちらを向かせるとむりやり唇を奪う。

キスに成功すれば再び胸に手を置き揉む。
胸のサイズを楽しむかのように、下からすくい上げたり掌に収めたりしている。
(PC)
30 林檎◆6yyJ
意外と。で済んでいた事に驚きですよ。
(PC)
31 ◆ZsiO
えへへーキス好きー♪
ああん!胸はだめえ!そこ弱いの・・・
(PC)
32 ◆ZsiO
だって最後までやらせろとか言わないし
(PC)
33 林檎◆6yyJ
「そ、そう……?」
キスとはいうが、ウブな少年らしい、軽く唇を重ねるのみの子どもっぽいキスだ。

「ぼくはシャニーちゃんにもっときもちよくなってほしいな」
ニコリと笑顔を浮かべると、自ら宣言した弱点を責め立てる。
[とある生徒の呟き]
どこまでやっていいか解らなかったのであなたに合わせるスタンスでした。
(PC)
34 ◆ZsiO
あう!やあ!だめえ!(身体をびくんびくんさせながら悶える尚自分の反応に気づき恥ずかしがる
(PC)
35 林檎◆6yyJ
(ぼくばっかりだし……シャニーちゃんもイかせちゃお)
唇を重ねたまま両手で乳首を摘む。
少女の唇を強く吸うと同時に指先にも力を込めた。
(PC)
36 ◆ZsiO
ひあ!胸だめえ!弱いの!
(激しく悶えて身体を桜色に染める
[とある生徒の呟き]
普通あそこまで誘ったら最後までと思うけど・・・
(PC)
37 林檎◆6yyJ
「や、やめないよ。
 シャニーちゃんにもきもちよくなってほしいから」
唇と顔を離すと少女の乱れる顔を眺めながら、トドメと言わんばかりに胸への刺激を強くした。
[とある生徒の呟き]
最後までやる前になんだかんだ止められてきたので良くないのかな……と。
(PC)
38 ◆ZsiO
ひゃあ!だめ!いく!いっちゃう!(というと恥ずかしそうに悶え果ててしまう
[とある生徒の呟き]
なるほど・・・へたれ♪
(PC)
39 林檎◆6yyJ
少女の絶頂を身体の痙攣で感じ取るとゆっくりと手を離す。
ある種の満足感や征服感を得て少年も悦に浸っていたがふと蕩け切った少女の顔が目に入ると萎縮してしまう。
「え、あ……あっと、だいじょうぶ?」
普段と変わらずゆったりとした口調で尋ねるが、少年の芯は乱れた表情に煽られたのか硬く滾っている。
(PC)
40 林檎◆6yyJ
だって私から仕掛けたけどそっちもノータッチでしたし!
(PC)
41 ◆ZsiO
大丈夫じゃないばかー!(ぽかぽかアタックをする
[とある生徒の呟き]
え・・・そんなことあったっけ?
(PC)
42 林檎◆6yyJ
「ご……ごめん!
 なんていうかむちゅうになっちゃって……」
言い訳をするのも大事だが、少年にはもっと気になる事がある様子で落ち着きがない。
具体的には触れている少女の胸と触れそうな少年の芯。
[とある生徒の呟き]
アルビノが服剥かれて縛られてた時ですよ。
(PC)
43 ◆ZsiO
なんで落ち着かない様子なのかなー?(にやにや
[とある生徒の呟き]
あああれか反応に困って放置したいきなりなんか縛られてるし
(PC)
44 林檎◆6yyJ
「えぇ……っと……」
視線を逸らして返答に困る。
上半身を脱いだ少女が触れているからか顔は今まで以上に赤い。
[とある生徒の呟き]
校長に謀反して返り討ちにあってました。
(PC)
45 ◆ZsiO
ほれほれ吐け吐け♪(胸を顔に押し当てる
[とある生徒の呟き]
媚薬とか言い訳しないで素直にやりたいと言って欲しかったなー♪
(PC)
46 林檎◆6yyJ
「わぷっ!」
藻掻きたいのだが触れるわけにも行かず硬直してしまっている。
しかし逆に少年の芯は勢いを得て主張を激しくしている。
実はこの少年そうとうな胸フェチだったりする。今まで落ち着かなかったのもそのせい。
[とある生徒の呟き]
あや、あれはそっちの出方を見るためでですね決してそんな……。
(PC)
47 ◆ZsiO
あは♪大きくなってるー胸だけで今度はしてあげるね(胸にあれを挟んでずりずり
[とある生徒の呟き]
ド淫乱め!
(PC)
48 林檎◆6yyJ
「し、シャニーちゃんっ、あっ……ひうっ!」
前よりも素直に受け入れるようになると、甘い声を漏らし続ける。
奉仕する姿を上から見下ろしていたが耐えきれずに身体をベッドに倒してしまう。
少女の唾液と一度吐き出した少年の精でぐちゃぐちゃになっていた芯は、我慢が長かったからか直ぐに精を吐き出してしまう。
[とある生徒の呟き]
自覚はありますもんねー。
(PC)
49 ◆ZsiO
あれ?休憩と書いてなかった・・・ごめんなさい

うわー速いー♪(くすくす
(PC)
50 林檎◆6yyJ
「うぁっ! ……あっ、あぅ……」
為すがままなされたのが恥ずかしいのかベッドに倒れ込んだまま顔を覆う。
その一方で下半身の方は一旦萎えしぼんだが、直ぐに元気を取り戻してくる。
(PC)
51 林檎◆6yyJ
いいんですよー。私も色々やってましたしたし。
(PC)
52 ◆ZsiO
えへへー絶倫だあ♪
ねえここに入れたいかな?(あそこを少し開いて誘う
[とある生徒の呟き]
ならよかったありがとね
(PC)
53 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんがかわいいから……えっ」
少年自身の様子とは違い男らしさを主張する下半身をシーツで隠し。
唐突な言い出しに驚いてしまい、けれども視線は素直に誘導されていく。
「え、えっと……あの……っ」
口元までシーツで多い、表情を隠そうとする。
口には出さないが態度で興味津々なのが丸わかりである。
(PC)
54 ◆ZsiO
あっ、いいんだならやめようかなー(にやにや
(PC)
55 林檎◆6yyJ
「……したい」
ぼそりと。
口元までを隠したシーツをそのままに恥ずかしがる表情で。
(PC)
56 ◆ZsiO
お預けみたいで悪いのですがいったん寝るのです・・・ごめんなさい
(PC)
57 林檎◆6yyJ
おやすみなさいー。
私も休むのでまたここにお返事くださいー。
(PC)
58 ◆ZsiO
なーに男の子のくせに恥ずかしがってるのかなー(嬉しそうにシーツ剥ぎ剥ぎ
わあ!まだ元気だね
(PC)
59 林檎◆6yyJ
「きゃっ!」
慌てて手で隠し腰を引かせる。
「シャニーちゃんもげんきじゃん……」
(PC)
60 ◆ZsiO
なーんかへたれすぎてそそられなーい
やめちゃおうかな(ちら

女の子だもん私!こういう時はタフなのです
(PC)
61 林檎◆6yyJ
「だ、だってこういうのはじめてだし……」
視線はチラチラと少女に向けられている。
(PC)
62 ◆ZsiO
仕方ないなあリードしてあげよう(あれを持って中に入れる
あは!硬くて太い♪動くね(腰を動かして快感を与える
(PC)
63 林檎◆6yyJ
「シャニ、ちゃん……っ!?」
少年は寝そべったまま、そのまま少女を受け入れる。
手や胸とは違う全体で与えられる快感に身体を軽く震わせる。
「すごっ、すごいよお! あうっ、んあぁ!」
動き始めると声を抑えることも忘れて喘ぎだす。
少女の扇情的な姿に興奮を覚えたのか中でより硬度を増す。
(PC)
64 ◆ZsiO
やあ!中で暴れて!だめえ!
かたーい!そんなにあたしで興奮したのー♪?
(PC)
65 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんっ、かわいい、からっ!」
進んで腰を振る少女の虜になっている様子。
揺れる大きな胸や乱れた表情に心を奪われている。
「シャニーちゃんっ……これは、どうっ?」
横になる少年に跨がる少女が腰を打ち付ける瞬間、その腰を掴み深く押し込んだ!
(PC)
66 ◆ZsiO
ふああ!やあはげし!やめてえ・・・
もー林檎ちゃんの変態・・・///
(PC)
67 ◆ZsiO
うう・・・病気でしばらくこれなかったのですごめんなさい
慢性疲労辛い
(PC)
68 ◆ZsiO
ちょっとお出かけしてくるね
レスもらったら帰って来たとき返す
(PC)
69 林檎◆6yyJ
「ふふー、シャニーちゃんかわいー
ほっぺぷにぷに。

「あーまたへんたいっていったー!」
[とある生徒の呟き]
あらあら、一先ずはお帰りなさいませ! おだいじにです!
(N-04D/d)
70 ◆ZsiO
むー・・・(顔を赤くする
えい(頬をつまみ返す
だって変態でしょー♪
[とある生徒の呟き]
ただいまー!
(PC)
71 林檎◆6yyJ
「かおあかいよー?」
ニヤニヤしながら頬を押す。

「シャニーちゃんにはいわれたくないな……」
あまり顔以外を目に入れないようにしているらしくすぐ逸らす。
[とある生徒の呟き]
おかえりなさいませー!
(N-04D/d)
72 ◆ZsiO
うう・・・///
あれー?いやらしいとこ見ないの?(にやにや
へたれ♪
(PC)
73 林檎◆6yyJ
「えっ!?
 あぁ、うぅー……」
少女の頬をもちもちしたまま目を伏せる。
どうにも恥ずかしくてたまらないようだ。
(N-04D/d)
74 ◆ZsiO
ほらほらもっと見ていいんだよ♪
それともヘタレにはできないかな〜(顔を赤くしながら盛大にからかう
(PC)
75 林檎◆6yyJ
「い、いいよぉ……」
気後れしたのか声は小さく窄んでいく。
顔を横に倒し視線から外してしまう。

が、その一方で少女の中に収まっている物は欲を煽られてビクビクと脈動している
(PC)
76 ◆ZsiO
へたれ・・・♪
ああん!!中で暴れて感じちゃう!
もうえっちなんだから♪
(PC)
77 林檎◆6yyJ
「ぼくも、キツい……!」
少女の微細な動きにも釣り上げられる快感。
既に息は上がり、刺激が与えられる度に口からは甘い声が漏れる。

「シャニーちゃんがえっちなのがわるいんだよぉ」
[とある生徒の呟き]
ごめんなさい、21時まで少し眠りますね……。
(PC)
78 ◆ZsiO
声かわいー♪
えへへー嬉しい
[とある生徒の呟き]
はーいおやすみなさい
(PC)
79 林檎◆6yyJ
「ふわ……あんっ、うぅんっ!?」
快楽に耐える度に身体が震え、それは次第に芯を中心にビクンと大きなものになってくる。
悲鳴も次第にこらえるようになり、口からは息が漏れるようになる。限界が近く我慢しているのが見て取れるだろう。

「シャニーちゃんのへんたいっ……」
快楽に耐えている中で、ぼそりとつぶやく。
[とある生徒の呟き]
ふと目が覚めたのでお返ししておきます!
(PC)
80 ◆ZsiO
えへへーどっちが女の子だかわかんないね♪
むー!!(かちん)じゃあこうしていっぱいやらしー声出させるもんね(膣内できゅっーと締め付けて喘ぎ声を出させる
(PC)
81 林檎◆6yyJ
「うぁっ、あぁんっ!」
少女の反撃に悲鳴にも近い喘ぎを口にし快楽に悶えている。
瞳は硬く強く閉じられ手はシーツを掴み拳は硬く握られていた。
「もうだめぇっ……でちゃうよぉ!」
許しを乞うかのような必死さで限界が近い事を告げる。
(PC)
82 ◆ZsiO
ああん♪びくびく暴れてる!
出していいよいっぱい出して
(PC)
83 林檎◆6yyJ
「くっ……んんんっ―――!!」
許しを得ることが出来たからか、
はたまた堰き止めていた快楽が決壊したからか。
余す事なく釣り上げられた欲望を少女に注ぎ込んでしまう。
(PC)
84 ◆ZsiO
うわーいっぱい出したよ変態♪
気持ちよかった?(妖艶に笑いながら問いかける
(PC)
85 林檎◆6yyJ
「あっ……ふぁ、んぁ……はぁっ」
大きく肩で呼吸して放心状態と言った様子だ。
少女の言葉が耳に入っているかも定かではなく、紅潮した顔で荒い息を吐き続けていた。
(PC)
86 ◆ZsiO
あれ綺麗にしてあげるね(膣内からあれを引き抜いて口でお掃除をする
(PC)
87 林檎◆6yyJ
「ん、ひっ……あっ!」
返事をする余裕もないのかぐったりとしたまま。
為すがままに受け入れるが、今の状態では刺激が強すぎたのか身体ごと震わせて悶えている。
(PC)
88 ◆ZsiO
えーと綺麗にしただけなんだけど・・・
どうしよう喘いでる・・・
(PC)
89 林檎◆6yyJ
「んっ……ごめん、びっくり……しただけ……」
少々の時間を置いて余裕ができてきたのか返答を見せる。
それでも顔は赤らんで、両手で顔を覆ってはいるが。
(PC)
90 ◆ZsiO
・・・(手をどかし顔を見る
あれー真っ赤だよどしたのかなー?♪
(PC)
91 林檎◆6yyJ
「うぅ……」
仄かに赤らみ汗ばんだ身体は先程までの興奮の度合いを言葉はなしに告げていた。
その身体をよじり、視線を避けて背を向けてベッドに横になると縮こまってしまう。
(PC)
92 ◆ZsiO
人の処女頂いたのにきちんと抜いたらその対応はひどーい!
(PC)
93 林檎◆6yyJ
「ぇ……うん、ごめん……」
背を向けるのはやめ、向き合う形になるが普段以上にしおらしく、トーンは低い。
瞳は伏せられて、あては無かったが意識して少女から離されていた。
(PC)
94 ◆ZsiO
えへへー(ギューと胸を押し付けながら抱きつく
こっち見て欲しいなー
(PC)
95 林檎◆6yyJ
「うわ、わ……!」
随分と気分の沈んだ少年だったが、抱きつかれるとやはり慌てる様子を見せた。
そして何かを観念したように一つため息を吐くとし恐る恐るといった様子で目を合わせた。
「えっ、と……シャニーちゃん、初めてデ……だったの……?」
(PC)
96 ◆ZsiO
初めてだけどどうしたの?(顔を赤くしながら若干慌てる
[とある生徒の呟き]
スレ埋まっちゃうね・・・
(PC)
97 林檎◆6yyJ
「そ、そっか……」
少女の返答でなおさら沈んだように見える少年。
しかしそれとは裏腹にくっつけあった身体から早い少年こ鼓動を聴く事ができるだろう。
「ん……やっぱりぼく、おとこのこらしくないな、って……」
[とある生徒の呟き]
次は立ててきますよー。
(PC)
98 ◆ZsiO
でも可愛いよ!
(PC)
99 林檎◆6yyJ
「か、かわいいってそんなにいわれたくないし」
むすっとした表情を見せる。

「シャニーちゃんもはじめてだったんだね。
 なれてそうだったからちょっとおどろいたな……」
(PC)
100 ◆ZsiO
・・・(すりすり♪
えへー意外だった?
[とある生徒の呟き]
スレ立てお疲れ様
(PC)