1

保健室☆18

ダブってた。
(PC)
2 ◆iLyq
あう!胸は弱いってば!

うう、焦らさないで挿入して…………(ゆっくり恥ずかしそうに言いながら秘所を指で広げて誘いはじめる)
(PC)
3 林檎◆6yyJ
「おねがいだからもうちょっと、もませて」
懇願の表情に目をそらしながらも手は絶えず動き。
左手で乳房を鷲掴みにすると同時に、右の爪先を使いカリカリ引っ掻き乳首に緩い刺激を与える。
「えへへー。シャニーちゃんきょうはどんなのつけてるのかなっ?」
衣服を剥ぎ取るようにたくし上げ、ブラを露出させる。
色柄や形までをじっくりと脳裏に焼き付けるかの如く胸を凝視する。
(PC)
4 ◆iLyq
ひあ!もう…………焦らさないで林檎ちゃんの挿れて…………(心底恥ずかしそうな様子で言う)

うう……そんなに見ないで(青と白の柄のブラが姿を見せる)
(PC)
5 林檎◆6yyJ
「うぅ〜、ぼくもがまんできなくなっちゃった……」
少女の身体を貪っているうちに我慢出来なくなったのか、股間の物はビンビンと震え。
ゆっくりと充てがうと腰を突き上げて一気に挿入した。
「んっ、はいった、よ」
締め上げられると声が震え、快楽に善がる。
欲望を満たすために腰で突き上げながら胸を揉みしだく。
ブラも取り払うと素肌の上から掌に収めていく。
(PC)
6 ◆iLyq
わあ…………大きくて立派(ここまで興奮されたことに見るからに喜びながら言う)

深い!いきなり深いよ!ひゃああ!!(いきなり見るからに欲求不満な様子を見せて胸を揺らしながらあんっ!と喘ぎ出す)

膣内と胸同時にいじらないで///(膣内をきつく締め付けながらいつもと違う様子で激しく喘ぎ声を漏らす)
(iPhone8.1.2/s)
7 林檎◆6yyJ
快感に打ち震える少女を抱き締めて。
締め付けられると少年も快感に溺れながらも姿鏡を指す。
「シャニーちゃん、すごくエッチなかおしてる……」
正面に並んだ姿鏡は交わる姿を全て映して。
二人の結合部から少年少女の蕩けた顔を露わにさせる。

「やだ。シャニーちゃんのおっぱいやわらかくててにすいついてきて、
 おっぱいもむとアソコがしまってきもちいいから……シャニーちゃんも、きもちいいでしょ?」
背後から鷲掴みにした胸に欲望の限りをぶつけていく。
胸を絞りつつ先端に手が伸びていくと指先が乳首を摘みくりくりっ。と弄る。
(Android/d)
8 ◆iLyq
いや!こんな羞恥プレイさせないで!

生理現象だもん!ってひゃああ!
胸は弱いのお願い許して!(顔を赤く染めて恥ずかしがりながら締め付けをきつくしてひたすらあんっ!と喘ぐ)
(PC)
9 林檎◆6yyJ
「えへ。シャニーちゃん、かわいい……」
少女を抱き締めて包むように腕を伸ばし、その手は胸をもみ続ける。
強がる少女を愛おしげな視線で見つめると、背後から繋がったままキスを強請る。
「こっちむいて、キス、しよ?」

大きな鞠玉をぐにぐにと歪ませる少年は至福を得ているのか興奮を増していき。
熱い息を吐きながらもより巧みに突き上げていく。
幼い顔に似合わず太いペニスが少女の中を掻き回し、弱点を擦って行く。
(Android/d)
10 ◆iLyq
あうう!そんな目で見ないで感じちゃう!(目を伏せてしがみついて艶のある声で喘ぎだす)

弱点擦り付けないで!
壊れちゃう!壊れちゃうから!
(PC)
11 林檎◆6yyJ
「いいんだよ、かんじても。
 シャニーちゃんがきもちよくなれば、ぼくも……っ」
背面座位から何度も下から突き上げる少年。
少女の顎を手で取ると顔を上げさせ、無理やりに唇を奪い下を絡ませた。

「えへ。ここ、きもちいいんだ。
 むりしなくてイってもいいんだよ?」
少女の中でペニスがぷく、と膨らんでくるのがわかる。
射精が近づいて来ているらしく少女を高めようとがむしゃらに責め立ててくる。
胸に伸びていた片手がするすると降りて、股間の恥毛を撫でたと思えばクリトリスを押し潰す。
「シャニーちゃん、イって……!!」
(PC)
12 ◆iLyq
そんなに激しくしちゃやだ!
普段へたれのくせに!(涙目になりながら艶のある声を出して過激な声を上げる)
二箇所もいじめちゃやだ!
お願いおかしくなっちゃうから緩めて……!(と言ったあと膣内で中に挿れたものを潰す勢いで締め付けててぐったりする)
うう…………力が入らない
(PC)
13 林檎◆6yyJ
「そんなに、しめちゃ……っ!!」
びく、びくと身体を震えさせて限界を迎える。
少女の中に全てを吐き出してしまうと少年も脱力して抱きしめたままぐったりする。
「はうぅ、きもち、よかったぁ」
(Android/d)
14 ◆iLyq
無茶……言わないで!

あうー……疲れた(ぐったりしながらも軽くキスをして喜んでる様子を見せる)
あれ綺麗にするの待って2分休憩したらするから
(PC)
15 林檎◆6yyJ
「はふっ……うぅん」
キスをされると嬉しそうにそれに応じる。
「ぼくも、きゅうけい……」
パタンとベッドに倒れ込み大きく息をする。
(Android/d)
16 ◆iLyq
私もあれ綺麗にしたら休む……(あれを丁寧に舐めたあと膣内に入ったものを抜く)
の前にシャワー軽く浴びる
(PC)
17 林檎◆6yyJ
「ぼくもあとではいろー」
なめ取られると次第に回復していき、なめ終わった頃には硬度を取り戻す。
回復力の賜物だが、熱に浮かれた表情で少女を見つめ無言で強請り始める。
(PC)
18 ◆iLyq
えー……えーと……(焦点を硬さが戻ったあれに合わす)
シャワー浴びてからね!(慌ててシャワーを浴びに行く)
(PC)
19 林檎◆6yyJ
「えへへ……」
約束と受け取ったの笑顔で送り出した。
(PC)
20 ◆iLyq
た、ただいま…………(胸をバスタオルで隠すものの動いた自然に果実が揺れる)
(PC)
21 林檎◆6yyJ
「おかえり……」
少女の恥ずかしがる姿に少年も控えめに挨拶を。
相変わらず衣服を身に着けてなく、股間が少女の姿にピクリと反応を見せる。
「あ……」
手で隠そうとするが手遅れで、頬を赤くして蹲る。
(PC)
22 ◆iLyq
へ、変態…………
お、犯したいんでしょ?
好きに犯せばいいじゃない……!
(PC)
23 林檎◆6yyJ
「う、うん……まだまんぞくしてないんだ」
恥ずかしそうに目線をそらし。
「シャニーちゃん、エッチしよ……?」
(PC)
24 ◆iLyq
た、たまには好きなように犯せばいいじゃない!腹いせに
後ろ使われなければなんでもいいし…………
(PC)
25 林檎◆6yyJ
「えへへ……じゃあ、シャニーちゃん、きて?」
手を伸ばし、少女を招く。
手が届く位置にまで来ればベッドに押し倒し、バスタオルを剥ぎ取る。
「また、よごれちゃうけど、ごめんね……」
そう言うと大きく口を開き、胸に吸い付いていく。
(PC)
26 ◆iLyq
ううそんなに見ないで……
謝られるとむかつくから……!(中くらいの力でビンタ!)
やんっ!いきなりだなんて!
(PC)
27 林檎◆6yyJ
「ひうっ!」
叩かれた頬を抑えて驚いた表情を浮かべる。
「なんでたたくの!?」
(PC)
28 ◆iLyq
犯す相手を謝るとかへたれかあ!!!(珍しく逆上した様子を見せる)
えへ…………!(ふと冷静になって見るからに慌て始める)
(PC)
29 林檎◆6yyJ
「あぅあぅ……」
困惑した様子を見せる。
「べ、べつにシャニーちゃんおかしたいわけじゃないし!
 そ、その、エッチしたいだけだし……」
(PC)
30 ◆iLyq
一回無理やり犯したくせに…………
しかもたしか手錠付き
ふーん……ふーん…………
(PC)
31 林檎◆6yyJ
「も、もうしないし!
 しかもあれはシャニーちゃんが先にやったじゃん……」
羞恥が募って来たのか手で顔を覆う。
代わりに露わになった股間はピンと立ち、包皮さえ向いてしまえば凶悪な姿になってしまう。
(PC)
32 ◆iLyq
はて?
覚えてないですねなので無効です
わっ……おっきい……
えーとどうして欲しい?
(PC)
33 林檎◆6yyJ
「えぇっ、ひどい」
しらじらしい反応に驚愕を受け。

「えーっと……えいっ!」
少女が股間の物に見とれている間に押し倒す。
今度は両手を抑えつけて、至近距離で目を合わせ。
「えへへ、ぼくのすきにエッチさせてほしいな……」
(PC)
34 ◆iLyq
いつものことじゃないですか
またですか本当に拘束好きですね……
いいですよ好きにしてください……(と言ったあと頬を赤らめ視線を逸らす)
(PC)
35 林檎◆6yyJ
「ち、ちがうもん……これは、シャニーちゃんにビンタされないように」
両手の拘束を解くと改めてバスタオルを捲り巨乳を露出させる。
待ちわびていたのか既に息が荒く左乳房にを口に含み乳首をしゃぶる。
右胸は手のひらで包み込んで、リズミカルに揉んでいく。
(PC)
36 ◆iLyq
物はいいようですね…………

ひゃあ!やだ!急に上手くなりすぎ……
変な声でちゃ!(声を押し殺しながら悶える)
(PC)
37 林檎◆6yyJ
「えへへ……シャニーちゃんのおっぱい、ずっとこうやってるから」
悶える姿を嬉しそうに目に納め、乳首を舌で刺激して行く。
「シャニーちゃんここがよわいの、しってるしね?」
右の胸を責めていた手も先端に伸びていき、桜色の頂を爪を使い軽く嬲り始める。
(PC)
38 ◆iLyq
う、うるさい…………!
ああん!!(大きな声を上げて腰を浮かす)
な、何今の……?
(PC)
39 林檎◆6yyJ
「えへへ……いまのこえかわいー」
今もぐにぐにと両方の胸を弄り倒す。
「きもちよかったんだ?」
そういうと重点的に乳首を攻め始める。
(PC)
40 ◆iLyq
う…………く…………
んっ…………!
き、気持ちよくなんかないもん
(PC)
41 林檎◆6yyJ
「こえがまんしちゃダメ」
先程と同じ箇所を弄る。
乳首を爪先でカリカリと弾き、吸い付く。
(Android/d)
42 ◆iLyq
声でちゃ!出ちゃうから許して!
ああんっ!そんなに執拗にいじめちゃやだ!
(PC)
43 林檎◆6yyJ
「きもちいいっていわないとやめない」
身を乗り出し、少女の顔を逐一確認しながら執拗に弄る。
爪で弾いていた乳首を指先で摘み、擦り合わせる。
(Android/d)
44 ◆iLyq
き、気持ちいいからやめて…………
もう許してえ!
(PC)
45 林檎◆6yyJ
「えへ、きもちいいんだ」
蕩けた顔を確認して満足そうな笑みを浮かべ。
再び少女の上に覆い被さるとまた胸を弄る。
「シャニーちゃん、キス……」
口付けを強請り唇同士を触れ合えさせれば、嬉し気な吐息を漏らす。
(Android/d)
46 ◆iLyq
変態め…………!(瞳を潤ませたあと反抗的な目で呟く)
やんっ!もー仕方ない人……

仕返し……(こちらからも口付けを返す)
(PC)
47 林檎◆6yyJ
「うるさいっ」
胸を揉み、口付けを交わす一方で、
腰に回った手がするすると降りていく。
「さわるよ……」
臍を撫で、内腿に優しく沿わせていた指を秘処へと滑り込ませる。
(Android/d)
48 ◆iLyq
あん!んっ!(こちらからも幸せそうな様子で口付けをする)

ひゃあ!いつもより濡れてるからだめえ
はう!うう…………(指をきつく締める)
(PC)
49 林檎◆6yyJ
「シャニーちゃんっ……」
愛しそうに名前を呼び舌を絡ませる。
向かい合わせに座り直し、背に手を回し抱き締めながら最も敏感な部分をほぐしていく。
舌遣いに合わせて掻き混ぜる指を震わせて、少女を高みに導こうとする。
(PC)
50 ◆iLyq
んん!!!
キス好き…………!

だめ!許して!逝く!逝っちゃう!(乱れた姿を見せて悶える)
(PC)
51 林檎◆6yyJ
「えへへ、シャニーちゃん」
愛おしそうに見つめれば、抱き締める力も強まり。
そのまま導こうと掻く指の動きを早めていく。
(Android/d)
52 ◆iLyq
そんなに嬉しそうな目で見られたら感じちゃ!
ああん!(乱れた表情を見せた後指を押しつぶすように締め付けて絶頂してしまう)
(PC)
53 林檎◆6yyJ
「ん、イッたね……」
指を締め付けられると優しく引き抜き。
少女の頭を撫でて暖かく包み込んでいく。
[とある生徒の呟き]
一旦切って、この前言ってた奴をやろうと思うのですが!
(PC)
54 ◆iLyq
変態半妖め…………!(涙目になりながら反抗的な目で見る)
[とある生徒の呟き]
この前がいつかわかんない
(PC)
55 林檎◆6yyJ
「おこらないで……」
宥めるような口調のやわらかさだが、対して手は少女のお尻を揉んでいる。
身体を密着させて逃げられなくすれば、両手で白くふっくらとしたお尻を揉む。
「こっちもエッチで、きもちいいよ」
甘く耳元で囁いて。
密着した股間からは熱い滾りが伝わってくる。
[とある生徒の呟き]
レラとシャニーちゃんのやつです。
(PC)
56 ◆iLyq
うっわ変態…………
[とある生徒の呟き]
やろっか、そちらスタートね
(PC)
57 林檎◆6yyJ
「うるさいっ」
恥ずかしそうに目を背けていたが手は止まらずに楽しんでいた。
[とある生徒の呟き]
はーい。では書き始めますね。
(PC)
58 レラ◆6yyJ
「さて、あの薬は何処にあったか……」
保健室。相変わらず先生は居ない。
薬品棚を探るレラ。何やら物を探しているらしく、テーブルの上には引っ張り出された薬が散乱している。
(PC)
59 ◆iLyq
頭痛い…………
いつも頭痛薬飲む……(間違えて頭痛薬ではないものを飲んでしまう)
(PC)
60 レラ◆6yyJ
「……」
保健室に入ってきても気にする素振りは無く、薬品棚と向かい合ったまま。
薬品棚の中もレラによって掻き回されており、普段頭痛薬のある筈の場所には謎のラベルが貼られた見慣れない小瓶が代わりにおいてあり……。
(PC)
61 ◆iLyq
そこの人せんせーの薬棚漁っててなにしてるので?(頭の周りに沢山の?を浮かべながら問い掛ける)
(PC)
62 レラ◆6yyJ
「ん? 別になんでもいいだろう」
顔すら向けずに淡々と答える。
その口調にはため息がまじり、鬱陶しそうな感じが押し出されている。
「ただの探し物だ。
 広げてある奴には触るなよ。全部管理してるんだからな」
どうも雑多に広げられただけにしか見えないが、そういう訳ではないらしい。
(PC)
63 ◆iLyq
もう触ったけど頭痛薬飲んだし

管理してるんだ無駄に器用ね……(苦笑しながらまじまじとそちらを見る)
(PC)
64 レラ◆6yyJ
「位置をずらされなければ構わん」
実際には頭痛薬ではなく怪しい薬なのだが……。
とうの本人も、レラもそれには気付かず話を続ける。
「なら、用は済んだというわけだ。さっさと帰ったらどうだ」
脚立に上がったまま振り向いて、見下ろす視線を向ける。
振り向きざまに、体躯に反してたわわな胸がぷるんと揺れる。
白いTシャツをパツパツに押し上げる巨乳は薄っすらと蒼いブラを透かしていた。
[とある生徒の呟き]
今日はそろそろ眠ります。おやすみなさい。
(PC)
65 ◆iLyq
えへへすごく可愛い顔と胸をしてるね(背後から隙を見せた瞬間に手慣れた様子で服の上から優しく胸を揉みしだいたあと不自然なほど顔を赤くさせながら相手の正面に立つ)
なんでかわからないけど君がすごく可愛くてそそる身体の人にしか見えない
(PC)
66 レラ◆6yyJ
「ひゃっ!? な、何するんだ貴様!」
Tシャツ越しでもわかる極上の感触とボリューム。
少女の手では収まりきれない程に大きなもので。
「ふざけるな……うわわっ!?」
暴れて抵抗を見せた瞬間にバランスを崩し脚立から落下してしまう。
どうやら腰から落ちたらしく上体を起こすと顔を歪めて腰を擦っていた。
(PC)
67 ◆iLyq
なにこれ感触良すぎこんなの揉んだことない!(歓喜しながら夢中で揉んで落ち着いたと見せかけだあと腰に強めに刺激を与えて怯んだ隙にリボンで手足を拘束する)
(PC)
68 レラ◆6yyJ
「ったた……お、おい! どういうつもりだ!」
落下した刺激に怯んだ間に手足を縛られてしまい。
床に転がる形になってしまうと少女を睨みつける。
(PC)
69 ◆iLyq
えへへ発情してるのなぜか
同性なのにおかしいよね
ほら見て……(下着を目の前で脱ぎよく潤った秘所を見せる)
(PC)
70 レラ◆6yyJ
「あ、あぁ……」
少女の問いかけに困惑したまま頷く。
レラ自身が同性愛者だと疑っている知り合いが居て被害に合わないこともなかったが、ここまで過激なのは初めてだ。
秘処からは目を背けつつも、有るべきものが無い事に気付き。
「お前、ここの生徒じゃないのか。同性って……」
(PC)
71 ◆iLyq
うわあ見たね変態なんだからあ(楽しそうに呟いたあと秘所が更に潤う)
さてどうだろうね秘密
でも部外者侵入者とかじゃない
(PC)
72 レラ◆6yyJ
「チッ……。
 熱でもあるんじゃないのか。帰って寝たらどうだ」
また厄介に巻き込まれたと舌打ちを一つ。
「ここがどういうとこか解っているだろう。その姿が見つかれば貴様もただじゃ済まないぞ」
あくまでも冷静なレラは、少女に助言めいて言い放つ。
(Android/d)
73 ◆iLyq
無理疼きが収まらない

その辺は大丈夫ー!(といった後手の拘束を維持しつつ器用に服を脱がして、生のメロンとご対面しまじまじと見る)

うわあ綺麗…………
(PC)
74 レラ◆6yyJ
「くっ、貴様ぁ……!」
シャツをたくし上げると柔らかな双球がぷるんと飛び出し。
蒼いブラを剥ぎ取ると圧倒的なボリュームの胸とその先端の淡い桜色が露わになる。
「み、見るな……っ」
流石のレラも頬を染めて、否定の口調も弱々しくなる。
(Android/d)
75 ◆iLyq
ぷるんとなったねいいなあそそるすごくそそる(と言うと楽しそうに胸を揉みじっくり感じるまで待つ)

やだ!もっと君の縛られて抵抗できなくて恥ずかしい姿見せて私見たいな
(PC)
76 レラ◆6yyJ
「んっ……」
飛び出した胸は綺麗な丸型で正にメロンが相応しく、レラが身をよじるたびに柔らかさを主張して震える。
少女の手に馴染んで吸い付いてくるかのような柔肌は揉むたびに器用に形を変えて受け入れていく。
「はぁ、あっ……!」
受け入れたのは胸だけでなく、レラの反応でも現れてくる。
元々感じやすい体質だったのがとある男の度重なる行為によりより敏感に育て上げられ、
少女の指が奥まで沈み込む度にピク、と身体を震わせる。
「ぁんっ……!」
しばらく揉み込めば上ずった声が響き、その頃にはじっとりと汗ばむほど身体を火照らせていた。
(PC)
77 ◆iLyq
うわあたゆんたゆん最高に興奮する夢中て揉みしだく

なんかしたの感触が変…………(といったあと下を見るとあれが生えてるのを確認して固まる)
な、なにこれ…………!?
(PC)
78 レラ◆6yyJ
「あっ、んん……っ!」
揉まれる度に口から響きが漏れる。
暫くすれば瞳は潤み、少女の指使い一つ一つに反応を示していた。
「はぁ、あぁん……くぅっ……」
少女の責める手が緩まると深呼吸を繰り返し冷静さを取り戻そうとする。
「はぁ、はぁ……なんだ、それ……!?」
先程までは無かったモノを見つめ、絶句する。
(Android/d)
79 ◆iLyq
声まで可愛いとかこの子最高だね

わかんないけどとりあえずこれに溜まったのだしたい
死ぬほど苦しい……
(PC)
80 レラ◆6yyJ
「あ、あぁ……っ」
少女に生えた立派なモノに狼狽えて、驚きを表情に出して。
ふと思い出したように見をよじり拘束から逃れようとする。
「クソッ! なんだっていい、離せ……!」
視線はわざと少女のそれから離されているようだ。
少なからず怖がっているらしく、身体を揺すって逃げようとする。
(Android/d)
81 ◆iLyq
諦めよ?(鞄から媚薬入りのオイルをそちらの胸に塗り反応を見る)
逃げちゃやだ!(後ろから抱きつく)
(PC)
82 レラ◆6yyJ
「ひぁっ、や、やめろっ!」
奇妙なオイルを塗りたくられるレラの表情は強張っていく。
逃げようとしたところを後ろから捕らえられ、抵抗できないまま組み敷かれてしまう。
少女の手の中に胸の柔らかい感覚があると、その中に硬くしこった桜色の感覚も悟ることができるだろう。
(Android/d)
83 ◆iLyq
むにむにー!(気分よさげに揉み)
あれ硬い?(ゆっくり硬くなった部分を摘む)
(PC)
84 レラ◆6yyJ
「はぁ、くぅ、んん……!」
揉み込むたびにオイルが馴染んでいくのかより肌が吸い付いてくるようになる。
レラの顔も好調し、温もった吐息が少女の手に吹き掛けられる。
「ぁんんっ!? そこは、やめろぉっ!」
先端を摘まれると今までとは違う悲鳴が漏れる。
ガクンと身体を跳ねさせて刺激に悶えた。
(Android/d)
85 ◆iLyq
声いいすごくいいもっと聞かせて?(胸の頂点を指で潰した後興奮し息を乱して艶のある声で変態と言い出す)
(PC)
86 レラ◆6yyJ
「くっ、ンン!」
聞かせてと言われると口を閉じ、聞かれまいと必死に我慢して。
それでも刺激を与える度に反応して、くるしげな吐息を漏らす。
「だ、だれがっ!」
それだけを言うとまた口を閉じ、睨みつける。
けれどもレラの瞳は熱を帯びていてトロンとしていて、端は潤んでいて返って加虐心を煽る表情をしていた。
(Android/d)
87 ◆iLyq
いいから喘いだりしてよ(あれをちらつかせながら怯えた反応を楽しむ)
うわあいやらしい声(釣られてあれがすごい勢いで跳ねる)
(PC)
88 レラ◆6yyJ
「ひっ……み、見せるなっ!」
仰向けのまま、見せつけられると身を引いて少しでも離れようとする。
拘束された手足を捩って後退を続ける度に胸が淫らに跳ねる。
(PC)
89 ◆iLyq
だーめもっと怯えて欲しい(快楽で甘くなった顔を見せつつ)
すごいその胸揺れてるよ?誘ってるのかなならするけど
(再度胸全体にオイルを塗ったあと大きくなったあれを挟み気持ちよさそうに喘ぎ出す)
(PC)
90 レラ◆6yyJ
「んん! やめっ……はあぁっ!」
オイルを塗る手つきにも敏感に反応し、
媚薬が効き始めてきたのか乳首が完全に立ち上がり主張してくる。
口から漏れるのは喘ぎばかりで抵抗もままならず。
腰を進める度にモノを覆い尽くした巨乳がまるで絞りとるように吸い付いてくる。
胸を擦られる度にレラにも快感が産まれているらしく、腰使いに合わせてレラも喘いでいた。
「あんっ! あんっ! んんっ!」
(PC)
91 ◆iLyq
くう…………この胸搾り取るように吸い付いてきて
気持ちよすぎ…………!(見るからにはしたない顔を晒しつつ、喘ぎ声を聞くたびにあれが硬く大きくなり始める)
(PC)
92 レラ◆6yyJ
少女の股間の先端から分泌された粘液と媚薬のオイルが混ざり合って滑りは増し。
腰を動かす度にじゅぷ。と水音が響くようになっていた。
「あぁっ、んっ……また、大きくっ」
胸を熱い滾りで擦られる度に快楽が産まれているらしく、甘い喘ぎが漏れる。
喘ぎを抑えようとしているのか、指を口に挿入してしゃぶっている。
(PC)
93 ◆iLyq
いやらしい音聞こえる?
いい音だよね(聴かせるようにあれを動かして水音を強くする)
大きくなんてその気になっちゃってますね最初あれだけ拒んだのにー(目を合わせて気持ちよさそうな顔を見て更に楽しみだす)
(PC)
94 レラ◆6yyJ
「ち、ちが、あんっ!
 うごかすのっ、とめ……っ!!」
否定の言葉を口にしようとするが腰に合わせて甘い声が出て阻まれる。
表情は快楽に負けており胸を強く掴まれるたびに気持ち良さそうな表情を浮かべる。
「やめ……んんっ!」
艶のある声を響かせながら懇願する。
(Android/d)
95 ◆iLyq
名残惜しいけど止めて欲しいなら仕方ないよね(目を合わせたあと動きだけを止めて反応を伺う)
(PC)
96 レラ◆6yyJ
「くっ、うぅ……んぁっ!」
擦り上げるたびには素直に感じていたが、その手が止まると少女の方を見て。
口から出るのは罵声ではなく、熱く湿った吐息のみ。

太ももを擦り合わせて身体を跳ねさせながら胸をゆらし大きく息をする。
ホットパンツには既に愛液が溜るほど濡れていて、露出した太腿まで垂れてきていた。
(Android/d)
97 ◆iLyq
さてなにしてほしいの?
言って(愉快そうに目線を合わせて反応を伺う)
(PC)
98 レラ◆6yyJ
「っく、クソ……そんなもの、ないっ」
身体を震わせながらも意志は固く否定する。
(Android/d)
99 ◆iLyq
本当に?(目線を変えず胸を揉みながら様子見)
(PC)
100 レラ◆6yyJ
「あっ、うぅん……、ほんと、だっ!」
じっとりと汗ばんだ肌はより手に吸い付くようになってきて。
睨み返すと吠えるように否定を返した。
(Android/d)