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保健室☆19

久々。
(Android/d)
2 ◆iLyq
胸はこんなに吸い付いてるのに?(むにむにと揉んだあと胸の先までいじる)
(PC)
3 レラ◆6yyJ
「あっ、あぁっ!!」
胸の先に指が及ぶと背を仰け反らせて悶える。
開いた口からは涎がこぼれ、艶めかしく光を返す。
(Android/d)
4 ◆iLyq
どうして欲しいか言ってくれないとやめるよ?(じっと試すような目で見て返事を待つ)
(PC)
5 レラ◆6yyJ
「別にいいって、言ってるだろ……この脳無し」
飽くまでも意志は固く、そう折れるものではない。
(Android/d)
6 ◆iLyq
脳なしなのでひたすら胸を揉みしだきます(指の力を加減して強弱をつけながら揉みだす)
(PC)
7 レラ◆6yyJ
「ふざけ、ん、んくっ、はあぁっ!」
再び胸に手が伸びると気持ち良さそうな声と共に腰を浮かし。
「ふぁ、や、やめっ……!」
何かを悟ったのか急に暴れだし抵抗する。
(Android/d)
8 ◆iLyq
ん?急に抵抗してとうしたの?(少し驚いた様子で聞く)
(PC)
9 レラ◆6yyJ
「急もクソもあるかバカが……!」
強く睨みつけ、今にも噛み付こうとする。
(Android/d)
10 ◆iLyq
もう!落ち着いてよ(胸をまた優しく時に激しく揉み上機嫌に)
相変わらずいい感触こんなに感触いいの初めて
(PC)
11 レラ◆6yyJ
「はぁっ!? ふざけるなっ!
 落ち着けると思うのか……?」
大きく身体を跳ねさせて抵抗する。
「とっ、とにかくやめろっ!」
豊かな膨らみをブルンと揺らしながら。
(Android/d)
12 ◆iLyq
誘ってるの?
ぶるんと揺れてるよ(膨張したあれで大きく尖った先を突いたあと谷間に膨張したものを挿れる)
ぬるぬるしてて気持ちいい腰止まんない!
(PC)
13 レラ◆6yyJ
「誘ってないって……っ!」
オイルの効果か滑りがよくなり柔らかく包み込んでいく。
レラも否定の言葉を中断せざる負えない程感じているらしく頬を赤く染めていく。
(Android/d)
14 ◆iLyq
胸に包み込まれて気持ちいい視覚的にもいいし!(夢中になって顔を赤くしながら擦る)
あれ?なんで言葉を切ったあと顔が赤いの?
(PC)
15 レラ◆6yyJ
「うる、さいっ!
 そろそろ、やめたらどうだ……!」
腰を動かし、胸に手が沈む度に甘い声が口の端から零れ落ち。
それでも睨んで止めさせようとする。
(PC)
16 ◆iLyq
うんそろそろやめるよ出そうだし(擦るペースを早くして蕩けた顔を見せながらこえを漏らす)
もう出ちゃうかも…………
(PC)
17 レラ◆6yyJ
「出すだと……や、やめろ! それなら、外にしろっ!」
限界を知ると顔を引きつらせて。
首を大きく横に振って。
(PC)
18 ◆iLyq
いやですちょっと待ってね
本気で嫌がった顔堪んない!(顔を赤くしながら胸の間に勢いよくあれを出す)
(PC)
19 レラ◆6yyJ
「ぅく……貴様……ッ!」
胸に熱いものが出されると顔を歪めて。
谷間から飛び出た精液がレラの顔を白く染めていく。
両胸の間にもべっとりと白いものが出されており。
(PC)
20 ◆iLyq
わあ淫靡だあ…………
もっかい行けるかも……!
(PC)
21 レラ◆6yyJ
「い、いい加減にしろっ!」
壁まで逃げよって大きな呼吸を繰り返しながら睨む。
「貴様……終わったら殺してやるからな……!」
(PC)
22 ◆iLyq
殺されてもいいよ
だから逃げないでね!(手を動かしながら捕まえる)
捕まえたさあなにされたい?
死ぬのがわかる人間の怖さ教えようか身体にね
(PC)
23 レラ◆6yyJ
「ふ、ふざけ……っ!」
抵抗できない恐怖からか捕らえられると言葉がとまってしまい。
されるがままなすがままの体勢になってしまう。
(PC)
24 ◆iLyq
さてなにされたい?(胸をもにゅと揉みながら問いかける)
(PC)
25 レラ◆6yyJ
「別に何も……ない、っ」
白濁に染まった顔を鋭く歪ませ睨みつけ。
しかし、手が胸に及んだ瞬間身体はビクンと震え。
(PC)
26 ◆iLyq
じゃあ言うまで胸いじるね(水音を鳴らしながら丹念に胸を揉む)
(PC)
27 レラ◆6yyJ
「あんっ、そんなの、ある訳……アァッ!」
首を振って否定していたが揉まれると喘ぎが漏れて。
指が深くまで沈む度に気持ち良さそうな声が響く。
レラも刺激に対して高まってきたのかブルブルと身体が震える。
(PC)
28 ◆iLyq
ひたすら胸いじりの刑(むにっと指を沈めさせて反応を楽しむ)
(PC)
29 レラ◆6yyJ
「ひあっ、ぁ、ん……んっ!」
口を閉じて耐えていたが指が動くとすぐに耐えきれなくなり口が開く。
疲弊した身体はぐったりして熱い吐息を吐き続けている。
(PC)
30 ◆iLyq
ぐったりしたかなるほど
お楽しみの時間だよ(下着をずり下ろしてオイルにもまみれた秘所を擦る)
(PC)
31 レラ◆6yyJ
「お、おい、やめっ!」
ホットパンツにまで手が掛かると身体を振って抵抗を見せるが手足を縛っていたお陰でなんなりと脱がすことができ。
細い腰とツルツルの秘処が露わになるとレラの顔が一瞬で赤く染まる。
そこはオイルと愛撫の影響か、既にトロトロになっていて太ももまで滑りの線を伸ばし、足元に雫を落としていた。
「はぁあっ!! ん、んんっ!!?」
秘処を撫でられると我慢できないのか身体を弓なりにして大声で喘ぎ快楽に悶えていた。
(PC)
32 ◆iLyq
擦っただけでこんなに濡れてるよほら(秘所から出た蜜を見せる)
直接いじったらすごい反応みれそう……!(秘所に一番大きい指を入れて動かす)
(PC)
33 レラ◆6yyJ
「し、しるか、そんなの……っ」
全裸に剥かれたからかレラの顔は羞恥で染まり。
顔を背けつつも天を仰いで大きく開いた口は呼吸を繰り返し身体を揺らしていた。
「ふああっ! やめろ、はいっ、て……!」
既に出来上がっていた秘処はレラの言葉とは裏腹に指を抵抗なく受け入れていき。
つぷ。と沈み込ませるとヌルヌルの膣内がきゅうきゅうと締め付けてくる。
熱く滾った膣内を掻き解す度に水音と喘ぎが響き、レラの身体が跳ねていく。
その喘ぎも続くたびに余裕を失っていきついには、
「あっあっあんっ、やめ、んっ……〜〜〜〜ッッッ!!!」
身体をピンと伸ばしたと思えば一際の絶叫を響かせる。
少女の指にかかる圧がさらに強まり、大量の蜜が溢れ出て手を汚していった。
レラはと言えばぐったりとして、蕩けた表情で少女にしなだれ掛かっていた。
(PC)
34 ◆iLyq
このオイルの効き目すごい…………もう達したし……(と言って指を抜いたあと頭を撫でたあとたっぷり自分の指にオイルを塗り秘所に挿れたあと指を曲げる)
(PC)
35 レラ◆6yyJ
頭に触れても反応する余裕がないのか瞳が動くだけで。
それでもオイルの塗られた指が再び秘処に伸びていくと身を捩り逃げようとしていた。
が、挿入を許すとビク、と身体を痙攣させる。
「やんっ。
 やめ、弄るな、あぁ……んっ!」
クチュクチュと淫らな音が響き絶頂の影響かで強まった締め付けが指を締める。
(PC)
36 ◆iLyq
中がすごいきつきつそんなに気持ちいいの?
弄るなかじゃあ弄るのはやめるね弄るのは(指を中に挿れたまま放置をして愉快そうに目を合わせる)
(PC)
37 レラ◆6yyJ
「ひうっ、あぁ、ん……」
指に串刺しにされて悶えるレラ。
深呼吸を繰り返し落ち着こうとしているようだが火照った身体が許さない。
痙攣した身体が揺さぶられるたびに膣壁が触れて、歓喜の悲鳴を上げる。
じっとりと汗ばんだ身体と蜜の臭気が相まって隠微なフェロモンを放っていた。
(PC)
38 ◆iLyq
うわあ動いた反動でむねがぷるんとなってる匂いもやらしいしもっと聞かせて声を(再び指を曲げつつ膣から指を出し入れする)
(PC)
39 レラ◆6yyJ
「は、ぁあっ! あん……んん!」
指が動く度に甘い悲鳴を上げるレラ。
身を捩らせて快感に悶えているのか、腰を曲げたし背を伸ばしたり跳ね回る。
その度に大きな胸が揺れて、赤らんだ身体を艶めかしく見せつける。
責められると否定の言葉を口にする余裕もなく少女の指に善がり狂うだけ。
また限界が迫ってきたのかレラの悲鳴が切迫したものに変わってきた。
(PC)
40 ◆iLyq
わあすごく官能的(期待に満ちた目で見つめる)
これならどう?(素早く指を出し入れして膣内で反応いいとこを擦る)
(PC)
41 レラ◆6yyJ
「はんっ、ん、やめ、っ……!」
身体をくねらせ、少女の責めに耐えようとする。
けれども、確実に責められていき、また限界を迎えた身体は伸びていく。
「ふあ、あっ、あんっ、あぁああーーーッ!!」
身体をピンと伸ばして震える身体。
瞳は力を失いぐったりとして少女に身体を預る。
(PC)
42 ◆iLyq
すごく欲情しちゃうからそんなこえだしちゃだめ
落ちそうだね大丈夫?(身体を支えて心配そうに見る)
(PC)
43 レラ◆6yyJ
「ふざけ、るな……!」
少女に支えられながら大きな息を吐き。
その間もビク、ビクと身体が震える。
(PC)
44 ◆iLyq
きちんと心配してるのにひどいな(落ち込んだ顔を見せる)
(PC)
45 レラ◆6yyJ
「誰がやったと……思って」
身体は蕩け、力なくしなだれ掛かっていたが、瞳は強い。
(PC)
46 ◆iLyq
目が生意気なのでいじめます(胸と下を触ったあと好き放題にして喘ぐ様を見る)
(PC)
47 レラ◆6yyJ
「うるさ、んっあぁっ!」
手が及べばすぐに喘ぎが漏れて。
反抗的な瞳は蕩けた瞳に塗り替えられていく。
支えを失った身体は崩れ落ちていきぺたりと座り込み。
色付いた表情で荒い呼吸をしていたが、目の前には丁度少女の股間のモノが。
「あっ……」
身体がピクンと跳ねて、それをじっと見つめてしまう。
(PC)
48 ◆iLyq
ううその声であれが動いちゃう(あれがびくんと動く)
えっと、舐めたい?(困惑した様子で聞く)
(PC)
49 レラ◆6yyJ
ばつの悪そうな顔で視線を逸らしていたが、不意に顔が動いていき。
舌がチロリと覗いたと思えばたどたどしく竿に触れていく。
吐く息は熱く、それも敏感な筋を撫で上げる要素になって。

「……外してくれ」
腕を揺らし、拘束を見せつけて。
(PC)
50 ◆iLyq
やん!(愛らしい声で悩ましげに声を出す)
いやですなにされるかわかんないから
(PC)
51 レラ◆6yyJ
「んっ……」
尚もからわず舌で攻め上げる。
レラの表情は熱に浮かれ、嫌悪する様子など微塵もなく、
先端に舌を這わせ分泌物を舐め取るようすは愛しさすら感じさせ。

「別に……変な事はしない」
催促で身体を揺らせば大きな胸がぷるぷると跳ねる。
(PC)
52 ◆iLyq
刺激強いし上手くて狂いそう…………(あられもない姿で呟く)
もう騙された覚悟で腕は解放するよ仕返しでもなんでもしていい(腕を解放して身を預ける)
(PC)
53 レラ◆6yyJ
腕が解放されると責めに混ざっていく。
小さな手が竿を握ったと思えば一定のリズムで擦られていく。
もう片方の手は少女の女の子の部分を撫で上げ蜜を溢れさせる。
カリにそって動いていた舌が一旦離れると、次の瞬間には口の中に亀頭全体が含まれてしまう。
唾液と絡めながら舌が動き、くちゅ。と淫らな音がする。
「ん、くふっ……」
奉仕で見せるレラの表情もまた蕩け、心から好き好んでやっているかのよう。
レラの足元にはいつの間にか蜜が滴り、小さな水たまりを作っていた。
(PC)
54 ◆iLyq
こんなテクどこで!
ふあああ!気持ちいいし視覚も感触も気持ちよすぎておかしくなっちゃうから許して!(身体を少し預けて信頼した様子を見せる)
(PC)
55 レラ◆6yyJ
「ふん……知識くらいはある」
先端は舌が這い周り、竿は掌が責める。
筋に合わせて少し強めに力が加えられた指先がつーっと撫で上げる。
その一方で少女の秘処に伸びた指は敏感な部分を捏ね回す。
筋に沿って指を動かしていたが、ゆっくりと中への侵入を果たし満たしていく。
[とある生徒の呟き]
アルビノとチェンジしたくなってきた……。
(PC)
56 ◆iLyq
そんな二箇所もいじったら私本当に壊れちゃう!
壊れた姿見られたくない……(膣内に指が入ると身体をびくんとさせて顔を赤くしながら悶える)
[とある生徒の呟き]
なんでまた?
(PC)
57 レラ◆6yyJ
「そんなことでやめると思うか?」
少女の弱音を聞くなり責める手を強め。
竿を扱く手や中を掻く指の速度が上がっていく。
少女を絶頂に導こうと、両手と口の三つで責めたと思えば、唾液ごと口に含んだモノを吸い上げて責め立てる。
[とある生徒の呟き]
またアルビノでいじめたくなったから。イッて軽く放心状態になっている内に入れ替わってたって事にしますね。
(PC)
58 ◆iLyq
もうだめ……気持ちよすぎて出ちゃう!(頭を抱えたあと口内に精液を出してぐったりとする)
(PC)
59 ◆6yyJ
「ん、んっ……!!」
口内に熱いものが吐き出されるとえづきながらも受け止めて、
こく、こくと飲み干すと少女から手が離れていく……。

少しの間、気を失っていたのだろう。
景色が様変わりし、気付けばベッドに寝かされている。
レラには逃げられたらしくその姿は見当たらない。
その代わりに見覚えのある白い姿がベッドに腰掛けていた。
「ふふ……なんだい、これは?」
白く細い指先で股間に生えたモノをちょん、と突き。
(PC)
60 ◆iLyq
ひゃう!
胸娘のくせに生意気だ!
って……(姿を見ると硬直する)
(PC)
61 ◆6yyJ
「久し振りだね……?」
身体を寝かせ、少女の隣に顔を持ってくる。
その口調は穏やかで、優しげのあるもの。瞳もまた、熱に浮かされていた。
少女にかかる吐息も温く、彼女もまた『薬』を摂取しているのだとわかるだろう。
「……で、これはなんだい?」
竿に爪を立て、筋をなで上げながら。
(PC)
62 ◆iLyq
久しぶり……(気まずそうに返答する)
ひゃあん!私がそんなの聞きたいよいきなり生えてきた
(PC)
63 ◆6yyJ
「そうか……それは、面白いね」
少女の言葉を聞くと楽しげに笑い。
指だけで触れていた竿に優しく手を這わせるとゆっくりと上下に扱きだす。
「こんな事、彼氏にもしたこと無いんだけどな……」
(PC)
64 ◆iLyq
面白くない!苦しいんだけど
あん!彼氏いたの!?
(PC)
65 ◆6yyJ
「どうして……僕が下手だから? 気持ちよくないのかい?」
顔を近づけ間近から少女を眺める。
真紅の瞳は柔らかく相貌は悩ましく視線を交わす。
「いるさ……とても大切な彼が。
 だから、今までキミにも手を許さなかった」
(PC)
66 ◆iLyq
そうじゃなくて出すまでが苦しくて……
手は出さなかったけどメロンは揉んだね
(PC)
67 ◆6yyJ
「フフ、よかった……。
 なら、出すといいよ。出したいんだろう?」
細い指と冷たい掌が繰り出す繊細な手つき。
徐々にペースを早めていって少女を煽っていく。
「そうじゃない、逆の話さ。
 前にキミに対して怒ったのもそれが原因さ。
 勝手に身体を弄られてはたまらなかった。まだ僕は綺麗なままで居たかったのさ」
(PC)
68 ◆iLyq
いやだ!(頑張って堪えようとする)
逆の話?
(PC)
69 ◆6yyJ
「僕の事が嫌いになってしまったのかな?
 でも、キミももう我慢できないだろ? その顔を見ていれば解る」
少女の顔を至近距離から見つめる瞳。
真紅の双眸を見つめれば吸い込まれてしまいそうで。

「あぁ、そうさ。
 我儘な話かもしれないけどね。キミに身体を許すのが嫌だった。それで怒ったのさ」
(PC)
70 ◆iLyq
せんせーの嫌いなとこってつるぺたなとこしかないし!(と言ったあとに快楽に顔を歪める)
嫌ならそれでいいと思うよ
(PC)
71 ◆6yyJ
「ふふ。嫌われていないようでよかったよ」
柔らかい笑みが浮かべば、竿を扱く手つきも優しくなって。
「すまないね。キミのように女性的な体付きでなくて」
熱い、悩まし気な吐息。
なんと自ら衣服を脱いで、アンダーシャツの姿になった。
一切の膨らみが無い胸だったが、興奮かシャツを押し上げる尖りがあり。
「だけど、どうしてだろうね……。
 キミにこんな事をしている……身体が熱くて仕方ないんだ」
(PC)
72 ◆iLyq
先生はかっこいいし
初めてそんな興奮した姿見た……優しくしてね……(目を逸らし恥ずかしがる)
(PC)
73 ◆6yyJ
「どうも、変な薬を飲んでしまったらしくてね? 身体の疼きが止まらないんだ。
 ……さて、ファーストキスは許せないが、これくらいならしてあげてもいい気分だ」
そう言うと少女の視界から消えていくアルビノ。
次の瞬間には少女の竿に柔らかく滑るものが振れる。
なんとアルビノが自らの口でその竿を慰めていたのだ。
「んっ、こんなもので、いいのかな……気持ちいいかい?」
(PC)
74 ◆iLyq
なんでそんなの飲んだのさ……
なんかあったかいってせんせーなにしてんの!(いきなりされたことに驚き慌てだす)
(PC)
75 ◆6yyJ
「僕だって解らないさ……。
 薬が散乱してたからね、場所が入れ替わっていたんだろう」
舌を這わせながら、目線を合わせ。
「何、って……フェラチオ。だよ。
 キミが喜ぶと思ったんだけど……ダメかい?」
舌遣いはたどたどしく慣れないもの。
けれどもその肌触りは少女を急速に高めていくだろう。
「中々、刺激的な臭いだ……だけど、クセになりそうだよ……」
(PC)
76 ◆iLyq
たどたどしくて逆に気持ちよすぎてだめ出ちゃう!
このまま出していい?
(PC)
77 ◆6yyJ
「フフ、出すといいさ……受け止めてあげるよ」
舌で根本から先端までを沿って動かし、限界を聞き取れば口を開けて待ち構える。
(PC)
78 ◆iLyq
そんなことされたらもう持たないよ……!(と言った後に白濁したものを出して倒れかける)
(PC)
79 ◆6yyJ
「んんっ……!」
色艶の付いた声を上げながら、滾りを受け止める。
顔に白濁を散りばめながら、柔らかい笑顔で少女を見つめる。
「フフ……気持ちよかったかい?」
(PC)
80 ◆iLyq
すごく背徳感があって気持ち良かったけど……(小さな声で恥ずかしそうに言い出す)
(PC)
81 ◆6yyJ
白濁で彩られたアルビノは端正な顔に艶かしさが加わり。
挑発するように目の前で口内の精液を飲み込んでいく。
「それは良かった……でも、まだそれだけじゃないんだろ?」
そう言うと手は再び根へと伸びて絶頂したばかりのモノを扱きはじめる。
唾液と少女の分泌液とでぐちゃぐちゃになっていたそれは鋭い刺激を与えていく……。
「僕も、満足させてくれないかな……身体が疼いてたまらないんだ」
(PC)
82 ◆iLyq
くう!そこいじっちゃだめ
断る頼むならおねだりして欲しいの
(PC)
83 ◆6yyJ
「どれだけ続けられるか。試してみるのも面白いかもね……?」
静止の言葉は聞き入れられず、尚も股間は弄られる。
掌でグリグリと先端を圧していき刺激を与え、指先でカリの縁を撫でる。
「こんなに頼んでるのに……ダメかい?
 熱くて、熱くて……たまらないのに」
(PC)
84 ◆6yyJlG
「はぅ、シャニーちゃーん……」
少女の秘密の部屋。
すっかり入り浸っている少年は布団に包まりながら力無さげに息を吐く。
その顔は赤く、熱を帯びているかのような口調だ。
(SO-03F/d)
85 シャニー
そこ!敏感だからいじっちゃやだあ!
好きにすればいいじゃない…………
(iPhone5 iOS8.1.2/bbtec)
86 シャニー
な、なにかな…………
引きつった顔でそちらに目を向ける
(iPhone5 iOS8.1.2/bbtec)
87 林檎◆6yyJlG
「うぅ……」
熱に浮かされた少年。
なんと衣服は身に着けておらず少女の布団に包まっている。
普段の少年にあるまじく、曝け出された股間ははち切れそうなほど雄々しく立ち上っている。
性欲の吐き出されたティッシュが周囲には幾つも散らばっており、少女が帰ってくるまでに何をしていたかは明白だった。
「……」
それでも尚、色付いた肌は収まりを見せず。発情しているのは明らかだろう。
(SO-03F/d)
88 シャニー
私の私物使ったのかな?
ほどほどにしてよね
(iPhone5 iOS8.1.2/bbtec)
89 林檎◆6yyJlG
「あぅ、ごめん……」
少女に見つめられると小さくなるが、熱い瞳は収まらず。
熱した吐息は言葉なしでもまだ足りないと伝えるもので。
「おくすり、のんでから……からだ、あつくて」
見せつけるかのようにビクンと脈うつ少年の真。
(SO-03F/d)
90 シャニー
そんなに見せつけられても困るんだけど……
(iPhone5 iOS8.1.2/bbtec)
91 林檎◆6yyJlG
「シャニーちゃん……はぁっ」
熱い吐息を繰り返す少年。
既に先走りは滴り先端を凶悪に滑らせて。
物言わぬ誘いを少女に投げかける。
(SO-03F/d)
92 シャニー
そんな目で見てもだめ(と言うと目の前で着替えて家着になり露出の高い服装でくつろぎだす)
(iPhone5 iOS8.1.2/bbtec)
93 林檎◆6yyJlG
「はぅ……」
露出の強い少女を視線を隠すことなく見詰めながら吐く息は悩ましげで。
白濁の臭いが充満する部屋でくつろぐ少女に充てられたのか、少女が見ているにも関わらず自然と手は股間に伸びて、一人でに扱き始める。
「はぁ、はぁ……っ……」
(SO-03F/d)
94 シャニー
なんでそんなに元気なのさ……
もう仕方ないなどうして欲しい?
(iPhone5 iOS8.1.2/bbtec)
95 林檎◆6yyJlG
「ふぁ、あ……あぁっ!!」
少女が声をかけても手は止まらずに。
先走りでドロドロになった芯を擦り上げる度に水音と嬌声があがり。
少女が気にかけ顔を寄せた瞬間に白濁が吹き上がり少女を汚す。
むせ返るような濃厚な雄の臭いに部屋が包まれるが、股間の膨らみと熱は収まらずに再び手がうごき出す。
「シャニーちゃん……っ!」
自慰という最も恥ずかしく滑稽な行為を視線の前でも厭わずにまた股間を扱き始める。
(SO-03F/d)
96 レラ◆6yyJlG
ーーー早朝、大浴場

天才機甲士の朝は早い。
「無駄かと思ったが……動いているものなのだな」
丁度日が昇り始める頃、大浴場を独り占めする少女の姿があった。
本来は30人あっても余るような湯船を小ぢんまりと専有して寛いでいた。

「この時間であれば校門は施錠中。
 念の為に清掃中の札も立てて置いたからな……暫くはゆっくりできるか」
両手を掲げて羽を伸ばすと息遣いが漏れ、広すぎる浴場に反響した。
(SO-03F/bbtec)
97 シャニー
ふああ、学校に籠ってて疲れたお風呂入りたいな、お風呂お風呂

ってなんでこの時間に清掃中なの!?

ちょっと聞いてみようすいませんー誰かいますかー?(やや舌足らずな声が浴場に響く)
(402SH/bbtec)
98 レラ
「ん……?
 おい、清掃中の札は掛けておいただろ」
扉が開く音に耳を傾ける。
少しして響いた声に、普段通り強気な口調で返した。

浴場は湯気に塗れて姿は見えない。
(PC)
99 シャニー
いきなりおいはひどくないかなー?
だってこの時間は清掃本来しないし
なにがあったの?
(402SH/bbtec)
100 レラ◆6yyJlG
「だとしても入ってくるとは考えられんがな……」
少女の姿が見えると咄嗟に身体を隠す。
と同時に極端に嫌そうな顔を見せる。
(SO-03F/d)