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保健室★20

眠いです。
(SO-03F/d)
2 シャニー
なんで身体を隠すんですか!(顔を赤くしながら拗ねる)
あ・・・(目が合うと気まずそうな顔をして目をそらす)
(402SH/bbtec)
3 レラ◆6yyJlG
「どうもこうもあるか!
さっさと出ていけ!」
現れた人物に声を荒げて。
以前のことを強く根に持っているようだ……。
(SO-03F/d)
4 シャニー
へー、そんなこと言うんだ(ぐいと腕を持ったあと自虐的に笑い押し倒す)
これからなにをされると思う?(胸をもにゅと揉んで目を合わせ微笑む)
(402SH/bbtec)
5 レラ◆6yyJlG
「ひゃっ……お、おい!」
抵抗しているようだが力はなく思うように押しのけられる。
身体を押された影響で胸が晒されてしまう。
(SO-03F/d)
6 シャニー
えへー、相変わらず大きくて綺麗でやらしー胸だね♪(片方をむにむにと揉んでもう片方は乳首をくわえて舌で弾く)
理性が崩壊しちゃう♪(楽しそうに胸をいじって喘いでる様をじーとみる)
(402SH/bbtec)
7 レラ◆6yyJlG
「ふざけるなっ!」
両手を塞がれると顔を真っ赤にして。
「あっ、ん……調子に、乗るなっ!」
少女の手が及ぶと代わりに空いた手でお湯を飛ばし抵抗する。
(SO-03F/d)
8 シャニー
えー、私のこと嫌い?(うるうる)
わぷ!むむむむ!!
頭来た!(いきなり秘所に指をゆっくり入れて水音を鳴らしながらちゅぷちゅぷと出し入れを繰り返したまにクリを弾く)
(402SH/bbtec)
9 レラ◆6yyJlG
「嫌いに決まってるだろ!」
抜け出そうとするが再度捉えられ。
「うわ、貴様、どこさわって……っ!」
暴れようとするが手を入れられて思うように動けないでいる。
(SO-03F/d)
10 シャニー
ひどい!(泣きそうな顔でそちらを見る)
どこっておまんこだけどなにかな?(中でいやらしく動いてじーと目を合わせる)
(402SH/bbtec)
11 レラ◆6yyJlG
「なにが酷いだこんなことしておいて……!!」
涙ぐんだ目を見ても鼻で笑うだけで視線は未だに鋭く。
「そういう問題じゃない!
 う、動かすな……ぁっ、くぅ……っ」
湯船に浸り火照っていた身体は柔軟に受け入れてしまう。
指を動かすと気持ち良さそうな声が漏れてしまう。
(SO-03F/d)
12 シャニー
だってこんなにやらしー身体をしてたら襲うのがマナーだし(もじもじと恥ずかしがる)
口答えしちゃう子にはこうです(反応良かった所を指でぐりぐりしたあと奥まで指を入れて円を描くようにかき回す)
(402SH/s)
13 レラ◆6yyJlG
「ふざ、けるなぁ……あぅ……っ!」
視線は未だ強いままだが指を動かすと口を噤んでしまう。
顔を俯かせて我慢しているようだが中を擦られると声が漏れそうになり口を塞ぐ。
(SO-03F/bbtec)
14 シャニー
また声を聞かせてよレラちゃん♪(強く膣内を擦り激しく掻き回して恥ずかしがる姿を見る)
ふざけてるから押し倒してるんだよ?
分かってないですね、でも凄く可愛いな
(402SH/s)
15 レラ
「ん、んンッ」
さらに激しく搔き回されると身をよじらせ湯船のヘリに身体を投げ出す形に。
必死に口元を抑えて、真っ赤になった顔を隠そうとする。
膣壁の弱点を擦りあげると腰が浮いて身体を跳ねさせた。
(PC)
16 シャニー
うわあ凄くえろいね(嬉々とした様子で攻めを緩めず)
体が跳ねて大きな胸がプルンと揺れた♪
真っ赤になった顔が凄くよくて私のあれが膨張してくるな〜(スカートにテントが出来てびくびくとさせる)
(402SH/bbtec)
17 レラ◆6yyJlG
「は、ぁ……も、もう、やめにしたらっ……あぁっ!」
指先を軽く動かす度に敏感に身を捩らせると胸が弾む。
湯船のお湯とは違う滑り気のあるものが少女の指に絡んできた。
「はぁ、はぁ……ぁ、え?
 お前、薬の、せいじゃ……っ?」
意識せずとも言葉に誘導されて視線が下がってしまう。
スカートの盛り上がりに驚愕した表情を浮かべる。
(PC)
18 シャニー
え?やだ♪くちゅくちゅ、むにゅ、もみもみ
胸が弾んでるやらしーんだ
しかもこの液体はなにかな、なんか水と違うけどこの液体の名前言って欲しいー

うんその薬の効果がまだ続いてるだけ
さーてとこれをおまんこに入れたらどうなるかな〜(目線を合わせて優雅に笑い反応を伺う)
(402SH/bbtec)
19 レラ◆6yyJlG
「はふ、ぅぁ……んっ」
高められて身体が跳ねると同じだけ胸も揺さぶられる。
レラの視線を力を失っており、目を合わせても少女の姿をぼんやりとしかとらえられていない。
だらしなく開いた口からは常に熱い吐息が吐き出されている。
(PC)
20 シャニー
胸ぷるんぷるんでこんなに感じてる姿見せてもらって嬉しー(目をきらきらさせたあと膣内にいきなりふたなりを入れて奥まで一気に押し込む
おまんこぬるぬるですよ?
そんなに気持ち良かったの
(402SH/s)
21 林檎◆6yyJlG
「ふわぁ、んん……っ」
寝ぼけ眼を擦りながら身体を起こす少年。
暫くの間眠ってしまっていたらしく、まだ覚めない頭のままぼーっとしていた。
(SO-03F/d)
22 シャニー
可愛らしい寝顔でしたとさ
(402SH/bbtec)
23 林檎◆6yyJlG
「ふわ、ぁ……きゃっ!?」
微睡んでいた所に声がして、驚く少年。
左右に首を振って声の出処を見つけると頬をふくらませる。
「かっ、かわいいって言わないで!」
(SO-03F/d)
24 シャニー
えーいやだ
生意気言う子の口は塞いじゃいます
ちゅー(微笑みつつご機嫌な様子でキスをする)
(402SH/s)
25 林檎◆6yyJlG
「生意気じゃな、い……っ!」
反論を続けるが、口を塞がれると何があったのか混乱して。
頭が覚めて、何が起こったのか理解すると固まったまま頬が赤くなる。
(SO-03F/d)
26 シャニー
生意気ですー!
あっははははは!顔真っ赤〜!
面白いな
(402SH/bbtec)
27 林檎◆6yyJlG
「ぼくはおもしろくないっ!」
顔を逸し、手で覆って真っ赤な頬を隠す。
「なんでいきなり……」
納得が言ってないらしく不満げな口で漏らす。
(SO-03F/d)
28 シャニー
なんでいきなりって?
慌てた顔が見たいからに決まってるじゃん!
馬鹿なの?(けたけたと笑いながら赤らめてる顔を見せる)
(402SH/bbtec)
29 林檎◆6yyJlG
「むぅ……いじわるっ」
困った顔を浮かべていたが、ちらりと目を向け。
一瞬だけ目を合わせると飛び掛かり押し倒した。
「それじゃあ、ぼくもいじわるしよっかな……? シャニーちゃんもかお、赤いけど?」
(SO-03F/d)
30 シャニー
な、なに!?
やあん!強引なんだから!
(402SH/bbtec)
31 林檎◆6yyJlG
「べつにいじめたいってわけじゃないけど……おしおきだからね?」
薄らと笑みを浮かべると両手を広げさせ、上から押さえつける。
腰の上に乗り、少女の動きを制限していく……。
(SO-03F/d)
32 シャニー
お、お仕置き?
やあん!離れて変態!
(402SH/bbtec)
33 林檎◆6yyJlG
「ぼくにいじわるしたから、そのおかえしっ」
馬乗りの状態から上着を少しづつ脱がしていく。
ボタンに手を掛けると衣服をはだけさせ、肌を露出させた。
(SO-03F/d)
34 シャニー
お返しなんてやだあ!
許して(涙目で嫌がりながら抵抗する)
(402SH/bbtec)
35 林檎◆6yyJlG
「う……」
涙目で見つめられると瞳の力が弱くなっていく。
そっと手を解放し、乱れた服ももとに直す。
「ごめんね」
手を頭に伸ばし、謝罪の言葉を。
(PC)
36 シャニー
むすー!
へたれなのかな?というかへたれだね
多少拒否されたくらいで断るなんて・・・
つまんないな
(402SH/bbtec)
37 林檎◆6yyJlG
「だ、だっておしおきだけど、シャニーちゃんが泣くまでなんかしたくないし……」
また騙した少女に対してムスりと頬が膨らむ。
(SO-03F/bbtec)
38 シャニー
うわあどへたれ
だからその年と顔でチェリーだったんだね
クス
(402SH/bbtec)
39 林檎◆6yyJlG
「う、うるさいっ。
 シャ、シャニーちゃんもシたことなかったじゃん」
かあ。と頬が染まり恥ずかしそうな顔に。
(PC)