ふと目が覚めて、

開け放った窓へ差し込んで来たのは眩む程にきらきら輝く月明かり!
バーガーのパンズみたくperfectにまあるい今夜の月はひょっとして満月だったりするのかい?ノン・ノン、例えフルムーンじゃなくたってこんなに綺麗な景色を独り占めするだなんて勿体無い!
 
だからさ、ねえ君。君もまだ起きているのなら、眠気のお迎えが来るまでで構わないんだ。
今夜は一つ、俺の月見に付き合ってくれよ、ね!
 
遣り取りの形式は基本的には半なりで、流れ次第でプチロルやがっつりな描写を付け足すのも大歓迎。取り敢えずは一晩…だけれど、君が望んでくれるのなら月の満ち欠けを見守るのだって悪くはないね。
 
君の上司にお願いしたいコトは、成人した女性であること。ノリが良いこと。これを守ってくれたら細かいコトはオールオッケー、姿や名前の呼び方なんかも気にしないよ。
因みに提供は俺っ、世/界のHあEめRりOか唯一人なんだぞ!DDDD!
 
 
それじゃ、つい興奮してお喋りしちゃったけど良ければ気軽に声を掛けてくれよ。待ってるからさ!
今夜も月はあんなに綺麗だ、後少し願いを込めて見上げてみたらひょっこり誰かが来てくれたりしないかな?
ーーそういう訳で、もう一度だけ君を募らせて貰うよ!さあホラ、早くおいでって。今がとっても見頃なんだ!