都合の良い友人

Good evening.
どうしたんだよ…こんな夜遅くに。

また恋人と喧嘩でもしたのか…?
…ああ。分かった、分かった。俺の家でいいなら上がっていけよ。


閲覧Thank you.
上記のような設定でやり取り出来る奴を探している。
俺達は恋人じゃないが親しい間柄で現恋人に不満があるお前が深夜に俺のところに来る、といった雰囲気であれば場所や何をするかは大まかで構わない。
俺はお前を少なからず大事に思っていること前提だから大体の願いは聞き入れるつもりだぜ。

期限は一夜、もしくは一週間。
宿は不問だが俺の家はe箱しか無い。
形式は半(短ロル可/プチロル不可)or完(80字〜)。裏希望ならR20。希望無ければ制限無し。
短期のつもりだからムラレスすぎる奴はまた次の機会に宜しくな。
あと、理想の押し付けをする奴も遠慮する。押し付ける前に言わなくてもそうしてもらえるよう己を磨こうな。

─提供─
英、仏、独、伊─兄─弟、中
─募集─
レディ微優遇の全─世─界


以上だ。
少し疲れたって奴や興味が沸いた奴は家のチャイムを鳴らしに来てくれ。
すぐ出れるようにスコーンと紅茶を用意しておく。

…スコーンが要らないなら茶菓子は持参で頼む。


(/SP感謝)
来てくれた奴には全員返した。
今回は気付くのが遅れてすまなかった。まさか来るとは…いや、俺の完全なる失態だ。反省として独/房に入らねばならんな。

周りに感謝してここは一旦閉めきりとする。以上だ!