酔っ払いの戯言 R20


好き、なんだ。(飲み屋を梯子した後に今だ呑み足りないと自宅へ誘い、空いた缶も無数に散らばる部屋。熱に浮かされた頭はリミッターも外れ目前の相手が誰かさえ気にする事も出来ないまま留まる事無く音となり唇から漏れて行き)好きだ、愛してる。俺は…どうすればいいんだ。

明日の寝落ちまで酔っ払いの戯言に付き合ってくれる者を求めている。俺の好きの相手はお前でも別の人物でも構わない。両片思いでも、ただの童貞をからかうのでも自由に。ただし、酔っ払いをからかうと言う事の意味は理解してくれ。

募集は全、世、界より、男女にょた問わず。
提供は俺と露だけだ。

流れで裏もありなので上司は成人以上で頼む。その際は此方は攻めだ。童貞の手足腰取り教えてやると属性問わず積極的に来てもらうのも面白い。

あとは、何だろうか…挨拶は略して貰って構わない。此方の好意の先だけ指名を頼む。若しくは流れの希望を書いて、上記に返してくれ。

ロル数形態も問わない。見てもらった通り俺もヘタクソだ。楽しめたら其れで構わない。質問だけでも受けよう。

長々なったがどうか酔っ払いの俺とお前の縁がある事を願って待たせて貰う。