小さいお前と。

時々しか顔を出してやれねぇけど、いつだってお前の事を思っている。なあ、米…お前はそんな事なんてすっかり忘れたんだろうな。

うっかり会議中に寝てしまった俺が見たのは遠い昔の面影。あの頃は良かったよ…別に今が悪いって訳じゃあないが、可愛げがあってさ。
俺自身も駄目な事に対して口は煩いが、お前に対しては内心でれでれしっ放しな頃だ。それでも良い米はもう少し聞いてくれ。

【設定】
昔を偲んで夢見た内容、それはお前がまだ俺の元から離れていない頃。曖昧にしようとしていた記憶が少しずつ色付き、鮮明になっていく。
・幼少期、力だけは既に一人前だが無邪気な笑顔が可愛い頃
・少年時代、少し成長したが未だあどけない表情が残る頃
・ほ独あ立た前、すっかり俺を追い越して成長した青年の頃

以上の中から、少しでもいい。相手をしてくれる米を探している。
俺はお前を親として兄として、家族として大事に思っている。そっちは、同じ感情でも恋愛感情を持っていても構わないが、恋愛感情の場合は全くお前の気持ちに気付かない前提だ。振り向かせようと必死になってくれるのは可愛いが、幼少期に手を出したらさすがの俺でも今のお前に顔向け出来ない…あっ、いや、性的な意味で見てしまうとかそんなんじゃなくてだな!別にお前の上司が成人済みならキス以上のことをしても構わないなんてっ…まあ、流れだ流れ。

遣り取りは上司話題を全く出さない完で頼む。だが、ロルは問わないからプチから合わせることは可能だ。期間は設定上でお前が寝るか、現在のお前が起こす若しくは俺が夢から覚めるまで。
目安は長くても一週間、短くて一日。レス関係は遅くもムラにもなる為、寛大な奴で頼む。あとは遣り取りの状況にもよるだろ、臨機応変にいこうぜ。そっちは問わないがこちらからは仮宿のみとする。XXとは相性がどうやら悪いらしい、e箱に対応できるやつで願いたい。


忘れたくはないがハッキリと思い出したくもない。なあ、お前は覚えているのか?